私的良スレ書庫
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元スレラウラ「一夏を本格的に嫁にするぞ!」クラリッサ「安価で!」
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一夏「ふぅ…こんなところか?」
ラウラ「はぁ…はぁ…はぁ…こ、これは…すごい…」
一夏「大丈夫か?」
ラウラ「あぁ…た、確かに…キスなど、序の口だな…あぁ、汗をかいて…」グイッ
ラウラ「え…?」ハラリ…
一夏「いてて…」
ラウラ「い、一夏! もしかして私は…無意識のうちにお前の髪を…!」
一夏「あはは。大丈夫だよ」
ラウラ「す、すまない…痛くはないか…!? わ、私は、なんてことを…!」オロオロ
一夏「……」
チュッ
ラウラ「あぅ…///」
ラウラ「はぁ…はぁ…はぁ…こ、これは…すごい…」
一夏「大丈夫か?」
ラウラ「あぁ…た、確かに…キスなど、序の口だな…あぁ、汗をかいて…」グイッ
ラウラ「え…?」ハラリ…
一夏「いてて…」
ラウラ「い、一夏! もしかして私は…無意識のうちにお前の髪を…!」
一夏「あはは。大丈夫だよ」
ラウラ「す、すまない…痛くはないか…!? わ、私は、なんてことを…!」オロオロ
一夏「……」
チュッ
ラウラ「あぅ…///」
一夏「落ち着け、ラウラ」
ラウラ「し、しかし…お前に、傷を…」
一夏「俺だって同じだから」
ラウラ「え…?」
一夏「お前からなら…痛みを貰ったって嬉しい」
ラウラ「あ…///」
一夏「大丈夫だよ、ラウラ」ナデナデ
ラウラ「あ、ぅぅぅぅ…///」シュゥゥゥゥ
ラウラ「し、しかし…お前に、傷を…」
一夏「俺だって同じだから」
ラウラ「え…?」
一夏「お前からなら…痛みを貰ったって嬉しい」
ラウラ「あ…///」
一夏「大丈夫だよ、ラウラ」ナデナデ
ラウラ「あ、ぅぅぅぅ…///」シュゥゥゥゥ
>>358
怖いわwww
怖いわwww
一夏「さて…そろそろ本番の事前準備だ」
ラウラ「あ、あぁ…///」
一夏「…足、広げるぞ」グイッ
ラウラ「あ…♥」
一夏「うわ、すごい…もう濡れてる…」
ラウラ「へ、変か…?」
一夏「変ってわけじゃないよ。むしろ嬉しい」
ラウラ「そ、そうか…///」
一夏「…でも、やっぱり入り口は狭そうだな」
ラウラ「どうすればいいのだ? 一応、広げようと努力はしているのだが」
一夏「いや、力んだって限界があるから…こういうのは手とか指で広げるんだ」
ラウラ「ふむ…」
一夏「じゃあいくぞ? まずは小指から入れる」
ラウラ「わ、わかった…」
ラウラ「あ、あぁ…///」
一夏「…足、広げるぞ」グイッ
ラウラ「あ…♥」
一夏「うわ、すごい…もう濡れてる…」
ラウラ「へ、変か…?」
一夏「変ってわけじゃないよ。むしろ嬉しい」
ラウラ「そ、そうか…///」
一夏「…でも、やっぱり入り口は狭そうだな」
ラウラ「どうすればいいのだ? 一応、広げようと努力はしているのだが」
一夏「いや、力んだって限界があるから…こういうのは手とか指で広げるんだ」
ラウラ「ふむ…」
一夏「じゃあいくぞ? まずは小指から入れる」
ラウラ「わ、わかった…」
間違えたwwwwww
改めてお前AnotherスレROMってんじゃねーよ!!
改めてお前AnotherスレROMってんじゃねーよ!!
ヌププ…
ラウラ「はぅ…くぅぅぅぅ…!」
一夏(ぐ…! やっぱり、すごくキツい…!)
一夏「だ、大丈夫か? まだ、2センチくらい埋まった程度なんだが…」
ラウラ「だい、しょう、ぶ、だぁ…」プルプル
一夏「……」
チュッ
ラウラ「あ…」
一夏「…ラウラ」
ラウラ「ん…?」
一夏「力、抜いて」
ラウラ「…ああ///」ギュッ
ラウラ「はぅ…くぅぅぅぅ…!」
一夏(ぐ…! やっぱり、すごくキツい…!)
一夏「だ、大丈夫か? まだ、2センチくらい埋まった程度なんだが…」
ラウラ「だい、しょう、ぶ、だぁ…」プルプル
一夏「……」
チュッ
ラウラ「あ…」
一夏「…ラウラ」
ラウラ「ん…?」
一夏「力、抜いて」
ラウラ「…ああ///」ギュッ
ラウラ「すまなかったな。もう、大丈夫だ」
一夏「分かった。でも、ゆっくりやるからな」
ラウラ「ああ…」
ヌププ…
ラウラ「うぁ…!(い、異物感が…)」
一夏「もう少しだから…我慢、してくれ」
ラウラ「あ、あぁ…!」ギュゥゥゥ
一夏「うん。怖かったら、俺に捕まってていいからな」
ラウラ「いち、かぁ…!」
ズププププ…プチッ…
ラウラ「―――ッ!!」
ツー…
一夏「分かった。でも、ゆっくりやるからな」
ラウラ「ああ…」
ヌププ…
ラウラ「うぁ…!(い、異物感が…)」
一夏「もう少しだから…我慢、してくれ」
ラウラ「あ、あぁ…!」ギュゥゥゥ
一夏「うん。怖かったら、俺に捕まってていいからな」
ラウラ「いち、かぁ…!」
ズププププ…プチッ…
ラウラ「―――ッ!!」
ツー…
一夏「あ…ち、血が…!? ラウラ、大丈夫か!?」
ラウラ「あ、あぁもんだい、ない…」フルフル
一夏「あぁくそ…やっぱり、こればっかはどうしようもないけど…」
ラウラ「一夏…大丈夫だから…」
一夏「ラウラ…」
ラウラ「お前がいて、気をかけてくれるだけでも…本当にありがたいから…」
チュッ
一夏「あ…」
ラウラ「だから一夏…続きを…」
一夏「…分かった」
ヌプ…
ラウラ「あぁぁぁッ…くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ…!」ギュゥゥゥゥゥ
ラウラ「あ、あぁもんだい、ない…」フルフル
一夏「あぁくそ…やっぱり、こればっかはどうしようもないけど…」
ラウラ「一夏…大丈夫だから…」
一夏「ラウラ…」
ラウラ「お前がいて、気をかけてくれるだけでも…本当にありがたいから…」
チュッ
一夏「あ…」
ラウラ「だから一夏…続きを…」
一夏「…分かった」
ヌプ…
ラウラ「あぁぁぁッ…くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ…!」ギュゥゥゥゥゥ
この人は筋金入のインフィニッ党だな
俺もネタあるから書き溜めてから建てよう
俺もネタあるから書き溜めてから建てよう
一夏「い、一応、小指は全部入ったけど…」
ラウラ「そ、そうか…やったぞ、一夏…」
一夏(う、うーむ…小指だけなのに…喜んでいいのだろうか…)
一夏(…いや)
一夏「そうだな。よく我慢してくれた」ナデナデ
ラウラ「うむ♪」
一夏(とりあえず、今はコレで…)
ラウラ「では…次はいよいよ、性交か?」
一夏「い、いや、このままじゃまだムリだよ…穴をほぐさなきゃ」
ラウラ「ほぐす?」
一夏「このまま指を中で動かして…穴を広げるんだ」
ラウラ「―――!!」
ラウラ「そ、そうか…やったぞ、一夏…」
一夏(う、うーむ…小指だけなのに…喜んでいいのだろうか…)
一夏(…いや)
一夏「そうだな。よく我慢してくれた」ナデナデ
ラウラ「うむ♪」
一夏(とりあえず、今はコレで…)
ラウラ「では…次はいよいよ、性交か?」
一夏「い、いや、このままじゃまだムリだよ…穴をほぐさなきゃ」
ラウラ「ほぐす?」
一夏「このまま指を中で動かして…穴を広げるんだ」
ラウラ「―――!!」
一夏「…多分、痛いと思う」
ラウラ「…大丈夫だ。やれ」
一夏「ラウラ…」
ラウラ「言ったろ。私はお前を信じる。お前がいてくれるだけで、耐えられる」
一夏「…うん」
チュッ
ラウラ「あぅ…///」
一夏「俺も精一杯、頑張るからな」
ラウラ「…ああ」
一夏「じゃあラウラ。キスしながらやるぞ?」
ラウラ「え?」
一夏「それなら気が紛れるだろうから」
ラウラ「な、なるほど…了解した」
ラウラ「…大丈夫だ。やれ」
一夏「ラウラ…」
ラウラ「言ったろ。私はお前を信じる。お前がいてくれるだけで、耐えられる」
一夏「…うん」
チュッ
ラウラ「あぅ…///」
一夏「俺も精一杯、頑張るからな」
ラウラ「…ああ」
一夏「じゃあラウラ。キスしながらやるぞ?」
ラウラ「え?」
一夏「それなら気が紛れるだろうから」
ラウラ「な、なるほど…了解した」
チュゥ…
一夏「ん…」
ラウラ「あむ…」
レロレロ…ズズズズズ…
ラウラ「う、むぅ…♥」
一夏「……」クイッ
ラウラ「ッッ!?」ズキン!
一夏「……」クルッ…クリクリ
ラウラ「~~~~~~~~~~~!!」ギュゥゥゥ…
チュゥゥ…レロレロ…
ラウラ「ふわぁ…♥ あ、はぁ…♥♥ はむぅん…♥♥♥」
一夏「ん…」
ラウラ「あむ…」
レロレロ…ズズズズズ…
ラウラ「う、むぅ…♥」
一夏「……」クイッ
ラウラ「ッッ!?」ズキン!
一夏「……」クルッ…クリクリ
ラウラ「~~~~~~~~~~~!!」ギュゥゥゥ…
チュゥゥ…レロレロ…
ラウラ「ふわぁ…♥ あ、はぁ…♥♥ はむぅん…♥♥♥」
《10分後》
ラウラ「はぅぁぁ…はぁぁぁぁぁん…♥♥♥」
一夏「ふぅ…な、なんとか馴染んだな…指も2本までいけるようになったし」
ラウラ「は、うぅぅぅ…♥♥」
一夏「よく頑張ったな。ラウラ、もう大丈夫だ」ナデナデ
ラウラ「いち、かぁ…♥♥」
チュッ
一夏「…じゃあ、するか?」
ラウラ「う、む…頼む」
一夏「わかった。(正直…マジでこれ以上我慢できる自信ない…)」
ラウラ「はぅぁぁ…はぁぁぁぁぁん…♥♥♥」
一夏「ふぅ…な、なんとか馴染んだな…指も2本までいけるようになったし」
ラウラ「は、うぅぅぅ…♥♥」
一夏「よく頑張ったな。ラウラ、もう大丈夫だ」ナデナデ
ラウラ「いち、かぁ…♥♥」
チュッ
一夏「…じゃあ、するか?」
ラウラ「う、む…頼む」
一夏「わかった。(正直…マジでこれ以上我慢できる自信ない…)」
一夏「じゃあ…いくぞ?」スッ
ギンギン
ラウラ「ひぃ!?」
一夏「な、なんだよ…」
ラウラ「い、いや、その…大きいぞ!?」
一夏「何言ってんだよ…一度見ただろ?」
ラウラ「ち、違う! あの時より、わずかだがより膨張してるぞ!?」
一夏「そ、そうなのか…やっぱり…好きな奴としているからかな…」
ラウラ「あ、う…///」
一夏「…怖いか?」
ラウラ「…怖い、が」
一夏「ん?」
ラウラ「私は、逃げない…!」
一夏「…そう言ってくれると思ったよ」フッ
ギンギン
ラウラ「ひぃ!?」
一夏「な、なんだよ…」
ラウラ「い、いや、その…大きいぞ!?」
一夏「何言ってんだよ…一度見ただろ?」
ラウラ「ち、違う! あの時より、わずかだがより膨張してるぞ!?」
一夏「そ、そうなのか…やっぱり…好きな奴としているからかな…」
ラウラ「あ、う…///」
一夏「…怖いか?」
ラウラ「…怖い、が」
一夏「ん?」
ラウラ「私は、逃げない…!」
一夏「…そう言ってくれると思ったよ」フッ
一夏「すまん…俺も初めてだから上手くできないけど…」
ラウラ「大丈夫だ。痛みには、馴れてるからな」
一夏「…ああ」
ラウラ「…まぁ、気にするようなら一気にやってくれ。お前に負担をかけたくない」
一夏「ラウラ…」
ラウラ「きてくれ、一夏…」
ギュッ
一夏「…愛してる」
ラウラ「私もだ、一夏。愛してる」
一夏「ああ。じゃあ、行くぞ…!」
ズプッ…!
ラウラ「―――!!」
ラウラ「大丈夫だ。痛みには、馴れてるからな」
一夏「…ああ」
ラウラ「…まぁ、気にするようなら一気にやってくれ。お前に負担をかけたくない」
一夏「ラウラ…」
ラウラ「きてくれ、一夏…」
ギュッ
一夏「…愛してる」
ラウラ「私もだ、一夏。愛してる」
一夏「ああ。じゃあ、行くぞ…!」
ズプッ…!
ラウラ「―――!!」
一夏「ぐぅ…! ラ、ラウラ、力みすぎだ…! 入らない…!」
ラウラ「は、うぅぅぅぅぅぅぅぅぅ…!!」
一夏「ラウラ…」
チュッ
ラウラ「あ…」
一夏「お前…額にキスすると、途端に力抜けるよな」
ラウラ「う、むぅ…そう、なのか…///」
一夏「ああ。だから、力抜いてくれ」
ラウラ「すまない…世話、かけるな」
一夏「いいよ。じゃあ、気を取り直して…」
ズププ…!
ラウラ「あッ…がぁぁッ……!?」ビクビク
ラウラ「は、うぅぅぅぅぅぅぅぅぅ…!!」
一夏「ラウラ…」
チュッ
ラウラ「あ…」
一夏「お前…額にキスすると、途端に力抜けるよな」
ラウラ「う、むぅ…そう、なのか…///」
一夏「ああ。だから、力抜いてくれ」
ラウラ「すまない…世話、かけるな」
一夏「いいよ。じゃあ、気を取り直して…」
ズププ…!
ラウラ「あッ…がぁぁッ……!?」ビクビク
一夏「な、なんてキツさだ…本当にギチギチだ…」
ラウラ「ぐ、ぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ…」ギュゥゥゥ…
ツーッ
一夏「…やっぱり、傷が開いちゃったか。ごめんなラウラ」
ラウラ「い、いぃ…! きに、するなぁ…!(うぅ…まるで内側で、剣山が暴れまわってるみたいだ…!)」
一夏「…なら、キスしながらなら、きっと…」
チュッチュッ
ラウラ「あぅ…///」
ラウラ「ぐ、ぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ…」ギュゥゥゥ…
ツーッ
一夏「…やっぱり、傷が開いちゃったか。ごめんなラウラ」
ラウラ「い、いぃ…! きに、するなぁ…!(うぅ…まるで内側で、剣山が暴れまわってるみたいだ…!)」
一夏「…なら、キスしながらなら、きっと…」
チュッチュッ
ラウラ「あぅ…///」
ラウラ「い、いちかぁ…それ、くすぐったいぞぉ…♥♥」
チュチュチュチュチュ
ラウラ「あははははっい、いちか、そ、そこは…!」
ベロン
ラウラ「ひゃぁ!? い、いきなり舐めるな! ビックリするではないか!」
チュゥゥゥゥ
ラウラ「はぅぅぅぅぅん♥ す、吸うのも、だめ、だぁぁぁぁぁぁぁ♥♥」
一夏「…あー、ラウラ」
ラウラ「な、なんだ一夏…私の体で遊んでないで…は、はやく、ぜんぶ、いれて、だな…」ハァハァ
一夏「いや、もう全部入ってんだけど」
ラウラ「え…?」
チュチュチュチュチュ
ラウラ「あははははっい、いちか、そ、そこは…!」
ベロン
ラウラ「ひゃぁ!? い、いきなり舐めるな! ビックリするではないか!」
チュゥゥゥゥ
ラウラ「はぅぅぅぅぅん♥ す、吸うのも、だめ、だぁぁぁぁぁぁぁ♥♥」
一夏「…あー、ラウラ」
ラウラ「な、なんだ一夏…私の体で遊んでないで…は、はやく、ぜんぶ、いれて、だな…」ハァハァ
一夏「いや、もう全部入ってんだけど」
ラウラ「え…?」
ラウラ「ほ、本当か!?」
一夏「ああ。見えるだろ」
ラウラ「あ…ほ、本当だ…すごい…あれだけのものが、私の中に…」
一夏「うん…」
ラウラ「すごい…体の中で、お前を感じる…ここにお前が、いるのが分かる…!」サスサス
一夏「うん…俺も、ラウラの中にいるってのが…すごく分かるよ」
ラウラ「あぁぁぁぁ…うれしぃ…一夏と、1つになるとは…本当にそのままだったのだな…嬉しぃ…!」
一夏「…うん。俺も、嬉しいよ」
ラウラ「いちかぁ…! うれしいぞ…お前を…受け入れられた…!」
チュッ
ラウラ「…♥」ビクッ
一夏「!?」ビックン
一夏「ああ。見えるだろ」
ラウラ「あ…ほ、本当だ…すごい…あれだけのものが、私の中に…」
一夏「うん…」
ラウラ「すごい…体の中で、お前を感じる…ここにお前が、いるのが分かる…!」サスサス
一夏「うん…俺も、ラウラの中にいるってのが…すごく分かるよ」
ラウラ「あぁぁぁぁ…うれしぃ…一夏と、1つになるとは…本当にそのままだったのだな…嬉しぃ…!」
一夏「…うん。俺も、嬉しいよ」
ラウラ「いちかぁ…! うれしいぞ…お前を…受け入れられた…!」
チュッ
ラウラ「…♥」ビクッ
一夏「!?」ビックン
ラウラ「ふわぁ…!? い、一夏…!? 何か今、キスしたら…すごく、ビクビクしたぞ?」
一夏「ご、ごめん…お前の中、良すぎて…」
ラウラ「そ、そうなのか…/// ということはお前は私に…メロメロということだな?」
一夏「ま、まぁな…///」
ラウラ「ふふふ…なら、もっと蕩けさせてやる!」ガバッコ
一夏「!?」
チュゥゥゥゥゥ…レロレロ…チュッチュ
一夏(こ、今度はラウラの方から!?)
ラウラ「はむぅぅ…♥ん♥♥、んくぅ…♥♥♥」
キュゥゥゥゥ…♥
一夏(ぐはっ! ラ、ラウラのあそこが…キスするたびに、喜んで…すごく、うねってる!?)
一夏(や、やばい…もう、でちまい、そう、だ…!)
一夏「ご、ごめん…お前の中、良すぎて…」
ラウラ「そ、そうなのか…/// ということはお前は私に…メロメロということだな?」
一夏「ま、まぁな…///」
ラウラ「ふふふ…なら、もっと蕩けさせてやる!」ガバッコ
一夏「!?」
チュゥゥゥゥゥ…レロレロ…チュッチュ
一夏(こ、今度はラウラの方から!?)
ラウラ「はむぅぅ…♥ん♥♥、んくぅ…♥♥♥」
キュゥゥゥゥ…♥
一夏(ぐはっ! ラ、ラウラのあそこが…キスするたびに、喜んで…すごく、うねってる!?)
一夏(や、やばい…もう、でちまい、そう、だ…!)
一夏「ラ、ラウラ…! すまん…! で、出る…!」
ラウラ「で、出るのか…!? あの、白くて強烈な液体が、私の中に…!?」
一夏「あ、あぁ…! もう、結構、限界だ!!」
ラウラ「ああ、遠慮するな! 私はお前の嫁なのだ! いくらでも、出せ!」
一夏「ラウ、ラ…!」
ラウラ「一夏、愛してる!」グイッ
チュッ♥
一夏「!!??」
ラウラ「で、出るのか…!? あの、白くて強烈な液体が、私の中に…!?」
一夏「あ、あぁ…! もう、結構、限界だ!!」
ラウラ「ああ、遠慮するな! 私はお前の嫁なのだ! いくらでも、出せ!」
一夏「ラウ、ラ…!」
ラウラ「一夏、愛してる!」グイッ
チュッ♥
一夏「!!??」
ラウラ「~~~~♥♥♥」
ギュゥゥゥゥゥゥ!!
一夏「ぐはっ!? す、すまんラウラ!! もう――」
ドクン…
ラウラ「……♥」
ドピュッ!!ビュルルルルルルルルルルルルル!!!
ラウラ「~~~~~~~~~~~~~~~♥♥♥♥♥」ビックンビックン!
ドプドプ…ドプ…
ラウラ「…♥」
ギュゥゥゥゥゥゥ!!
一夏「ぐはっ!? す、すまんラウラ!! もう――」
ドクン…
ラウラ「……♥」
ドピュッ!!ビュルルルルルルルルルルルルル!!!
ラウラ「~~~~~~~~~~~~~~~♥♥♥♥♥」ビックンビックン!
ドプドプ…ドプ…
ラウラ「…♥」
一夏「う、あ…なんだ、これ…すげぇ…すい、こまれる…」
ラウラ「あ、あぁ…♥あぁぁぁぁぁぁ♥♥一夏がぁ…入って、くるぅぅぅ…♥♥♥」
一夏「ラ、ラウラ…」
ドクン…
ラウラ「あっ…♥」
一夏「…///」
ラウラ「…ふふふ。出し切ったら萎んでしまったな。こっちは可愛いではないか」
一夏「ら、ラウラ…お前」
ラウラ「ふふふ♪」
一夏(ラウラ…ほんの数十分前まで…何も知らなかったのに…こんなにいやらしくなって…)オヨヨ…
ラウラ「あ、あぁ…♥あぁぁぁぁぁぁ♥♥一夏がぁ…入って、くるぅぅぅ…♥♥♥」
一夏「ラ、ラウラ…」
ドクン…
ラウラ「あっ…♥」
一夏「…///」
ラウラ「…ふふふ。出し切ったら萎んでしまったな。こっちは可愛いではないか」
一夏「ら、ラウラ…お前」
ラウラ「ふふふ♪」
一夏(ラウラ…ほんの数十分前まで…何も知らなかったのに…こんなにいやらしくなって…)オヨヨ…
一夏「え、ええとラウラ…抜くぞ?」
ラウラ「あ、あぁ…///」
ズルル…ズポッ
ラウラ「あん…♥」
ドロッ…
ラウラ「あぁ…溢れてしまぅ…」
一夏「ご、ごめん…お前の中、本当によくて…」
ラウラ「…勿体無いな」ペロッ
一夏「いぃ!?」
コクン…
ラウラ「ふぅ…やはり、癖になる味だ…///」
一夏(こ、この子って奴は…!!)ドキドキ
ラウラ「あ、あぁ…///」
ズルル…ズポッ
ラウラ「あん…♥」
ドロッ…
ラウラ「あぁ…溢れてしまぅ…」
一夏「ご、ごめん…お前の中、本当によくて…」
ラウラ「…勿体無いな」ペロッ
一夏「いぃ!?」
コクン…
ラウラ「ふぅ…やはり、癖になる味だ…///」
一夏(こ、この子って奴は…!!)ドキドキ
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