私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレラウラ「一夏を本格的に嫁にするぞ!」クラリッサ「安価で!」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
《翌朝》
一夏(…昨夜はよく眠れなかった)
一夏(ラウラの表情と唇の感触が…頭から離れなくて…)
一夏(私の気持ち、って一体…ラウラ…)
一夏(…あぁもう。本当に寝つきが悪いな…やっと深夜に寝られたと思ったんだが)モソ
一夏(何だか体も重…
ラウラ「……」
一夏「…ラ」
ラウラ「おお。起きたか、嫁」
一夏「ラウラがまた全裸で俺の布団で寝てるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!??」
ラウラ「騒がしいぞ嫁よ」ギュッ
一夏「うあぁ!?(ししししししししかも…今度はハグのおまけつきだとぉ…!?)」
一夏(…昨夜はよく眠れなかった)
一夏(ラウラの表情と唇の感触が…頭から離れなくて…)
一夏(私の気持ち、って一体…ラウラ…)
一夏(…あぁもう。本当に寝つきが悪いな…やっと深夜に寝られたと思ったんだが)モソ
一夏(何だか体も重…
ラウラ「……」
一夏「…ラ」
ラウラ「おお。起きたか、嫁」
一夏「ラウラがまた全裸で俺の布団で寝てるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!??」
ラウラ「騒がしいぞ嫁よ」ギュッ
一夏「うあぁ!?(ししししししししかも…今度はハグのおまけつきだとぉ…!?)」
一夏「お、おいラウラ! またお前、俺のベッドに!?」
ラウラ「いいじゃないか。夫婦とは一夜を共にするものなのだろう?」
一夏「いいいいいやそういう問題じゃ! ていうか、またお前に寝技をかけられでもしたら!」
ラウラ「…そんなことしないさ」
一夏「え…?」
ラウラ「大事な嫁だ。傷つける真似なんか、するものか」ギュッ
一夏「え…!?」ドキン!
ラウラ「…///(クラリッサから…間違っても関節技を極めるなと念を押されたからな…)」
一夏(な、何だよこれ…いつもみたいに本気で間接極めるんじゃなくて…優しく、抱かれてるだけ…?)ドキドキ
ラウラ「///」
一夏(て、抵抗すれば抜けられるのに…体が、いうことを聞かない!?)
…コンコン
一夏(うッ…ま、まずい!? 誰か来たか!?)
>>157
1.誰か来た?(人物指定)
2.気のせい
ラウラ「いいじゃないか。夫婦とは一夜を共にするものなのだろう?」
一夏「いいいいいやそういう問題じゃ! ていうか、またお前に寝技をかけられでもしたら!」
ラウラ「…そんなことしないさ」
一夏「え…?」
ラウラ「大事な嫁だ。傷つける真似なんか、するものか」ギュッ
一夏「え…!?」ドキン!
ラウラ「…///(クラリッサから…間違っても関節技を極めるなと念を押されたからな…)」
一夏(な、何だよこれ…いつもみたいに本気で間接極めるんじゃなくて…優しく、抱かれてるだけ…?)ドキドキ
ラウラ「///」
一夏(て、抵抗すれば抜けられるのに…体が、いうことを聞かない!?)
…コンコン
一夏(うッ…ま、まずい!? 誰か来たか!?)
>>157
1.誰か来た?(人物指定)
2.気のせい
一夏(き、気のせい、だったか…?)
ラウラ「……」
一夏「お、おいラウラ…その…そろそろ、離れてくれないか?」
ラウラ「…断る」
一夏「え…」
ラウラ「離れたく、ない…」
一夏「うッ…///」
ラウラ「一夏…もう少しだけでいい…このままで、いさせてくれ…」
一夏「え、えぇ…」
ラウラ「お願いだ…」
一夏「……」
ラウラ「……」
一夏「…分かったよ。あと、5分だけだぞ」
ラウラ「…あぁ。ありがとう、一夏」
一夏(な、何だよコレ…ラウラがすごく…可愛くみえる…///)ドキドキ
ラウラ「……」
一夏「お、おいラウラ…その…そろそろ、離れてくれないか?」
ラウラ「…断る」
一夏「え…」
ラウラ「離れたく、ない…」
一夏「うッ…///」
ラウラ「一夏…もう少しだけでいい…このままで、いさせてくれ…」
一夏「え、えぇ…」
ラウラ「お願いだ…」
一夏「……」
ラウラ「……」
一夏「…分かったよ。あと、5分だけだぞ」
ラウラ「…あぁ。ありがとう、一夏」
一夏(な、何だよコレ…ラウラがすごく…可愛くみえる…///)ドキドキ
一夏「まったく…」
ラウラ「なぁ一夏」
一夏「あ、あん?」
ラウラ「その…私の体を、抱き寄せてくれないか?」
一夏「いぃ!?」
ラウラ「その…抱いてばかりいるから、疲れるんだ」
一夏「い、いや…お前、その手を離せば…」
ラウラ「だ、だめだ! そしたら、裸を見られるじゃないか!」
一夏「え」
ラウラ「あの日から、その…お前に裸を見られるのが、恥ずかしいんだ!」
一夏「じゃあ何で裸で潜り込んでんだよ!?」
ラウラ「そ、それは! クラリッサから―――
一夏「え?」
ラウラ「じゃ、じゃない! いつもの癖で間違えたのだ!!」
ラウラ「なぁ一夏」
一夏「あ、あん?」
ラウラ「その…私の体を、抱き寄せてくれないか?」
一夏「いぃ!?」
ラウラ「その…抱いてばかりいるから、疲れるんだ」
一夏「い、いや…お前、その手を離せば…」
ラウラ「だ、だめだ! そしたら、裸を見られるじゃないか!」
一夏「え」
ラウラ「あの日から、その…お前に裸を見られるのが、恥ずかしいんだ!」
一夏「じゃあ何で裸で潜り込んでんだよ!?」
ラウラ「そ、それは! クラリッサから―――
一夏「え?」
ラウラ「じゃ、じゃない! いつもの癖で間違えたのだ!!」
ラウラ「と、とにかくそういうわけだ! 私を抱け!」
一夏「誤解されるような言い方するな!」
ラウラ「何でもいい! あと5分だけ…いや、もうそんなに時間はないのだろう!?」
一夏「まぁ、それはそうだけど…」
ラウラ「その間だけでいいから…頼む!」ウルウル
一夏「うッ…(だからその上目遣いは反則だろう…!)」
ラウラ「…///」
一夏「…ったくしょうがねーな///」ギュッ
ラウラ「あぅ…///」
一夏「ま、まったく…特別、だからな」
ラウラ「お、おぅ…(特別か…不思議と気持ちが満たされるな…)」
一夏(ラウラの体…やっぱり華奢だな…でも、お陽様のようにあったかくて…)
一夏(それでなんか…いい匂いがする…)
一夏(…///)
………
……
…
一夏「誤解されるような言い方するな!」
ラウラ「何でもいい! あと5分だけ…いや、もうそんなに時間はないのだろう!?」
一夏「まぁ、それはそうだけど…」
ラウラ「その間だけでいいから…頼む!」ウルウル
一夏「うッ…(だからその上目遣いは反則だろう…!)」
ラウラ「…///」
一夏「…ったくしょうがねーな///」ギュッ
ラウラ「あぅ…///」
一夏「ま、まったく…特別、だからな」
ラウラ「お、おぅ…(特別か…不思議と気持ちが満たされるな…)」
一夏(ラウラの体…やっぱり華奢だな…でも、お陽様のようにあったかくて…)
一夏(それでなんか…いい匂いがする…)
一夏(…///)
………
……
…
ラウラ「…以上が報告だ」
クラリッサ『グッド!! 流石は隊長です!!』
ラウラ「ふふふ…今日の嫁は中々愉快だったぞ。私と目が合うと、慌てて視線を逸らす様は面白かった」
クラリッサ『ふむ…それはやはり、隊長を女性として意識し始めている証拠ですね』
ラウラ「な、なに!? それは本当か、クラリッサ!!」
クラリッサ『はい、勿論です! 私のプランは、常に完璧ですから!!』キリッ
ラウラ「そ、そうか…そうだな(一夏が私のことを女として見てくれてる…あぁ、嬉しい…!)」
クラリッサ『作戦はいよいよファイナル・フェイズに突入です! ここはスタンダードに…デートに誘いましょう!』
ラウラ「デ、デートか…ふむ…」
クラリッサ『ふふふ…このクラリッサ・ハルフォーフにぬかりはありません!! プランもしっかりと練っています!!』
クラリッサ『デートの行き先は…>>172!!』
クラリッサ『そしてその時の隊長の服装は…>>176です!!』
クラリッサ『グッド!! 流石は隊長です!!』
ラウラ「ふふふ…今日の嫁は中々愉快だったぞ。私と目が合うと、慌てて視線を逸らす様は面白かった」
クラリッサ『ふむ…それはやはり、隊長を女性として意識し始めている証拠ですね』
ラウラ「な、なに!? それは本当か、クラリッサ!!」
クラリッサ『はい、勿論です! 私のプランは、常に完璧ですから!!』キリッ
ラウラ「そ、そうか…そうだな(一夏が私のことを女として見てくれてる…あぁ、嬉しい…!)」
クラリッサ『作戦はいよいよファイナル・フェイズに突入です! ここはスタンダードに…デートに誘いましょう!』
ラウラ「デ、デートか…ふむ…」
クラリッサ『ふふふ…このクラリッサ・ハルフォーフにぬかりはありません!! プランもしっかりと練っています!!』
クラリッサ『デートの行き先は…>>172!!』
クラリッサ『そしてその時の隊長の服装は…>>176です!!』
ラウラ「み、ミネショとは何だ?」
クラリッサ『ミネラルショーの略称です。サファイアなどの鉱物、鉱石などを主としたインテリア・ショップです』
ラウラ「こ、鉱物…? 火薬でも作るのか? 確かに硫黄と炭があれば作れなくはないが…」
クラリッサ『いえ。これらの鉱物には恋愛成就などのまじないがあるとされていて、日本では特に
ご利益を求める女子高生などに人気なのです』
クラリッサ『ですから、この店で隊長の、乙女心をアピールする作戦です!』
ラウラ「な、なるほど…しかし何故下着を着けないのだ?」
クラリッサ『ふふふ…それは織斑さまの、あの属性を考慮した結果です』
ラウラ「?」
クラリッサ『積もる話は、実際に行ってみたほうがよろしいでしょう。
ベースの服装は、いつもの学生服ではなく黒のワンピースでお願いします』
ラウラ「わ、分かった…」
クラリッサ『ふふふ…』
………
……
…
クラリッサ『ミネラルショーの略称です。サファイアなどの鉱物、鉱石などを主としたインテリア・ショップです』
ラウラ「こ、鉱物…? 火薬でも作るのか? 確かに硫黄と炭があれば作れなくはないが…」
クラリッサ『いえ。これらの鉱物には恋愛成就などのまじないがあるとされていて、日本では特に
ご利益を求める女子高生などに人気なのです』
クラリッサ『ですから、この店で隊長の、乙女心をアピールする作戦です!』
ラウラ「な、なるほど…しかし何故下着を着けないのだ?」
クラリッサ『ふふふ…それは織斑さまの、あの属性を考慮した結果です』
ラウラ「?」
クラリッサ『積もる話は、実際に行ってみたほうがよろしいでしょう。
ベースの服装は、いつもの学生服ではなく黒のワンピースでお願いします』
ラウラ「わ、分かった…」
クラリッサ『ふふふ…』
………
……
…
シャルには厳しいのか?
最近になってIS観たものだからVIPでのシャルの扱いよくわからんのだが
箒は不人気っぽいのはわかる
セシリアはこの前の安価スレで大体理解した
最近になってIS観たものだからVIPでのシャルの扱いよくわからんのだが
箒は不人気っぽいのはわかる
セシリアはこの前の安価スレで大体理解した
アニメ終わってから2期とかもどうでもよくなった
てかそれ以前に絶望的か
てかそれ以前に絶望的か
《数日後の休日》
一夏「…まさかラウラからデートの誘いを受けるとは思わなかった」
一夏「しかし何で俺の休日をピンポイントで分かったんだろう?
最近、生徒会の雑務やらISの定期検査で忙しいはずなんだが」
※ドイツの諜報活動は世界一です
一夏「うーむ…しかし、最近のラウラは何というか…ドキッとする場面が多いんだよな…」
一夏「最初はライバルみたいな感じで、いつしか仲間になって、最近じゃほっとけない妹みたいな存在だったんだが…」
一夏「……」
一夏「い、意識したら何だか恥ずかしくなってきた…」
「一夏! 待たせたな!!」
一夏「お、おうラウラ!! 俺も今―――
ラウラ「すまん、遅れた!!」
一夏(い、いつぞやの黒のワンピース…! あれ、あの時はこんなにドキドキしなかったのに…!?)ドキドキ
一夏「…まさかラウラからデートの誘いを受けるとは思わなかった」
一夏「しかし何で俺の休日をピンポイントで分かったんだろう?
最近、生徒会の雑務やらISの定期検査で忙しいはずなんだが」
※ドイツの諜報活動は世界一です
一夏「うーむ…しかし、最近のラウラは何というか…ドキッとする場面が多いんだよな…」
一夏「最初はライバルみたいな感じで、いつしか仲間になって、最近じゃほっとけない妹みたいな存在だったんだが…」
一夏「……」
一夏「い、意識したら何だか恥ずかしくなってきた…」
「一夏! 待たせたな!!」
一夏「お、おうラウラ!! 俺も今―――
ラウラ「すまん、遅れた!!」
一夏(い、いつぞやの黒のワンピース…! あれ、あの時はこんなにドキドキしなかったのに…!?)ドキドキ
一夏「ラ、ラウラ…その服…!」
ラウラ「あぁ、あの時のだ。似合っているか?」
一夏「あ、あぁ! 似合ってるぜ、やっぱり!」
ラウラ「そうか、ありがとう!!」ニコッ
一夏(うぉ…え、笑顔などの、さり気ない仕草にもドキドキしてしまう…!)
ラウラ(…股がスースーして落ち着かん)
一夏「え、ええと! じゃあ、行くか!」
ラウラ「そうだな。会場はこっちだ!」ギュッ
一夏「うぉ!?」
ラウラ「どうかしたか?」
一夏「い、いや…(ナチュラルに手を握られた…)」バックンバックン
………
……
…
ラウラ「あぁ、あの時のだ。似合っているか?」
一夏「あ、あぁ! 似合ってるぜ、やっぱり!」
ラウラ「そうか、ありがとう!!」ニコッ
一夏(うぉ…え、笑顔などの、さり気ない仕草にもドキドキしてしまう…!)
ラウラ(…股がスースーして落ち着かん)
一夏「え、ええと! じゃあ、行くか!」
ラウラ「そうだな。会場はこっちだ!」ギュッ
一夏「うぉ!?」
ラウラ「どうかしたか?」
一夏「い、いや…(ナチュラルに手を握られた…)」バックンバックン
………
……
…
《ミネラルショー会場》
一夏「おぉー…! 結構広いな!」
ラウラ「ああ、そうだな! 私も初めてだ!」
一夏「え? お前、初めてなのか? 誘ってくれたもんだからてっきり…」
ラウラ「話にはきいていたが、来るのは初めてだ。しかし石と言うのはなかなか…趣深いな」
一夏「まぁ確かにな(あの石…包丁を研ぐのに良さそうだな)」
ラウラ(む…あの石のサイズはちょうどいい。重要も申し分なければ、ゲリラ戦に使えそうだ)
一夏「せっかくだし、別々に見て回ろうか」
ラウラ「あぁ、そう…いいいいいいや、ダメだ! 一緒に回るぞ!」
一夏「え?」
ラウラ(あ、危ない危ない…クラリッサからは、別行動は慎むように言われているのだった…)
一夏「そっか。じゃあ、行くか」
ラウラ「ああ」ギュッ
一夏(うッ…ま、また手を…///)
一夏「おぉー…! 結構広いな!」
ラウラ「ああ、そうだな! 私も初めてだ!」
一夏「え? お前、初めてなのか? 誘ってくれたもんだからてっきり…」
ラウラ「話にはきいていたが、来るのは初めてだ。しかし石と言うのはなかなか…趣深いな」
一夏「まぁ確かにな(あの石…包丁を研ぐのに良さそうだな)」
ラウラ(む…あの石のサイズはちょうどいい。重要も申し分なければ、ゲリラ戦に使えそうだ)
一夏「せっかくだし、別々に見て回ろうか」
ラウラ「あぁ、そう…いいいいいいや、ダメだ! 一緒に回るぞ!」
一夏「え?」
ラウラ(あ、危ない危ない…クラリッサからは、別行動は慎むように言われているのだった…)
一夏「そっか。じゃあ、行くか」
ラウラ「ああ」ギュッ
一夏(うッ…ま、また手を…///)
類似してるかもしれないスレッド
- 鈴「一夏を振り向かせるわ! 安価で!」 (380) - [40%] - 2012/3/21 19:30 ★
- レイ「碇くんは私だけのもの」ボソッ アスカ「え?」 (217) - [38%] - 2012/12/19 14:15 ★
- ナルト「今日は>>4だってばよ!」 ボルト「やった!」 (245) - [38%] - 2016/3/9 18:00 ○
- アスカ「シンジは私だけのもの」ボソッ シンジ「え?」 (306) - [38%] - 2012/12/18 4:15 ★★★
- マリ「わんこくんは私だけのもの」ボソッ アスカ「え?」 (241) - [38%] - 2012/12/26 16:30 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について