私的良スレ書庫
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元スレラウラ「一夏を本格的に嫁にするぞ!」クラリッサ「安価で!」
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一夏「……」
一夏(何やってんだ俺…最低の気分だ…)
ラウラ「な、なるほど! これが『じい』というものか! 中々興味深かったぞ嫁!」
ラウラ(ふ、ふむ…よくよく考えてみれば、互いの性器を見せ合いながらやったのだから…)
ラウラ(こ、これは俗に言う…夫婦のまぐわいという奴ではないのか!?)ピコーン!
ラウラ(やったぞ…! これで私は、晴れて一夏と結ばれて―――)
一夏「……」
ラウラ「ど、どうしたんだ嫁! 何でそんな辛気臭そうな顔をしている!
もっと喜んでくれ! これで私たちは本当の意味で夫婦―――
一夏「…出てってくれ」
ラウラ「え…?」
一夏「もう、充分だろ…」
ラウラ「そ、それはそうだが…一夏?」
一夏(何やってんだ俺…最低の気分だ…)
ラウラ「な、なるほど! これが『じい』というものか! 中々興味深かったぞ嫁!」
ラウラ(ふ、ふむ…よくよく考えてみれば、互いの性器を見せ合いながらやったのだから…)
ラウラ(こ、これは俗に言う…夫婦のまぐわいという奴ではないのか!?)ピコーン!
ラウラ(やったぞ…! これで私は、晴れて一夏と結ばれて―――)
一夏「……」
ラウラ「ど、どうしたんだ嫁! 何でそんな辛気臭そうな顔をしている!
もっと喜んでくれ! これで私たちは本当の意味で夫婦―――
一夏「…出てってくれ」
ラウラ「え…?」
一夏「もう、充分だろ…」
ラウラ「そ、それはそうだが…一夏?」
セシリアの時はセシリアが一夏の頭を狙撃してさらにレバーブロウしてたからな
一夏「出てってくれよ…1人に、させてくれ…」
ラウラ「どうしたんだ…? まさか、具合でも悪いのか?」スッ
パシーン!
ラウラ「な!? さ、差し出された手を払うとは何事だ! 私は、お前を心配して…
一夏「どこまで…」
ラウラ「へ…?」
一夏「どこまで俺を…惨めにさせれば、気が済むんだよ…!」
ラウラ「いち、か…?」
一夏「帰ってくれぇ!!」
ラウラ「ッ!?」ビクッ
ラウラ「どうしたんだ…? まさか、具合でも悪いのか?」スッ
パシーン!
ラウラ「な!? さ、差し出された手を払うとは何事だ! 私は、お前を心配して…
一夏「どこまで…」
ラウラ「へ…?」
一夏「どこまで俺を…惨めにさせれば、気が済むんだよ…!」
ラウラ「いち、か…?」
一夏「帰ってくれぇ!!」
ラウラ「ッ!?」ビクッ
一夏「それと…もう、話しかけないから…安心、してくれ」
ラウラ「え…? な、何故だ! 何故その必要が…!」
一夏「……」ガシッ
ラウラ「なッ!? は、放せ一夏! お前、何して!?」
ポイッ
ラウラ「うわぁ!?」ドサッ
一夏「…ほら、下着とズボンだ。もう、これでいいんだろ?」
ラウラ「いち、か…? まさか、怒ってるのか?」
一夏「怒っているたのはお前だろ? だから…これでもう、おしまいだ」キィ…
ラウラ「ま、待ってくれ一夏!」
パタン…
ラウラ「おい一夏! 開けてくれ! 私が悪いのなら謝るから!!」ドンドン
ラウラ「いちか…一夏ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…!!」ドンドンドンドン…
………
……
…
ラウラ「え…? な、何故だ! 何故その必要が…!」
一夏「……」ガシッ
ラウラ「なッ!? は、放せ一夏! お前、何して!?」
ポイッ
ラウラ「うわぁ!?」ドサッ
一夏「…ほら、下着とズボンだ。もう、これでいいんだろ?」
ラウラ「いち、か…? まさか、怒ってるのか?」
一夏「怒っているたのはお前だろ? だから…これでもう、おしまいだ」キィ…
ラウラ「ま、待ってくれ一夏!」
パタン…
ラウラ「おい一夏! 開けてくれ! 私が悪いのなら謝るから!!」ドンドン
ラウラ「いちか…一夏ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…!!」ドンドンドンドン…
………
……
…
ラウラ「ひっぐ…ぐす…うぅ…」
ラウラ「な、何を間違ってしまったのだ…? 私の、何が、悪かったのだ…?」
ラウラ「一夏に、嫌われたぁ…もう、話しかけない、とまで…えっぐ、いわれだぁ…」
ラウラ「うぁぁぁぁぁぁぁぁ…いぢがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…そんなの、いやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
ザッ…
>>62「…ラウラ?」
ラウラ「な、何を間違ってしまったのだ…? 私の、何が、悪かったのだ…?」
ラウラ「一夏に、嫌われたぁ…もう、話しかけない、とまで…えっぐ、いわれだぁ…」
ラウラ「うぁぁぁぁぁぁぁぁ…いぢがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…そんなの、いやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
ザッ…
>>62「…ラウラ?」
チンク「む? 誰か呼んだ?」
ウーノ「呼んでないわよ、チンク」
チンク「あ、そう…(気のせい?)」
………
……
…
ラウラ「いち、か…?」
一夏「……」
ラウラ「どう、して…?」
一夏「なんかお前…ちょっと、変だったからな」
ウーノ「呼んでないわよ、チンク」
チンク「あ、そう…(気のせい?)」
………
……
…
ラウラ「いち、か…?」
一夏「……」
ラウラ「どう、して…?」
一夏「なんかお前…ちょっと、変だったからな」
>>65
ヒント:中の人兼外の人ネタ
ヒント:中の人兼外の人ネタ
一夏「よくよく考えてみれば…曇っているのに天気がいいとか言ったり、
いきなり俺の…(ゴニョゴニョ)を差し出せって、何の脈絡もない発言をしたり…」
ラウラ「……」
一夏「それでお、オナ…(ゴニョ)を強要したりしてさ…なんか、いつものお前らしくないと思ったんだ」
ラウラ「……」
一夏「…怒鳴りつけてごめんな。あの後、冷静になって…お前を探していたんだよ」
ラウラ「…っだ」
一夏「え?」
ラウラ「よがっ…だぁ…」ボロボロ
一夏「お、おいラウラ…」
ガバッ
一夏「うお…」
ラウラ「もう、話しかけないっていわれで…ひっぐ、わ、わだし…すごぐ、ごわぐで……えっぐ…」
一夏「…ごめんな」ナデナデ
いきなり俺の…(ゴニョゴニョ)を差し出せって、何の脈絡もない発言をしたり…」
ラウラ「……」
一夏「それでお、オナ…(ゴニョ)を強要したりしてさ…なんか、いつものお前らしくないと思ったんだ」
ラウラ「……」
一夏「…怒鳴りつけてごめんな。あの後、冷静になって…お前を探していたんだよ」
ラウラ「…っだ」
一夏「え?」
ラウラ「よがっ…だぁ…」ボロボロ
一夏「お、おいラウラ…」
ガバッ
一夏「うお…」
ラウラ「もう、話しかけないっていわれで…ひっぐ、わ、わだし…すごぐ、ごわぐで……えっぐ…」
一夏「…ごめんな」ナデナデ
ラウラ「ごのまま、いぢがに、ぎらわれるんじゃ、ないがっで…ひっぐ…ぞう、おもうど…ひっぐ…
むねが、ごうもんされるみだいに…うぅ…ふみ、にじられで…」
一夏「そっか…やっぱりお前、怒っていたわけじゃなかったのか」
ラウラ「うぁぁぁぁぁ…いちか…ほんとうに、おこってないのか?」
一夏「怒ってないって。大丈夫だよ、ラウラ」
ラウラ「ほ、ほんとうに、ほんとうか…? また、わたしを、つきはなしたり、しないか…?」
一夏「しないよ。言ったろ? お前とは友達でいたいんだよ」
ラウラ「で、でも…わたしは…その、いつも、おまえに…」
一夏「まったく…とりあえず、顔をこれで拭いてくれ」スッ
ラウラ「う、うむ…」ゴシゴシ
一夏「どうしたんだよラウラ。今日はやけにしおらしいな」
ラウラ「え…!?」
一夏「?」
むねが、ごうもんされるみだいに…うぅ…ふみ、にじられで…」
一夏「そっか…やっぱりお前、怒っていたわけじゃなかったのか」
ラウラ「うぁぁぁぁぁ…いちか…ほんとうに、おこってないのか?」
一夏「怒ってないって。大丈夫だよ、ラウラ」
ラウラ「ほ、ほんとうに、ほんとうか…? また、わたしを、つきはなしたり、しないか…?」
一夏「しないよ。言ったろ? お前とは友達でいたいんだよ」
ラウラ「で、でも…わたしは…その、いつも、おまえに…」
一夏「まったく…とりあえず、顔をこれで拭いてくれ」スッ
ラウラ「う、うむ…」ゴシゴシ
一夏「どうしたんだよラウラ。今日はやけにしおらしいな」
ラウラ「え…!?」
一夏「?」
ラウラ「い、一夏…私は、しおらしいのか…?」
一夏「あ、あぁ…」
ラウラ「そそそそうか! どう、見える…?」
一夏「え…ええと…心配になるっていうか…ほっとけないというか…」
ラウラ「私のこと、気になるか!?」
一夏「何言ってんだよ。当たり前だろ。ほっとけるかよ」
ラウラ「はぅ…///」キュン
一夏「?」
ラウラ(い、一夏が…私を、気にかけてくれた…!)ドクンドクン
一夏「…でもまぁ、いつものお前の方がいいかな」
ラウラ「え…?」
一夏「だって、やっぱり元気なお前が一番好きだよ」
ラウラ「なッ…///」
一夏「あ、あぁ…」
ラウラ「そそそそうか! どう、見える…?」
一夏「え…ええと…心配になるっていうか…ほっとけないというか…」
ラウラ「私のこと、気になるか!?」
一夏「何言ってんだよ。当たり前だろ。ほっとけるかよ」
ラウラ「はぅ…///」キュン
一夏「?」
ラウラ(い、一夏が…私を、気にかけてくれた…!)ドクンドクン
一夏「…でもまぁ、いつものお前の方がいいかな」
ラウラ「え…?」
一夏「だって、やっぱり元気なお前が一番好きだよ」
ラウラ「なッ…///」
一夏「だからさ…そんな泣いていないで…笑ってくれよ。いつもみたいに、堂々と」
ラウラ「…///」
ラウラ「わ、わかった! 嫁の頼みとなれば、断れないな!」
一夏「なんだよそれ。ははっ」
ラウラ「ふッ…心配など無用だ! 私は、お前の夫なのだからな!」ビシィ
一夏「へいへい。まぁ、元気になってよかったよ」ナデナデ
ラウラ「あぅ…///」
………
……
…
ラウラ「…///」
ラウラ「わ、わかった! 嫁の頼みとなれば、断れないな!」
一夏「なんだよそれ。ははっ」
ラウラ「ふッ…心配など無用だ! 私は、お前の夫なのだからな!」ビシィ
一夏「へいへい。まぁ、元気になってよかったよ」ナデナデ
ラウラ「あぅ…///」
………
……
…
よくいい話にまでもってこれたな
>>1には驚かされる
>>1には驚かされる
ラウラ「あの後は…まぁ色々あった。お互いあらぬ誤解があったようだしな」
ラウラ「ふむ、これがクラリッサの言っていた『ギャップ萌』というやつか。なるほど」
ラウラ「し、しかし…普段の私が一番好きとはあいつ…///」
ラウラ「ふふふ…これはもう結納だな! あいつも私にメロメロ―――
クラリッサ『何言ってんですか隊長』
ラウラ「うぉ…ビ、ビックリした…いきなりプライベート・チャンネルを繋げるな」
クラリッサ『それは失礼しました。しかし、報告書を拝見しましたが…やはり織斑さまは、まだ『脈なし』ですね』
ラウラ「な、なにぃ!? 私に『好き』と言ってくれたのだぞ!?」
クラリッサ『残念ながらそれは…恋愛感情ではなく、友愛感情からでしょう。隊長はまだ良くて、「妹」的立ち位置ですね』
ラウラ「そ、そうなのか…」シュン
クラリッサ『焦ることはありません。とにかく、今日のできごとは大きいです』
ラウラ「し、しかし…結果として、あまり進展してないと思うのだが」
クラリッサ『いえ。進展がどうあれ、一夏さんとのイベントがあったことが重要なのです。
これを足がかりとして、さらなるアプローチをするべきですね』
ラウラ「そ、そうか…次は何をすればいいのだ?」
クラリッサ『次は…ずばり、>>82です!!』
ラウラ「ふむ、これがクラリッサの言っていた『ギャップ萌』というやつか。なるほど」
ラウラ「し、しかし…普段の私が一番好きとはあいつ…///」
ラウラ「ふふふ…これはもう結納だな! あいつも私にメロメロ―――
クラリッサ『何言ってんですか隊長』
ラウラ「うぉ…ビ、ビックリした…いきなりプライベート・チャンネルを繋げるな」
クラリッサ『それは失礼しました。しかし、報告書を拝見しましたが…やはり織斑さまは、まだ『脈なし』ですね』
ラウラ「な、なにぃ!? 私に『好き』と言ってくれたのだぞ!?」
クラリッサ『残念ながらそれは…恋愛感情ではなく、友愛感情からでしょう。隊長はまだ良くて、「妹」的立ち位置ですね』
ラウラ「そ、そうなのか…」シュン
クラリッサ『焦ることはありません。とにかく、今日のできごとは大きいです』
ラウラ「し、しかし…結果として、あまり進展してないと思うのだが」
クラリッサ『いえ。進展がどうあれ、一夏さんとのイベントがあったことが重要なのです。
これを足がかりとして、さらなるアプローチをするべきですね』
ラウラ「そ、そうか…次は何をすればいいのだ?」
クラリッサ『次は…ずばり、>>82です!!』
>>80
但しゲーセンでアカツキ電光戦記を遊ぶ
但しゲーセンでアカツキ電光戦記を遊ぶ
ラウラ「え、ええとクラリッサ…それは確か、正式に夫婦になってからするべきではないのか?
お前の見解をきくかぎりでは、まだ私たちはそのような関係ではないはずだが…」
クラリッサ『確かに順序を多少前後させることになりますが…しかし、今しかそのタイミングはないと判断します!』
クラリッサ『今日の織斑さまの反応の報告を見る限り…隊長の体に欲情していたのは純然たる事実!
この収穫は大きい! この武器を、今ここで使うべきです!!』
ラウラ「し、しかしだな…友達という間柄でも可能なのか? その、セック―――
クラリッサ『甘い!!!』
ラウラ「」ビクッ
クラリッサ『ラウラ隊長…貴女はやはり甘すぎます! 濃縮還元されたMAXコーヒーのごとく甘すぎます!!』
クラリッサ『織斑さまは誰もが認める鈍感オブ鈍感マイスターなのです!
微々たるアプローチでは、あの人は動かない!!』
クラリッサ『ここでは大胆に、勇猛果敢に、織斑さまに身も心も捧げるのです!!
そこまですればいくら鈍感といえど、分かってくれましょう!!』
ラウラ「な、なるほど…」
お前の見解をきくかぎりでは、まだ私たちはそのような関係ではないはずだが…」
クラリッサ『確かに順序を多少前後させることになりますが…しかし、今しかそのタイミングはないと判断します!』
クラリッサ『今日の織斑さまの反応の報告を見る限り…隊長の体に欲情していたのは純然たる事実!
この収穫は大きい! この武器を、今ここで使うべきです!!』
ラウラ「し、しかしだな…友達という間柄でも可能なのか? その、セック―――
クラリッサ『甘い!!!』
ラウラ「」ビクッ
クラリッサ『ラウラ隊長…貴女はやはり甘すぎます! 濃縮還元されたMAXコーヒーのごとく甘すぎます!!』
クラリッサ『織斑さまは誰もが認める鈍感オブ鈍感マイスターなのです!
微々たるアプローチでは、あの人は動かない!!』
クラリッサ『ここでは大胆に、勇猛果敢に、織斑さまに身も心も捧げるのです!!
そこまですればいくら鈍感といえど、分かってくれましょう!!』
ラウラ「な、なるほど…」
>>84
マジかよorz
マジかよorz
ラウラ「分かった。つまりは性交をせまればいいのだな?」
クラリッサ『…いえ。ただせまるだけなら、おそらくはいつも通りに煙に巻かれるか、
他の皆様の茶々が入って終わりでしょう』
ラウラ「そうか…なら、どうすれば」
クラリッサ『ふふふ…お任せください。私に秘策があります』
ラウラ「む?」
クラリッサ『それは…>>91です!!』
1.媚薬
2.夜這い
3.逆レ
4、その他(自由安価)
クラリッサ『…いえ。ただせまるだけなら、おそらくはいつも通りに煙に巻かれるか、
他の皆様の茶々が入って終わりでしょう』
ラウラ「そうか…なら、どうすれば」
クラリッサ『ふふふ…お任せください。私に秘策があります』
ラウラ「む?」
クラリッサ『それは…>>91です!!』
1.媚薬
2.夜這い
3.逆レ
4、その他(自由安価)
>>91
カリオストロかよwwwww
カリオストロかよwwwww
>>91
ワロタwwwww
ワロタwwwww
>>91
そういや今日やってるなルパン
そういや今日やってるなルパン
ラウラ「…どういう意味だそれは?」
クラリッサ『ふふふ…ただの性交ではムリということなら…それは真心をこめた性交…』
クラリッサ『つまりは! 「新婚さんらぶらぶせっくす」に持ち込むのです!!』バーン
ラウラ「ふむ…つまりは愛に溢れた性交、だな」
クラリッサ『はい!』
ラウラ「で、具体的にはどうやって持ち込むのだ? 普通に言うだけではダメなのだろう?」
クラリッサ『あぁ、失礼しました…そうですね…きっかけ作りとして、>>103でどうでしょうか?』
クラリッサ『ふふふ…ただの性交ではムリということなら…それは真心をこめた性交…』
クラリッサ『つまりは! 「新婚さんらぶらぶせっくす」に持ち込むのです!!』バーン
ラウラ「ふむ…つまりは愛に溢れた性交、だな」
クラリッサ『はい!』
ラウラ「で、具体的にはどうやって持ち込むのだ? 普通に言うだけではダメなのだろう?」
クラリッサ『あぁ、失礼しました…そうですね…きっかけ作りとして、>>103でどうでしょうか?』
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