私的良スレ書庫
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元スレレイ「碇くんは私だけのもの」ボソッ アスカ「え?」
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エレベーター
アスカ「今、何て言ったの」
レイ「」
アスカ「答えなさいよ!」
レイ「何も」
ウィーン
レイ「」スタスタ
アスカ「ちょっ!ちょっと!待ちなさい!!」
アスカ(碇って聞こえた……)
アスカ(気のせい……よね)
アスカ「今、何て言ったの」
レイ「」
アスカ「答えなさいよ!」
レイ「何も」
ウィーン
レイ「」スタスタ
アスカ「ちょっ!ちょっと!待ちなさい!!」
アスカ(碇って聞こえた……)
アスカ(気のせい……よね)
>>2
くそったれ不覚
くそったれ不覚
>>2
ワロタ
ワロタ
家
アスカ「……」ムスー
シンジ「?」
シンジ「どうしたの?」
アスカ「別にぃ」
シンジ(今日のシンクロテストの成績が問題なのかな?)
シンジ(でも、アスカがトップだったし……)
シンジ(わからないや)
アスカ「……」ムスー
シンジ「?」
シンジ「どうしたの?」
アスカ「別にぃ」
シンジ(今日のシンクロテストの成績が問題なのかな?)
シンジ(でも、アスカがトップだったし……)
シンジ(わからないや)
学校
シンジ「綾波、お弁当。今日も作ってきたんだ」エヘヘ
綾波「ありがと」
アスカ「いつまで、こいつに弁当作り続けるつもりよー」
シンジ「できる限りは続けていきたいなぁ」
アスカ「はぁ……」
アスカ「もう、お弁当渡したんだからこいつに用はないでしょ」
レイ「碇くん」
シンジ「?」
シンジ「綾波、お弁当。今日も作ってきたんだ」エヘヘ
綾波「ありがと」
アスカ「いつまで、こいつに弁当作り続けるつもりよー」
シンジ「できる限りは続けていきたいなぁ」
アスカ「はぁ……」
アスカ「もう、お弁当渡したんだからこいつに用はないでしょ」
レイ「碇くん」
シンジ「?」
シンジ「どうしたの?綾波」
レイ「誰かと食事するって、楽しい?」
シンジ「う、うん」
レイ「私とでも?」
シンジ「え?」
レイ「碇くんと一緒に食事、いい?」
シンジ「はやなみっ!?」
ザワザワ
ケンスケ「おっと。あの綾波が碇と一緒に御飯たべたいだって!?」
トウジ「し、信じられへん……」
ザワザワ
レイ「誰かと食事するって、楽しい?」
シンジ「う、うん」
レイ「私とでも?」
シンジ「え?」
レイ「碇くんと一緒に食事、いい?」
シンジ「はやなみっ!?」
ザワザワ
ケンスケ「おっと。あの綾波が碇と一緒に御飯たべたいだって!?」
トウジ「し、信じられへん……」
ザワザワ
アスカ「なっ……」
アスカ「何言ってんのよ!!」アセアセ
アスカ「どうしてアンタとバカシンジが一緒にご飯食べなくちゃいけないのよ!!」
レイ「どうして、おかしいことなの?」
アスカ「おかしいわよ!!絶対おかしい!」
レイ「貴方は碇くんと一緒に食事してる」
レイ「それは、おかしくないの?」
アスカ「そ、それは……」
シンジ「いいじゃないか、アスカ。みんなで食べようよ」
アスカ「うぅ……」
アスカ「何言ってんのよ!!」アセアセ
アスカ「どうしてアンタとバカシンジが一緒にご飯食べなくちゃいけないのよ!!」
レイ「どうして、おかしいことなの?」
アスカ「おかしいわよ!!絶対おかしい!」
レイ「貴方は碇くんと一緒に食事してる」
レイ「それは、おかしくないの?」
アスカ「そ、それは……」
シンジ「いいじゃないか、アスカ。みんなで食べようよ」
アスカ「うぅ……」
シンジ「綾波と食事なんて何か新鮮だなぁ」エヘヘ
アスカ「……」パクパク ムスー
シンジ「あ、どう?今日のお弁当」
レイ「美味しい」
シンジ「そう、よかったぁ」
レイ「碇くんの作るお弁当はいつでも美味しい」
シンジ「そ、そんな…照れるなぁ//」モジモジ
レイ「碇くん」
シンジ「なに?」
レイ「いま、楽しいって感じてる?」
シンジ「うん!綾波は?」
アスカ「……」パクパク ムスー
シンジ「あ、どう?今日のお弁当」
レイ「美味しい」
シンジ「そう、よかったぁ」
レイ「碇くんの作るお弁当はいつでも美味しい」
シンジ「そ、そんな…照れるなぁ//」モジモジ
レイ「碇くん」
シンジ「なに?」
レイ「いま、楽しいって感じてる?」
シンジ「うん!綾波は?」
レイ「わからない」
アスカ「けっ……」モグモグ
シンジ「そ、そう……わからないんだ」
レイ「でも、碇くんといるとポカポカする」
レイ「これって、楽しいってこと?」
シンジ「綾波……」
シンジ「うん!楽しいってことだと思うよ」ニコッ
レイ「そう」モグモグ
レイ「」
レイ「美味しい」
アスカ「けっ……」モグモグ
シンジ「そ、そう……わからないんだ」
レイ「でも、碇くんといるとポカポカする」
レイ「これって、楽しいってこと?」
シンジ「綾波……」
シンジ「うん!楽しいってことだと思うよ」ニコッ
レイ「そう」モグモグ
レイ「」
レイ「美味しい」
トウジ「たまげたなぁ。センセのやつ」
ケンスケ「あの綾波を落としちゃうなんてね」
ヒカリ「」パクパク
トウジ「で、なんで委員長がワシラと食べてんねんや?」
ヒカリ「だって、アスカが碇くんと2人でいつもお弁当食べるんだもん」
ケンスケ「そういうのも、もうすぐなくなると思うよ」
トウジ「せやなぁ、あと数日くらいしたらセンセは綾波と2人で飯食ってるんちゃうか」
ヒカリ「そんなことない!!」
トウジ「なっ、なんや!?びっくりするな!」
ケンスケ「あの綾波を落としちゃうなんてね」
ヒカリ「」パクパク
トウジ「で、なんで委員長がワシラと食べてんねんや?」
ヒカリ「だって、アスカが碇くんと2人でいつもお弁当食べるんだもん」
ケンスケ「そういうのも、もうすぐなくなると思うよ」
トウジ「せやなぁ、あと数日くらいしたらセンセは綾波と2人で飯食ってるんちゃうか」
ヒカリ「そんなことない!!」
トウジ「なっ、なんや!?びっくりするな!」
帰り道
シンジ「~♪」
アスカ「何よ」
シンジ「?」
アスカ「エコヒイキと楽しそうにして!」
シンジ「今日のお昼のこと?」
アスカ「そうよ!!鼻の下まで伸ばしちゃって!」
シンジ「でも、楽しかったしいいじゃないか」エヘヘ
アスカ「全然っ!楽しくない!」
シンジ「どうして?」
アスカ「私とエコヒイキは合わないのよ!」
シンジ「この際、仲良くなっちゃえばいいのに」
アスカ「はぁあ?そんなのありえないわよ!バカ!」
シンジ「~♪」
アスカ「何よ」
シンジ「?」
アスカ「エコヒイキと楽しそうにして!」
シンジ「今日のお昼のこと?」
アスカ「そうよ!!鼻の下まで伸ばしちゃって!」
シンジ「でも、楽しかったしいいじゃないか」エヘヘ
アスカ「全然っ!楽しくない!」
シンジ「どうして?」
アスカ「私とエコヒイキは合わないのよ!」
シンジ「この際、仲良くなっちゃえばいいのに」
アスカ「はぁあ?そんなのありえないわよ!バカ!」
次の日
シンジ(ふふ、合わないとか言ってる割には結局、一緒に食べるんだね)
アスカ「」パクパク
アスカ「何?」
シンジ「ううん、なんでもないよ」ニコッ
アスカ「ふん!」プイッ
レイ「碇くん」
シンジ「どうしたの?」
レイ「晩御飯、一緒にどう?」
シンジ「はっ?へぇ!?」
シンジ(ふふ、合わないとか言ってる割には結局、一緒に食べるんだね)
アスカ「」パクパク
アスカ「何?」
シンジ「ううん、なんでもないよ」ニコッ
アスカ「ふん!」プイッ
レイ「碇くん」
シンジ「どうしたの?」
レイ「晩御飯、一緒にどう?」
シンジ「はっ?へぇ!?」
アスカ「!?」
シンジ「ど、どうしてまた」
レイ「今度は私が碇君に料理を作りたいから」
シンジ「そ、そう」
レイ「だめ?」
シンジ「ううん!!嬉しい!嬉しいよ!綾波!」
レイ「明日の夜、家にきて」
シンジ「うん!楽しみにし」
アスカ「駄目!だめだめ!だ~め!!」ピシャリッ
シンジ「ど、どうしてまた」
レイ「今度は私が碇君に料理を作りたいから」
シンジ「そ、そう」
レイ「だめ?」
シンジ「ううん!!嬉しい!嬉しいよ!綾波!」
レイ「明日の夜、家にきて」
シンジ「うん!楽しみにし」
アスカ「駄目!だめだめ!だ~め!!」ピシャリッ
シンジ「なっ、なんだよ!アスカ!いきなり!」
アスカ「そんなの私が許さないぃ!!」
レイ「どうして?」
アスカ「思春期の学生が夜に2人で会うなんて!」
アスカ「それはいけないことなの!」
レイ「どうしていけないの?」
アスカ「コイツがバカでエッチで変態だからよ!わかった!?」
シンジ「ちょっ!アスカ!!何言ってんだよ!僕はそんな」
レイ「でも、あなたは碇くんと一緒にくらしてる」ピシャリッ
アスカ「はぁ?それは別にいいのよ!仕方のないことだからっ!」
アスカ「そんなの私が許さないぃ!!」
レイ「どうして?」
アスカ「思春期の学生が夜に2人で会うなんて!」
アスカ「それはいけないことなの!」
レイ「どうしていけないの?」
アスカ「コイツがバカでエッチで変態だからよ!わかった!?」
シンジ「ちょっ!アスカ!!何言ってんだよ!僕はそんな」
レイ「でも、あなたは碇くんと一緒にくらしてる」ピシャリッ
アスカ「はぁ?それは別にいいのよ!仕方のないことだからっ!」
シンジ「アスカ!」
アスカ「何よ!」
シンジ「別にいいじゃないか……」
シンジ「せっかく、綾波が料理をご馳走してくれるって言ってるんだ……」
シンジ「断るなんてそんなのできないよ……」シュン
アスカ「ぐぬぬ……」
シンジ「僕はべつにやましいことなんか考えてないし」
シンジ「綾波だってそうだよ」
アスカ「……」
アスカ「何よ!」
シンジ「別にいいじゃないか……」
シンジ「せっかく、綾波が料理をご馳走してくれるって言ってるんだ……」
シンジ「断るなんてそんなのできないよ……」シュン
アスカ「ぐぬぬ……」
シンジ「僕はべつにやましいことなんか考えてないし」
シンジ「綾波だってそうだよ」
アスカ「……」
アスカ「もう……しらないっ!勝手にすれば?」
アスカ「ふん!」プイッ
レイ「」
シンジ「ご、ごめんね?綾波。アスカのことは気にしないで」
レイ「来てくれるの?」
シンジ「うん。明日、必ず行くよ」ニコッ
アスカ「ふん!」プイッ
レイ「」
シンジ「ご、ごめんね?綾波。アスカのことは気にしないで」
レイ「来てくれるの?」
シンジ「うん。明日、必ず行くよ」ニコッ
ミサト宅
『碇くんは私だけのもの』
アスカ(まずい……)
アスカ(まずいまずいまずいまずい!!)
アスカ「うぅ……」ショボーン
ミサト「?」
ミサト「どうしたの?テーブルに塞ぎこんじゃって」
アスカ「べつに~」ムスー
ミサト「なぁに?アスカの顔は何かあったって言ってるわよ~」
アスカ「なんでもないわよ」
『碇くんは私だけのもの』
アスカ(まずい……)
アスカ(まずいまずいまずいまずい!!)
アスカ「うぅ……」ショボーン
ミサト「?」
ミサト「どうしたの?テーブルに塞ぎこんじゃって」
アスカ「べつに~」ムスー
ミサト「なぁに?アスカの顔は何かあったって言ってるわよ~」
アスカ「なんでもないわよ」
ミサト「シンジくんのことでしょ」
アスカ「ふん」
ミサト「喧嘩でもしたのぉ?」
アスカ「バカシンジがぁ……」
アスカ「エコヒイキに取られそうなのよ……」
ミサト「レイがシンジくんを?」
ミサト「でも、レイは大人しいから」
ミサト「アスカが心配するほど積極的にシンジ君に迫ろうだなんて」
ミサト「しないんじゃない?」
アスカ「それがするのよ!」
ミサト「?」
アスカ「ふん」
ミサト「喧嘩でもしたのぉ?」
アスカ「バカシンジがぁ……」
アスカ「エコヒイキに取られそうなのよ……」
ミサト「レイがシンジくんを?」
ミサト「でも、レイは大人しいから」
ミサト「アスカが心配するほど積極的にシンジ君に迫ろうだなんて」
ミサト「しないんじゃない?」
アスカ「それがするのよ!」
ミサト「?」
アスカ「明日、シンジはアイツの家にいくの」
ミサト「あらら……」
アスカ「どうしよ……アイツにバカシンジが押し倒されて」
アスカ「その流れで……」
ミサト「ぷっふ、いくらなんでもそれはないわよ」フフ
アスカ「笑わないでよぉ。こっちは真剣なのよ」
ミサト「シンジくんを取られないように」
ミサト「アスカがシンジくんを守らなくちゃね♪」
ミサト「あらら……」
アスカ「どうしよ……アイツにバカシンジが押し倒されて」
アスカ「その流れで……」
ミサト「ぷっふ、いくらなんでもそれはないわよ」フフ
アスカ「笑わないでよぉ。こっちは真剣なのよ」
ミサト「シンジくんを取られないように」
ミサト「アスカがシンジくんを守らなくちゃね♪」
アスカ「ミサトも手伝ってよ」
ミサト「だめだめ~。こういうことは自分で解決しなさい」
ミサト「じゃないと、振り向いてくれないわよ?シンちゃん」
アスカ「うぐぅ……役立たずぅ」
ミサト「まぁ、何だかんだ言っても私はアスカの味方だから」
ミサト「応援してるわよ。アスカ」ニコッ
ミサト「だめだめ~。こういうことは自分で解決しなさい」
ミサト「じゃないと、振り向いてくれないわよ?シンちゃん」
アスカ「うぐぅ……役立たずぅ」
ミサト「まぁ、何だかんだ言っても私はアスカの味方だから」
ミサト「応援してるわよ。アスカ」ニコッ
>>2が持って行きすぎたな
次の日
夜
ミサト宅
アスカ「」イライラ
アスカ「」イライラ
アスカ「遅い!」
ミサト「何言ってるのよ。さっき、家を出たところじゃない」フフッ
ミサト(アスカも随分と女の子らしくなっちゃって♪)
アスカ「早く帰ってこないかな。バカシンジ」ギュッ
ペンペン「くわ?」
夜
ミサト宅
アスカ「」イライラ
アスカ「」イライラ
アスカ「遅い!」
ミサト「何言ってるのよ。さっき、家を出たところじゃない」フフッ
ミサト(アスカも随分と女の子らしくなっちゃって♪)
アスカ「早く帰ってこないかな。バカシンジ」ギュッ
ペンペン「くわ?」
レイ宅
シンジ「お、おじゃましまぁす」ガチャッ
レイ「碇くん」
シンジ「綾波の家にくるの久しぶりだなぁ」
レイ「座ってまってて」
シンジ「う、うん」
シンジ「お、おじゃましまぁす」ガチャッ
レイ「碇くん」
シンジ「綾波の家にくるの久しぶりだなぁ」
レイ「座ってまってて」
シンジ「う、うん」
シンジ「すごい!これ、全部綾波が作ったの?」
レイ「」コクリッ
シンジ「すごく美味しそうだよ!」
シンジ(そういえば以前に食事会……うん、なんでもない。大丈夫)
レイ「どうぞ」
シンジ「いただきます!」
レイ「」コクリッ
シンジ「すごく美味しそうだよ!」
シンジ(そういえば以前に食事会……うん、なんでもない。大丈夫)
レイ「どうぞ」
シンジ「いただきます!」
シンジ「」パクッ
レイ「どう?」
シンジ「美味しい…」
シンジ「すごく美味しいよ!綾波!」
レイ「そう」
シンジ「綾波も食べなよ」
レイ「」コクリッ
レイ「」パクッ
レイ「美味しい」
レイ「どう?」
シンジ「美味しい…」
シンジ「すごく美味しいよ!綾波!」
レイ「そう」
シンジ「綾波も食べなよ」
レイ「」コクリッ
レイ「」パクッ
レイ「美味しい」
シンジ「綾波ってこんなにも料理上手だったんだ」アハハ
レイ「練習、したから」
シンジ「きっと、素質があるんだよ!多分、もっと上手になると思うな」
レイ「もっと?」
シンジ「うん!」
レイ「また、練習して上手になったら」
レイ「碇くん、食べに来てくれる?」
シンジ「もちろん!僕でよければ」ニコッ
レイ「練習、したから」
シンジ「きっと、素質があるんだよ!多分、もっと上手になると思うな」
レイ「もっと?」
シンジ「うん!」
レイ「また、練習して上手になったら」
レイ「碇くん、食べに来てくれる?」
シンジ「もちろん!僕でよければ」ニコッ
レイ「碇くん」
シンジ「なに?」エヘヘ
レイ「碇くんは誰のもの?」
シンジ「え?」
レイ「碇くんは誰のものなの?」
シンジ「え、えっと……綾波?」
レイ「答えて」
シンジ「なに?」エヘヘ
レイ「碇くんは誰のもの?」
シンジ「え?」
レイ「碇くんは誰のものなの?」
シンジ「え、えっと……綾波?」
レイ「答えて」
シンジ「う~ん……別に誰のものでもないと思うな」
レイ「弐号機の人のものでもないの?」
シンジ「ふふ、うん。僕は誰のものでもないよ」
レイ「そう」
シンジ「なんだか、おかしな質問だなぁ」フフ
レイ「じゃぁ、碇くん」
レイ「私のものになってくれる?」
シンジ「え!?」
レイ「弐号機の人のものでもないの?」
シンジ「ふふ、うん。僕は誰のものでもないよ」
レイ「そう」
シンジ「なんだか、おかしな質問だなぁ」フフ
レイ「じゃぁ、碇くん」
レイ「私のものになってくれる?」
シンジ「え!?」
シンジ「ど、どういうこと?」
レイ「碇くんがほしいの」
シンジ「なっ、なんで?僕なんか……」
レイ「碇くんが誰かのものになるは嫌だから」
シンジ「心配しなくても僕は」
レイ「碇くんが誰かのものじゃないって思っても」
レイ「そう思わない人がいるから」
シンジ「え?え?あ、綾波が何言ってるのかわからないよ……」
レイ「私のものになるのは嫌?」
シンジ「い、嫌じゃないけど……」
シンジ「でも、それって僕と付き合いたいってこと?」
レイ「?」
レイ「碇くんがほしいの」
シンジ「なっ、なんで?僕なんか……」
レイ「碇くんが誰かのものになるは嫌だから」
シンジ「心配しなくても僕は」
レイ「碇くんが誰かのものじゃないって思っても」
レイ「そう思わない人がいるから」
シンジ「え?え?あ、綾波が何言ってるのかわからないよ……」
レイ「私のものになるのは嫌?」
シンジ「い、嫌じゃないけど……」
シンジ「でも、それって僕と付き合いたいってこと?」
レイ「?」
レイ「付き合う?」
シンジ「う、うん」モジモジ
レイ「何に?」
シンジ「え?何にとかじゃなくて」
シンジ「恋人同士になるってこと///」
レイ「恋人、恋しいと思う人」
レイ「愛を求め合う人」
レイ「愛」
レイ「思いやり、暖かさ、ポカポカ」
レイ「わからない」
レイ「付き合うって何?私は碇くんを恋しいと感じるてるの?」
シンジ「え、えぇ……」
シンジ「う、うん」モジモジ
レイ「何に?」
シンジ「え?何にとかじゃなくて」
シンジ「恋人同士になるってこと///」
レイ「恋人、恋しいと思う人」
レイ「愛を求め合う人」
レイ「愛」
レイ「思いやり、暖かさ、ポカポカ」
レイ「わからない」
レイ「付き合うって何?私は碇くんを恋しいと感じるてるの?」
シンジ「え、えぇ……」
レイ「碇くんと付き合えば恋人どうしになれば」
レイ「碇くんは私のものになるの?」
シンジ「ま、まぁ……そういうことなのかな…」モジモジ
レイ「じゃぁ、付き合って。碇くん」
シンジ「なっ///////」
レイ「私と恋人同士になって。碇くん」
シンジ「えええ!どうして?どうして僕なの?」
シンジ「僕、……なんかでいいの?」
レイ「碇くんといるとポカポカするから」
レイ「碇くんじゃなきゃ、だめなの」
レイ「碇くんは私のものになるの?」
シンジ「ま、まぁ……そういうことなのかな…」モジモジ
レイ「じゃぁ、付き合って。碇くん」
シンジ「なっ///////」
レイ「私と恋人同士になって。碇くん」
シンジ「えええ!どうして?どうして僕なの?」
シンジ「僕、……なんかでいいの?」
レイ「碇くんといるとポカポカするから」
レイ「碇くんじゃなきゃ、だめなの」
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