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元スレラウラ「一夏を本格的に嫁にするぞ!」クラリッサ「安価で!」
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ラウラ「…今、何て言ったクラリッサよ」
クラリッサ『はっ。恐れ多くも申し上げます。状況はかなり最悪に近いと思われるかと…』
クラリッサ『隊長を補佐する副隊長として言わせていただければ…早急に対処なされるべきです!』
ラウラ「ふっ…何を言うかと思えば…何度も言うがな、クラリッサ。
一夏は私の嫁だ。これは決定事項であり、異論は認めん」
ラウラ「クラスの前で『嫁』宣言したし、初キスまで捧げた。
ここまでして一夏は私の嫁でなくしてなんだ?」
ラウラ「確かに最近はライバルが増えるなどという不安要素はあるが…そんなものはとるに足りん。
私たちは堂々と構えていればいい。そうだろう、クラリッサ」
クラリッサ『……』
クラリッサ『お言葉ですが、ラウラ隊長』
ラウラ「なんだ」
クラリッサ『更識姉妹を含めた専用機持ちの中で…一番不利な位置にいるのはラウラ隊長ですよ?』
ラウラ「……」
ラウラ「なに!?」
クラリッサ『はっ。恐れ多くも申し上げます。状況はかなり最悪に近いと思われるかと…』
クラリッサ『隊長を補佐する副隊長として言わせていただければ…早急に対処なされるべきです!』
ラウラ「ふっ…何を言うかと思えば…何度も言うがな、クラリッサ。
一夏は私の嫁だ。これは決定事項であり、異論は認めん」
ラウラ「クラスの前で『嫁』宣言したし、初キスまで捧げた。
ここまでして一夏は私の嫁でなくしてなんだ?」
ラウラ「確かに最近はライバルが増えるなどという不安要素はあるが…そんなものはとるに足りん。
私たちは堂々と構えていればいい。そうだろう、クラリッサ」
クラリッサ『……』
クラリッサ『お言葉ですが、ラウラ隊長』
ラウラ「なんだ」
クラリッサ『更識姉妹を含めた専用機持ちの中で…一番不利な位置にいるのはラウラ隊長ですよ?』
ラウラ「……」
ラウラ「なに!?」
クラリッサ『考えてもみてください。
貴女が今まで、織斑さまと2人きりになった時間がどれくらいあったか、お分かりですか?』
ラウラ「なんだそんなことか。数え切れるものではないぞ。学園祭のときもそうであり、誕生日のときも…」
クラリッサ『いえ。それらのイベントは厳密には、一夏さんは各女子の応対に追われていただけです。
つまりその時のラウラ隊長は、『大勢の女性の内の1人』に過ぎません』
ラウラ「む…そ、そうか…確かに厳密に言えば2人きりではなかったかもしれんな」
クラリッサ『篠ノ之さんは福音戦が終わった後の浜辺での密会や写真撮影…オルコット家の娘はマッサージ…。
中国代表候補生の凰さんは、クラス対抗トーナメントでは織斑さまとのタッグで華々しい成果を見せたとか』
クラリッサ『隊長のご学友のシャルロット嬢も、織斑さまとは2度ほどデートを重ねていらっしゃるようですし…。
更識姉妹については、語るべくもないですね?』
ラウラ「そ、そうだな…比べて私は…」
ラウラ「……」
ラウラ「あ、あれ!? ないぞ! 嫁と2人きりで過ごした瞬間が、思い当たらない!?」
クラリッサ『そうです。後発からの参加となればそれだけでも不利なのに…加えて隊長は、
こなしたイベント数があまりにも少ない…。これは非常にまずいんです』
クラリッサ『何より事情が事情だったとはいえ…織斑さまの隊長への第一印象は…アレですので』
ラウラ「うッ…!?」
貴女が今まで、織斑さまと2人きりになった時間がどれくらいあったか、お分かりですか?』
ラウラ「なんだそんなことか。数え切れるものではないぞ。学園祭のときもそうであり、誕生日のときも…」
クラリッサ『いえ。それらのイベントは厳密には、一夏さんは各女子の応対に追われていただけです。
つまりその時のラウラ隊長は、『大勢の女性の内の1人』に過ぎません』
ラウラ「む…そ、そうか…確かに厳密に言えば2人きりではなかったかもしれんな」
クラリッサ『篠ノ之さんは福音戦が終わった後の浜辺での密会や写真撮影…オルコット家の娘はマッサージ…。
中国代表候補生の凰さんは、クラス対抗トーナメントでは織斑さまとのタッグで華々しい成果を見せたとか』
クラリッサ『隊長のご学友のシャルロット嬢も、織斑さまとは2度ほどデートを重ねていらっしゃるようですし…。
更識姉妹については、語るべくもないですね?』
ラウラ「そ、そうだな…比べて私は…」
ラウラ「……」
ラウラ「あ、あれ!? ないぞ! 嫁と2人きりで過ごした瞬間が、思い当たらない!?」
クラリッサ『そうです。後発からの参加となればそれだけでも不利なのに…加えて隊長は、
こなしたイベント数があまりにも少ない…。これは非常にまずいんです』
クラリッサ『何より事情が事情だったとはいえ…織斑さまの隊長への第一印象は…アレですので』
ラウラ「うッ…!?」
クラリッサ『このままでは…織斑さまとの距離を縮め、晴れて嫁として迎えるのは…夢のまた夢で終わってしまいます』
ラウラ「……」
クラリッサ『隊長?』
ラウラ「…だ」
クラリッサ『はい?』
ラウラ「いやだ…いちかは…いちかが、いいんだ…わたしは、いちかが、すぎなんだぁ…!」グスッ…
クラリッサ『…!』
ラウラ「はじめて、だったんだぁ…だから、いちかでなければ、だめだ…だれにも、まけたくないんだぁ…!」エッグ…
ラウラ「いぢがは…ひっぐ…わだしの゛ぉ…よめ、だぁ…! うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
クラリッサ(はうッ!! 鼻声で駄々をこねてらっしゃる隊長きゃわわっ!!)
クラリッサ『ご、ご安心してください! そのための我らです! 私たちに、お任せください!!』
ラウラ「ぐす…どうすれば、いいんだ…?」
クラリッサ『とにかく…これには可及的迅速に、効率的に、そして徹底的に対処しなければなりません…!』
クラリッサ『そのために隊長には織斑さまに…>>7してもらいます!!』
ラウラ「……」
クラリッサ『隊長?』
ラウラ「…だ」
クラリッサ『はい?』
ラウラ「いやだ…いちかは…いちかが、いいんだ…わたしは、いちかが、すぎなんだぁ…!」グスッ…
クラリッサ『…!』
ラウラ「はじめて、だったんだぁ…だから、いちかでなければ、だめだ…だれにも、まけたくないんだぁ…!」エッグ…
ラウラ「いぢがは…ひっぐ…わだしの゛ぉ…よめ、だぁ…! うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
クラリッサ(はうッ!! 鼻声で駄々をこねてらっしゃる隊長きゃわわっ!!)
クラリッサ『ご、ご安心してください! そのための我らです! 私たちに、お任せください!!』
ラウラ「ぐす…どうすれば、いいんだ…?」
クラリッサ『とにかく…これには可及的迅速に、効率的に、そして徹底的に対処しなければなりません…!』
クラリッサ『そのために隊長には織斑さまに…>>7してもらいます!!』
ラウラ「な、なに!? しおらしくする、というのはどういう意味だ、クラリッサ!」
クラリッサ『はッ! 私の検証に寄れば…織斑さまはクーデレ、ツンデレ、どちらの属性も持ってないようです』
ラウラ「お、おぅ…(言っている意味が分からん…)」
クラリッサ『ですからここは、別のキャラクターで攻めてみるのが効果的かと存じます』
クラリッサ『加えて、普段からの隊長と真逆のイメージで接すれば、その破壊力は絶大…!
織斑さまは間違いなく、隊長にメロメロになること請け合いです!!』
ラウラ「そ、そうなのか…?」
クラリッサ『はい! ともかく、騙されたと思って、織斑さまにしおらしく、接してみてください!!』
ラウラ「わ、わかった。感謝する、クラリッサ」ピッ
ラウラ「ふ、ふむ…しおらしく、か…あまり私の柄ではないが…」
ラウラ「…しかし、事態が事態となれば仕方ない! 私は全力で、織斑一夏を嫁にする!」
ラウラ「というわけで、待っていろ、一夏!!」
………
……
…
クラリッサ『はッ! 私の検証に寄れば…織斑さまはクーデレ、ツンデレ、どちらの属性も持ってないようです』
ラウラ「お、おぅ…(言っている意味が分からん…)」
クラリッサ『ですからここは、別のキャラクターで攻めてみるのが効果的かと存じます』
クラリッサ『加えて、普段からの隊長と真逆のイメージで接すれば、その破壊力は絶大…!
織斑さまは間違いなく、隊長にメロメロになること請け合いです!!』
ラウラ「そ、そうなのか…?」
クラリッサ『はい! ともかく、騙されたと思って、織斑さまにしおらしく、接してみてください!!』
ラウラ「わ、わかった。感謝する、クラリッサ」ピッ
ラウラ「ふ、ふむ…しおらしく、か…あまり私の柄ではないが…」
ラウラ「…しかし、事態が事態となれば仕方ない! 私は全力で、織斑一夏を嫁にする!」
ラウラ「というわけで、待っていろ、一夏!!」
………
……
…
~廊下~
ラウラ「い、一夏!」
一夏「ん? どうかしたのか、ラウラ」
ラウラ「い、いやな…はははは! 今日はいい天気だな、嫁よ!!」
一夏「またお前は…だからその『嫁』っていうのは間違いだからな?(しかも今日は曇りなのに…)」
ラウラ「ふっ…まだお前はそんなことを言っているのか…お前は私の嫁…」
ラウラ(はッ…!? し、しまった…やはりいつもの調子で接してしまう…!)
ラウラ(このままではダメだ…せっかくのクラリッサからの助言を無駄にしてしまう…!)
ラウラ(一夏が、離れてしまう…! そんなのは、絶対に嫌だ!)
ラウラ「い、一夏!!」
一夏「うぉぅ…な、なんだよラウラ」
ラウラ「あ、あのな…! >>14!!」
ラウラ「い、一夏!」
一夏「ん? どうかしたのか、ラウラ」
ラウラ「い、いやな…はははは! 今日はいい天気だな、嫁よ!!」
一夏「またお前は…だからその『嫁』っていうのは間違いだからな?(しかも今日は曇りなのに…)」
ラウラ「ふっ…まだお前はそんなことを言っているのか…お前は私の嫁…」
ラウラ(はッ…!? し、しまった…やはりいつもの調子で接してしまう…!)
ラウラ(このままではダメだ…せっかくのクラリッサからの助言を無駄にしてしまう…!)
ラウラ(一夏が、離れてしまう…! そんなのは、絶対に嫌だ!)
ラウラ「い、一夏!!」
一夏「うぉぅ…な、なんだよラウラ」
ラウラ「あ、あのな…! >>14!!」
>>14しゅ~~りょ~!
ラウラ「あ、あのな…え、ええと…」
一夏「?」
ラウラ「わ、私と、その…///」モジモジ
一夏(なんだラウラの奴…? 様子が変だぞ?)
ラウラ(うぅ…だ、だめだ…やはり意識すると…上手く言葉にできない…!)
ラウラ(い、いや…! ここで諦めてはだめだ! 隊の長たる私が、こんなところで尻込みできるものか!)
ラウラ(『お前を私の嫁にする!』という言葉で足りないのなら、なら…!)
ラウラ「わ、私は!!」
一夏「!?」ビクッ
ラウラ「あ、あな(ゴニョゴニョ)を…ささささ、さらぃはぃ…///」プュー…
一夏「」
一夏(アナルを差し出せ!?)
一夏「?」
ラウラ「わ、私と、その…///」モジモジ
一夏(なんだラウラの奴…? 様子が変だぞ?)
ラウラ(うぅ…だ、だめだ…やはり意識すると…上手く言葉にできない…!)
ラウラ(い、いや…! ここで諦めてはだめだ! 隊の長たる私が、こんなところで尻込みできるものか!)
ラウラ(『お前を私の嫁にする!』という言葉で足りないのなら、なら…!)
ラウラ「わ、私は!!」
一夏「!?」ビクッ
ラウラ「あ、あな(ゴニョゴニョ)を…ささささ、さらぃはぃ…///」プュー…
一夏「」
一夏(アナルを差し出せ!?)
一夏(ど、どういう意味だそれは…! ドイツ軍の拷問か何かか!?)
一夏(とういうことは…俺、ラウラに何か怒らせることをしたのか…!?)
一夏(心当たりはないはず…いや、まさか千冬姉のこと、まだ怒ってるのか…?)
一夏「え、ええとラウラ…その……」
ラウラ「…///」カァァァ…
一夏(顔を真っ赤にしながら怒ってる…これは、相当ということか…)
一夏「お、お前は…俺の事、ずっとそう思ってたのか?」
ラウラ「あ、ああ…そうだ!」
一夏「…そっか」
ラウラ(ゆ、勇気を出した甲斐があったぞ…! 一夏に届いた!)
一夏「なんか、ごめんな…」
ラウラ「え?」
一夏(とういうことは…俺、ラウラに何か怒らせることをしたのか…!?)
一夏(心当たりはないはず…いや、まさか千冬姉のこと、まだ怒ってるのか…?)
一夏「え、ええとラウラ…その……」
ラウラ「…///」カァァァ…
一夏(顔を真っ赤にしながら怒ってる…これは、相当ということか…)
一夏「お、お前は…俺の事、ずっとそう思ってたのか?」
ラウラ「あ、ああ…そうだ!」
一夏「…そっか」
ラウラ(ゆ、勇気を出した甲斐があったぞ…! 一夏に届いた!)
一夏「なんか、ごめんな…」
ラウラ「え?」
>>1は前に鈴やセシリアで書いてた人かな?
一夏「お前がまだそんなこと引きずっていたなんて…思わなかったよ」
ラウラ「い、一夏?」
一夏「え、ええと…何て言えばいいのかな…お前が怒っている理由も、今となっては分かっているからな」
ラウラ「お、おい…何を言っているんだ?」
一夏「その、さ…俺から何をすればいいのか、よく分からないけど…お前とは、友達のつもりだから」
ラウラ「え…」
一夏「だから出きれば…もう許してもらいたいんだが…俺はお前に、どうすればいいかな?」
ラウラ「え?」
一夏「頼むよラウラ…俺、お前とはもう禍根を残したくないんだ」
一夏「俺に出来ることがあれば何でもしてやるから…情けないけど、それで許してくれよ」
ラウラ(な、何だかよく分からないが物事が好転したぞ! さすがはクラリッサだ!)
ラウラ「そ、そうだな! そこまで言うのなら…>>24でもしてもらおうか!!」
ラウラ「い、一夏?」
一夏「え、ええと…何て言えばいいのかな…お前が怒っている理由も、今となっては分かっているからな」
ラウラ「お、おい…何を言っているんだ?」
一夏「その、さ…俺から何をすればいいのか、よく分からないけど…お前とは、友達のつもりだから」
ラウラ「え…」
一夏「だから出きれば…もう許してもらいたいんだが…俺はお前に、どうすればいいかな?」
ラウラ「え?」
一夏「頼むよラウラ…俺、お前とはもう禍根を残したくないんだ」
一夏「俺に出来ることがあれば何でもしてやるから…情けないけど、それで許してくれよ」
ラウラ(な、何だかよく分からないが物事が好転したぞ! さすがはクラリッサだ!)
ラウラ「そ、そうだな! そこまで言うのなら…>>24でもしてもらおうか!!」
ラウラ「そ、そうだな! そこまで言うのなら…じい行為でも見せてもらおうか!」
一夏「」
一夏「はぁッ!?」
ラウラ(ふふふ…夫婦とは同じ寝具を共にし、体を寄せ合うときいたぞ)
ラウラ(そしてその行為の中には…互いのじい行為を見せながらお互いの気持ちを昂りあうのが礼節らしい!
隊の宿舎でクラリッサの私物である薄い本からの情報だ!)
ラウラ「お、お前がそこまで言うのなら…それで許してやらなくもない…!」
一夏「……」
一夏「…分かったよ」
ラウラ「そ、そうか! はははは、そうか!」
一夏(俺…ラウラにそこまで、嫌われていたんだな…きっと俺にオナニーをさせて、俺をバカにしたいんだろう)
一夏(…恥ずかしいが、それでラウラの気が少しでも紛れるのなら)
一夏(友達だと思っていたのは俺だけだったのか…悲しいぜ、ラウラ…)
一夏「」
一夏「はぁッ!?」
ラウラ(ふふふ…夫婦とは同じ寝具を共にし、体を寄せ合うときいたぞ)
ラウラ(そしてその行為の中には…互いのじい行為を見せながらお互いの気持ちを昂りあうのが礼節らしい!
隊の宿舎でクラリッサの私物である薄い本からの情報だ!)
ラウラ「お、お前がそこまで言うのなら…それで許してやらなくもない…!」
一夏「……」
一夏「…分かったよ」
ラウラ「そ、そうか! はははは、そうか!」
一夏(俺…ラウラにそこまで、嫌われていたんだな…きっと俺にオナニーをさせて、俺をバカにしたいんだろう)
一夏(…恥ずかしいが、それでラウラの気が少しでも紛れるのなら)
一夏(友達だと思っていたのは俺だけだったのか…悲しいぜ、ラウラ…)
一夏「…今は無理だから、とりあえず放課後でいいか?」
ラウラ「あ、ああ! もちろんだ!」
一夏「あまり人に見られたくないから、誰にも言わずに1人で俺の部屋に来てくれ」
ラウラ「分かった! 放課後だな! 楽しみにしてるぞ!」
一夏「ああ…」
ラウラ「ははははは、忘れるなよ一夏! 楽しみにしているからな!」タッタッタ…
一夏「あ…行っちまったか…」
一夏「……」
一夏「もう、あの頃には…戻れないのかな…はぁ…」
………
……
…
ラウラ「あ、ああ! もちろんだ!」
一夏「あまり人に見られたくないから、誰にも言わずに1人で俺の部屋に来てくれ」
ラウラ「分かった! 放課後だな! 楽しみにしてるぞ!」
一夏「ああ…」
ラウラ「ははははは、忘れるなよ一夏! 楽しみにしているからな!」タッタッタ…
一夏「あ…行っちまったか…」
一夏「……」
一夏「もう、あの頃には…戻れないのかな…はぁ…」
………
……
…
《放課後、一夏の部屋》
コンコン
ラウラ「じゃ、邪魔するぞ、嫁!!」ガチャッ
一夏「ああ。入ってくれよ」
ラウラ「うむ!」パタン
ラウラ(ふふふ…これを済ませれば、私たちは晴れて夫婦だ!)
ラウラ(…しかし気のせいか? 嫁の表情が、翳っているように思えるぞ?)
一夏(…多分、もうこれっきりになるだろうな。
ラウラが俺の事嫌いなら…もう、あまり近づかないようにしなくちゃな)
コンコン
ラウラ「じゃ、邪魔するぞ、嫁!!」ガチャッ
一夏「ああ。入ってくれよ」
ラウラ「うむ!」パタン
ラウラ(ふふふ…これを済ませれば、私たちは晴れて夫婦だ!)
ラウラ(…しかし気のせいか? 嫁の表情が、翳っているように思えるぞ?)
一夏(…多分、もうこれっきりになるだろうな。
ラウラが俺の事嫌いなら…もう、あまり近づかないようにしなくちゃな)
ラウラ「で、では早速見せてもらおうか! その『じい』とやらを!」
一夏「…分かった」カチャカチャ
ジー…ボロン
ラウラ「うぉ!? な、何だそれは!?」
一夏「いや、何って…ナニだよ///」
ラウラ「そ、そうか…そうだよな! ははは!」
ラウラ(あ、危ない危ない…ここで取り乱しては、夫の尊厳に関わるところだった…)
ラウラ(戦場では予測不能なことは当たり前だ! これしきのことでうろたえてどうする!)
一夏「え、ええと…じゃあ、始めるぞ?」シュッシュッ
ラウラ「?」
一夏(うぅ…やっぱり恥ずかしいな…///)
ラウラ「嫁。何をしているのだ?」
一夏「…い、言わせないでくれよ///」
ラウラ「あ、ああ…すまん…」
一夏「…分かった」カチャカチャ
ジー…ボロン
ラウラ「うぉ!? な、何だそれは!?」
一夏「いや、何って…ナニだよ///」
ラウラ「そ、そうか…そうだよな! ははは!」
ラウラ(あ、危ない危ない…ここで取り乱しては、夫の尊厳に関わるところだった…)
ラウラ(戦場では予測不能なことは当たり前だ! これしきのことでうろたえてどうする!)
一夏「え、ええと…じゃあ、始めるぞ?」シュッシュッ
ラウラ「?」
一夏(うぅ…やっぱり恥ずかしいな…///)
ラウラ「嫁。何をしているのだ?」
一夏「…い、言わせないでくれよ///」
ラウラ「あ、ああ…すまん…」
ラウラ(うーむ…男性器を摩擦しているところは分かるが…これに何の意味が…?)ジィー
一夏(うぅ…そんなマジマジと見ないでくれ…ただでさえ、緊張で勃てないんだから…)
ラウラ(何となく、嫁が苦しそうだ。手助けしてやらなければなるまいな)
ラウラ「一夏。大丈夫か」
一夏「あ、ああ…もうちょっとだから、待ってくれよ」
ラウラ「そうは言ってもな。見ていて辛そうだ。私にできることなら、何でも言え」
一夏「うッ…(情けなく思ってるんだな…チクショウ…)」
一夏(しかし、さっさと済ませたいのは事実だ…ここは手を借りてしまおう)
ラウラ「一夏。私は何をすればいい?」
一夏「そ、そうだな…>>33でもしてくれないか?」
一夏(うぅ…そんなマジマジと見ないでくれ…ただでさえ、緊張で勃てないんだから…)
ラウラ(何となく、嫁が苦しそうだ。手助けしてやらなければなるまいな)
ラウラ「一夏。大丈夫か」
一夏「あ、ああ…もうちょっとだから、待ってくれよ」
ラウラ「そうは言ってもな。見ていて辛そうだ。私にできることなら、何でも言え」
一夏「うッ…(情けなく思ってるんだな…チクショウ…)」
一夏(しかし、さっさと済ませたいのは事実だ…ここは手を借りてしまおう)
ラウラ「一夏。私は何をすればいい?」
一夏「そ、そうだな…>>33でもしてくれないか?」
,. ィ≧ュ ,,
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//////!//////////>ュ
///////ムー────-イ|、
//////////ムアムァミミミミミ/:.:ヽ.
V//////≧'' アミミミ/.:.:.:.:.:ヘ
\////≧ョ三≡彡彡,イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
l ヾミ三三三三彡<ヽ;l.:.:.:.:.:.:.!.:.:.:.:.i
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i三三!////リ
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i三三!////リ
ラウラ「は?」
一夏「あ、あぁスマン…(思わずエロマンガお決まりの造語で言ってしまった…)」
ラウラ「なんだその『くぱぁ』というのは」
一夏「え、ええと…お前のまん(ゴニョ)を、広げるんだよ」
ラウラ「まん…? もしかし私の女性器のことか?
む? そんなのでいいのか?」
一夏「そ、そんなのって…」
ラウラ「そんなもの定期検査で慣れている。まぁ確かに、お前だけ見せるのでは不公平だな」ズポッ
一夏(ず、ズボンをパンツごと脱ぎやがった…)
ラウラ「ほら。これでいいのか?」クパァ
一夏「うッ…!?」
ラウラ「…?」
一夏「こ、これは…予想以上だ…!」
※ちなみにラウラのおまんまんは?
>>42
1.パイパン
2.薄毛
3.毛深い
一夏「あ、あぁスマン…(思わずエロマンガお決まりの造語で言ってしまった…)」
ラウラ「なんだその『くぱぁ』というのは」
一夏「え、ええと…お前のまん(ゴニョ)を、広げるんだよ」
ラウラ「まん…? もしかし私の女性器のことか?
む? そんなのでいいのか?」
一夏「そ、そんなのって…」
ラウラ「そんなもの定期検査で慣れている。まぁ確かに、お前だけ見せるのでは不公平だな」ズポッ
一夏(ず、ズボンをパンツごと脱ぎやがった…)
ラウラ「ほら。これでいいのか?」クパァ
一夏「うッ…!?」
ラウラ「…?」
一夏「こ、これは…予想以上だ…!」
※ちなみにラウラのおまんまんは?
>>42
1.パイパン
2.薄毛
3.毛深い
一夏「お前…意外に、毛深いんだな…」
ラウラ「ああ。どうやらナノマシンの副産物らしくてな。体毛の促進が異常に早いんだ」
一夏(なんでその成長が身長に反映されないんだ…)
一夏(し、しかし…毛はともかく、ラウラのあそこ…なんて汚れを知らない色をしているんだ…)シュッシュッ
ラウラ(む…? 嫁の男性器が膨張を始めたぞ?)
一夏(普段はぴったりと閉じているせいで…すごく綺麗で…)シコシコ
ラウラ(な、何故だ…? 嫁に見られると…途端に、体が熱くなってきたぞ…?)
ラウラ(何だこの感覚は…こんなの、知らないぞ…///)
タラ…
一夏(!? た、垂れてきた!? まさか、感じているのか!? 俺に見られて!?)
ラウラ「あぅぅぅ…よ、よめぇ…なんだ、これはぁ…///」
一夏(うッ…な、なんだこれ…!? こんな状況、異常すぎるってのに…!)
一夏(何でこんなに…興奮してるんだよぉぉ…!)ズッズッズッ
ラウラ「ああ。どうやらナノマシンの副産物らしくてな。体毛の促進が異常に早いんだ」
一夏(なんでその成長が身長に反映されないんだ…)
一夏(し、しかし…毛はともかく、ラウラのあそこ…なんて汚れを知らない色をしているんだ…)シュッシュッ
ラウラ(む…? 嫁の男性器が膨張を始めたぞ?)
一夏(普段はぴったりと閉じているせいで…すごく綺麗で…)シコシコ
ラウラ(な、何故だ…? 嫁に見られると…途端に、体が熱くなってきたぞ…?)
ラウラ(何だこの感覚は…こんなの、知らないぞ…///)
タラ…
一夏(!? た、垂れてきた!? まさか、感じているのか!? 俺に見られて!?)
ラウラ「あぅぅぅ…よ、よめぇ…なんだ、これはぁ…///」
一夏(うッ…な、なんだこれ…!? こんな状況、異常すぎるってのに…!)
一夏(何でこんなに…興奮してるんだよぉぉ…!)ズッズッズッ
>>42いやだああああああ
ラウラ「あ、あぅぅぅ…///(す、すごい匂い…なんだこれは…催淫剤みたいだ…!)」
一夏(互いの性器見せて、興奮してるなんて…何なんだよこれぇ!)シュコシュコシュコシュコ
一夏(あぁ、くそっ…! だめだ、い、イくッッ!)ズッ!
ラウラ「!?」
一夏「うぁ…!」
ドピュッ…! ドクドクドク
ラウラ「うわ…!? な、なんだこれは…嫁の性器から…白い尿が…私の足にかかって…」
ラウラ(なんて粘性の強い…こんなの、知らないぞ…)
ラウラ(…///)ゴクリ
ペロッ…コクン…
ラウラ(あぁぁぁぁ…な、なんて強烈な味と匂いだ…脳髄の奥まで焼かれるようだ…)ポケー…
ラウラ(は!? わ、私は何を!?)ブンブン
一夏(互いの性器見せて、興奮してるなんて…何なんだよこれぇ!)シュコシュコシュコシュコ
一夏(あぁ、くそっ…! だめだ、い、イくッッ!)ズッ!
ラウラ「!?」
一夏「うぁ…!」
ドピュッ…! ドクドクドク
ラウラ「うわ…!? な、なんだこれは…嫁の性器から…白い尿が…私の足にかかって…」
ラウラ(なんて粘性の強い…こんなの、知らないぞ…)
ラウラ(…///)ゴクリ
ペロッ…コクン…
ラウラ(あぁぁぁぁ…な、なんて強烈な味と匂いだ…脳髄の奥まで焼かれるようだ…)ポケー…
ラウラ(は!? わ、私は何を!?)ブンブン
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