私的良スレ書庫
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元スレラウラ「一夏を本格的に嫁にするぞ!」クラリッサ「安価で!」
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ブ お /____| : : : : : |___ヽ> ブ
ラ お >:: :: :: :: :: :| : : : : : |:: :: :: :: :>. ラ
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!! . ・ く | |:::::◎::::| く !
「 ゝ__| ̄ ̄ ̄\ <
> 「\ ―――'-、 ヽ \ <
VVV \ ニニニニニニつ | \\\ ノ ̄//
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|:: :: | ヽ | | | | | し
ヽ:: ::ヽ | :::::::::: | U Uし し
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一夏「…こんな俺だけど、これからもよろしくな」
ラウラ「…ふッ。愚問だな」
一夏「え…?」
ラウラ「そんなもの、当然だ。私を誰だと思ってる?」
一夏「あはは。そういえばそうだよな。だって、お前は…」
ラウラ「ああそうだ。何度だって言ってやる」
ラウラ「私は…お前の嫁だ!! これは永久確定事項だ!! 異論は認めん!!」
~FIN~
ラウラ「…ふッ。愚問だな」
一夏「え…?」
ラウラ「そんなもの、当然だ。私を誰だと思ってる?」
一夏「あはは。そういえばそうだよな。だって、お前は…」
ラウラ「ああそうだ。何度だって言ってやる」
ラウラ「私は…お前の嫁だ!! これは永久確定事項だ!! 異論は認めん!!」
~FIN~
クラリッサ「…このクラリッサは悲しいぞ!!」
クラリッサ「本当は>>307-320の範囲では『ラウラまじ天使』とか『ジーク・ラウラ!』とか…」
クラリッサ「そんな惜しみのない賞賛の声を期待していたのに…この色情狂いどもめ!!」
クラリッサ「…ふッ。まぁいい。それでもやはりよく訓練された党員はいるみたいだ。それは安心した」
クラリッサ「優秀なブラックラビッ党員に…敬礼!!」ビシッ
クラリッサ「…失礼しました。それでは出場亀を承知で、続きをごらんください」
………
……
…
クラリッサ「本当は>>307-320の範囲では『ラウラまじ天使』とか『ジーク・ラウラ!』とか…」
クラリッサ「そんな惜しみのない賞賛の声を期待していたのに…この色情狂いどもめ!!」
クラリッサ「…ふッ。まぁいい。それでもやはりよく訓練された党員はいるみたいだ。それは安心した」
クラリッサ「優秀なブラックラビッ党員に…敬礼!!」ビシッ
クラリッサ「…失礼しました。それでは出場亀を承知で、続きをごらんください」
………
……
…
一夏「…なぁラウラ」
ラウラ「なんだよm…じゃないな。あなた」
一夏「う…え、ええとだな!(改めてみると…やはり破壊力が凄いな)」
ラウラ「?」
一夏「な、何でそんな格好してたんだ!」
ラウラ「ああこれか。クラリッサからの指示でな」
一夏「はぁ!?」
ラウラ「こうすればお前の…ええと、『ラッキー☆スケベ』だったか?
その特性を存分に生かせる、とのことだ」
一夏「らっきーすけべって…」
一夏(まぁ確かに、あのあと潮からの突風でラウラのスカートが舞い上がり…)
一夏(せっかくいいムードだったのが全部ぶち壊されて…で、たまらなくなってラウラを連れ出して、だ)
一夏(そして逃げ込んだのが……)
《HOTEL:BLACK RABBITO:スイートルーム》
一夏(ご覧の有様だよ…)
ラウラ「なんだよm…じゃないな。あなた」
一夏「う…え、ええとだな!(改めてみると…やはり破壊力が凄いな)」
ラウラ「?」
一夏「な、何でそんな格好してたんだ!」
ラウラ「ああこれか。クラリッサからの指示でな」
一夏「はぁ!?」
ラウラ「こうすればお前の…ええと、『ラッキー☆スケベ』だったか?
その特性を存分に生かせる、とのことだ」
一夏「らっきーすけべって…」
一夏(まぁ確かに、あのあと潮からの突風でラウラのスカートが舞い上がり…)
一夏(せっかくいいムードだったのが全部ぶち壊されて…で、たまらなくなってラウラを連れ出して、だ)
一夏(そして逃げ込んだのが……)
《HOTEL:BLACK RABBITO:スイートルーム》
一夏(ご覧の有様だよ…)
>>325
早すぎだろwww
早すぎだろwww
一夏「まったく…他の奴らに見られたらどうする気だったんだよ?」
ラウラ「いや、大丈夫だ。お前と一緒なら、必ず『ラッキー☆スケベ』はお前の前でしか発動しない。
クラリッサがそう言ってた」
一夏「それでもなぁ…俺からしたら、万一のことがあると思うと嫌なんだよ」
ラウラ「…嫉妬か?」
一夏「え?」
ギュッ
一夏「あぅ…」
ラウラ「安心しろ、一夏」
一夏「あ…」
ラウラ「もう私は…身も心も、お前に捧げた。お前以外に、見せるものか」
一夏「お、おぅ…///」
ラウラ「いや、大丈夫だ。お前と一緒なら、必ず『ラッキー☆スケベ』はお前の前でしか発動しない。
クラリッサがそう言ってた」
一夏「それでもなぁ…俺からしたら、万一のことがあると思うと嫌なんだよ」
ラウラ「…嫉妬か?」
一夏「え?」
ギュッ
一夏「あぅ…」
ラウラ「安心しろ、一夏」
一夏「あ…」
ラウラ「もう私は…身も心も、お前に捧げた。お前以外に、見せるものか」
一夏「お、おぅ…///」
ラウラ「…ふむ。ここが遊郭というものか?」
一夏「いや、違うけど…いかがわしいことする点では同じだが…」
ラウラ「そうか。ふむふむ、興味深い」
一夏(うぅ…ラウラの奴、興味津々で見てるな…。なんかこういう所に連れ込んでしまって罪悪感が…)
ラウラ「…一夏」
一夏「な、なんだ?」
ラウラ「しないのか?」
一夏「はぁ!?」
ラウラ「夫婦の契りだ」
一夏「い、いや…え!?」
ラウラ「ここはそのための場所だろう?」
一夏「ま、まぁ、そう、だけど…」
ラウラ「ならばさっさと始めるぞ」ガバッ
一夏「うわぁ!? い、いきなり抱きつくな!」
一夏「いや、違うけど…いかがわしいことする点では同じだが…」
ラウラ「そうか。ふむふむ、興味深い」
一夏(うぅ…ラウラの奴、興味津々で見てるな…。なんかこういう所に連れ込んでしまって罪悪感が…)
ラウラ「…一夏」
一夏「な、なんだ?」
ラウラ「しないのか?」
一夏「はぁ!?」
ラウラ「夫婦の契りだ」
一夏「い、いや…え!?」
ラウラ「ここはそのための場所だろう?」
一夏「ま、まぁ、そう、だけど…」
ラウラ「ならばさっさと始めるぞ」ガバッ
一夏「うわぁ!? い、いきなり抱きつくな!」
ラウラ「……」ギュゥゥゥ…
一夏「あ、れ…?」
ラウラ「なんだ、あなた」
一夏「い、いや…ラウラ、何してんだ?」
ラウラ「無粋なこと聞くな。夫婦の夜の営みだ」
一夏「い、いやお前…それ、抱きついてるだけだろ…?」
ラウラ「え…?」
一夏「やっぱりお前…知らなかったのか?」
ラウラ「ち、違うのか!?」ガババッ
一夏「まぁ…違うというか何と言うか…」
ラウラ「ふ、夫婦とは! 抱き合って夜を超え、朝を迎えるのではないのか!?」
一夏(本当に言葉通りに捉えすぎだろ…)
一夏「あ、れ…?」
ラウラ「なんだ、あなた」
一夏「い、いや…ラウラ、何してんだ?」
ラウラ「無粋なこと聞くな。夫婦の夜の営みだ」
一夏「い、いやお前…それ、抱きついてるだけだろ…?」
ラウラ「え…?」
一夏「やっぱりお前…知らなかったのか?」
ラウラ「ち、違うのか!?」ガババッ
一夏「まぁ…違うというか何と言うか…」
ラウラ「ふ、夫婦とは! 抱き合って夜を超え、朝を迎えるのではないのか!?」
一夏(本当に言葉通りに捉えすぎだろ…)
ラウラ「そ、そうなのか…なんだ…」シュン
一夏「あ、はははは…」
ラウラ「ということは…私はお前の子をまだ産んでないのか…」
一夏「いぃ!?」
ラウラ「キスして抱き合えば…赤ちゃんができると思ったのだが…」
一夏(幼稚園児か!?)
ラウラ「…一夏、教えてくれ。ええと…性交、というものを」
一夏「え、えぇ!?」
ラウラ「お願いだ…私は、お前とは心だけでなく…ちゃんと体でも結ばれたい…!」
一夏「お、俺だってしたいと思うけど…い、いいのか?」
ラウラ「当たり前だ」
一夏「…痛い、らしいぞ?」
ラウラ「構わない。お前から貰えるなら、痛みすらも尊い」
一夏「ラウラ…」
一夏「あ、はははは…」
ラウラ「ということは…私はお前の子をまだ産んでないのか…」
一夏「いぃ!?」
ラウラ「キスして抱き合えば…赤ちゃんができると思ったのだが…」
一夏(幼稚園児か!?)
ラウラ「…一夏、教えてくれ。ええと…性交、というものを」
一夏「え、えぇ!?」
ラウラ「お願いだ…私は、お前とは心だけでなく…ちゃんと体でも結ばれたい…!」
一夏「お、俺だってしたいと思うけど…い、いいのか?」
ラウラ「当たり前だ」
一夏「…痛い、らしいぞ?」
ラウラ「構わない。お前から貰えるなら、痛みすらも尊い」
一夏「ラウラ…」
一夏「…わかった。俺もお前の事、もっと愛したいからな」
ラウラ「…ッ!!」ドクン!
一夏「なるべく優しくするから…な?」
ラウラ「…わかった。お前を、信じる」
一夏「お、おぉ…(俺も初めてだけど…)」
ラウラ「では、まずは何をすればいいのだ?」
一夏「え? ええと…まずは、キスからかな?」
ラウラ「分かった」ズイッ
チュゥ
ラウラ「―――」
一夏「……」
ニュル…
ラウラ「!!??」
ラウラ「…ッ!!」ドクン!
一夏「なるべく優しくするから…な?」
ラウラ「…わかった。お前を、信じる」
一夏「お、おぉ…(俺も初めてだけど…)」
ラウラ「では、まずは何をすればいいのだ?」
一夏「え? ええと…まずは、キスからかな?」
ラウラ「分かった」ズイッ
チュゥ
ラウラ「―――」
一夏「……」
ニュル…
ラウラ「!!??」
一夏「…ひた、かむなよ?」
ラウラ「いち、かぁ…んぶぅ!?」
ニュルルル…ジュルルル…レロ…レロ…
ラウラ「~~~~~~~~!!~~~~~~~~~~!!」バンバン
一夏「……」
ラウラ「~~~~~~~~~~~~///」
ポテッ
一夏「お、おいラウラ!?」
ラウラ「はぁ…はぁ…はぁ…い、いきがぁ…できない…苦しいぃ…」
一夏「え、ええと…そういうのは、鼻で息するらしいぞ?」
ラウラ「そ、そうなのか…しかしこれは…すごいな…何だか…すごく、蹂躙された…」
一夏「あはは…」
ラウラ「いち、かぁ…んぶぅ!?」
ニュルルル…ジュルルル…レロ…レロ…
ラウラ「~~~~~~~~!!~~~~~~~~~~!!」バンバン
一夏「……」
ラウラ「~~~~~~~~~~~~///」
ポテッ
一夏「お、おいラウラ!?」
ラウラ「はぁ…はぁ…はぁ…い、いきがぁ…できない…苦しいぃ…」
一夏「え、ええと…そういうのは、鼻で息するらしいぞ?」
ラウラ「そ、そうなのか…しかしこれは…すごいな…何だか…すごく、蹂躙された…」
一夏「あはは…」
一夏「ラウラ、大丈夫か?」
ラウラ「だ、大丈夫だ…不慣れなだけだ…」
一夏「し、しかし…キスでこれだけだと、先が不安なんだが…」
ラウラ「…私はそれでも」
一夏「え?」
ラウラ「お前と一緒なら、乗り越えられる」
一夏「ッ///」
ラウラ「だから一夏…続けてくれ」
一夏「…分かった」
ラウラ「だ、大丈夫だ…不慣れなだけだ…」
一夏「し、しかし…キスでこれだけだと、先が不安なんだが…」
ラウラ「…私はそれでも」
一夏「え?」
ラウラ「お前と一緒なら、乗り越えられる」
一夏「ッ///」
ラウラ「だから一夏…続けてくれ」
一夏「…分かった」
一夏「ええと…次は、俺の方から…触ったり、舐めたりするんだけど」
ラウラ「私からはいいのか?」
一夏「まぁ初めてだから…今日はいいよ。俺に身を任せてくれ」
ラウラ「分かった」
一夏「じゃあ…まずは、胸から」
スーッ
ラウラ「ん…♥」
一夏「い、痛むのか?」
ラウラ「いや、大丈夫だ…ちょっとゾワゾワして…びっくりしただけだ」
一夏「そっか…(ラウラ、感度いいのかもな。この間俺の部屋に来た時も、見られただけですぐに塗れてたし…)」
一夏「ええと、おっぱいのまわりをなぞる様にして…」ツイー…
ラウラ「はぅん…♥」
ラウラ「私からはいいのか?」
一夏「まぁ初めてだから…今日はいいよ。俺に身を任せてくれ」
ラウラ「分かった」
一夏「じゃあ…まずは、胸から」
スーッ
ラウラ「ん…♥」
一夏「い、痛むのか?」
ラウラ「いや、大丈夫だ…ちょっとゾワゾワして…びっくりしただけだ」
一夏「そっか…(ラウラ、感度いいのかもな。この間俺の部屋に来た時も、見られただけですぐに塗れてたし…)」
一夏「ええと、おっぱいのまわりをなぞる様にして…」ツイー…
ラウラ「はぅん…♥」
一夏(ラウラの肌…本当に綺麗だ…陶磁器みたいに透明感があって…)
ラウラ「は、あぁぁぁぁ…♥」
一夏(乳首も…こんなに可愛い)ツン
ラウラ「ひゃん!?」
一夏「うわぉ…すごい反応だな…」
ラウラ「な、何だ今のは…!? 一夏、私に電流でも流したのか!?」
一夏「違うよ。気持ちいいと、そんな反応するらしいな」
ラウラ「び、ビックリしたぞ…いきなり、ビクッと…」
一夏「……」
ラウラ「一夏?」
一夏「つついただけでこれなら…」
ラウラ「へ?」
一夏「こうすると、どうなるんだろうな?」
キュゥゥゥゥゥゥ
ラウラ「はぁぁあッ♥♥!?」
ラウラ「は、あぁぁぁぁ…♥」
一夏(乳首も…こんなに可愛い)ツン
ラウラ「ひゃん!?」
一夏「うわぉ…すごい反応だな…」
ラウラ「な、何だ今のは…!? 一夏、私に電流でも流したのか!?」
一夏「違うよ。気持ちいいと、そんな反応するらしいな」
ラウラ「び、ビックリしたぞ…いきなり、ビクッと…」
一夏「……」
ラウラ「一夏?」
一夏「つついただけでこれなら…」
ラウラ「へ?」
一夏「こうすると、どうなるんだろうな?」
キュゥゥゥゥゥゥ
ラウラ「はぁぁあッ♥♥!?」
>>339
邪魔しない安価だったからな
邪魔しない安価だったからな
ハートマーク使う>>1が可愛い
俺(俺もハートマーク使えば萌えてくれるかな?)
俺「はぁぁあッ♥♥!?」ビクンッビクンッ
俺「はぁぁあッ♥♥!?」ビクンッビクンッ
一夏「うわ、本当にすごい…ちょっと摘んだだけなのに…」
ラウラ「い、いち、かぁ…やめ…」
一夏「我慢してくれ」
ラウラ「い、いやらぁ…こわいぃぃぃ…ぞわぞわ、するぅ……」
一夏「…大丈夫だよ。ラウラ、俺につかまれ」
ラウラ「あ、うぅぅん♥」ギュッ
一夏「怖かったら、思いっきり抱きしめろ」
ラウラ「わ、わかっ、たぁ…」
一夏「それと、あまり気を張らずに…受け入れてみてくれ」
ラウラ「う、うむ…」
一夏「じゃあ、いくぞ?」
キュゥゥゥゥ…クイッ
ラウラ「ひぃん♥♥!?」ビックゥ!
ラウラ「い、いち、かぁ…やめ…」
一夏「我慢してくれ」
ラウラ「い、いやらぁ…こわいぃぃぃ…ぞわぞわ、するぅ……」
一夏「…大丈夫だよ。ラウラ、俺につかまれ」
ラウラ「あ、うぅぅん♥」ギュッ
一夏「怖かったら、思いっきり抱きしめろ」
ラウラ「わ、わかっ、たぁ…」
一夏「それと、あまり気を張らずに…受け入れてみてくれ」
ラウラ「う、うむ…」
一夏「じゃあ、いくぞ?」
キュゥゥゥゥ…クイッ
ラウラ「ひぃん♥♥!?」ビックゥ!
一夏(ぷにぷにしてたのに…いつのまにか、こりこりに固くなってる…)
クリクリ…コリコリ…
ラウラ「いち、かぁ…! それ、いやぁ…♥」
一夏「大丈夫だ。怖がるな、ラウラ」
ラウラ「ひぃぃぃ…いち、かぁ…ぎゅっと、してぇぇ♥♥」
一夏「…ラウラは甘えん坊だな。わかったよ」ギュッ
ラウラ「あ…♥」
一夏「…大丈夫か?」
ラウラ「あ、あぁ…すまん」
クリクリ…コリコリ…
ラウラ「いち、かぁ…! それ、いやぁ…♥」
一夏「大丈夫だ。怖がるな、ラウラ」
ラウラ「ひぃぃぃ…いち、かぁ…ぎゅっと、してぇぇ♥♥」
一夏「…ラウラは甘えん坊だな。わかったよ」ギュッ
ラウラ「あ…♥」
一夏「…大丈夫か?」
ラウラ「あ、あぁ…すまん」
一夏「やれやれ…でも、両の手がこれじゃ弄れないな」
ラウラ「す、すまん…」
一夏「…まぁ大丈夫だ。あと1つあるから」
ラウラ「え…?」
チュゥゥゥゥゥゥ!!
ラウラ「ふわぁ!? あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥♥!!」
ラウラ「す、すまん…」
一夏「…まぁ大丈夫だ。あと1つあるから」
ラウラ「え…?」
チュゥゥゥゥゥゥ!!
ラウラ「ふわぁ!? あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥♥!!」
ラウラ「いち、かぁ…! なに、おぉ…!?」
一夏「……」チュゥゥゥ…レロレロ…
ラウラ「やめ、ろぉ、いち、かぁ…♥ そこを、すう、などぉ…あぁ♥♥!」
ジュゥゥゥゥゥ…ジュルルル…
ラウラ「はぁぁん♥、ふわぁぁぁん♥♥!! あぁぁぁぁぁぁぁ♥♥♥!!」ギュゥゥゥ…
ブチッ…
一夏「…ッ!」
ラウラ「はぁ…はぁ…はぁ…」
一夏「……」
ジュルルルルル
ラウラ「はぅぁ♥!? は、はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ♥♥!!」
一夏「……」チュゥゥゥ…レロレロ…
ラウラ「やめ、ろぉ、いち、かぁ…♥ そこを、すう、などぉ…あぁ♥♥!」
ジュゥゥゥゥゥ…ジュルルル…
ラウラ「はぁぁん♥、ふわぁぁぁん♥♥!! あぁぁぁぁぁぁぁ♥♥♥!!」ギュゥゥゥ…
ブチッ…
一夏「…ッ!」
ラウラ「はぁ…はぁ…はぁ…」
一夏「……」
ジュルルルルル
ラウラ「はぅぁ♥!? は、はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ♥♥!!」
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