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元スレP「処女膜から声が出てないぞ」千早「私処女じゃないのに…」
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雪歩「で……でも、プロデューサー」
P「うん、なんだ?これでも甘えたつもりだぞ」
雪歩「そ、それでもまだ甘え足りないと思うんです」
P「まだ足りない?」
雪歩「は……はい、そうです」ガシッ
P「うおっ……」
雪歩「ぷ、プロデューサーはこれくらい甘えていいんです」ギュウ~
P「そ、そうか。これぐらい甘えていいのか」
P(雪歩、腕を組んで……ったく、俺は気が利かない男だな)
P「うん、なんだ?これでも甘えたつもりだぞ」
雪歩「そ、それでもまだ甘え足りないと思うんです」
P「まだ足りない?」
雪歩「は……はい、そうです」ガシッ
P「うおっ……」
雪歩「ぷ、プロデューサーはこれくらい甘えていいんです」ギュウ~
P「そ、そうか。これぐらい甘えていいのか」
P(雪歩、腕を組んで……ったく、俺は気が利かない男だな)
>>204
かわいい
かわいい
雪歩(うぅ~、プロデューサーと腕組んじゃってる。ちょっと大胆かな。恥ずかしい///)
P「どうした雪歩?」
雪歩「ひゃあ、プロデューサー」
雪歩(顔近いですぅ)
P「大丈夫か、妙に顔が赤いが」
雪歩「だ、大丈夫です」
P「そうか。あんまり心配させるなよ」ニコッ
雪歩「あっ……」
雪歩(優しい顔。私の大好きなプロデューサーの大好きな顔。暖かくて……私を包んでくれる笑顔)
雪歩(あれ……なんか恥ずかしくなくなってきちゃった)
P「雪歩、どっか行きたい場所あるか?」
雪歩「そうですねぇ」
P「?……どうしたんだ急に」
雪歩「なんでもありませ~ん」
P「どうした雪歩?」
雪歩「ひゃあ、プロデューサー」
雪歩(顔近いですぅ)
P「大丈夫か、妙に顔が赤いが」
雪歩「だ、大丈夫です」
P「そうか。あんまり心配させるなよ」ニコッ
雪歩「あっ……」
雪歩(優しい顔。私の大好きなプロデューサーの大好きな顔。暖かくて……私を包んでくれる笑顔)
雪歩(あれ……なんか恥ずかしくなくなってきちゃった)
P「雪歩、どっか行きたい場所あるか?」
雪歩「そうですねぇ」
P「?……どうしたんだ急に」
雪歩「なんでもありませ~ん」
P「おっと……もうこんな時間か」
雪歩「楽しい時間は、あっという間ですね」
雪歩「あの……ぷ、プロデューサー。その……この後はどうしますか?」
P「雪歩はどうしたい?」
雪歩「私は……今日は遅くなるって言ってあります」
P「……悪いな。俺が我慢すればいいだけの話なのにさ」
雪歩「いいんです。その……プロデューサーから誘ってもらった時、嬉しかったですから」
P「ありがとう雪歩」
雪歩「楽しい時間は、あっという間ですね」
雪歩「あの……ぷ、プロデューサー。その……この後はどうしますか?」
P「雪歩はどうしたい?」
雪歩「私は……今日は遅くなるって言ってあります」
P「……悪いな。俺が我慢すればいいだけの話なのにさ」
雪歩「いいんです。その……プロデューサーから誘ってもらった時、嬉しかったですから」
P「ありがとう雪歩」
P(雪歩と家に帰り、夕飯を食べた。俺に甘えて欲しいのか、自分がやりたいのか、どちらにせよ俺は雪歩の手料理をいただいた)
P(雪歩が入れてくれるお茶みたいにどこか心にしみる優しい味だった)
P(そして、お互い風呂に入った。もちろん雪歩が先だ)
P(脱衣所の方で雪歩が唸ってたが……まぁ、気にすることでもないだろう)
P(そして……)
P(雪歩が入れてくれるお茶みたいにどこか心にしみる優しい味だった)
P(そして、お互い風呂に入った。もちろん雪歩が先だ)
P(脱衣所の方で雪歩が唸ってたが……まぁ、気にすることでもないだろう)
P(そして……)
雪歩「ちゅっ、はぁっ、んっ。ろうれすか……ぷろりゅうさぁ」
P「くっ……あぁ、いいぞ。凄く気持ちいいよ」
雪歩「ぷはぁ……嬉しいです。プロデューサーに喜んでもらえて」
P「しかし、今日は何でまた。普段ならしないのに」
雪歩「んぷっ、れるっ、んちゅ。言いましたよね、プロデューサーは甘えていいって」
P「そりゃあ言われたが……」
雪歩「わたひ、いつも、んっ、プロデューサーにしてもらってばっかりですから。はむっ、じゅるっ、れるっ」
P「して……くぅ……もらってばかりだから?」
雪歩「私もプロデューサーに、してあげたいんです」
雪歩「んん~!じゅるっ!じゅるるる!」
P「くっ……あぁ、いいぞ。凄く気持ちいいよ」
雪歩「ぷはぁ……嬉しいです。プロデューサーに喜んでもらえて」
P「しかし、今日は何でまた。普段ならしないのに」
雪歩「んぷっ、れるっ、んちゅ。言いましたよね、プロデューサーは甘えていいって」
P「そりゃあ言われたが……」
雪歩「わたひ、いつも、んっ、プロデューサーにしてもらってばっかりですから。はむっ、じゅるっ、れるっ」
P「して……くぅ……もらってばかりだから?」
雪歩「私もプロデューサーに、してあげたいんです」
雪歩「んん~!じゅるっ!じゅるるる!」
>>204
前からずっと気になってたんだけどこれ描いた絵師は何て言う人?
前からずっと気になってたんだけどこれ描いた絵師は何て言う人?
P「ぐぅああ!ヤバい、雪歩!それ、ヤバい!」
雪歩「それなら……これはどうですか」レルッ
P「うひゃっ……」
雪歩「ここは意外でしたか」
P(雪歩、俺の玉を……)
雪歩「はぷっ、れるっ、ずりゅ、ずりゅ」
P(玉を口ですいながら、舌で遊んでる。こう……もどかしさと気持ちよさが混ざった感じだ)
雪歩「それなら……これはどうですか」レルッ
P「うひゃっ……」
雪歩「ここは意外でしたか」
P(雪歩、俺の玉を……)
雪歩「はぷっ、れるっ、ずりゅ、ずりゅ」
P(玉を口ですいながら、舌で遊んでる。こう……もどかしさと気持ちよさが混ざった感じだ)
雪歩「ぷはぁ…。プロデューサーのとっても……コチコチで熱いです。それに、先っぽこんなに膨らんで」
P「雪歩……そろそろ俺」
雪歩「わかっています。でも、私の方も……もう」
P「興奮してる?」
雪歩「……///」
P「わかった。俺もいきたいけど……それは雪歩の中でな」
雪歩「はい、お願いします」
P「雪歩……そろそろ俺」
雪歩「わかっています。でも、私の方も……もう」
P「興奮してる?」
雪歩「……///」
P「わかった。俺もいきたいけど……それは雪歩の中でな」
雪歩「はい、お願いします」
P「こ……これは」
雪歩「うぅ~、見ないでください」
P「とは、言ってもな」
P(く……黒。てっきり、いつもみたい白やピンクじゃない)
雪歩「うぅ~、見ないでください」
P「とは、言ってもな」
P(く……黒。てっきり、いつもみたい白やピンクじゃない)
雪歩「や……やっぱり変ですか」
P「いや……その」
雪歩「き……着替えてきましょうか」
P「着替えて……まさか。さっき脱衣所で雪歩が唸ってたのって」
雪歩「はぅ、プロデューサー聞いてたんですか」
P「聞いていたんじゃない。聞こえたんだ、OK?」
雪歩「は、はいぃ」
P「でも、なんだってこんな黒を?」
雪歩「そ……それは、プロデューサーに喜んで欲しくて」
P「いや……その」
雪歩「き……着替えてきましょうか」
P「着替えて……まさか。さっき脱衣所で雪歩が唸ってたのって」
雪歩「はぅ、プロデューサー聞いてたんですか」
P「聞いていたんじゃない。聞こえたんだ、OK?」
雪歩「は、はいぃ」
P「でも、なんだってこんな黒を?」
雪歩「そ……それは、プロデューサーに喜んで欲しくて」
P「そ、それはありがたいな」
雪歩「こ、こんな恥ずかしく思いするなら冒険しない方が良かったですぅ」
P「いや、それはないな」
雪歩「えっ、それって」
P「雪歩……お前、すっごいエロい!」
雪歩「ふぇ!」
P「いやさ、普段の雪歩も可憐でいいんだけどさ。これはこれで凄くいい!」
P「あの雪歩が黒い下着をつけてる。それだけで、ギャップというか背徳感みたいなものが背中をゾクゾクと駆け巡る!」
雪歩「プロデューサー、それって……つまり」
P「あぁ、凄い嬉しい。はっきり言ってかなり興奮してる」
雪歩「こ、こんな恥ずかしく思いするなら冒険しない方が良かったですぅ」
P「いや、それはないな」
雪歩「えっ、それって」
P「雪歩……お前、すっごいエロい!」
雪歩「ふぇ!」
P「いやさ、普段の雪歩も可憐でいいんだけどさ。これはこれで凄くいい!」
P「あの雪歩が黒い下着をつけてる。それだけで、ギャップというか背徳感みたいなものが背中をゾクゾクと駆け巡る!」
雪歩「プロデューサー、それって……つまり」
P「あぁ、凄い嬉しい。はっきり言ってかなり興奮してる」
雪歩「あっ、プロデューサーの……さっきより大きい」
P「雪歩のおかげだよ。ありがとうな、素敵な下着姿」
雪歩「は、はい。私、とっても幸せです。プロデューサーにこんなに喜んでもらえるなんて」
P「俺も幸せだよ、雪歩。だから、いくぞ」
雪歩「はい、来てください」
P「雪歩のおかげだよ。ありがとうな、素敵な下着姿」
雪歩「は、はい。私、とっても幸せです。プロデューサーにこんなに喜んでもらえるなんて」
P「俺も幸せだよ、雪歩。だから、いくぞ」
雪歩「はい、来てください」
ずりゅうぅっ!
雪歩「ひっ……くっ……あぁあっ!」
P「凄い……な。いつもより濡れてるから」
雪歩「あっ、あっ、届いてますっ!プロデューサーの、奥でコツンって!ひっ……あぁあ、ぶつかって……んっ……ますぅ!」
P「わかるよ、俺も。雪歩の奥、ノックしてる」
雪歩「あぁあ、プロデューサー!そんな……ズポズポって……凄い……ですぅ!」
P(雪歩……口もすごかったが。こっちはもっとヤバい)
P(膣壁が絡みついて扱きあげられる!無数の舌が俺のを舐め回してるみたいだ)
雪歩「ひっ……くっ……あぁあっ!」
P「凄い……な。いつもより濡れてるから」
雪歩「あっ、あっ、届いてますっ!プロデューサーの、奥でコツンって!ひっ……あぁあ、ぶつかって……んっ……ますぅ!」
P「わかるよ、俺も。雪歩の奥、ノックしてる」
雪歩「あぁあ、プロデューサー!そんな……ズポズポって……凄い……ですぅ!」
P(雪歩……口もすごかったが。こっちはもっとヤバい)
P(膣壁が絡みついて扱きあげられる!無数の舌が俺のを舐め回してるみたいだ)
雪歩「どう……ですか、プロデュう……はぁあん!気持ち……あんっ……良いですか」
P「あぁ、気持ちいい。はぁはぁ、腰止まらない!」
ずちゅ! ずちゅ! ぬちゅうぅぅっ!
P(凄いな。俺のに……俺の先走りと雪歩の愛液がグチャグチャに混ざって泡立ったのが付いてる)
雪歩「あぁ……音……部屋にいやらしい音が……ふぁああっ……響いてます!」
P「そりゃあ、くぅうう!お互い、うぁ、これだけ濡れてれば……な!」
P「あぁ、気持ちいい。はぁはぁ、腰止まらない!」
ずちゅ! ずちゅ! ぬちゅうぅぅっ!
P(凄いな。俺のに……俺の先走りと雪歩の愛液がグチャグチャに混ざって泡立ったのが付いてる)
雪歩「あぁ……音……部屋にいやらしい音が……ふぁああっ……響いてます!」
P「そりゃあ、くぅうう!お互い、うぁ、これだけ濡れてれば……な!」
雪歩「んぁ……!ひぃぃぃん!プロデューサー!わたしぃ……わたしぃ……もぅ」
P「あぁ……俺もだ。ぐっ……はぁはぁ!」
雪歩「一緒にぃ……一緒にぃ!」
P「で、出るっ!あぁ、うあぁああ!」ドクッ!ドクッ!ドクン!
雪歩「んん~!ああぁっ!ああぁああっ!」
P「……ぐぅ。まだ出るのか」ドクッ
雪歩「あぁ、出てる。私の中がプロデューサーので……埋まっちゃいますぅ」
P「あぁ……俺もだ。ぐっ……はぁはぁ!」
雪歩「一緒にぃ……一緒にぃ!」
P「で、出るっ!あぁ、うあぁああ!」ドクッ!ドクッ!ドクン!
雪歩「んん~!ああぁっ!ああぁああっ!」
P「……ぐぅ。まだ出るのか」ドクッ
雪歩「あぁ、出てる。私の中がプロデューサーので……埋まっちゃいますぅ」
ピロートーク
雪歩「うぅ~プロデューサー、気持ち悪いですぅ」
P「そりゃあ、それだけ濡れたパンツはいてればな」
P「そんな顔をするなよ、俺を喜ばすために選んでくれたんだろ?」
雪歩「でも、布団の中じゃあ何も見えませんよぉ」
P「まぁまぁ、そういうな」
雪歩「うぅ~……ひゃあ」
P「うわっ……すごいな。ここまでビチャビチャだとは」ニチニチ
雪歩「んっ……ぷ、プロデューサー。やめてください、今は」
P「もしかして、今も濡れてる?」
雪歩「……///」
雪歩「うぅ~プロデューサー、気持ち悪いですぅ」
P「そりゃあ、それだけ濡れたパンツはいてればな」
P「そんな顔をするなよ、俺を喜ばすために選んでくれたんだろ?」
雪歩「でも、布団の中じゃあ何も見えませんよぉ」
P「まぁまぁ、そういうな」
雪歩「うぅ~……ひゃあ」
P「うわっ……すごいな。ここまでビチャビチャだとは」ニチニチ
雪歩「んっ……ぷ、プロデューサー。やめてください、今は」
P「もしかして、今も濡れてる?」
雪歩「……///」
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