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元スレP「冬馬はどんな女が好みなんだ?」冬馬「そうだな……」
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冬馬「やっぱ慎ましくて、自分の三歩後ろを歩いてくれるような人がいいよな」
翔太「うわっ冬馬君オタクくさーい」
北斗「となると、あずさちゃん辺りか?」
P「あずささんかぁ……あの人は母性的で大和撫子って感じだよな。方向音痴だけど」
冬馬「それがいいんじゃねーか!お淑やかでヌケてるのがいいんだよ」
黒井「冬馬は童貞だからな。女性に夢を見すぎているのだ」
北斗「なるほど」
冬馬「納得するんじゃねーよ!」
翔太「うわっ冬馬君オタクくさーい」
北斗「となると、あずさちゃん辺りか?」
P「あずささんかぁ……あの人は母性的で大和撫子って感じだよな。方向音痴だけど」
冬馬「それがいいんじゃねーか!お淑やかでヌケてるのがいいんだよ」
黒井「冬馬は童貞だからな。女性に夢を見すぎているのだ」
北斗「なるほど」
冬馬「納得するんじゃねーよ!」
P「北斗は……聞かなくてもわかるか」
北斗「ええ、俺は全ての女性が好みですから」
冬馬「節操無しはこれだから困るぜ」
P「まぁわからなくもないけどな……」
北斗「意外だな、765のプロデューサーさんはもっと誠実な人と思ってましたが」
P「好みは別だろう?あずささんは確かに可愛いが、やよいも可愛いからな」
翔太「マザコンであり、ロリコンでもあるとか凄いねっプロデューサーさんは!」
P「アホ!滅多なことを言うんじゃない!」
冬馬「これにシスコンが加わったら最強だなおい」
黒井「双子に兄と呼ばせているしな、気質はありそうだ」
北斗「ええ、俺は全ての女性が好みですから」
冬馬「節操無しはこれだから困るぜ」
P「まぁわからなくもないけどな……」
北斗「意外だな、765のプロデューサーさんはもっと誠実な人と思ってましたが」
P「好みは別だろう?あずささんは確かに可愛いが、やよいも可愛いからな」
翔太「マザコンであり、ロリコンでもあるとか凄いねっプロデューサーさんは!」
P「アホ!滅多なことを言うんじゃない!」
冬馬「これにシスコンが加わったら最強だなおい」
黒井「双子に兄と呼ばせているしな、気質はありそうだ」
P「俺のイメージダウン戦略はやめてくださいよ……」
黒井「ノンノン。正しいことを言って何が悪いのだ」
翔太「そう言うクロちゃんはどんな女の子がタイプなの?」
北斗「いいですね、俺も気になりますよ」
P「セレブといえば伊織あたりですか?貴音もそんな感じはするけど」
黒井「成金小娘なんぞお断りだ。四条貴音は何を言ってるのかわからん」
冬馬「あ、すんません生中ください」
P「おい!未成年アイドル飲酒は洒落にならないぞ!」
冬馬「ちっ……じゃあ山ぶどうでいいっす」
翔太「僕はウーロン茶で!」
黒井「ノンノン。正しいことを言って何が悪いのだ」
翔太「そう言うクロちゃんはどんな女の子がタイプなの?」
北斗「いいですね、俺も気になりますよ」
P「セレブといえば伊織あたりですか?貴音もそんな感じはするけど」
黒井「成金小娘なんぞお断りだ。四条貴音は何を言ってるのかわからん」
冬馬「あ、すんません生中ください」
P「おい!未成年アイドル飲酒は洒落にならないぞ!」
冬馬「ちっ……じゃあ山ぶどうでいいっす」
翔太「僕はウーロン茶で!」
P「北斗はなんか頼むか?」
北斗「俺はまだあるんでいいですよ。で、社長の好みは誰なんです?」
P「あ、忘れてた」
黒井「セレブな私を忘れるとはいい度胸だな……」
黒井「ところでその好みとは765プロのアイドル限定なのか?」
北斗「?いえ、別に俺達の知ってる女性なら誰でもいいですよ」
冬馬「765プロなんて属性の宝庫なのに該当しない奴なんかいるか?」
P「属性って変わった言い回しするんだな」
冬馬「べ、別にいいじゃねーか!それより社長の好みは誰なんだよ」
黒井「……お」
翔太「お?」
黒井「音無君だな……」
P「音無さんか……」
北斗「俺はまだあるんでいいですよ。で、社長の好みは誰なんです?」
P「あ、忘れてた」
黒井「セレブな私を忘れるとはいい度胸だな……」
黒井「ところでその好みとは765プロのアイドル限定なのか?」
北斗「?いえ、別に俺達の知ってる女性なら誰でもいいですよ」
冬馬「765プロなんて属性の宝庫なのに該当しない奴なんかいるか?」
P「属性って変わった言い回しするんだな」
冬馬「べ、別にいいじゃねーか!それより社長の好みは誰なんだよ」
黒井「……お」
翔太「お?」
黒井「音無君だな……」
P「音無さんか……」
翔太「誰それ」
北斗「ほら、事務所にいつもいる可愛い事務員さん」
翔太「あの緑の人!クロちゃんも変わった趣味してるねー」
P「いや、そうでもないぞ。音無さんは隠れた優良物件なんだ」
北斗「と言うと?」
P「結構気が利くし、一人暮らしなんだから炊事選択だってできるぞきっと」
P「そのうえ年齢イコールらしい」
冬馬「」ガタッ
黒井「うおっ!いきなり暴れるんじゃない!」
北斗「あの年齢でそれは大変そうだな……」
冬馬「それがいいんじゃねーか!」
P「と、冬馬……?」
北斗「ほら、事務所にいつもいる可愛い事務員さん」
翔太「あの緑の人!クロちゃんも変わった趣味してるねー」
P「いや、そうでもないぞ。音無さんは隠れた優良物件なんだ」
北斗「と言うと?」
P「結構気が利くし、一人暮らしなんだから炊事選択だってできるぞきっと」
P「そのうえ年齢イコールらしい」
冬馬「」ガタッ
黒井「うおっ!いきなり暴れるんじゃない!」
北斗「あの年齢でそれは大変そうだな……」
冬馬「それがいいんじゃねーか!」
P「と、冬馬……?」
冬馬「自分が初めての人とか最高のシチュエーションだろ!」
黒井「お、落ち着くのだ冬馬よ……」
冬馬「最近の女共はそれがわかってねぇ、これだから三次元は嫌なんだ」
P「どうしたんだあいつ」
北斗「ただの発作ですよ、温かい目で見守ってやってください」
翔太「冬馬君ってば結構古い考え方なんだよねー」
冬馬「女は男に尽くすもんだ!これは古来からの鉄則だぜ!」
P「それはわかる気がする」
北斗「現代で該当する女性は文化遺産レベルですけどね」
黒井「尽くすなら星井美希はどうなのだ」
翔太「いつもべったりしてるよね美希ちゃんは」
P「美希ですか?そうだなぁ」
黒井「お、落ち着くのだ冬馬よ……」
冬馬「最近の女共はそれがわかってねぇ、これだから三次元は嫌なんだ」
P「どうしたんだあいつ」
北斗「ただの発作ですよ、温かい目で見守ってやってください」
翔太「冬馬君ってば結構古い考え方なんだよねー」
冬馬「女は男に尽くすもんだ!これは古来からの鉄則だぜ!」
P「それはわかる気がする」
北斗「現代で該当する女性は文化遺産レベルですけどね」
黒井「尽くすなら星井美希はどうなのだ」
翔太「いつもべったりしてるよね美希ちゃんは」
P「美希ですか?そうだなぁ」
P「確かにハニーハニーと俺に懐いてくれてますよね」
北斗「ハニー?初耳だな」
P「あ、言ってなかったか?仕事中以外はハニーって呼ぶんだよ」ドヤァ
黒井「そのドヤ顔はやめろ」
冬馬「すげぇ……」
翔太「まんざらでもなさそうだけど、付き合ったりはしないの?」
P「アイドルとプロデューサーが付き合うなんてダメだろ」
北斗「じゃあ美希ちゃんが引退したら?」
P「む……その発想はなかったな」
翔太「それでも犯罪だけどね」
北斗「ハニー?初耳だな」
P「あ、言ってなかったか?仕事中以外はハニーって呼ぶんだよ」ドヤァ
黒井「そのドヤ顔はやめろ」
冬馬「すげぇ……」
翔太「まんざらでもなさそうだけど、付き合ったりはしないの?」
P「アイドルとプロデューサーが付き合うなんてダメだろ」
北斗「じゃあ美希ちゃんが引退したら?」
P「む……その発想はなかったな」
翔太「それでも犯罪だけどね」
黒井「お前たちはどうだ」
北斗「可愛いとは思いますけどね、あそこまでプロデューサーにお熱だと」
翔太「早く結婚しなよって思っちゃうよねー」
冬馬「あれで意外と純情なのがいいよな……ただの金髪おにぎりじゃねーんだ」
北斗「社長はどうなんです?」
黒井「才能の塊だからな、うちに欲しいとは思っている」
黒井「星井美希だけにな」
P「……」
北斗「……」
冬馬「……」
翔太「それつまんないよクロちゃん」
黒井「やかましい!」
北斗「可愛いとは思いますけどね、あそこまでプロデューサーにお熱だと」
翔太「早く結婚しなよって思っちゃうよねー」
冬馬「あれで意外と純情なのがいいよな……ただの金髪おにぎりじゃねーんだ」
北斗「社長はどうなんです?」
黒井「才能の塊だからな、うちに欲しいとは思っている」
黒井「星井美希だけにな」
P「……」
北斗「……」
冬馬「……」
翔太「それつまんないよクロちゃん」
黒井「やかましい!」
北斗「まぁセレブなジョークは置いておくとして」
黒井「あてつけのように言うんじゃない!」
冬馬「そういえば、プロデューサーは今日よく来れたな」
冬馬「星井とか双海あたりが一緒かと思ったけど」
P「同業者の人と話してくるって言って撒いたよ」
黒井「間違ってはいないな」
P「貴音あたりは気づいてそうで怖いですけどね……」
翔太「貴音さんといえば冬馬君の天敵だよね」
冬馬「うっせーな……苦手なだけだ」
北斗「それを天敵って言うんじゃないのか?」
黒井「あてつけのように言うんじゃない!」
冬馬「そういえば、プロデューサーは今日よく来れたな」
冬馬「星井とか双海あたりが一緒かと思ったけど」
P「同業者の人と話してくるって言って撒いたよ」
黒井「間違ってはいないな」
P「貴音あたりは気づいてそうで怖いですけどね……」
翔太「貴音さんといえば冬馬君の天敵だよね」
冬馬「うっせーな……苦手なだけだ」
北斗「それを天敵って言うんじゃないのか?」
P「確かに最初はとっつきにくいと思ったけどな」
北斗「あの銀髪に触れてみたいですよね」
P「柔らかくて気持ちかったぞ」
冬馬「なんか睨まれると身体が硬直するんだよな……」
翔太「ヘビに睨まれたカエルってやつ?」
冬馬「そんなもんだ」
P「黒井社長も貴音は結構気に入ってましたよね」
黒井「ウィ。四条貴音は一度クール路線で売り出してみたいものだ」
黒井「高嶺の花のようなイメージだなハーッハッハッハ!」
北斗「貴音ちゃんは綺麗って印象だけど、可愛いとこもありそうだよな」
冬馬「趣味悪いぜ北斗……」
P「ラーメン好きだったり意外と苦手なのもあるんだぞ」
冬馬「ギャップ萌えってやつか」ガタタッ
北斗「あの銀髪に触れてみたいですよね」
P「柔らかくて気持ちかったぞ」
冬馬「なんか睨まれると身体が硬直するんだよな……」
翔太「ヘビに睨まれたカエルってやつ?」
冬馬「そんなもんだ」
P「黒井社長も貴音は結構気に入ってましたよね」
黒井「ウィ。四条貴音は一度クール路線で売り出してみたいものだ」
黒井「高嶺の花のようなイメージだなハーッハッハッハ!」
北斗「貴音ちゃんは綺麗って印象だけど、可愛いとこもありそうだよな」
冬馬「趣味悪いぜ北斗……」
P「ラーメン好きだったり意外と苦手なのもあるんだぞ」
冬馬「ギャップ萌えってやつか」ガタタッ
翔太「ギャップモエってなに?」
冬馬「そうだな、社長って普段ツンケンしてるけど、意外と面倒見いいだろ?」
冬馬「その差を見て和んだりする気持ちがギャップ萌えだ」
黒井「私を妙なことに例えるな」
翔太「よくわかんないなー」
北斗「わからないならいいさ」
北斗「で、貴音ちゃんの苦手なものってなんなんです?」
P「あいつはな……お化け屋敷ダメなんだよ」
冬馬「だっせぇ!面妖面妖ってお前が面妖だぜ四条!」
北斗「いいですねそれは……」
P「だろ?一度遊園地に行ったことがあるんだけどな」
P「それはもう凄かった」
黒井「聞かせてみろ」
>>21
うp
うp
P「怯える貴音が面白くて無理やり入ったんだけどさ」
P「メンヨウナーメンヨウナーって呟きながら俺の服を離さないんだ」
P「きゃぁ!って叫んで俺にしがみつくリアクションは最高だったな」
冬馬「ちょっと可愛いじゃねーか」
黒井「あれだけ馬鹿にしておきながら……」
北斗「で、出た後の彼女の顔はやっぱり」
P「あぁ、目に涙を貯めて……」
P「あなた様は、いけずです……ぐすっ」
P「とか言っちゃうんだ!」
冬馬「いいじゃねえか!それ最高だぜ!」
黒井「たまらんな!そこのお前!梅酒ロックだ!」
北斗「あ、俺も同じので」
P「メンヨウナーメンヨウナーって呟きながら俺の服を離さないんだ」
P「きゃぁ!って叫んで俺にしがみつくリアクションは最高だったな」
冬馬「ちょっと可愛いじゃねーか」
黒井「あれだけ馬鹿にしておきながら……」
北斗「で、出た後の彼女の顔はやっぱり」
P「あぁ、目に涙を貯めて……」
P「あなた様は、いけずです……ぐすっ」
P「とか言っちゃうんだ!」
冬馬「いいじゃねえか!それ最高だぜ!」
黒井「たまらんな!そこのお前!梅酒ロックだ!」
北斗「あ、俺も同じので」
黒井「フフ……今のは中々面白い話だったな」
P「他言無用でお願いしますよ本当に。殺されますんで」
冬馬「しっかしあの四条がねぇ、睨むだけでガキ泣かせそうなのに」
翔太「それは言いすぎでしょー、せいぜい逃げ出すくらいかな」
P「子供といえば真は子供に人気あるな」
北斗「お、真ちゃんか」
冬馬「北斗は菊地に熱心だよな」
北斗「いいだろ彼女」
翔太「そうかなぁ?なんかフルマラソンとかにつき合わされそう」
冬馬「まぁ遊んだら楽しそうだけどな」
黒井「菊地真はむしろ女性層のほうに人気なのではないか?」
P「他言無用でお願いしますよ本当に。殺されますんで」
冬馬「しっかしあの四条がねぇ、睨むだけでガキ泣かせそうなのに」
翔太「それは言いすぎでしょー、せいぜい逃げ出すくらいかな」
P「子供といえば真は子供に人気あるな」
北斗「お、真ちゃんか」
冬馬「北斗は菊地に熱心だよな」
北斗「いいだろ彼女」
翔太「そうかなぁ?なんかフルマラソンとかにつき合わされそう」
冬馬「まぁ遊んだら楽しそうだけどな」
黒井「菊地真はむしろ女性層のほうに人気なのではないか?」
P「もちろん女性人気は凄いですよ、最初は男のファンいなかったんじゃないかな」
北斗「俺は一目見た時からファンでしたけどね」
冬馬「目が逢う瞬間ってか」
黒井「ぶふっ……笑わせるな冬馬よ」
翔太「笑いの沸点低すぎだよクロちゃん。子供に人気なのはなんでなの?」
P「理由なぁ……俺個人としての意見だけど、優しそうだからとか」
黒井「それは三浦あずさも同じと思うが」
冬馬「四条にはねーよな!ははっ!」
翔太「今度事務所行ったときに教えてあげよっと」
冬馬「や、やめろよ……」
P「あずささんは何というか母親みたいな優しさだけど、真は姉っぽいんだよ」
北斗「なるほど。確かにあんな女の子が姉なら目覚めてしまいそうだ」
北斗「俺は一目見た時からファンでしたけどね」
冬馬「目が逢う瞬間ってか」
黒井「ぶふっ……笑わせるな冬馬よ」
翔太「笑いの沸点低すぎだよクロちゃん。子供に人気なのはなんでなの?」
P「理由なぁ……俺個人としての意見だけど、優しそうだからとか」
黒井「それは三浦あずさも同じと思うが」
冬馬「四条にはねーよな!ははっ!」
翔太「今度事務所行ったときに教えてあげよっと」
冬馬「や、やめろよ……」
P「あずささんは何というか母親みたいな優しさだけど、真は姉っぽいんだよ」
北斗「なるほど。確かにあんな女の子が姉なら目覚めてしまいそうだ」
冬馬「姉キャラか、確かに三浦とは違うよな」
翔太「あずささんがお姉さんっていうのも十分アリだと思うけど」
P「ま、役割分担だよ」
北斗「あと真ちゃんは結構乙女なんだ」
P「そうそう、可愛いものとか集めるのが好きなんだよ」
冬馬「へぇー」
翔太「あれ、リアクション薄いね?」
冬馬「可愛いもん集めるのはいい趣味じゃねーか」
黒井「冬馬は美少女フィギュアを集めてるからな」
P「えっ……」
冬馬「んだよ!人の趣味に文句あんのかよ!」
翔太「この前部屋入ったときはすごかったね北斗君」
北斗「地震がきたら、俺の部屋より冬馬の部屋を心配しそうだよ」
翔太「あずささんがお姉さんっていうのも十分アリだと思うけど」
P「ま、役割分担だよ」
北斗「あと真ちゃんは結構乙女なんだ」
P「そうそう、可愛いものとか集めるのが好きなんだよ」
冬馬「へぇー」
翔太「あれ、リアクション薄いね?」
冬馬「可愛いもん集めるのはいい趣味じゃねーか」
黒井「冬馬は美少女フィギュアを集めてるからな」
P「えっ……」
冬馬「んだよ!人の趣味に文句あんのかよ!」
翔太「この前部屋入ったときはすごかったね北斗君」
北斗「地震がきたら、俺の部屋より冬馬の部屋を心配しそうだよ」
>>39
何それ
何それ
>>39
違うよ
違うよ
冬馬「ミュージアムジェル使ってるから揺れには強いぜ」
P「なんだか難しい話になってきたな」
北斗「せっかく真ちゃんの話してるんだ、冬馬はちょっと黙ってろよ」
冬馬「なっ!フィギュア馬鹿にすんじゃねーよ!」
翔太「してないしてない!で、プロデューサーさん続きは?」
P「あ、あぁ……えぇと可愛いもの好きで後は少女漫画とかも集めてたな」
冬馬「俺も何冊か持ってるけどな」
北斗「そこまで乙女なのに一人称はボクだったり不思議な子だ」
P「まぁ家庭の事情ってやつだ。これ以上は言えないが」
北斗「そこまで突っ込むほど野暮じゃありませんよ」
P「あ、あと可愛いを勘違いしてるとこもあるな」
黒井「ほう」
P「以前伊織に可愛げを出せって言われた真が何を考えたか」
P「まこまこりん♪って言い出したんだ」
冬馬「ブフォッ!」
黒井「汚いぞ!」
北斗「いい……それすごくいいですよプロデューサーさん」
翔太「冬馬君震えるほどツボったんだ……」
P「あの不器用さも可愛いよな」
冬馬「こ、今度あいつの前で言ってやろうぜ……ぶふっ」
翔太「殺されちゃうと思うよ」
P「うちが戦場になるからやめてくれ……」
P「まこまこりん♪って言い出したんだ」
冬馬「ブフォッ!」
黒井「汚いぞ!」
北斗「いい……それすごくいいですよプロデューサーさん」
翔太「冬馬君震えるほどツボったんだ……」
P「あの不器用さも可愛いよな」
冬馬「こ、今度あいつの前で言ってやろうぜ……ぶふっ」
翔太「殺されちゃうと思うよ」
P「うちが戦場になるからやめてくれ……」
冬馬「はぁー腹が痛ぇ」
黒井「961プロに泥は塗るなよ……そこのレディ、揚げだし豆腐を頼む」
P「焼き鳥の盛り合わせもお願いします」
翔太「僕なんこつ!」
北斗「あんまり食べ過ぎるなよ翔太。太ったジュピターなんて笑えないからな」
翔太「わかってるよっ」
冬馬「あぁーじゃあ次は翔太の好みでもいくか」
P「翔太か、この前やよいに絡んでたよな?」
翔太「うーん好きとか嫌いとかって感じじゃないんだけどねー」
北斗「まだ14歳だしな翔太は」
P「14!?」
冬馬「あんた知らなかったのかよ……」
黒井「961プロに泥は塗るなよ……そこのレディ、揚げだし豆腐を頼む」
P「焼き鳥の盛り合わせもお願いします」
翔太「僕なんこつ!」
北斗「あんまり食べ過ぎるなよ翔太。太ったジュピターなんて笑えないからな」
翔太「わかってるよっ」
冬馬「あぁーじゃあ次は翔太の好みでもいくか」
P「翔太か、この前やよいに絡んでたよな?」
翔太「うーん好きとか嫌いとかって感じじゃないんだけどねー」
北斗「まだ14歳だしな翔太は」
P「14!?」
冬馬「あんた知らなかったのかよ……」
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