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元スレP「処女膜から声が出てないぞ」千早「私処女じゃないのに…」
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ズブッ
美希「あっ、あん、あああ!はいって、はひって……く……るぅ」ガクガク
美希「ハニーの……くひっ……大きくて、固いおちんちん……入ってくりゅううう」
美希「ハニー……どう……あっ、あんっ!ミキの……中、気持ちいい……」
P「あぁ、生暖かくてうねって絡みついて離さなくてい……凄い気持ちいい。凄くエッチだ」
美希「そうなの……美希、エッチな娘なの!いつもいつも夜に、パパやママに内緒で、ふぁああん、エッチなことしてるの!」
美希「ハニーのこと考えながら、んうっ、エッチなことするとさっきみたいにいっぱい……きゃっ……いっぱい濡れちゃって、すぐいっちゃうの!」
美希「あっ、あん、あああ!はいって、はひって……く……るぅ」ガクガク
美希「ハニーの……くひっ……大きくて、固いおちんちん……入ってくりゅううう」
美希「ハニー……どう……あっ、あんっ!ミキの……中、気持ちいい……」
P「あぁ、生暖かくてうねって絡みついて離さなくてい……凄い気持ちいい。凄くエッチだ」
美希「そうなの……美希、エッチな娘なの!いつもいつも夜に、パパやママに内緒で、ふぁああん、エッチなことしてるの!」
美希「ハニーのこと考えながら、んうっ、エッチなことするとさっきみたいにいっぱい……きゃっ……いっぱい濡れちゃって、すぐいっちゃうの!」
P「美希……んう」
美希「んうっ、むっ、ハニー、キス……んちゅ、ぴちゅ」
美希「ハニー。好き……っ大好き……っ!」
P「くぅ……美希、キスしたら美希のあそこ。きゅーきゅー締めつけてきたぞ。エッチな汁も溢れてきてる」
美希「ら……らってぇ……ハニーとのキス……気持ち……良すぎるからぁ」
グチュ、グチュ、グチュッ!
P「聞こえるか?美希の中に入れる度に出る、この音」
美希「う……うん、聞こえるのぉ!ミキとハニーがグチャグチャに繋がるおとぉ!」
美希「んうっ、むっ、ハニー、キス……んちゅ、ぴちゅ」
美希「ハニー。好き……っ大好き……っ!」
P「くぅ……美希、キスしたら美希のあそこ。きゅーきゅー締めつけてきたぞ。エッチな汁も溢れてきてる」
美希「ら……らってぇ……ハニーとのキス……気持ち……良すぎるからぁ」
グチュ、グチュ、グチュッ!
P「聞こえるか?美希の中に入れる度に出る、この音」
美希「う……うん、聞こえるのぉ!ミキとハニーがグチャグチャに繋がるおとぉ!」
P「クリトリスもこんなになってるし……」ギュ
美希「んひゃあ!はっ、ハニー、今摘まれたら……んっ、んん……んんんん~っ!」
P「うぉっ……美希、すごい……気持ちいい」
美希「……は…あ、はぁ……はぁ…はぁ……っ」
P「んっ……美希?」
美希「はぁ……はぁ……な、なに、ハニー?」
P「いや、俺もう少しでイキそうなのに……美希の締めつけ弱くなってるんだけど」
美希「は、ハニー。ミキ、先にいっちゃって力抜けちゃって」
P「ったく、仕方ない奴だなぁ。俺がまだ……いってないのに」
美希「うぅ~、ごめんなさいなの」
P「そういえば美希、今日は大丈夫な日なのか?」
美希「えっ……う、うん。今日は平気な日だよ……ちゃんと数えてるから」
P「そうか……」
P「なら、もう少しの間だけ我慢してくれ」
美希「んひゃあ!はっ、ハニー、今摘まれたら……んっ、んん……んんんん~っ!」
P「うぉっ……美希、すごい……気持ちいい」
美希「……は…あ、はぁ……はぁ…はぁ……っ」
P「んっ……美希?」
美希「はぁ……はぁ……な、なに、ハニー?」
P「いや、俺もう少しでイキそうなのに……美希の締めつけ弱くなってるんだけど」
美希「は、ハニー。ミキ、先にいっちゃって力抜けちゃって」
P「ったく、仕方ない奴だなぁ。俺がまだ……いってないのに」
美希「うぅ~、ごめんなさいなの」
P「そういえば美希、今日は大丈夫な日なのか?」
美希「えっ……う、うん。今日は平気な日だよ……ちゃんと数えてるから」
P「そうか……」
P「なら、もう少しの間だけ我慢してくれ」
P「俺もすぐいくからさっ!」
美希「ひっ……はっ!きもち、よすぎて、はぁああん!また……いっちゃうの!」
P「はぁ、はぁ、はぁ!」
美希「はぅううう!んっあぁあああっ!あんっ……!」
P「ぐっぅ……美希、出すぞ。受け止めてくれっ!」
美希「きてっ!ハニーの、ハニーのせーしでミキをいっぱいに……してぇええっ!」
P「ぐっ」ビュルビュルルルッ!
美希「ひゃうぅぅううっ!ハニーの……どくんどくんっていっぱいせーし出て……ミキのお腹いっぱいに出て……あふれちゃう」
美希「ひっ……はっ!きもち、よすぎて、はぁああん!また……いっちゃうの!」
P「はぁ、はぁ、はぁ!」
美希「はぅううう!んっあぁあああっ!あんっ……!」
P「ぐっぅ……美希、出すぞ。受け止めてくれっ!」
美希「きてっ!ハニーの、ハニーのせーしでミキをいっぱいに……してぇええっ!」
P「ぐっ」ビュルビュルルルッ!
美希「ひゃうぅぅううっ!ハニーの……どくんどくんっていっぱいせーし出て……ミキのお腹いっぱいに出て……あふれちゃう」
ピロートーク
美希「あふぅ……お腹の中、ハニーでいっぱいなの」
P「あぁ……」
美希「これで、しばらくはお仕事また頑張れちゃうの」
P「それは何よりだ」
美希「むぅ、ハニー少し素っ気ないの」
P「いや、だってさ。何で美希、俺の横じゃなくてわざわざ上にのっかてるのかって思ってな」
美希「そんなのハニーを感じたいからなの」
P「そんなものか?」
美希「そんなものなの」
美希「あふぅ……お腹の中、ハニーでいっぱいなの」
P「あぁ……」
美希「これで、しばらくはお仕事また頑張れちゃうの」
P「それは何よりだ」
美希「むぅ、ハニー少し素っ気ないの」
P「いや、だってさ。何で美希、俺の横じゃなくてわざわざ上にのっかてるのかって思ってな」
美希「そんなのハニーを感じたいからなの」
P「そんなものか?」
美希「そんなものなの」
エロ描写初めてしっかり読んだわ
安価とってよかった…
美希イイイイィィィ
うわああああ…ふぅ
安価とってよかった…
美希イイイイィィィ
うわああああ…ふぅ
P「なぁ、美希」
美希「どうしたの、ハニー?」
P「ごめんな、最近かまってやれなくて」
P「俺、プロデューサーとしての仕事にかまけてばっかりで、お前の恋人として役割をあんまり出来てなかった」
美希「それは、もういいの。ミキだって、ハニーのお仕事はちゃんとわかってるの」
P「でも、ミキをないがしろにしてたのは事実だ」
P「だから、どうすれば美希の中の寂しさをやわらげてあげられるか……美希に言われた後、ちょっと考えてたんだよ」
美希「そ……それで、シャワーとか時間かかったの?」
P「まぁ……な。文字通り、頭冷やしながら考えていた」
美希「どうしたの、ハニー?」
P「ごめんな、最近かまってやれなくて」
P「俺、プロデューサーとしての仕事にかまけてばっかりで、お前の恋人として役割をあんまり出来てなかった」
美希「それは、もういいの。ミキだって、ハニーのお仕事はちゃんとわかってるの」
P「でも、ミキをないがしろにしてたのは事実だ」
P「だから、どうすれば美希の中の寂しさをやわらげてあげられるか……美希に言われた後、ちょっと考えてたんだよ」
美希「そ……それで、シャワーとか時間かかったの?」
P「まぁ……な。文字通り、頭冷やしながら考えていた」
P「それで、俺なりに考えたんだけどさ……美希、今度の休日に俺と付き合ってくれないか?」
美希「えっ、ハニー。もしかして、それってデートのお誘い」
P「う~ん。まぁ、そうでもあるんだが……その、アクセサリーを買いに行きたくてな」
美希「アクセサリー、ハニーって、そういうのしてるっけ?」
P「いや、あんまり。でもさ、美希とお揃いのアクセサリーを買えば……こう、離れていても繋がってる気がして」
美希「ハニー……」
P「エンゲージリングの真似事だけどさ。でも、目に見えて、形になっている分……それが言葉よりも確かなモノに思えてさ」
美希「えっ、ハニー。もしかして、それってデートのお誘い」
P「う~ん。まぁ、そうでもあるんだが……その、アクセサリーを買いに行きたくてな」
美希「アクセサリー、ハニーって、そういうのしてるっけ?」
P「いや、あんまり。でもさ、美希とお揃いのアクセサリーを買えば……こう、離れていても繋がってる気がして」
美希「ハニー……」
P「エンゲージリングの真似事だけどさ。でも、目に見えて、形になっている分……それが言葉よりも確かなモノに思えてさ」
美希「ミキ、とっても嬉しいの。ハニーがそこまでミキのことを考えてくれているなんて」
P「気づかせてくれたのは、美希だよ」
美希「ミキ、ハニーとお揃いのアクセサリーがあれば、そこからハニーを感じて、お仕事もっと頑張れちゃうの。それで、もっとキラキラとお星さまみたいに輝けるの!」
P「あぁ、俺も美希がもっと輝ける舞台に連れて行ってみせるよ」
美希「ねぇ……ハニー」
P「ん、どうした?」
美希「……」
美希「……」
大好きなのっ!
fin
P「気づかせてくれたのは、美希だよ」
美希「ミキ、ハニーとお揃いのアクセサリーがあれば、そこからハニーを感じて、お仕事もっと頑張れちゃうの。それで、もっとキラキラとお星さまみたいに輝けるの!」
P「あぁ、俺も美希がもっと輝ける舞台に連れて行ってみせるよ」
美希「ねぇ……ハニー」
P「ん、どうした?」
美希「……」
美希「……」
大好きなのっ!
fin
やよいちゃんを・・・
ちょっとヤンデレ分があるやよいちゃんを・・・
ちょっとヤンデレ分があるやよいちゃんを・・・
>>574
2番目にやっとるがな
2番目にやっとるがな
>>575-577
おうふ…吊ってくる
おうふ…吊ってくる
>>590
よくやった
よくやった
>>590
逮捕エンドか
逮捕エンドか
P「処女膜から声が出てないぞ」
亜美「兄ちゃん。亜美、もー処女じゃないよ」
P「うん、知ってる」
亜美「ぶっー! 兄ちゃんつまんなーいっ!」
P「なんだよ、つまらないって……」
亜美「だってさぁ、少し前の兄ちゃんならさぁ」
亜美「顔真っ赤にしながら、「なっ、何いってるんだよ!馬鹿なこと言ってないで仕事いくぞっ!」……っていう感じで慌ててたのにさぁ」
P「何いってるんだよ。後、その声まね似てないからな」
亜美「兄ちゃん。亜美、もー処女じゃないよ」
P「うん、知ってる」
亜美「ぶっー! 兄ちゃんつまんなーいっ!」
P「なんだよ、つまらないって……」
亜美「だってさぁ、少し前の兄ちゃんならさぁ」
亜美「顔真っ赤にしながら、「なっ、何いってるんだよ!馬鹿なこと言ってないで仕事いくぞっ!」……っていう感じで慌ててたのにさぁ」
P「何いってるんだよ。後、その声まね似てないからな」
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