私的良スレ書庫
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元スレP「処女膜から声が出てないぞ」千早「私処女じゃないのに…」
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律子「それでも、凄いと思いますよ」
律子「プロデューサーは、9人ものアイドルを抱えています。普通はそんな大人数は難しいと思います。体は1つしかないんですから」
P「あちらを立てれば、こちらが立たずって奴だな」
律子「そういうリスクを避けるために私はユニットという形でのプロデュースを始めました」
P「まとめることで、ひとりひとりの管理を軽くして……それに使う分を他の部分に注力する。律子らしい効率的な方針だな」
律子「プロデューサーは、9人ものアイドルを抱えています。普通はそんな大人数は難しいと思います。体は1つしかないんですから」
P「あちらを立てれば、こちらが立たずって奴だな」
律子「そういうリスクを避けるために私はユニットという形でのプロデュースを始めました」
P「まとめることで、ひとりひとりの管理を軽くして……それに使う分を他の部分に注力する。律子らしい効率的な方針だな」
律子「でも、プロデューサー殿はそういったことをせずに彼女達を個々で管理し、その上でしっかりと仕事をこなしています。現に彼女達の何人かは注目されてきてますし」
律子「もしプロデューサー殿が1人のアイドルにだけ注力すれば恐らく1年……いやそれ以上に早く、そのアイドルをトップアイドルにすることが出来ると思います」
P「買い被りすぎだよ、俺はそこまで人間出来てない」
律子「私には、そう思えません。ですから、私はそういうプロデューサー殿の技術を盗んでいきたいですね」
P「技術って呼ばれるほど大したことはしてないと思うけどな」
律子「もしプロデューサー殿が1人のアイドルにだけ注力すれば恐らく1年……いやそれ以上に早く、そのアイドルをトップアイドルにすることが出来ると思います」
P「買い被りすぎだよ、俺はそこまで人間出来てない」
律子「私には、そう思えません。ですから、私はそういうプロデューサー殿の技術を盗んでいきたいですね」
P「技術って呼ばれるほど大したことはしてないと思うけどな」
P(事務所に戻ったら、鍵が閉まっていた。小鳥さんが帰ったということだ。まぁ、合い鍵を使ったから問題ないが)
律子「プロデューサー殿、早く帰りましょう」
P「わかってる、俺の鞄、鞄っと……」
ドサッ……
P「あっ……ヤベッ。鞄の中身が」
律子「もう、何やってるんですか」
P「あぁ、ごめん」
律子「仕方ないですね、手伝いますよ」
P「ありがとうな、律子」
律子「……」
P「?……どうした、律子」
律子「プロデューサー殿、これはなんですか?」
律子「プロデューサー殿、早く帰りましょう」
P「わかってる、俺の鞄、鞄っと……」
ドサッ……
P「あっ……ヤベッ。鞄の中身が」
律子「もう、何やってるんですか」
P「あぁ、ごめん」
律子「仕方ないですね、手伝いますよ」
P「ありがとうな、律子」
律子「……」
P「?……どうした、律子」
律子「プロデューサー殿、これはなんですか?」
P「何って……俺の担当の娘達の写真だが」
律子「何で全員、水着なんですか」
P「そりゃあ、まだそういう売り方をしなければファンの獲得が難しいからだ」
律子「その割には随分と枚数が多いようですが」
P「現場のカメラマンに言われたんだよ。君が一番彼女達のことを理解しているはずだから、写真は君に選んで欲しいってさ。今時珍しいよな、素人に任せるなんてさ」
律子「何で全員、水着なんですか」
P「そりゃあ、まだそういう売り方をしなければファンの獲得が難しいからだ」
律子「その割には随分と枚数が多いようですが」
P「現場のカメラマンに言われたんだよ。君が一番彼女達のことを理解しているはずだから、写真は君に選んで欲しいってさ。今時珍しいよな、素人に任せるなんてさ」
P「まぁ……実際は、まず俺が選んでその後にカメラマンと話し合って決めるって感じになるんだろうけどさ」
律子「そう……ですか」
P「これで、よしっと!後は家に帰ってしっかり選ぶか」
律子「あ……あのプロデューサー!」
P「なんだ、忘れ物か?」
律子「プロデューサー殿は、さっきそういう売り方といいましたよね」
P「あぁ、なんだかんだ言ってこういうのは効果的だからな」
律子「それは……プロデューサー殿にも当てはまるんじゃないですか?」
P「おいおい、それは」
律子「プロデューサー殿は、自分の担当アイドルをどう見ているんですか?」
律子「そう……ですか」
P「これで、よしっと!後は家に帰ってしっかり選ぶか」
律子「あ……あのプロデューサー!」
P「なんだ、忘れ物か?」
律子「プロデューサー殿は、さっきそういう売り方といいましたよね」
P「あぁ、なんだかんだ言ってこういうのは効果的だからな」
律子「それは……プロデューサー殿にも当てはまるんじゃないですか?」
P「おいおい、それは」
律子「プロデューサー殿は、自分の担当アイドルをどう見ているんですか?」
P「……律子にはごまかしが効きそうにないな」
P「うん……俺も若い男だ。自分の担当アイドルを、そういう目線で見てしまうことはあったよ」
律子「やっぱり……」
P「でも、信じて欲しい。俺にその気はない」
律子「……」
P「仮にどれだけ思ってたって、所詮はアイドルとプロデューサー。向こうとこっち側……無理な話さ」
律子「そうですね……なら」
律子「こっち側の人だったら、どうですか?」
P「……どういう意味だ?」
P「うん……俺も若い男だ。自分の担当アイドルを、そういう目線で見てしまうことはあったよ」
律子「やっぱり……」
P「でも、信じて欲しい。俺にその気はない」
律子「……」
P「仮にどれだけ思ってたって、所詮はアイドルとプロデューサー。向こうとこっち側……無理な話さ」
律子「そうですね……なら」
律子「こっち側の人だったら、どうですか?」
P「……どういう意味だ?」
自演とか恥ずかしすぎてこっちがしぬレベル
なにこれ。NGでみえねー。
お前からのスレの流れがよくわからん
なにこれ。NGでみえねー。
お前からのスレの流れがよくわからん
律子「言葉の通りですよ」
律子「プロデューサー殿の言うようにはアイドルとプロデューサーの恋は御法度です」
律子「しかし、この仕事はどうしても容姿のいい女の子と関わっていくものです」
律子「プロデューサー殿も男の人です。万が一、間違いが起きないとも限りません」
P「つまり、何が言いた……んぐ!」
律子「むぐっ、むぅううっ、ちゅぱっ、ちゅっ……んんんっ!」
P「んはぁ……律子。な……何を」
律子「決まってるじゃないですか。私が間違いが起きないように、プロデューサー殿の性欲を処理してあげますよ」
律子「プロデューサー殿の言うようにはアイドルとプロデューサーの恋は御法度です」
律子「しかし、この仕事はどうしても容姿のいい女の子と関わっていくものです」
律子「プロデューサー殿も男の人です。万が一、間違いが起きないとも限りません」
P「つまり、何が言いた……んぐ!」
律子「むぐっ、むぅううっ、ちゅぱっ、ちゅっ……んんんっ!」
P「んはぁ……律子。な……何を」
律子「決まってるじゃないですか。私が間違いが起きないように、プロデューサー殿の性欲を処理してあげますよ」
・
・
・
P「しかし、今思い返すとムードも何もあったもんじゃないな」
P「ロマンチストってわけじゃないけど、やっぱり初体験はそれなりに記憶に残る良いものしたい」
P「それなのに、俺はさ……流されるままに律子と。お前の初体験、台無しにしてしまったさ」
律子「良いんですよ。正直、あの時焦ってましたから」
律子「プロデューサー殿が、他の娘達に気持ちを抱いてしまったら……もう私には勝ち目が無い気がして。だから、プロデューサー殿を襲うしかないと思ったんです」
P「……律子」
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P「しかし、今思い返すとムードも何もあったもんじゃないな」
P「ロマンチストってわけじゃないけど、やっぱり初体験はそれなりに記憶に残る良いものしたい」
P「それなのに、俺はさ……流されるままに律子と。お前の初体験、台無しにしてしまったさ」
律子「良いんですよ。正直、あの時焦ってましたから」
律子「プロデューサー殿が、他の娘達に気持ちを抱いてしまったら……もう私には勝ち目が無い気がして。だから、プロデューサー殿を襲うしかないと思ったんです」
P「……律子」
律子「プロデューサー殿こそ、どうしてあの時に拒まなかったんですか」
P「そうだな、本気で振り払おうとすれば簡単な話だったな」
律子「それじゃあ、どうして」
P「俺が心のどこかで、律子とこういう事をするのを望んでいたからじゃないかな」
P「好きな人とするのは嬉しいものだしな」
律子「プロデューサー殿、それって」
P「あの時は、ぼんやりとしたものだったけど。律子と肌を重ねていくうちに、自分が律子が好きってことに確信が持てたよ」
P「そうだな、本気で振り払おうとすれば簡単な話だったな」
律子「それじゃあ、どうして」
P「俺が心のどこかで、律子とこういう事をするのを望んでいたからじゃないかな」
P「好きな人とするのは嬉しいものだしな」
律子「プロデューサー殿、それって」
P「あの時は、ぼんやりとしたものだったけど。律子と肌を重ねていくうちに、自分が律子が好きってことに確信が持てたよ」
P「だから、今こうして律子と付き合っているわけだしな」
律子「私も……プロデューサー殿から告白を受けた時は衝撃的で……とても嬉しかったですよ」
P「俺は、断られるか内心ヒヤヒヤしたよ。律子が俺の性欲の処理のためとしか考えてないんじゃないかって」
律子「そんなわけ、無いじゃないですか」
律子「私も……プロデューサー殿から告白を受けた時は衝撃的で……とても嬉しかったですよ」
P「俺は、断られるか内心ヒヤヒヤしたよ。律子が俺の性欲の処理のためとしか考えてないんじゃないかって」
律子「そんなわけ、無いじゃないですか」
律子「でも、どうしたんですか。そんな、私達が付き合う前のことなんか話し出して」
P「いや、こうして2人だけで残業してると……な」
律子「まったく、しょうもない人ですね」
P「そう言うな……っと。うあぁ、終わった……律子は」
律子「こっちも終わりました……ところで、プロデューサー殿」
P「ん……なんだ?」
律子「少し……休憩しませんか?」
P「……その誘いの合図さぁ、もう使う必要ないと思うんだけどな。普通にしたいって言えば」
律子「そ……そんなこと言えるわけないじゃないですか。恥ずかしい」
P「そういうものか……」
律子「そういうものです。そ、それで、ど、どうなんですか?」
P「……」
P「……」
P「……俺の部屋くるか?」
P「いや、こうして2人だけで残業してると……な」
律子「まったく、しょうもない人ですね」
P「そう言うな……っと。うあぁ、終わった……律子は」
律子「こっちも終わりました……ところで、プロデューサー殿」
P「ん……なんだ?」
律子「少し……休憩しませんか?」
P「……その誘いの合図さぁ、もう使う必要ないと思うんだけどな。普通にしたいって言えば」
律子「そ……そんなこと言えるわけないじゃないですか。恥ずかしい」
P「そういうものか……」
律子「そういうものです。そ、それで、ど、どうなんですか?」
P「……」
P「……」
P「……俺の部屋くるか?」
律子「はむっ、ちゅっ、ちゅりゅちゅぱっ……んっぷはぁ」
P「お前……本当に好きだな、キス」
律子「プロデューサー殿が……いけないんですよ」
P「俺の……せい。……んっ」
律子「ぴちゅ、れるっ、プロデューサー殿が……はむっ、むちゅっ、あんな話するから……私、思い出しちゃって……」
P「それで、興奮したのか」
律子「プロデューサー殿の家につく前から……うんっ、んうううん……。あそこ……少し濡れていたん……ですよ」
P「お前……本当に好きだな、キス」
律子「プロデューサー殿が……いけないんですよ」
P「俺の……せい。……んっ」
律子「ぴちゅ、れるっ、プロデューサー殿が……はむっ、むちゅっ、あんな話するから……私、思い出しちゃって……」
P「それで、興奮したのか」
律子「プロデューサー殿の家につく前から……うんっ、んうううん……。あそこ……少し濡れていたん……ですよ」
P「それは、それは……うわっ!」
律子「ぴちゃっ、れるっ、れるるぅ」
P「律子、ちょっ律子。耳は……耳は」
律子「知ってますよ。プロデューサー殿、耳弱いんですよね」
P(律子の舌、生き物か何かみたいに俺の耳を這っている……)
律子「んんんっ、はぁ、はぁ、うんっ」
P「!」
律子「どうですか。耳の穴、舌でほじくり回されるのは」
P「ぐぅぅうう、律子ぉ」
律子「ふだん、私はあそこにプロデューサー殿の舌を入れられて好き放題やられてますからね。お返しです!」
律子「じゅっ、れろっ、んちゅ……」
律子「ぴちゃっ、れるっ、れるるぅ」
P「律子、ちょっ律子。耳は……耳は」
律子「知ってますよ。プロデューサー殿、耳弱いんですよね」
P(律子の舌、生き物か何かみたいに俺の耳を這っている……)
律子「んんんっ、はぁ、はぁ、うんっ」
P「!」
律子「どうですか。耳の穴、舌でほじくり回されるのは」
P「ぐぅぅうう、律子ぉ」
律子「ふだん、私はあそこにプロデューサー殿の舌を入れられて好き放題やられてますからね。お返しです!」
律子「じゅっ、れろっ、んちゅ……」
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