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元スレP「処女膜から声が出てないぞ」千早「私処女じゃないのに…」
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>>1
滅びろ
滅びろ
千早「プロデューサーが奪ったんですよ///」
P「そう言えばそうだった」
千早「その……プロデューサー。今夜空いてますか?」
P「さて……どうだったかな」
千早「ひ、酷いですプロデューサー!」
P「いやぁ、千早の方から誘ってくるの何か新鮮でな」
P「そう言えばそうだった」
千早「その……プロデューサー。今夜空いてますか?」
P「さて……どうだったかな」
千早「ひ、酷いですプロデューサー!」
P「いやぁ、千早の方から誘ってくるの何か新鮮でな」
千早「それで……実際のところどうなんですか」
P「あぁ、別に平気だぞ。どうせ明日は休みだし、今晩くらい……無茶してもな」
千早「……」グッ
P「あー、でも俺は平気だが千早の方が」
千早「私は全然平気です!」
P「そ、そうか」
千早「そ、それでは今晩プロデューサーの部屋にお邪魔しますね」
P「あぁ、別に平気だぞ。どうせ明日は休みだし、今晩くらい……無茶してもな」
千早「……」グッ
P「あー、でも俺は平気だが千早の方が」
千早「私は全然平気です!」
P「そ、そうか」
千早「そ、それでは今晩プロデューサーの部屋にお邪魔しますね」
P「あぁ、俺は社長に提出する企画の書類があるから遅れるけど」
千早「私、プロデューサーが終わるまで待ってますよ」
P「いや、待たせるのは嫌だし」
千早「私が待っていたいんです」
P「ったく、千早は一度こうと決めたら聞かないからな。わかったよ、待っててくれ」
千早「はい」
千早「私、プロデューサーが終わるまで待ってますよ」
P「いや、待たせるのは嫌だし」
千早「私が待っていたいんです」
P「ったく、千早は一度こうと決めたら聞かないからな。わかったよ、待っててくれ」
千早「はい」
P「書類制作完了っと。メールに添付して、社長に送信」
千早「おつかれさまです。プロデューサー」コトッ
P「コーヒーか、ありがとうな」ズズッ
P「美味いな、このコーヒー」
千早「そうですか?いつもと同じものですけど」
P「きっと千早が淹れてくれたから美味いんだろうな」
千早「もう、そういう冗談は止めてください」
千早「おつかれさまです。プロデューサー」コトッ
P「コーヒーか、ありがとうな」ズズッ
P「美味いな、このコーヒー」
千早「そうですか?いつもと同じものですけど」
P「きっと千早が淹れてくれたから美味いんだろうな」
千早「もう、そういう冗談は止めてください」
@asamingosu
私へのRTに「んあーっ」って付ける人がよくいるけど、意味分かってますから。
私へのRTに「んあーっ」って付ける人がよくいるけど、意味分かってますから。
P「ハハハ。それにしても退屈じゃなかったか?」
P「机に向かって仕事してる姿なんて見ててつまらないものだと思うけどな。お前たちの仕事とは違って」
千早「いえ、そんなことはありません。仕事をしているプロデューサーの横顔……見ててかっこよかったですよ」
P「大人をからかうんじゃない」
千早「プロデューサー、照れてます?」
P「……さっさと行くぞ」ギュッ
千早「あっ……」
千早「///」
P「千早照れてるのか?」
千早「ズルいです、プロデューサー」
P「机に向かって仕事してる姿なんて見ててつまらないものだと思うけどな。お前たちの仕事とは違って」
千早「いえ、そんなことはありません。仕事をしているプロデューサーの横顔……見ててかっこよかったですよ」
P「大人をからかうんじゃない」
千早「プロデューサー、照れてます?」
P「……さっさと行くぞ」ギュッ
千早「あっ……」
千早「///」
P「千早照れてるのか?」
千早「ズルいです、プロデューサー」
P「ただいま~っと」ガチャ
千早「おかえりなさい」
P「そこはお邪魔しますじゃないのか」
千早「言ってみたかったんですよ。弟のことがあってから家族の間でこういう挨拶はほとんどしなくなりましたし」
P「千早……ならさ、やってみるか。家族のあいさつ」
千早「えっ……?」
P「俺、今から少し外にでるから。千早、俺を迎えてくれないか」
千早「えっ?」
P「ほらほら上がって出迎える準備して」
千早「えっ、えっ?」
P「ようしでは早速」ガチャ
P「ただいま~っと」ガチャ
千早「……おかえりなさい。あ…なた」
千早「おかえりなさい」
P「そこはお邪魔しますじゃないのか」
千早「言ってみたかったんですよ。弟のことがあってから家族の間でこういう挨拶はほとんどしなくなりましたし」
P「千早……ならさ、やってみるか。家族のあいさつ」
千早「えっ……?」
P「俺、今から少し外にでるから。千早、俺を迎えてくれないか」
千早「えっ?」
P「ほらほら上がって出迎える準備して」
千早「えっ、えっ?」
P「ようしでは早速」ガチャ
P「ただいま~っと」ガチャ
千早「……おかえりなさい。あ…なた」
P「あ…あなたって千早」
千早「家族の…あいさつですから///」
P「そ、そうだな。家族のあいさつだもんな。全然ありだよな」
千早「はい、全然ありですよ。……あなた」
P「アハ……アハハハ」
P「……///」
千早「……///」
千早「家族の…あいさつですから///」
P「そ、そうだな。家族のあいさつだもんな。全然ありだよな」
千早「はい、全然ありですよ。……あなた」
P「アハ……アハハハ」
P「……///」
千早「……///」
P「とりあえず夕飯にするか……」
千早「そうですね、私が作りますよ」
P「いいのか?疲れてるのに」
千早「疲れているのは、プロデューサーの方ですよ」
P「おっ、おう。それならお言葉に甘えさせてもらうぞ、千早」
千早「はい……あ、あなた」
千早「そうですね、私が作りますよ」
P「いいのか?疲れてるのに」
千早「疲れているのは、プロデューサーの方ですよ」
P「おっ、おう。それならお言葉に甘えさせてもらうぞ、千早」
千早「はい……あ、あなた」
P「ごちそうさまでした」
千早「お粗末さまでした」
P「千早って料理できたんだな」
千早「それは、その……練習しましたから。以前の私だったら、こうはいきませんでした」
P「いや、それでも大したものだよ。千早と結婚する人は食事に困ることはないだろうな」
千早「け、結婚……」カァ
P「あっ、いや、そのなんというか深い意味は無くて。そのそれくらいに美味しいっていうかさ」アセアセ
千早「お粗末さまでした」
P「千早って料理できたんだな」
千早「それは、その……練習しましたから。以前の私だったら、こうはいきませんでした」
P「いや、それでも大したものだよ。千早と結婚する人は食事に困ることはないだろうな」
千早「け、結婚……」カァ
P「あっ、いや、そのなんというか深い意味は無くて。そのそれくらいに美味しいっていうかさ」アセアセ
P「あっ、食器は俺が洗うよ」
千早「じゃ、じゃあ私はそれを拭きますよ」
P「2人じゃあ狭くないか?」
千早「いいじゃないですか、そういうのも」
P「そうか、それもそうだな」
千早「じゃ、じゃあ私はそれを拭きますよ」
P「2人じゃあ狭くないか?」
千早「いいじゃないですか、そういうのも」
P「そうか、それもそうだな」
P(そして、遂に……大人の時間がきてしまった)
P(いつも隣に座る千早が今日は少しだけ遠い)
千早(プロデューサーがたまに横目で覗いてくる。いつもだったらそっと抱き寄せてくれるのに)
P(初めてじゃないのに)
千早(凄く緊張してる)
P(いつも隣に座る千早が今日は少しだけ遠い)
千早(プロデューサーがたまに横目で覗いてくる。いつもだったらそっと抱き寄せてくれるのに)
P(初めてじゃないのに)
千早(凄く緊張してる)
P「その、千早……」
千早「は、はい。なんでしょう」
P「こういう時、聞くのは野暮なんだけどさ」
千早「……」
P「その……いいか」
千早「……電気、消して下さい」
P「あぁ……わかった」カチッ
千早「は、はい。なんでしょう」
P「こういう時、聞くのは野暮なんだけどさ」
千早「……」
P「その……いいか」
千早「……電気、消して下さい」
P「あぁ……わかった」カチッ
P(電気を消してるから、窓から月明かりが入る)
P(そして、それに照らされる千早の白い肢体……とても美しくてエッチだ)
千早「ぷ、プロデューサー……」
P「どうした千早?」
千早「その余り見ないでください。私、他のアイドルみたいにスタイルよく……んっ!」
P「そんなに悪いかな、スタイル?」サワサワ
P(そして、それに照らされる千早の白い肢体……とても美しくてエッチだ)
千早「ぷ、プロデューサー……」
P「どうした千早?」
千早「その余り見ないでください。私、他のアイドルみたいにスタイルよく……んっ!」
P「そんなに悪いかな、スタイル?」サワサワ
大人の階段登る
君はまだシンデレラさ
幸せは誰かがきっと運んでくれると信じてるね
子供だったと何時の日か思う時が来るのさ
君はまだシンデレラさ
幸せは誰かがきっと運んでくれると信じてるね
子供だったと何時の日か思う時が来るのさ
P(確かに千早はグラマーではない。でも、それをカバー出来るほどにスレンダーで美しい体だ)
P(だからこそ、俺も千早の水着の撮影は安心して見ていられるわけだ)
P(胸は無いかもしれないけど……)ムニッ
千早「いやっ、プロデューサー!む……胸」
P(しっかりと女の子特有の柔らかさっていうものはある)ムニムニ
P(だからこそ、俺も千早の水着の撮影は安心して見ていられるわけだ)
P(胸は無いかもしれないけど……)ムニッ
千早「いやっ、プロデューサー!む……胸」
P(しっかりと女の子特有の柔らかさっていうものはある)ムニムニ
P「美味しそうだな、千早の胸」
千早「美味しそうって何いってるんですか」
P「言葉の通りさ……いただきます」
千早「ひうううう!」
P(千早の……アイドルの匂いを嗅ぎながら、小さく勃起した乳首を味わう。すごい贅沢だな)
千早「美味しそうって何いってるんですか」
P「言葉の通りさ……いただきます」
千早「ひうううう!」
P(千早の……アイドルの匂いを嗅ぎながら、小さく勃起した乳首を味わう。すごい贅沢だな)
P(上と下の歯で乳首を挟んで、そのままゆっくりと歯ぎしり。舐めることはしない)
千早(ん……乳首、痒い。凄くいじらしい……)
P(そこからの……バキューム!)
千早「ひうううう!ああっ、ああああ!」
千早(ん……乳首、痒い。凄くいじらしい……)
P(そこからの……バキューム!)
千早「ひうううう!ああっ、ああああ!」
P「うわっ!千早大丈夫か?」
千早「ハァハァハァ」
P「すまない。少しやりすぎた」
千早「いえ……平気です。これくらいは……でも」
P「でも?」
千早「そ……その下、気持ち悪くて」
P「下……あぁ、そういうことか」
P(下着が千早のでベッチャリだ。いったのかな?)
千早「ハァハァハァ」
P「すまない。少しやりすぎた」
千早「いえ……平気です。これくらいは……でも」
P「でも?」
千早「そ……その下、気持ち悪くて」
P「下……あぁ、そういうことか」
P(下着が千早のでベッチャリだ。いったのかな?)
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