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元スレP「処女膜から声が出てないぞ」千早「私処女じゃないのに…」
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P「千早脱がすからな」
千早「……」コクッ
P「……」シュルッ
P(うわっ、糸ひいてる。それに……)
P(脱がした途端、愛液の匂いがツンっときた)
千早「……」コクッ
P「……」シュルッ
P(うわっ、糸ひいてる。それに……)
P(脱がした途端、愛液の匂いがツンっときた)
P「凄いな……千早。いつもより濡れてるぞ」
千早「それを言うならプロデューサーのもです」
P「あぁ、俺もかなりヤバいことになってる」
千早「私達、はしたないですね」
P「千早となら別にいいさ」
千早「私も同じ気持ちです」
P「あぁ、それじゃあ。いくよ?」
千早「はい、きてください」
千早「それを言うならプロデューサーのもです」
P「あぁ、俺もかなりヤバいことになってる」
千早「私達、はしたないですね」
P「千早となら別にいいさ」
千早「私も同じ気持ちです」
P「あぁ、それじゃあ。いくよ?」
千早「はい、きてください」
>>55
うぃ
うぃ
ズプッ
千早「あ……あ…あぁー!」
千早「ひゃあぁぁ!」
千早「いきなり……奥まで……なんて容赦ないですね、プロデューサー」ハァハァ
P「俺たちの間に遠慮なんてなしだろ?」ズン!ズン!
千早「そう…ですね。私達……はぁん!これからも一緒ですから」
千早「あ……あ…あぁー!」
千早「ひゃあぁぁ!」
千早「いきなり……奥まで……なんて容赦ないですね、プロデューサー」ハァハァ
P「俺たちの間に遠慮なんてなしだろ?」ズン!ズン!
千早「そう…ですね。私達……はぁん!これからも一緒ですから」
焦らし組はこっから>>60に繋げてくれwww
P「とっ、思ったけどやっぱ止めた」
千早「ふえっ……」
P「千早は明日、仕事だろ。ならこんなところで無理させる訳には行かないからな」
千早「そ……そんな。でも、それじゃあプロデューサーが」
P「あぁ、大丈夫。ほっとけば収まるから。さて、寝るぞ」
千早「……です」
P「ん?」
千早「嫌です!私、プロデューサーに胸をいじられて頭がボーっとしてもう何が何だかわからなくて!馬鹿になっちゃいそうです。ですから……お願いします、プロデューサー」
P「なんだい、千早」
千早「プロデューサーの……それで」
P「それって?」
千早「………プロデューサーのカチカチンポで千早のドログチョのオマンコにヌポヌポして、奥でザーメンビュービューしてください!」クパァ
P「よく言えました」
P「とっ、思ったけどやっぱ止めた」
千早「ふえっ……」
P「千早は明日、仕事だろ。ならこんなところで無理させる訳には行かないからな」
千早「そ……そんな。でも、それじゃあプロデューサーが」
P「あぁ、大丈夫。ほっとけば収まるから。さて、寝るぞ」
千早「……です」
P「ん?」
千早「嫌です!私、プロデューサーに胸をいじられて頭がボーっとしてもう何が何だかわからなくて!馬鹿になっちゃいそうです。ですから……お願いします、プロデューサー」
P「なんだい、千早」
千早「プロデューサーの……それで」
P「それって?」
千早「………プロデューサーのカチカチンポで千早のドログチョのオマンコにヌポヌポして、奥でザーメンビュービューしてください!」クパァ
P「よく言えました」
千早「あぁ!いぃ!プロデューサーの来てます、奥に!」
P「ハァハァ、いいぞ千早!お前の中、スッゴくいやらしくて俺に絡みついてくる……くっ」
千早「プロデューサー!プロデューサー!もっと奥!奥に!ズンッズンッて!」
P「あぁ、千早のあそこ俺の形になるくらいに突いてやるよ!」
P「ハァハァ、いいぞ千早!お前の中、スッゴくいやらしくて俺に絡みついてくる……くっ」
千早「プロデューサー!プロデューサー!もっと奥!奥に!ズンッズンッて!」
P「あぁ、千早のあそこ俺の形になるくらいに突いてやるよ!」
P「あの歌姫の千早が、こんな淫らな声で唄うなんて知ったらファンはどう思うんだろうな」
千早「あぁぁぁ!そんな、そんなことされたら!」
P「想像してごらん。ここはライブステージ、目の前には数千人のファン。その前で俺たちの痴態をみせつける様をさ!」
P「ファンの目は、千早の胸やあそこと全身をくまなく舐めまわすような視線を飛ばすんだよ」
千早「はぅぅぅ!イヤッ!見ないで!」
千早「あぁぁぁ!そんな、そんなことされたら!」
P「想像してごらん。ここはライブステージ、目の前には数千人のファン。その前で俺たちの痴態をみせつける様をさ!」
P「ファンの目は、千早の胸やあそこと全身をくまなく舐めまわすような視線を飛ばすんだよ」
千早「はぅぅぅ!イヤッ!見ないで!」
P「さぁ、千早!大詰めだ!一気に行くぞ!」
千早「あっ、そんなぁ!プロデューサー!そんなに速く……んぁ!」
P「千早!千早ぁ!」
千早「プロデューサー!ぷ、プロデューサー!」ギュッ
P「えっ、千早!足ほどいて!中はマズい!」
千早「あっ、そんなぁ!プロデューサー!そんなに速く……んぁ!」
P「千早!千早ぁ!」
千早「プロデューサー!ぷ、プロデューサー!」ギュッ
P「えっ、千早!足ほどいて!中はマズい!」
千早「プロデューサー!中にぃ中にぃ!私に、私にぃ家族を下さい!」
P「ぐっ……ち、千早あぁ」ドクッ!ドクッ!
千早「あっ!あぁぁぁあぁぁああ!出てるお腹に、プロデューサーの精子……たくさん」ガクガク
P「うぅ……」ヌポッ
千早「ハァハァハァ……プロデューサーだし過ぎです。こぼれそうですよ……」ゴポッ
P「なら……自分の下着をはい…たらどうだ。ビチャビチャで気持ち悪いだろうけど」ハァハァ
千早「……遠慮、します」
P「ぐっ……ち、千早あぁ」ドクッ!ドクッ!
千早「あっ!あぁぁぁあぁぁああ!出てるお腹に、プロデューサーの精子……たくさん」ガクガク
P「うぅ……」ヌポッ
千早「ハァハァハァ……プロデューサーだし過ぎです。こぼれそうですよ……」ゴポッ
P「なら……自分の下着をはい…たらどうだ。ビチャビチャで気持ち悪いだろうけど」ハァハァ
千早「……遠慮、します」
ピロートーク
P「千早ってもしかしてM気あるんじゃないか?」
千早「そ、そんなことありません!」
P「でも、俺が言葉攻めした時に千早のキュッて」
千早「……///」
P「痛い、痛いよ。千早」
P「千早ってもしかしてM気あるんじゃないか?」
千早「そ、そんなことありません!」
P「でも、俺が言葉攻めした時に千早のキュッて」
千早「……///」
P「痛い、痛いよ。千早」
P「それにしても思いっきり中に出してしまうとは」
千早「何かあったら逃げるつもりですか?」
P「断言する、それはない。ちゃんと責任は果たす。でも、俺はまだ千早をプロデュースしていきたいからな」
千早「はい、私も今の地位に甘えるつもりはないです。もっと広い世界で、私の歌を伝えていきたいです」
P「お互い親になるのはもう少し後だな」
千早「そうですね」
P「親になったら胸も大きくなるかもな」
千早「……」
P「冗談、冗談だから。俺の玉を握らないで」
千早「何かあったら逃げるつもりですか?」
P「断言する、それはない。ちゃんと責任は果たす。でも、俺はまだ千早をプロデュースしていきたいからな」
千早「はい、私も今の地位に甘えるつもりはないです。もっと広い世界で、私の歌を伝えていきたいです」
P「お互い親になるのはもう少し後だな」
千早「そうですね」
P「親になったら胸も大きくなるかもな」
千早「……」
P「冗談、冗談だから。俺の玉を握らないで」
P「なぁ、千早」
千早「なんですか、胸のことでしたら」
P「初めて会った時、お前は俺に言ったよな?自分には歌しかないって」
千早「はい……」
P「それを聞いた時さ、俺はこの娘はなんて強い娘だろうって思ったんだよ」
千早「えっ……」
P「だって、そうだろ?自分を歌っていう柱一本で支えてきたわけだし。お前の歌に対する姿勢、普通あそこまで徹底できなくて途中で折れてしまうよ」
P「まぁ、一本しかないから不安定でもあるんだが」
千早「なんですか、胸のことでしたら」
P「初めて会った時、お前は俺に言ったよな?自分には歌しかないって」
千早「はい……」
P「それを聞いた時さ、俺はこの娘はなんて強い娘だろうって思ったんだよ」
千早「えっ……」
P「だって、そうだろ?自分を歌っていう柱一本で支えてきたわけだし。お前の歌に対する姿勢、普通あそこまで徹底できなくて途中で折れてしまうよ」
P「まぁ、一本しかないから不安定でもあるんだが」
P「だからこそ、俺はプロデューサーとして千早の支えに少しでもなれたならって思ったんだよ」
千早「そんな考えがあったんですね」
P「千早、俺はお前を支えられてるか?」
千早「……」
P「黙られると辛いんだが」
千早「私が歌を歌えなくなってしまった時に、唯一の柱を失ってしまった時に、私を支えてくれたのはプロデューサーです」
P「そうか、それを聞けて安心したよ」
千早「そんな考えがあったんですね」
P「千早、俺はお前を支えられてるか?」
千早「……」
P「黙られると辛いんだが」
千早「私が歌を歌えなくなってしまった時に、唯一の柱を失ってしまった時に、私を支えてくれたのはプロデューサーです」
P「そうか、それを聞けて安心したよ」
千早「私はもう歌しかないあの頃の自分じゃありません。プロデューサーという大きな支えを手に入れましたから」
P「光栄だな。それじゃあさ……千早」
千早「はい、なんですか。プロデューサー」
P「あぁ、こんな場所で言う台詞じゃないと思うんだけどさ」ポリポリ
P「お前の一生を支えさせてくれ」
千早「……」
千早「……」
こちらこそよろしくお願いします。プロデューサー
fin
P「光栄だな。それじゃあさ……千早」
千早「はい、なんですか。プロデューサー」
P「あぁ、こんな場所で言う台詞じゃないと思うんだけどさ」ポリポリ
P「お前の一生を支えさせてくれ」
千早「……」
千早「……」
こちらこそよろしくお願いします。プロデューサー
fin
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