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元スレP「処女膜から声が出てないぞ」千早「私処女じゃないのに…」
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P「処女膜から声が出てないぞ」
貴音「私、純潔ではありません」
貴音「貴方様に捧げましたから」
P「そうだな。俺、貴音の純潔をもらったんだよな」
貴音「はい、忘れもしません。貴方様と契りを結んだあの夜のことは……」
貴音「私、純潔ではありません」
貴音「貴方様に捧げましたから」
P「そうだな。俺、貴音の純潔をもらったんだよな」
貴音「はい、忘れもしません。貴方様と契りを結んだあの夜のことは……」
P「あの時は、驚いたよ。部屋の前でアイドル四条貴音がうずくまっていたんだから」
貴音「貴方様が事故にあったと聞いた時、私の目の前は真っ暗になってしまいました」
P「ただの打ち身だったけどな」
貴音「どうすればいいかわからなくて、事務所を飛び出しました」
P「そういえば、何で俺の部屋を知ってたんだ?」
貴音「その誠、申し訳ないのですが。以前、貴方様の履歴書を」
P「なるほどな……」
貴音「貴方様が事故にあったと聞いた時、私の目の前は真っ暗になってしまいました」
P「ただの打ち身だったけどな」
貴音「どうすればいいかわからなくて、事務所を飛び出しました」
P「そういえば、何で俺の部屋を知ってたんだ?」
貴音「その誠、申し訳ないのですが。以前、貴方様の履歴書を」
P「なるほどな……」
貴音「私にとって貴方様は高みへと連れていって下さる方でした」
P「間違っちゃいないな」
貴音「でも、それだけではありませんでした。貴方とら~めんを食べている時、帰り道に星を一緒に見て散歩する時、共に仕事場にいる時、どこか私は満ち足りた気持ちでした。今思えば、これが恋という気持ちだったのでしょう」
P「俺も貴音と一緒にいるときは不思議と心が安らいでたよ」
P「間違っちゃいないな」
貴音「でも、それだけではありませんでした。貴方とら~めんを食べている時、帰り道に星を一緒に見て散歩する時、共に仕事場にいる時、どこか私は満ち足りた気持ちでした。今思えば、これが恋という気持ちだったのでしょう」
P「俺も貴音と一緒にいるときは不思議と心が安らいでたよ」
P「だから、あの時いきなり抱きつかれたのにはびっくりしたよ。貴音の泣きそうな顔、初めて見たから」
貴音「それ程までに貴方様は私にとって大きな存在だったということです。その時にはっきりとわかりました。私はこの方を失いたくないっと」
P「俺もこの娘を泣かせちゃいけないって思ったよ」
貴音「そうです。そして、思いが通じあった二人は」
貴音「それ程までに貴方様は私にとって大きな存在だったということです。その時にはっきりとわかりました。私はこの方を失いたくないっと」
P「俺もこの娘を泣かせちゃいけないって思ったよ」
貴音「そうです。そして、思いが通じあった二人は」
P「それ以来、俺と貴音の関係も変わったよな」
貴音「はい、そうです。肌を重ねたことで貴方様をより一層近くに感じることができました」
貴音「それは、まるで」グゥ
貴音「……」
P「……」
貴音「……面妖な」
P「ごまかせないからな」
貴音「うぅ、この様なことは誠に恥ずかしいことです」
P「……ラーメン食いにいくか」
貴音「はい……///」
貴音「はい、そうです。肌を重ねたことで貴方様をより一層近くに感じることができました」
貴音「それは、まるで」グゥ
貴音「……」
P「……」
貴音「……面妖な」
P「ごまかせないからな」
貴音「うぅ、この様なことは誠に恥ずかしいことです」
P「……ラーメン食いにいくか」
貴音「はい……///」
P「それにしても……」
貴音「……」
P「相も変わらずの食べっぷりだな。これで何杯めだ?ひぃ、ふぅ、みぃ……12」
貴音「その……貴方様」
P「ん……なんだ?」
貴音「そのやはり変でしょうか。こんなに食するのは」
P「いや、そんなことはないさ。見ていて気持ちの良いくらいだ」
貴音「そ、そうですか。フフッ、貴方様ならきっとそう言ってくれると思ってました」
貴音「……」
P「相も変わらずの食べっぷりだな。これで何杯めだ?ひぃ、ふぅ、みぃ……12」
貴音「その……貴方様」
P「ん……なんだ?」
貴音「そのやはり変でしょうか。こんなに食するのは」
P「いや、そんなことはないさ。見ていて気持ちの良いくらいだ」
貴音「そ、そうですか。フフッ、貴方様ならきっとそう言ってくれると思ってました」
P「あっ、貴音。口元にネギついてるぞ」
貴音「本当ですか?」
P「あぁ、右の方だ」
貴音「……」スッ
P「どうした、こっちに顔突き出して?」
貴音「……」ジィ
P「……俺にとれと?」
貴音「……」ジィ
貴音「本当ですか?」
P「あぁ、右の方だ」
貴音「……」スッ
P「どうした、こっちに顔突き出して?」
貴音「……」ジィ
P「……俺にとれと?」
貴音「……」ジィ
P(キスをせがんでるように見える……まぁ、そんなわけないんだがな)
P「ほら……」
貴音「……ん」ピト
P「変な声だすなよ」
貴音「ありがとうございます、貴方様」
P「さて、貴音も食べ終わったみたいだし行くか?」
貴音「はい、貴方様となら何処へでも」
P(ちょっと唇を触ってしまったが、柔らかかったな)
貴音(私は接吻してくださってもいいのに。貴方様はいけずです)
P「ほら……」
貴音「……ん」ピト
P「変な声だすなよ」
貴音「ありがとうございます、貴方様」
P「さて、貴音も食べ終わったみたいだし行くか?」
貴音「はい、貴方様となら何処へでも」
P(ちょっと唇を触ってしまったが、柔らかかったな)
貴音(私は接吻してくださってもいいのに。貴方様はいけずです)
P「まぁ、何処へ行くって言っても腹ごなしとして近くの公園を二人で散歩するだけだが」
貴音「ですが、私にとっては何にも代え難い時間です」
P「そうだな。最近は貴音の仕事忙しくなってきてるから余計にな」
貴音「高みへ近づくためとはいえ、貴方様と会う時間が減ってしまうのは少々寂しいものです」
P「それは俺もだよ。だから、こういう限りある時間は大切にしていきたい」
貴音「時は金なり……ですね」
P「貯金して引き出すことは出来ないけどな」
貴音「そうですね」
貴音「ですが、私にとっては何にも代え難い時間です」
P「そうだな。最近は貴音の仕事忙しくなってきてるから余計にな」
貴音「高みへ近づくためとはいえ、貴方様と会う時間が減ってしまうのは少々寂しいものです」
P「それは俺もだよ。だから、こういう限りある時間は大切にしていきたい」
貴音「時は金なり……ですね」
P「貯金して引き出すことは出来ないけどな」
貴音「そうですね」
貴音「なら、今の時は貴方様が言ったように誠に貴重なもの」
貴音「せめて有意義に使いたいものです」
P「あぁ、全くだ」
貴音「貴方様……」ギュッ
P「どうした……貴音」
貴音「少し……寒いです」
P「……」
貴音「せめて有意義に使いたいものです」
P「あぁ、全くだ」
貴音「貴方様……」ギュッ
P「どうした……貴音」
貴音「少し……寒いです」
P「……」
貴音「はしたない娘などと思いにならないでください」
貴音「どれだけ思いが通じあっていても不安は消えないのです」
貴音「私は、貴方様の温もりが欲しい」
P「貴音……俺の部屋にくるか?」
貴音「……はい」
貴音「どれだけ思いが通じあっていても不安は消えないのです」
貴音「私は、貴方様の温もりが欲しい」
P「貴音……俺の部屋にくるか?」
貴音「……はい」
P(おっ……)
貴音「貴方様……明かりを」
P「ダメ。そしたら貴音の体しっかり見えないだろ?」
貴音「あぁ、そんなぁ」
P「しかし、紫か。中々似合ってるぞ」
貴音「そ、そうでしょうか」
P「あぁ、どこか不思議な雰囲気をもつ貴音には合ってるよ」
貴音「貴方様……明かりを」
P「ダメ。そしたら貴音の体しっかり見えないだろ?」
貴音「あぁ、そんなぁ」
P「しかし、紫か。中々似合ってるぞ」
貴音「そ、そうでしょうか」
P「あぁ、どこか不思議な雰囲気をもつ貴音には合ってるよ」
P「神秘的な雰囲気だけじゃなくて貴音の上品さにもマッチしてていいな」
貴音「あまり誉めないでください。恥ずかしいです」
P「まぁ、少しもったいないけど。ブラ、外すからな」スッ、パチン
貴音「貴方様、ずいぶん手慣れていますね」
P「そりゃあ、それなりに回数を重ねてるからな」
貴音「うまく外す事が出来なくて慌てるかわいらしい貴方様を見てるのは楽しかったのですが」
P「……ったく」
貴音「あまり誉めないでください。恥ずかしいです」
P「まぁ、少しもったいないけど。ブラ、外すからな」スッ、パチン
貴音「貴方様、ずいぶん手慣れていますね」
P「そりゃあ、それなりに回数を重ねてるからな」
貴音「うまく外す事が出来なくて慌てるかわいらしい貴方様を見てるのは楽しかったのですが」
P「……ったく」
P(それにしても大きい)
貴音「あ……んっ…」
P(公式プロフィールだとあずささんに次ぐ大きさだらしいけど……正直大差ないんじゃないか?)グニグニ
貴音「貴方様……そんなに強く……ひぅ!」ビクッ
P「いや、なんかこう……手に馴染むからさ」
貴音「馴染む……と言いますと?」
P「貴音の胸が良いってことさ」
貴音「ん、んん、んううううん!う、嬉しいです」
P(しっかりとハリのある中で、手が沈み込むほどに柔らかい……まさに理想的な胸だ)
貴音「あ……んっ…」
P(公式プロフィールだとあずささんに次ぐ大きさだらしいけど……正直大差ないんじゃないか?)グニグニ
貴音「貴方様……そんなに強く……ひぅ!」ビクッ
P「いや、なんかこう……手に馴染むからさ」
貴音「馴染む……と言いますと?」
P「貴音の胸が良いってことさ」
貴音「ん、んん、んううううん!う、嬉しいです」
P(しっかりとハリのある中で、手が沈み込むほどに柔らかい……まさに理想的な胸だ)
P(俺の手の中で自在に形を変える貴音の胸)
P(この胸には快感がスポンジみたいに詰まってるのか?揉めば揉むほど貴音の喘ぎ声が響く)ギュッギュッ
貴音「っく、はぁぁあぁぁ!っん!」
P(面白い……ずっと触ってこの胸から快感を空っぽにしてやりたいくらいだ)
P(この胸には快感がスポンジみたいに詰まってるのか?揉めば揉むほど貴音の喘ぎ声が響く)ギュッギュッ
貴音「っく、はぁぁあぁぁ!っん!」
P(面白い……ずっと触ってこの胸から快感を空っぽにしてやりたいくらいだ)
貴音「あっ、貴方様……」カチャカチャ
P「どうした貴音……うっ」
貴音「私、一方的に攻められるのは良しとしません」ギュッ
P「うっ……あぁ」
貴音「フフッ、今宵の貴方様のは一段と逞しいです」シュッ!シュッ!
P(貴音の白い指が、俺の絡みついて……)
P(手首のスナップを利かせて、リズミカルに)
P(ヤバいくらいに気持ちいい)
P「どうした貴音……うっ」
貴音「私、一方的に攻められるのは良しとしません」ギュッ
P「うっ……あぁ」
貴音「フフッ、今宵の貴方様のは一段と逞しいです」シュッ!シュッ!
P(貴音の白い指が、俺の絡みついて……)
P(手首のスナップを利かせて、リズミカルに)
P(ヤバいくらいに気持ちいい)
P「だったら……俺もさ」
貴音「きゃっ、貴方様!む……胸の先を」
P「痛々しいくらいに乳首がたってるぞ。真っ赤に腫れたみたいだ」
貴音「そんな……そんな方向に……くぅ!」
P「大丈夫少し引っ張るくらいならさ。とれやしない……よ」
貴音「そ……それなら私も」
P「ふぉ……」
P(両手を使って……しごきながら、亀頭を刺激される)
貴音「きゃっ、貴方様!む……胸の先を」
P「痛々しいくらいに乳首がたってるぞ。真っ赤に腫れたみたいだ」
貴音「そんな……そんな方向に……くぅ!」
P「大丈夫少し引っ張るくらいならさ。とれやしない……よ」
貴音「そ……それなら私も」
P「ふぉ……」
P(両手を使って……しごきながら、亀頭を刺激される)
貴音「ひゃう……貴方様!その……角度、いい!」
P「わ、わかった」
P(貴音の言う通りの方向に乳首を引っ張りしごきあげる)
貴音「んん~~~!」ギュッ
P「くぅ……貴音、俺もう」
貴音「出してください貴方様!私も、私も!あっ……あっあっ…」
貴音「んううううん!」プシャッ!
P「ぐっ……」ビュルッ!
P「わ、わかった」
P(貴音の言う通りの方向に乳首を引っ張りしごきあげる)
貴音「んん~~~!」ギュッ
P「くぅ……貴音、俺もう」
貴音「出してください貴方様!私も、私も!あっ……あっあっ…」
貴音「んううううん!」プシャッ!
P「ぐっ……」ビュルッ!
貴音「ハァハァ……貴方様の子種。熱いです」
P「あぁ……すまん。思いっきり腹にかかっちゃったな。すぐに拭き取るよ」
貴音「いえ、それにはおよびません」
P「どういうことだ?」
貴音「……」スッ
貴音「……」ペロッ
貴音「貴方様の……とっても苦くて粘りがあって」
P「……わざわざ舐める奴があるか」
貴音「とても味わいのあるものです。貴方様もどうですか?」
P「さすがにそれはパスだ……」
P「あぁ……すまん。思いっきり腹にかかっちゃったな。すぐに拭き取るよ」
貴音「いえ、それにはおよびません」
P「どういうことだ?」
貴音「……」スッ
貴音「……」ペロッ
貴音「貴方様の……とっても苦くて粘りがあって」
P「……わざわざ舐める奴があるか」
貴音「とても味わいのあるものです。貴方様もどうですか?」
P「さすがにそれはパスだ……」
貴音「しかし、貴方様はまだ満足されてない様子」
P「目の前で精液をすくって舐めてるエロい場面を見せられて無反応なほど枯れちゃいないさ」
貴音「フフッ、それは誠に良きことです。実は私の方ももう我慢出来なくて」
P「だろうな、貴音の下着を濡らすだけじゃなくて。太ももにまで伝ってるぞ」
貴音「い、言わないでください。恥ずかしい……です」
P「あははは、ごめんな。恥ずかしがってる貴音かわいいからさ」
貴音「また……そう言って貴方様は///」
P「それじゃあ、貴音いいか?」
貴音「その様なことを聞くのは……野暮というものです」
P「目の前で精液をすくって舐めてるエロい場面を見せられて無反応なほど枯れちゃいないさ」
貴音「フフッ、それは誠に良きことです。実は私の方ももう我慢出来なくて」
P「だろうな、貴音の下着を濡らすだけじゃなくて。太ももにまで伝ってるぞ」
貴音「い、言わないでください。恥ずかしい……です」
P「あははは、ごめんな。恥ずかしがってる貴音かわいいからさ」
貴音「また……そう言って貴方様は///」
P「それじゃあ、貴音いいか?」
貴音「その様なことを聞くのは……野暮というものです」
貴音「こ…このような格好でするのですか?」
P「イヤか?」
貴音「嫌というわけではありませんが……」
P「後ろからだと貴音の大きなお尻を堪能できるからな」ナデナデ
貴音「はぅ……」
P「オマケに貴音のあそこ丸見えだ。垂れてきてるぞ?」クチュ
貴音「あぁああ!貴方様、いま触れると!」
P「イヤか?」
貴音「嫌というわけではありませんが……」
P「後ろからだと貴音の大きなお尻を堪能できるからな」ナデナデ
貴音「はぅ……」
P「オマケに貴音のあそこ丸見えだ。垂れてきてるぞ?」クチュ
貴音「あぁああ!貴方様、いま触れると!」
P「感じやすい?」
貴音「はい、とても」
P「そりゃあ、こんなにトロトロにしてればな」
貴音「貴方様……お願いです。焦らさないでください」
P「ふむ……俺も限界だし。そろそろ行くぞ」
貴音「はい、来てください。貴方様の熱いので、私を貫いてください」
貴音「はい、とても」
P「そりゃあ、こんなにトロトロにしてればな」
貴音「貴方様……お願いです。焦らさないでください」
P「ふむ……俺も限界だし。そろそろ行くぞ」
貴音「はい、来てください。貴方様の熱いので、私を貫いてください」
貴音「ん……んううううん!」
P「入ったぞ、貴音」
貴音「はい……わかります!感じます……私の中に貴方様がいます!あっ……くぅうん!」
P「俺も貴音を感じているよ。くっ……」
貴音「あぁああ!貴方様、そんな激しく激しくしないでください!壊れて……壊れてしまいます!」
P「入ったぞ、貴音」
貴音「はい……わかります!感じます……私の中に貴方様がいます!あっ……くぅうん!」
P「俺も貴音を感じているよ。くっ……」
貴音「あぁああ!貴方様、そんな激しく激しくしないでください!壊れて……壊れてしまいます!」
P「貴音はいやらしいなぁ。こんなに腰振って」
貴音「違いますぅ。それは……あん…あぁ、貴方様が激しくてぇ!」
P「へぇ、じゃあ俺動くのやめちゃうよ?」
貴音「……!」
P「大丈夫なのか。俺ので、あそこグチョグチョにかき回された状態で止められても」
貴音「あぁ……あぁ……」
P「素直に言えば、もっとかき回してあげるよ」
貴音「違いますぅ。それは……あん…あぁ、貴方様が激しくてぇ!」
P「へぇ、じゃあ俺動くのやめちゃうよ?」
貴音「……!」
P「大丈夫なのか。俺ので、あそこグチョグチョにかき回された状態で止められても」
貴音「あぁ……あぁ……」
P「素直に言えば、もっとかき回してあげるよ」
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