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元スレP「処女膜から声が出てないぞ」千早「私処女じゃないのに…」
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美希「ハニー……」
P「お、おはよう美希。調子はどうだ、1時間近く寝ていたけど」
美希「ハニー……」
P「このジュースとストローか。これは、あれだ。理科の実験とかでやったろ。ジャガイモにヨウ素液を垂らすとでんぷんに反応して、紫色になるっていうあれ。その真似だ」
美希「ハニーっ!」バッ!
P「う、うわぁぁああ」ドサッ
P「お、おはよう美希。調子はどうだ、1時間近く寝ていたけど」
美希「ハニー……」
P「このジュースとストローか。これは、あれだ。理科の実験とかでやったろ。ジャガイモにヨウ素液を垂らすとでんぷんに反応して、紫色になるっていうあれ。その真似だ」
美希「ハニーっ!」バッ!
P「う、うわぁぁああ」ドサッ
P「つぅ~、どうしたんだよ、美希」
美希「ハニー!」
P「は……はい、なんでしょう美希さん」
美希「ミキ、とっても嬉しいの!」
P「はっ、はぁ……そうか」
美希「ハニーが、ミキのことそんな風に思ってくれてるなんて感激なの!」ダキッ
P「そんな風にって……美希、起きてたのか!?」
美希「うん、口の中ひんやりするなぁって思って目をちょっと開けたら、ハニーがジュースにストロー刺してたの」
P「それは気づかなかった」
美希「ハニー!」
P「は……はい、なんでしょう美希さん」
美希「ミキ、とっても嬉しいの!」
P「はっ、はぁ……そうか」
美希「ハニーが、ミキのことそんな風に思ってくれてるなんて感激なの!」ダキッ
P「そんな風にって……美希、起きてたのか!?」
美希「うん、口の中ひんやりするなぁって思って目をちょっと開けたら、ハニーがジュースにストロー刺してたの」
P「それは気づかなかった」
美希「ねぇ、ハニー」
P「な……なんだよ」
美希「さっきの言葉、もう1回言って欲しいの」
P「よしてくれ、恥ずかしい」
美希「言ってくれるまで、離さないの」
P「こ、こいつは……」
美希「ねぇ、ハニー早く」
P「お……俺は、美希と一緒に仕事が出来て本当に感謝していて……美希と恋人でいられることが本当に嬉しい」
美希「ハニー大好きなの!」ギュ~
P「な……なんだよ」
美希「さっきの言葉、もう1回言って欲しいの」
P「よしてくれ、恥ずかしい」
美希「言ってくれるまで、離さないの」
P「こ、こいつは……」
美希「ねぇ、ハニー早く」
P「お……俺は、美希と一緒に仕事が出来て本当に感謝していて……美希と恋人でいられることが本当に嬉しい」
美希「ハニー大好きなの!」ギュ~
>>510がいるじゃないか
P「って、おい!恥ずかしいの我慢して言ったんだから離れてくれよ」
美希「だめなの。ハニー分を補給するの」
P「なんだよ、それ」
美希「ミキがキラキラに輝くためのエネルギーなの。つらいお仕事もハニーを抱きしめた時のことを思い出しちゃえばへっちゃらなの」
美希「ハニーを抱きしめてる時にね。ミキを見下ろすハニーの優しい顔とか見るとハニーの優しい気持ちが流れこんでくるみたいでミキとっても幸せなの」
P「……美希」
美希「だめなの。ハニー分を補給するの」
P「なんだよ、それ」
美希「ミキがキラキラに輝くためのエネルギーなの。つらいお仕事もハニーを抱きしめた時のことを思い出しちゃえばへっちゃらなの」
美希「ハニーを抱きしめてる時にね。ミキを見下ろすハニーの優しい顔とか見るとハニーの優しい気持ちが流れこんでくるみたいでミキとっても幸せなの」
P「……美希」
美希「でも、最近はお仕事が忙しくなってハニーと会える時間が減っちゃったの」
美希「たまに会えても、ハニーは他の娘のところへ行っちゃうし」
P「ごめんな。職業柄、どうしてもな」
美希「ううん、怒ってるわけじゃないの。でも、やっぱり会えないのはつらいの……だから今日も」
P「……そうか」
美希「でも……まだ」
P「……足りないのか?」
美希「うん。だからね、ハニー。ミキを……ハニーでいっぱいにして欲しいの」
美希「たまに会えても、ハニーは他の娘のところへ行っちゃうし」
P「ごめんな。職業柄、どうしてもな」
美希「ううん、怒ってるわけじゃないの。でも、やっぱり会えないのはつらいの……だから今日も」
P「……そうか」
美希「でも……まだ」
P「……足りないのか?」
美希「うん。だからね、ハニー。ミキを……ハニーでいっぱいにして欲しいの」
P(その後、俺は全力で仕事を終わらせて美希と一緒に家へ帰った)
P(夕飯は美希と一緒におにぎりを握った)
P(美希の握ったおにぎりはお世辞にも形が良いとは言えないが、それでも美味しいものだった)
P(そして、今は先に使った美希と変わって俺がシャワーを浴びてる最中)
P「美希、どうしてるかな。まぁ、俺の狭い部屋で待つくらいしかないが……」
P(夕飯は美希と一緒におにぎりを握った)
P(美希の握ったおにぎりはお世辞にも形が良いとは言えないが、それでも美味しいものだった)
P(そして、今は先に使った美希と変わって俺がシャワーを浴びてる最中)
P「美希、どうしてるかな。まぁ、俺の狭い部屋で待つくらいしかないが……」
美希「ハニー、まだかなぁ」
美希「久しぶりだから、やっぱり準備とかに時間がかかったりしるのかな」ポフッ
美希「ハニーの枕……ハニーのにおい」
美希「……」モゾモゾ
美希「暖かいの……それにハニーのにおいでいっぱいなの」
美希「あっ……」ジュッ
美希「どうしよう、ミキ……エッチになってる」
美希「久しぶりだから、やっぱり準備とかに時間がかかったりしるのかな」ポフッ
美希「ハニーの枕……ハニーのにおい」
美希「……」モゾモゾ
美希「暖かいの……それにハニーのにおいでいっぱいなの」
美希「あっ……」ジュッ
美希「どうしよう、ミキ……エッチになってる」
美希「ハニー、まだかなぁ」
美希「久しぶりだから、やっぱり準備とかに時間がかかったりしるのかな」ポフッ
美希「ハニーの枕……ハニーのにおい」
美希「……」モゾモゾ
美希「暖かいの……それにハニーのにおいでいっぱいなの」
美希「あっ……」
美希「どうしよう、ミキ……エッチになってる」ジュン
美希「久しぶりだから、やっぱり準備とかに時間がかかったりしるのかな」ポフッ
美希「ハニーの枕……ハニーのにおい」
美希「……」モゾモゾ
美希「暖かいの……それにハニーのにおいでいっぱいなの」
美希「あっ……」
美希「どうしよう、ミキ……エッチになってる」ジュン
美希「もう……お気に入りなのに」スッ
美希「うっ……うぅん」ヌチュ
美希「そういえば、初めてハニーとエッチした時も最初はこうだったの」ズチュヌチュ
美希「ふぅ、んっ、ハニーの指、ミキの中に入ってきて」ズッ
美希「ミキの中で、ゆっくりと動かしたの」ズチュズチュ
美希「うっ……うぅん」ヌチュ
美希「そういえば、初めてハニーとエッチした時も最初はこうだったの」ズチュヌチュ
美希「ふぅ、んっ、ハニーの指、ミキの中に入ってきて」ズッ
美希「ミキの中で、ゆっくりと動かしたの」ズチュズチュ
美希「最初は……はぁはぁ……ゆっくりやって」ヌチュ…ヌチュ…
美希「ひぃうう、ミキの気持ちいいところ……探してたの」
美希「んぅううい!み、見つけたの……ここが」
美希「見つけたら、そこを……んっ、ハニーは優しくいじってくれたの」ズチュズチュ
美希「んっ、はぁ、ひぃう!何度もぉ何度もぉ」ズポッズポッ
美希「ひぃうう、ミキの気持ちいいところ……探してたの」
美希「んぅううい!み、見つけたの……ここが」
美希「見つけたら、そこを……んっ、ハニーは優しくいじってくれたの」ズチュズチュ
美希「んっ、はぁ、ひぃう!何度もぉ何度もぉ」ズポッズポッ
>>533
早すぎだろお前
早すぎだろお前
美希「ハニーっ……!ハニー……!」グチュグチュ
美希「早く……んううっ…!早く来て!」
美希「んっ、んうっ、ふっ!」
美希「ミキ、ミキ、もう指じゃ、あぁっ、足りないの……ぜんぜん……ふぅうううん……足りない!」
美希「ミキのいやらしい、ここにっ!」
美希「ハニーの、ハニーのおちんちん、入れて……欲しいよぉぉおおっ!」
美希「早く……んううっ…!早く来て!」
美希「んっ、んうっ、ふっ!」
美希「ミキ、ミキ、もう指じゃ、あぁっ、足りないの……ぜんぜん……ふぅうううん……足りない!」
美希「ミキのいやらしい、ここにっ!」
美希「ハニーの、ハニーのおちんちん、入れて……欲しいよぉぉおおっ!」
横レス失礼。どなたか下記の内容でスレ立て代行を頼む
スレタイ P「ヤンデレをプロデュースするのは大変です」
本文 シマウマ代行
スレタイ P「ヤンデレをプロデュースするのは大変です」
本文 シマウマ代行
P(シャワーを浴びて部屋に戻ると美希の喘ぎ声が……)
P(美希の奴……夢中になりすぎて、毛布落ちてるぞ)
P(おまけに俺の存在に気づいてない……)
P(事務所の時と立場が逆になったな)
P(美希の奴……夢中になりすぎて、毛布落ちてるぞ)
P(おまけに俺の存在に気づいてない……)
P(事務所の時と立場が逆になったな)
美希「あぁあん、んうっ、んん!」
美希「ハニー、ハニーぃい!」
P(グチャグチャのあそこに指を2本も入れて……あそこ、真っ赤だ)
美希「うぅぅん!しゅ……しゅごいぃ!お豆さん……気持ちいいのぉ」
P(勃起したクリトリスをいじくって……)
P(今の美希、凄くエッチだ)
美希「ハニー、ハニーぃい!」
P(グチャグチャのあそこに指を2本も入れて……あそこ、真っ赤だ)
美希「うぅぅん!しゅ……しゅごいぃ!お豆さん……気持ちいいのぉ」
P(勃起したクリトリスをいじくって……)
P(今の美希、凄くエッチだ)
美希「出る……出ちゃうの……ミキのアソコから……エッチなお汁、いっぱい出ちゃうぅぅぅ」プシュァア
美希「あっ、あっ、あっああ……」ガクガク
P(盛大にいったみたいだ……あんなに出して)
P(明日シーツ、洗濯しないと……な)
美希「あっ、あっ、あっああ……」ガクガク
P(盛大にいったみたいだ……あんなに出して)
P(明日シーツ、洗濯しないと……な)
美希「はぁ、はぁ、はぁ」
P「よっ、美希。調子はどうだ」
美希「えっ……は……ハニー」
グチュ
美希「きゃっ……ん……」
P「なかなか面白い見世物だったよ」ペロッ
美希「は、ハニーぃ、いつから……いたの」
P「お前が盛り上がってる辺りからだな」
美希「ひ、ヒドいよ。ハニー、黙って見てるなんて」
P「よっ、美希。調子はどうだ」
美希「えっ……は……ハニー」
グチュ
美希「きゃっ……ん……」
P「なかなか面白い見世物だったよ」ペロッ
美希「は、ハニーぃ、いつから……いたの」
P「お前が盛り上がってる辺りからだな」
美希「ひ、ヒドいよ。ハニー、黙って見てるなんて」
美希「ミキ、あそこトロトロになって……とってもつらい……のぉ」クチュクチュ
美希「ミキが、こんなになってるのに……放っておくなんて……見ているだけなんて……」
美希「そんなヒドいことハニーはしないよね?」
美希「だから、入れて。ハニーのおちんちん、ミキのあそこに入れて……美希をハニーでいっぱいにしてっ」
P「あぁ、わかったよ。正直、見てる内に俺のもすっかり準備できたし……な」
美希「あっ……ハニーのおちんちん、すごいの」
P「それじゃあ、いくぞ。美希……」
クチュッ
美希「ふあっ、は、ハニー。あっ……はっ、はやくぅ……っ」
美希「ミキが、こんなになってるのに……放っておくなんて……見ているだけなんて……」
美希「そんなヒドいことハニーはしないよね?」
美希「だから、入れて。ハニーのおちんちん、ミキのあそこに入れて……美希をハニーでいっぱいにしてっ」
P「あぁ、わかったよ。正直、見てる内に俺のもすっかり準備できたし……な」
美希「あっ……ハニーのおちんちん、すごいの」
P「それじゃあ、いくぞ。美希……」
クチュッ
美希「ふあっ、は、ハニー。あっ……はっ、はやくぅ……っ」
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