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元スレ傭兵「サキュバス狩りを頼まれた」子供「そ、そうですか」
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子供(男の人、それも女好きの人と一緒に寝るとか……)
子供(どーせまだ自分子供だしー男の子だと思われてるしー)
子供(でも若い男女が一緒にベッドで寝るってどうなの)
隊長「傭兵ちょっと来い。作戦会議だ」
傭兵「あぁ? 面倒だな……子供、風呂先入ってて良いぞ」
子供「はーい」
子供(どーせまだ自分子供だしー男の子だと思われてるしー)
子供(でも若い男女が一緒にベッドで寝るってどうなの)
隊長「傭兵ちょっと来い。作戦会議だ」
傭兵「あぁ? 面倒だな……子供、風呂先入ってて良いぞ」
子供「はーい」
子供「あーもう……」
子供「お母さん、心配してるよね……」
子供「でも、まだ……帰りたくないなぁ…………」カポーン
子供(胸、育たないな……)
傭兵「おい子供ー」ガラッ
子供「ひぁぃっ!?」
子供「いいいきなり入って来ないでよ!」
傭兵「そろそろ上がれよ」
子供「もう会議終わったの!? すぐ上がるからちょっと待って!」
子供「お母さん、心配してるよね……」
子供「でも、まだ……帰りたくないなぁ…………」カポーン
子供(胸、育たないな……)
傭兵「おい子供ー」ガラッ
子供「ひぁぃっ!?」
子供「いいいきなり入って来ないでよ!」
傭兵「そろそろ上がれよ」
子供「もう会議終わったの!? すぐ上がるからちょっと待って!」
傭兵「何恥ずかしがってんだよ」
子供「あーもう!」
子供(見られた……上半身見られた……)
傭兵「そんなに[ピーー]のサイズに自信ないのかよ?w」
子供「……え?」
子供(……バレてない?)
子供(バレるわけないよね……胸ないもん……胸のサイズには自信ないよ……んもう……)
子供「…………はあ」
子供「あーもう!」
子供(見られた……上半身見られた……)
傭兵「そんなに[ピーー]のサイズに自信ないのかよ?w」
子供「……え?」
子供(……バレてない?)
子供(バレるわけないよね……胸ないもん……胸のサイズには自信ないよ……んもう……)
子供「…………はあ」
子供「水飲も…………」ヨタヨタ
傭兵「まさか……なあ」
傭兵(でもやっぱ似てるんだよな、あの時会ったあいつに)
子供(せめてソファーでもあれば一人で寝るのに)
傭兵「まさか……なあ」
傭兵(でもやっぱ似てるんだよな、あの時会ったあいつに)
子供(せめてソファーでもあれば一人で寝るのに)
子供「……やっぱり一緒に寝るんですか」
傭兵「俺と寝るのがそんなに嫌か?」
子供「そーじゃないですけどー」モゾモゾ
子供「うわー筋肉すごー」
傭兵「お前ちっさ! ほっそ!」
子供「これから大きくなるところなんですよ」
子供「って何処触ろうとしてるんですかああ!?」
傭兵「いや、アレのでかさ測ってやろうと思って」
傭兵「俺と寝るのがそんなに嫌か?」
子供「そーじゃないですけどー」モゾモゾ
子供「うわー筋肉すごー」
傭兵「お前ちっさ! ほっそ!」
子供「これから大きくなるところなんですよ」
子供「って何処触ろうとしてるんですかああ!?」
傭兵「いや、アレのでかさ測ってやろうと思って」
子供「もう床で寝るから! 馬鹿! ばああああか!」
傭兵「悪かったってwもう触んねえから布団中入れよ」
子供「安心して寝れないじゃん!」
傭兵「あっち向いて寝るから入れよ。風邪引くだろ?」
子供「んもぅ……」ぶすっ
子供(最低だ……最低だ…………!)
傭兵「……スカー」
子供(……寝返り打って結局抱きつかれてるし……)
傭兵「悪かったってwもう触んねえから布団中入れよ」
子供「安心して寝れないじゃん!」
傭兵「あっち向いて寝るから入れよ。風邪引くだろ?」
子供「んもぅ……」ぶすっ
子供(最低だ……最低だ…………!)
傭兵「……スカー」
子供(……寝返り打って結局抱きつかれてるし……)
子供「…………!?」モゾッ
子供(胸……触られて…………!?)
子供「ひっ…………」
傭兵(胸……ないよな……)
傭兵(やっぱ男か?)ワサワサ
傭兵(こいつ何歳だっけか…………)
子供「ひ、ぅ……っ……」ビククッ
子供(胸……触られて…………!?)
子供「ひっ…………」
傭兵(胸……ないよな……)
傭兵(やっぱ男か?)ワサワサ
傭兵(こいつ何歳だっけか…………)
子供「ひ、ぅ……っ……」ビククッ
朝
子供(まともに眠れなかった……)
後輩「顔色悪いですよ?」
子供「睡眠不足で……」
隊長「お前等出撃だ! 淫魔の集団が攻めてきた!」
子供「え……」
傭兵「おいおいマジかよ」
傭兵「お前は避難してろ、良いな」
子供「は、はい」
子供(まともに眠れなかった……)
後輩「顔色悪いですよ?」
子供「睡眠不足で……」
隊長「お前等出撃だ! 淫魔の集団が攻めてきた!」
子供「え……」
傭兵「おいおいマジかよ」
傭兵「お前は避難してろ、良いな」
子供「は、はい」
淫魔A「仲間返しなさいよ!」
淫魔B「もうっあたし達精液がないと生きていけないんだからっ」
兵士1「あ、あわわ」
兵士2「す、吸われ、てっ……っ……」
隊長「な、何だこれは……」
傭兵「情けねぇ奴等だな、淫魔に吸われて体力尽きてやがる」
隊長「油断するんじゃないぞ。決して淫魔達に吸われるな」
傭兵「ったく、仕方ねぇな」
淫魔B「もうっあたし達精液がないと生きていけないんだからっ」
兵士1「あ、あわわ」
兵士2「す、吸われ、てっ……っ……」
隊長「な、何だこれは……」
傭兵「情けねぇ奴等だな、淫魔に吸われて体力尽きてやがる」
隊長「油断するんじゃないぞ。決して淫魔達に吸われるな」
傭兵「ったく、仕方ねぇな」
隊長「血も浴びるんじゃないぞ。淫魔の体液は強力な媚薬の効果を持つからな」
後輩「ひ、ひぃっ」
淫魔A「貴方、中々美味しそうねぇ……」
傭兵「好きなだけ吸わせて返り討ちにしてやりたいところだが、生憎隊長に止められてっからな」
傭兵「手だけでイカせてやるよ」
後輩「ひ、ひぃっ」
淫魔A「貴方、中々美味しそうねぇ……」
傭兵「好きなだけ吸わせて返り討ちにしてやりたいところだが、生憎隊長に止められてっからな」
傭兵「手だけでイカせてやるよ」
淫魔A「あうっ、ふうん」ピクッピクッ
淫魔B「ああん……」ピクン
淫魔C「ひぁぁ……」ビクビクビクビク
淫魔D「は、ぁぁん……」ビクビクン
傭兵「次はどいつだぁ!?」
後輩「さ、流石です先輩」
傭兵「淫魔とは言え女だからな、こんなもんだろ」
隊長「何という倒し方だ……」
淫魔B「ああん……」ピクン
淫魔C「ひぁぁ……」ビクビクビクビク
淫魔D「は、ぁぁん……」ビクビクン
傭兵「次はどいつだぁ!?」
後輩「さ、流石です先輩」
傭兵「淫魔とは言え女だからな、こんなもんだろ」
隊長「何という倒し方だ……」
子供「……お帰り」
傭兵「お前も戻ってたのか」
子供「淫魔が撤退したみたいだから」
傭兵「そうか」
傭兵「あーくそ……ムラムラする」
子供「子供の前でそんなこと言わないでください。教育に悪いですよ」
傭兵「女イカせまくったのに俺はイッてねぇから欲求不満なんだよ」
子供「え……淫魔と何してたんですか」
傭兵「手でイカせて戦闘不能にしてたんだよ。殺さず捕らえろって命令だからな」
子供「ええー……」
傭兵「お前も戻ってたのか」
子供「淫魔が撤退したみたいだから」
傭兵「そうか」
傭兵「あーくそ……ムラムラする」
子供「子供の前でそんなこと言わないでください。教育に悪いですよ」
傭兵「女イカせまくったのに俺はイッてねぇから欲求不満なんだよ」
子供「え……淫魔と何してたんですか」
傭兵「手でイカせて戦闘不能にしてたんだよ。殺さず捕らえろって命令だからな」
子供「ええー……」
傭兵「お前がいるから自分でも慰められないしなー」
子供「ああもう出て行けば良いんでしょう出で行けば!」
子供「まったく……」
子供(妙にドキドキする……体は見られるし胸は揉まれるし破廉恥なこと言われるし……)
子供(も……やだ……)
子供「ああもう出て行けば良いんでしょう出で行けば!」
子供「まったく……」
子供(妙にドキドキする……体は見られるし胸は揉まれるし破廉恥なこと言われるし……)
子供(も……やだ……)
数週間後
術者「本国から連絡が入りました。至急帰国するようにと」
隊長「戦力が足りないということか」
術者「ええ。近隣の国が多く襲撃されています。本国もいつ攻められるかわかりません」
傭兵「こっちに来てそんな経ってないってのに」
隊長「安心しろ、金なら入る。こっちの国も襲撃は減ったし大丈夫だろう」
子供「ねえ……人間が淫魔を捕まえたから、淫魔も人間を襲ってるんでしょ?」
子供「それなら、話し合いをして条約とか結んで、捕まえた淫魔を引き渡した方が良いのではないですか?」
子供「人間にとっても、淫魔にとっても……」
術者「本国から連絡が入りました。至急帰国するようにと」
隊長「戦力が足りないということか」
術者「ええ。近隣の国が多く襲撃されています。本国もいつ攻められるかわかりません」
傭兵「こっちに来てそんな経ってないってのに」
隊長「安心しろ、金なら入る。こっちの国も襲撃は減ったし大丈夫だろう」
子供「ねえ……人間が淫魔を捕まえたから、淫魔も人間を襲ってるんでしょ?」
子供「それなら、話し合いをして条約とか結んで、捕まえた淫魔を引き渡した方が良いのではないですか?」
子供「人間にとっても、淫魔にとっても……」
子供「淫魔といがみ合っていたら、他の魔族とも仲が悪くなるかもしれませんし……」
隊長「私もそうお偉いさんに進言してみたんだがね……」
隊長「……聞き入れてはもらえなかった」
子供「そうですか……」
隊長「だが、探知を掻い潜った淫魔に闇討ち……もとい手籠めにされる兵も出てきている」
隊長「傭兵、お前気をつけろよ」
傭兵「ほっとけ」
隊長「幸い死者は出ていない。国の防衛に徹しよう」
傭兵「ならさっさと出発しようぜ」
隊長「私もそうお偉いさんに進言してみたんだがね……」
隊長「……聞き入れてはもらえなかった」
子供「そうですか……」
隊長「だが、探知を掻い潜った淫魔に闇討ち……もとい手籠めにされる兵も出てきている」
隊長「傭兵、お前気をつけろよ」
傭兵「ほっとけ」
隊長「幸い死者は出ていない。国の防衛に徹しよう」
傭兵「ならさっさと出発しようぜ」
>>67
自分で飲むのかよ
自分で飲むのかよ
道中・川原
子供(媚薬……かぁ)
子供「いくら問題になってるからって、そんなにたくさん捕まえなくたって……」
子供「せっかく人間と魔族が仲良くできる時代になったのに、また悪くなっちゃうよ」
傭兵「お偉いさんにはお偉いさんの考えってもんがあるんだろ」
傭兵「にしても、こっちも大分痛手負ったな。結構な人数が腑抜けちまった」
子供(媚薬……かぁ)
子供「いくら問題になってるからって、そんなにたくさん捕まえなくたって……」
子供「せっかく人間と魔族が仲良くできる時代になったのに、また悪くなっちゃうよ」
傭兵「お偉いさんにはお偉いさんの考えってもんがあるんだろ」
傭兵「にしても、こっちも大分痛手負ったな。結構な人数が腑抜けちまった」
傭兵「サキュバスのこと甘く見てたが、こりゃ本当にやばいかもしれねえな」
傭兵「俺は平気だろうが」
子供「んもう……だから油断しちゃだめだよ」
子供「病み付きになっちゃって大変なことになることもあるんだから」
子供「捕まった淫魔は、殺されてはいないんだよね」
傭兵「大事にされてるって噂だぜ?」
子供「……そっか」
傭兵「俺は平気だろうが」
子供「んもう……だから油断しちゃだめだよ」
子供「病み付きになっちゃって大変なことになることもあるんだから」
子供「捕まった淫魔は、殺されてはいないんだよね」
傭兵「大事にされてるって噂だぜ?」
子供「……そっか」
夜
傭兵「…………」グガ……スカー
子供「さむ……くっついても良いかな」
子供「あったか…………」
子供「貴方のことだから、あの時のことなんて覚えてないんだろうね」
子供「小さい頃、助けてくれたお兄ちゃん……」
子供「せっかく会えたのになぁ」
子供「こんな女好きの変態になってるなんて……」
子供「…………お休み」
傭兵「…………」グガ……スカー
子供「さむ……くっついても良いかな」
子供「あったか…………」
子供「貴方のことだから、あの時のことなんて覚えてないんだろうね」
子供「小さい頃、助けてくれたお兄ちゃん……」
子供「せっかく会えたのになぁ」
子供「こんな女好きの変態になってるなんて……」
子供「…………お休み」
城下町
おっさん「やっべぇ! 淫魔だ! サキュバスが攻めてきたぞ!」
女「ちょっとあんた早く逃げなさいよ!」
男「すっげぇ美人……」
女「見惚れてる場合じゃないでしょ!」
後輩「ひいぃぃぃ!」
傭兵「うおっ早速仕事かよ」
隊長「かなり多いな……この国が一番捕獲数が多いからな」
傭兵「仲間を助けに来たのか」
隊長「この頃はまともに男を吸えなくて飢えているだろう。誘惑されても負けるんじゃないぞ」
おっさん「やっべぇ! 淫魔だ! サキュバスが攻めてきたぞ!」
女「ちょっとあんた早く逃げなさいよ!」
男「すっげぇ美人……」
女「見惚れてる場合じゃないでしょ!」
後輩「ひいぃぃぃ!」
傭兵「うおっ早速仕事かよ」
隊長「かなり多いな……この国が一番捕獲数が多いからな」
傭兵「仲間を助けに来たのか」
隊長「この頃はまともに男を吸えなくて飢えているだろう。誘惑されても負けるんじゃないぞ」
淫魔φ「最近ガード硬すぎ! お腹空いたんだから!」
兵士5「うおっやべっ」
淫魔γ「悪いけど……もう我慢できないの。貴方の精液、もらうわよ」
傭兵「ちょっと待てよ」
淫魔φ「邪魔しないで!」
傭兵「悪いな、こっちも仕事だからよ」
子供「っ…………」
淫魔γ「あら…………子供ちゃん!?」
兵士5「うおっやべっ」
淫魔γ「悪いけど……もう我慢できないの。貴方の精液、もらうわよ」
傭兵「ちょっと待てよ」
淫魔φ「邪魔しないで!」
傭兵「悪いな、こっちも仕事だからよ」
子供「っ…………」
淫魔γ「あら…………子供ちゃん!?」
淫魔γ「どうして人間の国にいるの? 捕まっているの?」
子供「…………近所のお姉ちゃん!」
淫魔γ「お母さんが心配してるわよ、帰りましょう」
傭兵「なっ……どういうことだよ」
子供「え、えっと……」
淫魔γ「さあ」
子供「や、やめてっ! 僕、帰りたくない!」
淫魔γ「ど、どうして」
子供「…………近所のお姉ちゃん!」
淫魔γ「お母さんが心配してるわよ、帰りましょう」
傭兵「なっ……どういうことだよ」
子供「え、えっと……」
淫魔γ「さあ」
子供「や、やめてっ! 僕、帰りたくない!」
淫魔γ「ど、どうして」
傭兵「お前……淫魔だったのかよ」
子供「…………」
淫魔長「くっ……予測より遙かに防御が硬い」
淫魔長「総員退避だ!」
淫魔φ「仕方がないわ。γ、撤退しましょう」
淫魔γ「子供ちゃん!」
淫魔φ「γ! 行くわよ!」
子供「…………」
淫魔長「くっ……予測より遙かに防御が硬い」
淫魔長「総員退避だ!」
淫魔φ「仕方がないわ。γ、撤退しましょう」
淫魔γ「子供ちゃん!」
淫魔φ「γ! 行くわよ!」
傭兵「……お前」
子供「…………」ビクッ
傭兵「何のために此処にいるんだ」
子供「…………」
傭兵「スパイか何かだったのか? ああ゛!?」
子供「ち、ちが……の……」
傭兵「ったく、あいつに似てたから拾ってやったってのに……」
傭兵「闇討ちされた兵士が何人かいたのも、お前の仕業だったのか?」
子供「…………」ビクッ
傭兵「何のために此処にいるんだ」
子供「…………」
傭兵「スパイか何かだったのか? ああ゛!?」
子供「ち、ちが……の……」
傭兵「ったく、あいつに似てたから拾ってやったってのに……」
傭兵「闇討ちされた兵士が何人かいたのも、お前の仕業だったのか?」
子供「っ……そ、な、こと……して、な……」
傭兵「最初から……騙してたのか……?」ググッ
子供「ひっ……なに、す…………」
傭兵「言っただろ? 淫魔が来たら返り討ちにしてやるって」
傭兵「これから存分に犯してやるからな……覚悟しろよ」
子供「ゃ…………」ガクガク
傭兵「最初から……騙してたのか……?」ググッ
子供「ひっ……なに、す…………」
傭兵「言っただろ? 淫魔が来たら返り討ちにしてやるって」
傭兵「これから存分に犯してやるからな……覚悟しろよ」
子供「ゃ…………」ガクガク
子供「あのね……あのね、よ、へ、っ…………」
子供「ん……ぅんっ………ふっ……」
傭兵(コイツの唾液……マジ甘ぇ)クチャ
傭兵(やっぱ淫魔だな……)
子供「ゃ、め…………」ブルブル
口内を味わった後、首筋から肩、鎖骨へと舌を進める。
時折強く吸い上げると、子供の体がビクリと跳ねた。
子供「ちが……の……おねが、ぃ、や、めっ…………」
傭兵「皮膚に滲んだ汗まで甘いとか……どんな身体してんだよ」
子供「ん……ぅんっ………ふっ……」
傭兵(コイツの唾液……マジ甘ぇ)クチャ
傭兵(やっぱ淫魔だな……)
子供「ゃ、め…………」ブルブル
口内を味わった後、首筋から肩、鎖骨へと舌を進める。
時折強く吸い上げると、子供の体がビクリと跳ねた。
子供「ちが……の……おねが、ぃ、や、めっ…………」
傭兵「皮膚に滲んだ汗まで甘いとか……どんな身体してんだよ」
子供「っやだ!」
傭兵「脱がして何が悪いんだよ」
傭兵「こんな無い胸で男誘惑してたのか? あ゛!?」
傭兵「それとも、夢ん中なら男の理想の姿に化けれるから関係ないってか?」
子供「ひ、ぁっ……ぅ…………ひが、ぅ、の……っ……」ビクゥッ
傭兵「ガキのくせに立派に感じやがって」ペロ
子供「やぁっぁ…………ひぅ……」
子供「ごめ……なさ……ヒクッ……ごめ……なさい…………」
子供「も……ゃめ…………ゆる、っ、し、てぇ……っ……」グスグス
傭兵「脱がして何が悪いんだよ」
傭兵「こんな無い胸で男誘惑してたのか? あ゛!?」
傭兵「それとも、夢ん中なら男の理想の姿に化けれるから関係ないってか?」
子供「ひ、ぁっ……ぅ…………ひが、ぅ、の……っ……」ビクゥッ
傭兵「ガキのくせに立派に感じやがって」ペロ
子供「やぁっぁ…………ひぅ……」
子供「ごめ……なさ……ヒクッ……ごめ……なさい…………」
子供「も……ゃめ…………ゆる、っ、し、てぇ……っ……」グスグス
傭兵「泣いたって無駄だ」
子供「ぅ……ぁ…………」
子供「……っ………………」
傭兵「散々男に見られてんだろ? 淫魔のくせに何恥ずかしがってんだよ」
子供「…………」
子供「っ……」
傭兵「おい脚開けよ」
子供「ぅ……ぁ…………」
子供「……っ………………」
傭兵「散々男に見られてんだろ? 淫魔のくせに何恥ずかしがってんだよ」
子供「…………」
子供「っ……」
傭兵「おい脚開けよ」
傭兵「はっ……一本も毛ぇ生えてねぇ。つるっつるじゃねえか」
子供「っひ……! んんっあ、ゃ、っ……」ビグゥッ
子供「やぁっ……! っ……ぁぁああっ!」
傭兵「腰逃げてんじゃねぇよ」ピチャクチャ
舌で陰核を転がす。子供の反応は、激しい。
傭兵(穴……やけに薄い色だな。使い込んでないのか、淫魔は黒ずみにくいのか)
子供が達する前に、舌を陰裂に挿し込む。
子供「っ……!」
子供「っひ……! んんっあ、ゃ、っ……」ビグゥッ
子供「やぁっ……! っ……ぁぁああっ!」
傭兵「腰逃げてんじゃねぇよ」ピチャクチャ
舌で陰核を転がす。子供の反応は、激しい。
傭兵(穴……やけに薄い色だな。使い込んでないのか、淫魔は黒ずみにくいのか)
子供が達する前に、舌を陰裂に挿し込む。
子供「っ……!」
子供「……ぅ……」
傭兵(甘ぇ……)
傭兵(頭がぼうっとしてきやがった……淫魔の体液の所為か)
子供「……っ……っ」
傭兵「なあ、今までどんだけ男の精液吸ってきたんだ?」
子供「…………」
傭兵(やべ……我慢できねえ)
傭兵(さっさと指で慣らすか)
傭兵(甘ぇ……)
傭兵(頭がぼうっとしてきやがった……淫魔の体液の所為か)
子供「……っ……っ」
傭兵「なあ、今までどんだけ男の精液吸ってきたんだ?」
子供「…………」
傭兵(やべ……我慢できねえ)
傭兵(さっさと指で慣らすか)
子供「いっ……っ……」グジュッグニ
子供「……ぁ゛……ぅっ……」
傭兵(指だけでキツすぎだろ…………)
傭兵「もう挿れるからな……覚悟しろよ」
子供「…………」
子供「っは、…………ぁ、ああっ……」
子供「っ……いっ、……い、ひゃ、……ぃ……よっ……!」
傭兵「はっ!? お、お前……」
子供「……ぁ゛……ぅっ……」
傭兵(指だけでキツすぎだろ…………)
傭兵「もう挿れるからな……覚悟しろよ」
子供「…………」
子供「っは、…………ぁ、ああっ……」
子供「っ……いっ、……い、ひゃ、……ぃ……よっ……!」
傭兵「はっ!? お、お前……」
傭兵「おま……処女!?」
子供「っ…………」
傭兵「おい……嘘だろ」
子供「っ……えぐっ……ぐすっ…………」
傭兵「無実だってのか……!?」
傭兵「やべっ……でも腰……止まんねぇ」
子供「っ…………」
傭兵「おい……嘘だろ」
子供「っ……えぐっ……ぐすっ…………」
傭兵「無実だってのか……!?」
傭兵「やべっ……でも腰……止まんねぇ」
淫魔の肉壷には男性器の形に適応する能力がある。
その形に合うように肉壁が反射的に動き、前後運動を促す。
傭兵(何だよこれ……)グッグッ
人間の女性より遥かに性交に適しており、極上の摩擦を生み出す。
子供「いひぁっ、い……よぉ……っ……」
傭兵「こ、子供っ…………」
傭兵(この俺が止めらんねえとか……)
その形に合うように肉壁が反射的に動き、前後運動を促す。
傭兵(何だよこれ……)グッグッ
人間の女性より遥かに性交に適しており、極上の摩擦を生み出す。
子供「いひぁっ、い……よぉ……っ……」
傭兵「こ、子供っ…………」
傭兵(この俺が止めらんねえとか……)
…………
……
傭兵「っ……」ドクッ
子供「ぁ…………」ビクビク
肉壁が強く締められ、放たれた精液を一滴も余すことなく胎内へと吸い上げた。
淫魔は精液を活動源とし、効率良くそれを得るための機能が身体に備わっている。
傭兵「は……っ……」
傭兵「子供っ……」
子供「……………………」
傭兵「子供っ、子供っ…………」
子供「…………」
傭兵「…………」
子供「…………ぇき」
……
傭兵「っ……」ドクッ
子供「ぁ…………」ビクビク
肉壁が強く締められ、放たれた精液を一滴も余すことなく胎内へと吸い上げた。
淫魔は精液を活動源とし、効率良くそれを得るための機能が身体に備わっている。
傭兵「は……っ……」
傭兵「子供っ……」
子供「……………………」
傭兵「子供っ、子供っ…………」
子供「…………」
傭兵「…………」
子供「…………ぇき」
子供「せーえき……」
傭兵「お、おい」
子供「せーえき、ほしいの」
傭兵「子、供……?」
子供「せーえき、せーえき」
傭兵「うぉおい!?」
子供「ん……」はむっ
傭兵「なっ何咥えてんだよっ」
子供(ちのあじがする……)
子供「んぅ……ふぁ…………」
傭兵「お、おい」
子供「せーえき、ほしいの」
傭兵「子、供……?」
子供「せーえき、せーえき」
傭兵「うぉおい!?」
子供「ん……」はむっ
傭兵「なっ何咥えてんだよっ」
子供(ちのあじがする……)
子供「んぅ……ふぁ…………」
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