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元スレ兄「おお、いもうとよ。しんでしまうとはなさけない」
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兄「よっしゃあボス倒したぁ!」
妹「もー、ゲームで騒がないでよ子供じゃないんだからさー」
兄「身体は大人、心は子供!」
妹「最悪じゃん」
兄「大人になっても子供の心を忘れないのが大事だと思いまーす」
妹「恥を知るほうが大事だよ」
妹「もー、ゲームで騒がないでよ子供じゃないんだからさー」
兄「身体は大人、心は子供!」
妹「最悪じゃん」
兄「大人になっても子供の心を忘れないのが大事だと思いまーす」
妹「恥を知るほうが大事だよ」
兄「なにこのイベント。理不尽すぎる」
妹「世の中、そんなもんだよねー」
兄「知ったふうな口をききよる。妹のくせに」
妹「兄貴よりはかしこさが上だからな」
兄「レベルアップしなければ!」
妹「まず経験値を得ないとね」
妹「世の中、そんなもんだよねー」
兄「知ったふうな口をききよる。妹のくせに」
妹「兄貴よりはかしこさが上だからな」
兄「レベルアップしなければ!」
妹「まず経験値を得ないとね」
兄「働こっかなぁ……」
妹「がんばれー」
兄「ダ●マの神殿が現実にもあればなぁ」
妹「ハロ●ワークだね」
兄「遊び人に転職したい」
妹「いや働けよ」
妹「がんばれー」
兄「ダ●マの神殿が現実にもあればなぁ」
妹「ハロ●ワークだね」
兄「遊び人に転職したい」
妹「いや働けよ」
兄「いやいやいや、いいのかい? 働いたら妹ちゃんと会う時間が減っちゃうんだぞ?」
妹「あたしは一向にかまわないけど」
兄「愛しい妹が冷たい!」
妹「気持ち悪い」
兄「ほんとに冷たい!」
妹「あたしは一向にかまわないけど」
兄「愛しい妹が冷たい!」
妹「気持ち悪い」
兄「ほんとに冷たい!」
妹「・・・・・・」
兄「・・・ってあれ・・・?マジで冷たくね・・・?」
兄「・・・ってあれ・・・?マジで冷たくね・・・?」
兄「このダンジョン難しすぎる」
妹「池袋駅よりマシでしょ」
兄「そこは梅田地下街じゃないのか」
妹「ひとつの駅なのにあれってのがすごいんじゃん」
兄「いったこともないくせに」
妹「ぐぬぬ」
妹「池袋駅よりマシでしょ」
兄「そこは梅田地下街じゃないのか」
妹「ひとつの駅なのにあれってのがすごいんじゃん」
兄「いったこともないくせに」
妹「ぐぬぬ」
兄「現実にも回復呪文があればいいのに」
妹「MPがないじゃん」
兄「現実でMPってなんだろ」
妹「……記憶?」
兄「呪文いらねえわ」
妹「MPがないじゃん」
兄「現実でMPってなんだろ」
妹「……記憶?」
兄「呪文いらねえわ」
兄「なんで魔王ってお城から出てこないんだろうな?」
妹「ひきこもりなんじゃない?」
兄「お前が魔王だったのか……!」
妹「あたしは引きこもりじゃねーよ!」
妹「ひきこもりなんじゃない?」
兄「お前が魔王だったのか……!」
妹「あたしは引きこもりじゃねーよ!」
妹「なに、あたしが魔王だとしたら兄貴が勇者だとでも?」
兄「うむ。妹への愛が世界を救う!」
妹「ニートに世界が救えるの?」
兄「お前だけでも救ってみせるさ」
妹「なにそれ。ださ」
兄「うむ。妹への愛が世界を救う!」
妹「ニートに世界が救えるの?」
兄「お前だけでも救ってみせるさ」
妹「なにそれ。ださ」
妹「なんでいきなり写真?」
兄「いやほらさ、ダチとかに妹のこと聞かれたときにさ……」
妹「兄貴、友達いたんだ」
兄「いるわ阿呆!」
妹「すっごく意外ー」
兄「いやほらさ、ダチとかに妹のこと聞かれたときにさ……」
妹「兄貴、友達いたんだ」
兄「いるわ阿呆!」
妹「すっごく意外ー」
兄「ほらそういう訳だからさ。俺の妹がこんなに可愛い! て自慢させてくれよ」
妹「なに、兄貴シスコン? きもっ」
兄「綺麗な姉ちゃんがいたらシスコンだったかもな……」
妹「変態。死ね」
兄「黙れぺたんこ」
妹「くたばれッ!」
妹「なに、兄貴シスコン? きもっ」
兄「綺麗な姉ちゃんがいたらシスコンだったかもな……」
妹「変態。死ね」
兄「黙れぺたんこ」
妹「くたばれッ!」
兄「まぁまぁ貧乳には貧乳の良さがあるとして、写真撮ろうぜ!」
妹「貧乳ゆーな! ……ったくもー仕方ないなー」
兄「よーし、じゃあハイチーズ」パシャッ
妹「えっ兄貴は!?」
妹「貧乳ゆーな! ……ったくもー仕方ないなー」
兄「よーし、じゃあハイチーズ」パシャッ
妹「えっ兄貴は!?」
兄「むふふ。お兄ちゃんと写真撮りたいかい? 妹ちゃん」
妹「ちっ違うし!」
兄「はーいよしよし。撮りまちょうねぇ」
妹「寄んな撫でんなにやつくな!」
兄「ハイチーズ!」
妹「えへへ♪」パシャッ
妹「ちっ違うし!」
兄「はーいよしよし。撮りまちょうねぇ」
妹「寄んな撫でんなにやつくな!」
兄「ハイチーズ!」
妹「えへへ♪」パシャッ
妹「ねぇ兄貴」
兄「ちょっと待ってこのボスむっちゃ強いヤバイ」
妹「……あたしがさ、いなくなったら、兄貴は泣くかな」
兄「よし、倒した! で、なんて?」
妹「なんでもないよー兄貴のバーカ」
兄「母さん妹が反抗期です」
兄「ちょっと待ってこのボスむっちゃ強いヤバイ」
妹「……あたしがさ、いなくなったら、兄貴は泣くかな」
兄「よし、倒した! で、なんて?」
妹「なんでもないよー兄貴のバーカ」
兄「母さん妹が反抗期です」
兄「いい天気だなぁ」
妹「兄貴、就職しないの?」
兄「よし、妹よ。散歩にいくぞ」
妹「現実と向き合えよ兄貴」
兄「いやぁほんといい天気だ」
妹「兄貴、就職しないの?」
兄「よし、妹よ。散歩にいくぞ」
妹「現実と向き合えよ兄貴」
兄「いやぁほんといい天気だ」
兄「大丈夫か? 寒くないか?」
妹「へいき」
兄「そか」
妹「兄貴」
兄「ん」
妹「……いい天気だね」
兄「おう」
妹「へいき」
兄「そか」
妹「兄貴」
兄「ん」
妹「……いい天気だね」
兄「おう」
妹「ごめん、ちょっと疲れた」
兄「すまん」
妹「いいって。ちょっと寝てれば戻るし」
兄「うん。すまん」
妹「もーいいってばー。ちょっと疲れただけだよ」
兄「うん。……うん」
兄「すまん」
妹「いいって。ちょっと寝てれば戻るし」
兄「うん。すまん」
妹「もーいいってばー。ちょっと疲れただけだよ」
兄「うん。……うん」
兄「おーさむさむ」
妹「寒いなかご苦労」
兄「無駄に偉そうだな妹よ」
妹「お姫様だからね。とらわれのお姫様」
兄「俺が助けてやるよお姫様」
妹「無職には無理」
妹「寒いなかご苦労」
兄「無駄に偉そうだな妹よ」
妹「お姫様だからね。とらわれのお姫様」
兄「俺が助けてやるよお姫様」
妹「無職には無理」
兄「無理じゃない」
妹「えっ?」
兄「俺が助ける。絶対助ける」
妹「な、なにさ。……じゃあ、約束ね」
兄「任せておけ! お兄ちゃんは勇者だから!」
妹「無職でしょ」
兄「言うな」
妹「えっ?」
兄「俺が助ける。絶対助ける」
妹「な、なにさ。……じゃあ、約束ね」
兄「任せておけ! お兄ちゃんは勇者だから!」
妹「無職でしょ」
兄「言うな」
妹「旅行いきたいなー」
兄「よし、明日出発だ」
妹「早いよ! どこに? って聞けよ!」
兄「どこに?」
妹「んー、海がきれいなところ」
兄「サルガッソ海?」
妹「どこなの!?」
兄「よし、明日出発だ」
妹「早いよ! どこに? って聞けよ!」
兄「どこに?」
妹「んー、海がきれいなところ」
兄「サルガッソ海?」
妹「どこなの!?」
兄「誰と行くんだよ、って決まってるか」
妹「うん。お父さん、お母さん、ダイスケで」
兄「俺は!? 犬より俺でしょ!?」
妹「兄貴、ダイスケの写真みせて」
兄「スルー!」
妹「うん。お父さん、お母さん、ダイスケで」
兄「俺は!? 犬より俺でしょ!?」
妹「兄貴、ダイスケの写真みせて」
兄「スルー!」
妹「あーダイスケかわいーなー」
兄「お前のほうが可愛いよ」
妹「しらねーよ」
兄「照れるな照れるな」
妹「てれてねーよ」
兄「お前のほうが可愛いよ」
妹「しらねーよ」
兄「照れるな照れるな」
妹「てれてねーよ」
妹「兄貴、この本の続き買ってきて」
兄「当然のように兄をパシるんじゃない」
妹「仕方ないじゃん、外は寒いし」
兄「だから断ってるんですよね」
妹「無職に拒否権はない!」
兄「当然のように兄をパシるんじゃない」
妹「仕方ないじゃん、外は寒いし」
兄「だから断ってるんですよね」
妹「無職に拒否権はない!」
兄「この前言ってた本買ってきてやったぞー」
妹「え、ほんと?」
兄「あたぼうよ。兄ちゃんが嘘ついたことあったか」
妹「ありまくりじゃん。前のマンガ、続き貸してくんないし」
兄「ああ、あれ、休載」
妹「まじっすか」
妹「え、ほんと?」
兄「あたぼうよ。兄ちゃんが嘘ついたことあったか」
妹「ありまくりじゃん。前のマンガ、続き貸してくんないし」
兄「ああ、あれ、休載」
妹「まじっすか」
愛犬の写真見せろってことは、隔離されてるってこと、入院しているってことかな・・・
兄「ラストダンジョンむずすぎだろ」
妹「仕様ですし」
兄「作ったの誰だよ出てこい!」
妹「魔王じゃないの」
兄「お前だったのか」
妹「私だ」
妹「仕様ですし」
兄「作ったの誰だよ出てこい!」
妹「魔王じゃないの」
兄「お前だったのか」
妹「私だ」
兄「妹よ! 愛する兄のお出ましだ!」
兄「………」
兄「いないのか」
兄「なぁ。知ってるか。俺がほんとうにお前のことを大事に思ってるって」
兄「信じたくねえよ。なんでお前がいなくならなくちゃならないんだよ。なんでお前なんだよ」
兄「誰だよ、教えてくれよ、誰をやっつければいいんだよ、どこに悪者はいるんだよ」
兄「嘘だろ。お前がいなくならなくちゃならないなんて、嘘だろ」
兄「ちくしょう、ちくしょう、ちくしょう……」
兄「………」
兄「いないのか」
兄「なぁ。知ってるか。俺がほんとうにお前のことを大事に思ってるって」
兄「信じたくねえよ。なんでお前がいなくならなくちゃならないんだよ。なんでお前なんだよ」
兄「誰だよ、教えてくれよ、誰をやっつければいいんだよ、どこに悪者はいるんだよ」
兄「嘘だろ。お前がいなくならなくちゃならないなんて、嘘だろ」
兄「ちくしょう、ちくしょう、ちくしょう……」
妹「……あれ、兄貴」
妹「寝てるし。まったく、そこは病人のためのベッドだっての」
妹「もう。兄貴は仕方ないなぁ……」
妹「ねぇ、兄貴」
妹「いつもありがとう。あたしが今でも笑ってられるのは、兄貴のおかげだよ」
妹「あたしはいなくなっちゃうけど、……けど、忘れないで」
妹「あたしが大好きだってこと―――お兄ちゃん」
妹「寝てるし。まったく、そこは病人のためのベッドだっての」
妹「もう。兄貴は仕方ないなぁ……」
妹「ねぇ、兄貴」
妹「いつもありがとう。あたしが今でも笑ってられるのは、兄貴のおかげだよ」
妹「あたしはいなくなっちゃうけど、……けど、忘れないで」
妹「あたしが大好きだってこと―――お兄ちゃん」
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