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元スレ同僚「ノンケ狩り解禁したらしいぞ」俺「どうしよう」
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同僚「しばらくは一緒に帰って一緒に住もう。ホモのように振る舞うんだ」
俺「そうだな。それがいい」
同僚「なんで俺はこんな世に生まれてきたのだろう」
俺「仕方ない」
同僚「女が好きで何が悪いんだ!」
俺「……」
同僚「…次々に皆ホモになっていった。俺達だけでも、普通でいよう」
俺「…あぁ、そうだな」
俺「そうだな。それがいい」
同僚「なんで俺はこんな世に生まれてきたのだろう」
俺「仕方ない」
同僚「女が好きで何が悪いんだ!」
俺「……」
同僚「…次々に皆ホモになっていった。俺達だけでも、普通でいよう」
俺「…あぁ、そうだな」
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帰り道
同僚「どこもかしこもホモだらけ。男同士で手なんか繋いで、気持ち悪くないのか?」ぎゅっ
俺「あぁそうだな」ぎゅうっ
同僚「やわらかい女の手が握りたい」
俺「俺の手そんなに硬いかな」
同僚「いや、お前が悪いんじゃない。悪いのはこの世界だ」
俺「…そうだな」
同僚「どこもかしこもホモだらけ。男同士で手なんか繋いで、気持ち悪くないのか?」ぎゅっ
俺「あぁそうだな」ぎゅうっ
同僚「やわらかい女の手が握りたい」
俺「俺の手そんなに硬いかな」
同僚「いや、お前が悪いんじゃない。悪いのはこの世界だ」
俺「…そうだな」
同僚「人間としてどうなんだ。種族の繁栄を願うのが普通だろ!俺達は間違っちゃいない」
俺「そうだな」
同僚「あの商品さえなければ…あれはあってはならない」
俺「そうだな」
同僚「さっきからそうだなとしか言ってないな。お前はどう思う。」
俺「でも、少子化だったんだろう。仕方ない…」
同僚「じゃあアレが正しいとでも?」
俺「そうは言ってないが‥」
同僚「いつか壊してやる、正しい世界に戻す」
俺「そうだな」
同僚「あの商品さえなければ…あれはあってはならない」
俺「そうだな」
同僚「さっきからそうだなとしか言ってないな。お前はどう思う。」
俺「でも、少子化だったんだろう。仕方ない…」
同僚「じゃあアレが正しいとでも?」
俺「そうは言ってないが‥」
同僚「いつか壊してやる、正しい世界に戻す」
俺「でもさ、逆だったら」
同僚「女が栄える世界か」
俺「嫌だろ、俺達はもっと生きにくくなる」
同僚「そりゃそうだが…」
俺「あ、お巡りだ…もっとくっつこう」
同僚「あ、あぁ」ぴと
同僚「女が栄える世界か」
俺「嫌だろ、俺達はもっと生きにくくなる」
同僚「そりゃそうだが…」
俺「あ、お巡りだ…もっとくっつこう」
同僚「あ、あぁ」ぴと
同僚「…行ったか」
俺「あぁ」
同僚「チェッ!お巡りが全員ホモだなんて、腐ってやがる!公平じゃない!」
俺「狩りの時期はお巡りでも容赦しないからな」
同僚「そ、そろそろ離れないか」
俺「あ、あぁ…」
俺「あぁ」
同僚「チェッ!お巡りが全員ホモだなんて、腐ってやがる!公平じゃない!」
俺「狩りの時期はお巡りでも容赦しないからな」
同僚「そ、そろそろ離れないか」
俺「あ、あぁ…」
帰宅
俺「悪いな。泊まらせてもらって」
同僚「いいって」
俺「グラビアポスター…これいつの物だ?」
同僚「高かったんだぜ!オークションで入手した」
俺「そう」
同僚「お前以外誰も部屋に上げられないな…俺は幸せものだ。近くに普通のやつがいて」
俺「………」
俺「悪いな。泊まらせてもらって」
同僚「いいって」
俺「グラビアポスター…これいつの物だ?」
同僚「高かったんだぜ!オークションで入手した」
俺「そう」
同僚「お前以外誰も部屋に上げられないな…俺は幸せものだ。近くに普通のやつがいて」
俺「………」
就寝
同僚「じゃあ、また明日。おやすみ」
俺「おやすみ…」
同僚「狭くてすまんな‥こんなことならもっと広いベッド買えばよかったな」
俺「いや。いいよ」
同僚「これじゃ、振りというかマジでホモになった気分だ」
俺「…なっちゃえばいいんじゃないかもう」
同僚「な…お前屈するのか!この世界に!」
俺「…ダメだよな、分かった分かった、諦めないよ」
同僚「俺達だけでも正し生き方をしような」
同僚「じゃあ、また明日。おやすみ」
俺「おやすみ…」
同僚「狭くてすまんな‥こんなことならもっと広いベッド買えばよかったな」
俺「いや。いいよ」
同僚「これじゃ、振りというかマジでホモになった気分だ」
俺「…なっちゃえばいいんじゃないかもう」
同僚「な…お前屈するのか!この世界に!」
俺「…ダメだよな、分かった分かった、諦めないよ」
同僚「俺達だけでも正し生き方をしような」
同僚「ついつい話が弾んでしまったな。じゃ、今度こそおやすみ」
俺「あぁおやすみ…」
翌朝
同僚「起きろ、朝だぞ」ゆさゆさ
俺「ん…あ、あれ同僚?!」
同僚「おい忘れたのか昨日のこと」
俺「あ、そうか…」
同僚「驚かしてすまんな。朝ごはん作ったから来いよ」
俺「ん…」
俺「(夢みたいだ…)」
俺「あぁおやすみ…」
翌朝
同僚「起きろ、朝だぞ」ゆさゆさ
俺「ん…あ、あれ同僚?!」
同僚「おい忘れたのか昨日のこと」
俺「あ、そうか…」
同僚「驚かしてすまんな。朝ごはん作ったから来いよ」
俺「ん…」
俺「(夢みたいだ…)」
俺「いただきます!…ん、うまい!」
同僚「そうか?そう言ってくれると作りがいがあるな」ニコ
俺「…あぁ、とっても美味しいぞ」ニコニコ
同僚「えらくごきげんだな」
俺「まぁ、な」
同僚「そうか?そう言ってくれると作りがいがあるな」ニコ
俺「…あぁ、とっても美味しいぞ」ニコニコ
同僚「えらくごきげんだな」
俺「まぁ、な」
同僚「テレビでも見るか」ピ
ニュースキャスター「この法案が決定され…」
同僚「な!!」
俺「どうした?」
同僚「年に一度ノンケ診察を受けなくてはならないとかいうやつ…正式に決まったらしいぞ」
俺「な‥」
同僚「陽性だったら無理矢理ホモにされるんだ!どうしよう、俺…俺…」
俺「……」
ニュースキャスター「この法案が決定され…」
同僚「な!!」
俺「どうした?」
同僚「年に一度ノンケ診察を受けなくてはならないとかいうやつ…正式に決まったらしいぞ」
俺「な‥」
同僚「陽性だったら無理矢理ホモにされるんだ!どうしよう、俺…俺…」
俺「……」
同僚「い、嫌だ!俺は男となんかセックスしたくない!」
俺「しなきゃいけないんだっけ?」
同僚「あぁ、ちゃんとホモかどうか確かめるために…」
俺「…そのときは俺が相手をしてやる」
同僚「い、いいのか?」
俺「そうでもないとやってられないだろう?」
同僚「あ、あぁ…だが絶対に勃ちやしない…どうすればいいんだ…」
俺「しなきゃいけないんだっけ?」
同僚「あぁ、ちゃんとホモかどうか確かめるために…」
俺「…そのときは俺が相手をしてやる」
同僚「い、いいのか?」
俺「そうでもないとやってられないだろう?」
同僚「あ、あぁ…だが絶対に勃ちやしない…どうすればいいんだ…」
俺「まぁでも実施されるのは来月からだって言ってるぞ」
同僚「来月…‥猶予なんてあってないようなものだ」
俺「それまでに、なんとかするしかないな」
同僚「……来月までにホモになるか、この世界を変えるか」
俺「どうするんだ」
同僚「俺は女が好きだ!」
俺「じゃあ後者か?無理だろ…」
同僚「…無理なんかじゃない」
俺「なんだって?」
同僚「来月…‥猶予なんてあってないようなものだ」
俺「それまでに、なんとかするしかないな」
同僚「……来月までにホモになるか、この世界を変えるか」
俺「どうするんだ」
同僚「俺は女が好きだ!」
俺「じゃあ後者か?無理だろ…」
同僚「…無理なんかじゃない」
俺「なんだって?」
同僚「あの商品、あれに毒を入れる」
俺「子供育成キット?」
同僚「それを買うのはホモだけしかいない。買ったホモ野郎は精子を出すためにチンコに装着するだろう?毒がチンコから入って…」
俺「殺すのか」
同僚「そうでもしないとノンケの世界は訪れない」
俺「だがそんな毒どこに…エイズはもう効かないだろう?」
同僚「俺の知り合いが新たなウイルスを作っている…エイズなんかよりも強力な!」
俺「なんと…」
俺「子供育成キット?」
同僚「それを買うのはホモだけしかいない。買ったホモ野郎は精子を出すためにチンコに装着するだろう?毒がチンコから入って…」
俺「殺すのか」
同僚「そうでもしないとノンケの世界は訪れない」
俺「だがそんな毒どこに…エイズはもう効かないだろう?」
同僚「俺の知り合いが新たなウイルスを作っている…エイズなんかよりも強力な!」
俺「なんと…」
俺「でもどうやってウイルスを入れるんだ。製造工場には一切人が入れないようになっているじゃないか」
同僚「そこなんだよ問題は…」
俺「じゃあその計画はなしだな」
同僚「くっ………」
俺「大丈夫だ。俺がいる。この世界でもきっとうまく生きていける」
同僚「確かにお前の存在は心強い。だがそれは根本的な解決にはならない!」
俺「現実を見ろ、お前一人には変えられない、この世界は」
同僚「なんでそんなこと言うんだ!!」
同僚「そこなんだよ問題は…」
俺「じゃあその計画はなしだな」
同僚「くっ………」
俺「大丈夫だ。俺がいる。この世界でもきっとうまく生きていける」
同僚「確かにお前の存在は心強い。だがそれは根本的な解決にはならない!」
俺「現実を見ろ、お前一人には変えられない、この世界は」
同僚「なんでそんなこと言うんだ!!」
俺「すまん」
同僚「俺は一人じゃない!お前がいるし、他にノンケの知り合いもたくさんいる」
俺「そうだな」
同僚「一人残らずホモは殲滅する!」
俺「(目の前のホモに気づけない奴が大勢のホモを倒すだなんて、馬鹿馬鹿しい)」
同僚「俺は一人じゃない!お前がいるし、他にノンケの知り合いもたくさんいる」
俺「そうだな」
同僚「一人残らずホモは殲滅する!」
俺「(目の前のホモに気づけない奴が大勢のホモを倒すだなんて、馬鹿馬鹿しい)」
会社
同僚「よし今日も元気に出社…」
ピーーーッ
俺「ん?」
ざわざわ
周り「おいおいノンケが居るようだぞ」「ノンケ?」「でもあいら手繋いでるぞ」
警備員「お二人はお付き合いをされていますか」
俺「このゲートは…」
警備員「ノンケが通ると鳴るようになっています」
同僚「なっ……!」
同僚「よし今日も元気に出社…」
ピーーーッ
俺「ん?」
ざわざわ
周り「おいおいノンケが居るようだぞ」「ノンケ?」「でもあいら手繋いでるぞ」
警備員「お二人はお付き合いをされていますか」
俺「このゲートは…」
警備員「ノンケが通ると鳴るようになっています」
同僚「なっ……!」
同僚「こんなの昨日はなかったじゃないか!」
警備員「来月から始まるノンケ殲滅法に伴い我が社では一日でも早くノンケを殲滅する為これを設置いたしました」
同僚「な…」
警備員「もう一度通っていただけますか?……一人ずつ!」
俺「!」
同僚「!!」
警備員「来月から始まるノンケ殲滅法に伴い我が社では一日でも早くノンケを殲滅する為これを設置いたしました」
同僚「な…」
警備員「もう一度通っていただけますか?……一人ずつ!」
俺「!」
同僚「!!」
警備員「ではまずはあなたから」
俺「は、はい……」
同僚「お、俺を疑うっていうのか?!」
警備員「はい?」
同僚「俺は男しか愛せない!!生粋のホモだ!!」
警備員「でしたら、ここ通ってもならないはずです」
同僚「壊れてるんだ!これが!!」
警備員「そんなまさか、最新鋭の技術を用いて作られたのです、しかも新品」
同僚「じゃ…じゃあノンケが男とキスできるか?!」ちゅっ
俺「んっ!」
俺「は、はい……」
同僚「お、俺を疑うっていうのか?!」
警備員「はい?」
同僚「俺は男しか愛せない!!生粋のホモだ!!」
警備員「でしたら、ここ通ってもならないはずです」
同僚「壊れてるんだ!これが!!」
警備員「そんなまさか、最新鋭の技術を用いて作られたのです、しかも新品」
同僚「じゃ…じゃあノンケが男とキスできるか?!」ちゅっ
俺「んっ!」
同僚「(す、すまん…俺!でもお前を守るためでも…)」
俺「んっ……ちゅうっ…くちゅ‥」
同僚「ンッ?!んふぅっ…んぅ、れろっ」
警備員「おぉ…」むくむく
周り「いいなぁ」「いいぞいいぞ」
俺「ぷは、さて、これでいいかな」
警備員「む、ま、まぁ認めよう…!」
同僚「(助かった!!)」
俺「んっ……ちゅうっ…くちゅ‥」
同僚「ンッ?!んふぅっ…んぅ、れろっ」
警備員「おぉ…」むくむく
周り「いいなぁ」「いいぞいいぞ」
俺「ぷは、さて、これでいいかな」
警備員「む、ま、まぁ認めよう…!」
同僚「(助かった!!)」
社内
同僚「さっきはうまくやれたな!しかしこれから困ったぞ…」
俺「あぁ」
同僚「あぁもう、なぜこんな事までして働かなくちゃいけないのだ!やはりこんな世界…」
俺「そうだな」
部下「あ、おはようございます!いやぁ、お二人の熱いキス良かったですよ!」
俺「それはどうも」
同僚「は、はは!」
部下「俺にもやってほしいな…」
同僚「え、あ‥」
部下「何躊躇ってるんです?まさか、本当にノンケじゃ…」
同僚「お、俺は一途なんだ!こいつ以外とキスしたくない」
部下「モテモテじゃないですか、良かったですね俺さん!」
俺「へへ…///」
同僚「さっきはうまくやれたな!しかしこれから困ったぞ…」
俺「あぁ」
同僚「あぁもう、なぜこんな事までして働かなくちゃいけないのだ!やはりこんな世界…」
俺「そうだな」
部下「あ、おはようございます!いやぁ、お二人の熱いキス良かったですよ!」
俺「それはどうも」
同僚「は、はは!」
部下「俺にもやってほしいな…」
同僚「え、あ‥」
部下「何躊躇ってるんです?まさか、本当にノンケじゃ…」
同僚「お、俺は一途なんだ!こいつ以外とキスしたくない」
部下「モテモテじゃないですか、良かったですね俺さん!」
俺「へへ…///」
俺の股間は爆発寸前
同僚気づかず感謝だ御礼
同僚サンキュー俺のはベロチュー
帰りの道中気がつきゃwant you!
同僚気づかず感謝だ御礼
同僚サンキュー俺のはベロチュー
帰りの道中気がつきゃwant you!
同僚「く、ホモになるしかないのか…?俺は!」
俺「さぁ‥」
同僚「あぁでも、ホモになったら女とキスできなくなる…」
俺「そうだな」
同僚「やっぱり、ノンケでいることを諦めないぞ俺は。お前もそうだよな?」
俺「…あぁ」
俺「さぁ‥」
同僚「あぁでも、ホモになったら女とキスできなくなる…」
俺「そうだな」
同僚「やっぱり、ノンケでいることを諦めないぞ俺は。お前もそうだよな?」
俺「…あぁ」
帰宅
俺「どうやって帰る?」
同僚「…ゲートさえぶっ壊せば」
俺「おいおい、そんな…窓からとかでいいだろう?」
同僚「それじゃあ毎朝窓出勤か?」
俺「一度ゲートを壊したってまた修理されてくるだろう?」
同僚「物理的に壊すんじゃないぜ?中のプログラムを書き換えるだけさ」
俺「出来るか?」
同僚「プログラマーの神だぞ俺は。」
俺「だがどうやって」
同僚「いい考えがある」
俺「どうやって帰る?」
同僚「…ゲートさえぶっ壊せば」
俺「おいおい、そんな…窓からとかでいいだろう?」
同僚「それじゃあ毎朝窓出勤か?」
俺「一度ゲートを壊したってまた修理されてくるだろう?」
同僚「物理的に壊すんじゃないぜ?中のプログラムを書き換えるだけさ」
俺「出来るか?」
同僚「プログラマーの神だぞ俺は。」
俺「だがどうやって」
同僚「いい考えがある」
同僚「俺に全部任せろ。お前はソファにでも座って待ってろよ」
一時間後
俺「わ、その格好どうやって」
同僚「点検業者からパクってきた」
俺「なんと…」
同僚「そして急いで作ったこのプログラム…これを挿れれば誰が通っても反応しなくなる」
俺「おぉ」
同僚「行ってくる」
俺「あぁ、頑張ってくれ」
一時間後
俺「わ、その格好どうやって」
同僚「点検業者からパクってきた」
俺「なんと…」
同僚「そして急いで作ったこのプログラム…これを挿れれば誰が通っても反応しなくなる」
俺「おぉ」
同僚「行ってくる」
俺「あぁ、頑張ってくれ」
同僚「出来た…っと」
警備員「ご苦労さまです」
同僚「いいえ」
同僚「(よし、これで鳴らないはず…)」
俺「本当に通っても大丈夫なのか」
同僚「テストが出来ないからどうにも…だが、大丈夫だ」
俺「じゃあ通るぞ」すたすた
同僚「お、よし!俺も…」すたすた
警備員「ご苦労さまです」
同僚「いいえ」
同僚「(よし、これで鳴らないはず…)」
俺「本当に通っても大丈夫なのか」
同僚「テストが出来ないからどうにも…だが、大丈夫だ」
俺「じゃあ通るぞ」すたすた
同僚「お、よし!俺も…」すたすた
同僚「‥」すたすた
同僚「(通れた…!俺って天才…!)」
俺「良かったな」
同僚「あぁ!」
俺「さぁ、手をつなごう」
同僚「おう!」ぎゅっ
ホモ「…」チラ
同僚「(通れた…!俺って天才…!)」
俺「良かったな」
同僚「あぁ!」
俺「さぁ、手をつなごう」
同僚「おう!」ぎゅっ
ホモ「…」チラ
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