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元スレP「ピジョンの次なんだっけ?」北斗「コダックですよ」
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P「あぁコダックだったか」
北斗「コダック、コラッタ、ズバット、ギャロップでしたね」
冬馬「なんだよその適当なメンバー」
P「えっ冬馬知らないのか?」
北斗「ポケモン言えるかなだよ。昔流行っただろ?」
冬馬「俺の時代はダイパだし」
P「15年くらい前の歌だしな……」
P「じゃぁポケモン音頭は?」
冬馬「知らねーな」
黒井「ドッドッドガーッス!ドッドッガド!」
P「シャー!……ってやつだ」
冬馬「イカれちまったのかと思ったぜ……」
北斗「コダック、コラッタ、ズバット、ギャロップでしたね」
冬馬「なんだよその適当なメンバー」
P「えっ冬馬知らないのか?」
北斗「ポケモン言えるかなだよ。昔流行っただろ?」
冬馬「俺の時代はダイパだし」
P「15年くらい前の歌だしな……」
P「じゃぁポケモン音頭は?」
冬馬「知らねーな」
黒井「ドッドッドガーッス!ドッドッガド!」
P「シャー!……ってやつだ」
冬馬「イカれちまったのかと思ったぜ……」
ドッドガwwwwwwwドガースwwwwwwwドッドッドwwwwwwwwwww
P「まぁ俺もほんとはメダロット派なんで、詳しくないんだけどな」
北斗「セーラーマルチいいですよね」
P「そこはセントナースだろ」
冬馬「翔太、わかるか?」
翔太「僕デジモン派だし……」
P「アニメやゲームはやっぱり世代によって大分違うな」
北斗「ちなみに俺はエフエフ派でしたよ」
黒井「普通はファイファンだろう」
P「その話題は喧嘩になるから止めよう」
北斗「セーラーマルチいいですよね」
P「そこはセントナースだろ」
冬馬「翔太、わかるか?」
翔太「僕デジモン派だし……」
P「アニメやゲームはやっぱり世代によって大分違うな」
北斗「ちなみに俺はエフエフ派でしたよ」
黒井「普通はファイファンだろう」
P「その話題は喧嘩になるから止めよう」
P「あとはおもちゃか……マグナム派?ソニック派?俺はプロトセイバー」
黒井「アバンテ派だ」
北斗「俺はソニックですね」
冬馬「社長にDVD借りたけど、やっぱマグナムだろ」
P「翔太は……今っておもちゃって流行ってるのか?」
翔太「うーん、仮面ライダーなら流行ってたけど」
P「最強はRXだよな」
北斗「ディケイドですよ」
P「あ?」
北斗「なにか?」
翔太「冬馬君の家にいっぱいフィギュアあったよね」
冬馬「俺はクウガから全部見てるぜ」
黒井「アバンテ派だ」
北斗「俺はソニックですね」
冬馬「社長にDVD借りたけど、やっぱマグナムだろ」
P「翔太は……今っておもちゃって流行ってるのか?」
翔太「うーん、仮面ライダーなら流行ってたけど」
P「最強はRXだよな」
北斗「ディケイドですよ」
P「あ?」
北斗「なにか?」
翔太「冬馬君の家にいっぱいフィギュアあったよね」
冬馬「俺はクウガから全部見てるぜ」
P「言っておくがバイオで余裕だからな」ピキピキ
北斗「クリムゾンスマッシュ破ってから言ってくださいよ」ビキビキ
翔太「マニアックだなぁ……」
冬馬「つかプロデューサーは仕事いいのかよ」
P「今日の予定は終わらせてるし問題ないさ」
北斗「あ、話から逃げたんで俺の勝ちということで」
P「おい!逃げてなんかないぞ!」
黒井「馬鹿馬鹿しい……もう遅い、このまま夕食に行くぞ」
P「ちっ……一時休戦だな」
北斗「仕方ないですね」
北斗「クリムゾンスマッシュ破ってから言ってくださいよ」ビキビキ
翔太「マニアックだなぁ……」
冬馬「つかプロデューサーは仕事いいのかよ」
P「今日の予定は終わらせてるし問題ないさ」
北斗「あ、話から逃げたんで俺の勝ちということで」
P「おい!逃げてなんかないぞ!」
黒井「馬鹿馬鹿しい……もう遅い、このまま夕食に行くぞ」
P「ちっ……一時休戦だな」
北斗「仕方ないですね」
P「俺仕事の報告しないとなんで、一旦戻りますね」
黒井「ウィ。場所は追って連絡しよう」
冬馬「今日はどこ行くんだ?」
黒井「何が食いたいかによるな」
北斗「この前飲みに行って以来ですからね……」
翔太「僕焼肉がいいな!食べ放題じゃないやつ!」
P「焼肉か、そういえば焼肉好きの女の子が765プロにもいたな」
黒井「ほう……面白い。そいつも連れて来い」
P「え、いいんですか?」
冬馬「女なんか来ても空気悪くなるだけだろ?やめとこうぜ」
北斗「俺は賛成だな、華やかになりそうだ」
翔太「僕はお肉食べられるなら何でもいいよ」
黒井「ウィ。場所は追って連絡しよう」
冬馬「今日はどこ行くんだ?」
黒井「何が食いたいかによるな」
北斗「この前飲みに行って以来ですからね……」
翔太「僕焼肉がいいな!食べ放題じゃないやつ!」
P「焼肉か、そういえば焼肉好きの女の子が765プロにもいたな」
黒井「ほう……面白い。そいつも連れて来い」
P「え、いいんですか?」
冬馬「女なんか来ても空気悪くなるだけだろ?やめとこうぜ」
北斗「俺は賛成だな、華やかになりそうだ」
翔太「僕はお肉食べられるなら何でもいいよ」
またピヨピヨ呼ぶんかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
黒井「決まりだ。可能なら一緒に来い」
黒井「ただし誰が来るかは言うなよ」
P「なぜです?」
北斗「賭けるんですよ」
P「なるほど……」
冬馬「焼肉ならあの緑のねえちゃんか菊地だろうな」
P「さて、どうかな」
北斗「真ちゃんが理想なんですけどね」
黒井「早く行ったらどうだ。時間も押してるだろう」
P「っとそうでした。それじゃ現地で!」
翔太「またねー」
黒井「ただし誰が来るかは言うなよ」
P「なぜです?」
北斗「賭けるんですよ」
P「なるほど……」
冬馬「焼肉ならあの緑のねえちゃんか菊地だろうな」
P「さて、どうかな」
北斗「真ちゃんが理想なんですけどね」
黒井「早く行ったらどうだ。時間も押してるだろう」
P「っとそうでした。それじゃ現地で!」
翔太「またねー」
P「ただいま戻りましたー」
小鳥「お帰りなさい、プロデューサーさん」
春香「今日もお疲れ様でしたプロデューサーさん!」
美希「プロデューサー!今からミキ達ご飯なんだけど一緒に来るよね?」
P「え、そうなのか」
真 「へへっ久々に皆一緒にあがるんで!」
P「それって雪歩も行くのか?」
雪歩「は、はい」
P「そうかぁ……飯誘おうと思ったんだけど、タイミング悪かったな」
春香「ええ!?」
小鳥「お帰りなさい、プロデューサーさん」
春香「今日もお疲れ様でしたプロデューサーさん!」
美希「プロデューサー!今からミキ達ご飯なんだけど一緒に来るよね?」
P「え、そうなのか」
真 「へへっ久々に皆一緒にあがるんで!」
P「それって雪歩も行くのか?」
雪歩「は、はい」
P「そうかぁ……飯誘おうと思ったんだけど、タイミング悪かったな」
春香「ええ!?」
春香「じゃあ皆で行きましょうよ!」
P「ちょっと特別な人がいるから雪歩だけがベストなんだよ」
あずさ「特別ですか……」
P「特別というか特殊というか」
P(961プロと晩飯なんて律子達にバレたら何言われるか……)
雪歩「い、行きます!」
伊織「ダメよ!」
真美「そうだよ!ゆきぴょんは真美達とご飯なんだかんね!」
美希 「抜け駆けはダメなの!」
雪歩「そ、それでも……!」
雪歩「私、プロデューサーの特別な人に会いたいです!」
P「そ、そうか?ならいいんだが……」
美希「ぐぬぬ……ありえないの……ミキじゃないなんて……」
P「ちょっと特別な人がいるから雪歩だけがベストなんだよ」
あずさ「特別ですか……」
P「特別というか特殊というか」
P(961プロと晩飯なんて律子達にバレたら何言われるか……)
雪歩「い、行きます!」
伊織「ダメよ!」
真美「そうだよ!ゆきぴょんは真美達とご飯なんだかんね!」
美希 「抜け駆けはダメなの!」
雪歩「そ、それでも……!」
雪歩「私、プロデューサーの特別な人に会いたいです!」
P「そ、そうか?ならいいんだが……」
美希「ぐぬぬ……ありえないの……ミキじゃないなんて……」
P「それじゃ準備出来たら行くから待っててくれ」
雪歩「は、はい!」
貴音「プロデューサー……」
P「なんだ?」
貴音「私は二人目でも構いませんので」
P「二人目?」
律子「スタァーップ!それ以上はダメよ!」
小鳥「はぁはぁ」
真 「ボク達はもう行こう……」
春香「酷いですプロデューサーさん」トボトボ
P「なんとでも言え。今日は雪歩しか誘えない事情があるんだ」
雪歩「はぅ……!」
小鳥「クリティカルヒィーット!プロデューサーさんに3ポイント!」
P「何言ってるんですか……」
雪歩「は、はい!」
貴音「プロデューサー……」
P「なんだ?」
貴音「私は二人目でも構いませんので」
P「二人目?」
律子「スタァーップ!それ以上はダメよ!」
小鳥「はぁはぁ」
真 「ボク達はもう行こう……」
春香「酷いですプロデューサーさん」トボトボ
P「なんとでも言え。今日は雪歩しか誘えない事情があるんだ」
雪歩「はぅ……!」
小鳥「クリティカルヒィーット!プロデューサーさんに3ポイント!」
P「何言ってるんですか……」
律子「ほら、音無さんも行きますよ」
小鳥「はーい。それじゃプロデューサーさん、お疲れ様でしたっ」
P「お疲れ様でしたー」
P「あと10分もしたら出るから待ってくれな」
雪歩「は、はい!」
雪歩(これってアレだよね特別な人とのご飯に私だけを呼ぶって)
雪歩(そういうことだよね!)
雪歩「う、嬉しいですプロデューサー!」
P「そ、そうか?そう言ってくれたら俺も嬉しいけど……」
小鳥「はーい。それじゃプロデューサーさん、お疲れ様でしたっ」
P「お疲れ様でしたー」
P「あと10分もしたら出るから待ってくれな」
雪歩「は、はい!」
雪歩(これってアレだよね特別な人とのご飯に私だけを呼ぶって)
雪歩(そういうことだよね!)
雪歩「う、嬉しいですプロデューサー!」
P「そ、そうか?そう言ってくれたら俺も嬉しいけど……」
P「よし、こんなもんか」
P「それじゃ行くぞ。忘れものはないな?」
雪歩「はい!あ、あのプロデューサー!私がんばりますね!」
P「はは、まぁほどほどにな」
雪歩「はいぃ!」
雪歩「と、ところで、特別な人ってやっぱり……」
P「ん?あぁ多分雪歩が見たら驚くと思うよ」
P「3人はもう店に入ってると思うから、俺達も急ごう」
雪歩(3人!?お父様とお母様と……ご兄弟とか?)
雪歩「しっかりアピールしなくちゃ……」
P「なんだか気合入ってるなー」
P「それじゃ行くぞ。忘れものはないな?」
雪歩「はい!あ、あのプロデューサー!私がんばりますね!」
P「はは、まぁほどほどにな」
雪歩「はいぃ!」
雪歩「と、ところで、特別な人ってやっぱり……」
P「ん?あぁ多分雪歩が見たら驚くと思うよ」
P「3人はもう店に入ってると思うから、俺達も急ごう」
雪歩(3人!?お父様とお母様と……ご兄弟とか?)
雪歩「しっかりアピールしなくちゃ……」
P「なんだか気合入ってるなー」
雪歩「……」
P「お待たせ!この子が焼肉アイドルだ!」
冬馬「おい!萩原じゃねーか!」
黒井「音無君だと踏んだんだがな……」
翔太「理由つけて春香ちゃんが来ると思ったんだけどなー」
北斗「やれやれ、全員外したな」
冬馬「この場合どうなるんだ?」
北斗「全員はずれの場合は雪歩ちゃんの分を俺達で支払いだな」
冬馬「くそっ今月ピンチだってのによ……」
雪歩「プ、プロデューサー?」
P「驚いたろ?今日は961プロと飯なんだ」
P「お待たせ!この子が焼肉アイドルだ!」
冬馬「おい!萩原じゃねーか!」
黒井「音無君だと踏んだんだがな……」
翔太「理由つけて春香ちゃんが来ると思ったんだけどなー」
北斗「やれやれ、全員外したな」
冬馬「この場合どうなるんだ?」
北斗「全員はずれの場合は雪歩ちゃんの分を俺達で支払いだな」
冬馬「くそっ今月ピンチだってのによ……」
雪歩「プ、プロデューサー?」
P「驚いたろ?今日は961プロと飯なんだ」
「ディケイド厨はカウントしてないからな!」
みたいなごまかし方すればいいさ
みたいなごまかし方すればいいさ
雪歩「え、だって特別な3人とご飯だって……」
冬馬「3人?俺達4人だけど」
P「悪いな。俺の中ではディケイド信者は人間じゃないんだ」
北斗「言いますね……!」
黒井「普段は敵同士だが今夜は歓迎しよう。席につくがいい」
雪歩「ひっ」
北斗「ダメですよ社長。雪歩ちゃんは男性が苦手なんですから」
翔太「とりあえず端っこかな?隣がプロデューサーさんで」
冬馬「つーか男嫌いならなんで来たんだよ」
P「そういえば苦手だったな」
黒井「貴様は本当にプロデューサーなのか……」
雪歩「……ぐす」
P「え?」
雪歩「うぅ……」
P「お、おい」
冬馬「3人?俺達4人だけど」
P「悪いな。俺の中ではディケイド信者は人間じゃないんだ」
北斗「言いますね……!」
黒井「普段は敵同士だが今夜は歓迎しよう。席につくがいい」
雪歩「ひっ」
北斗「ダメですよ社長。雪歩ちゃんは男性が苦手なんですから」
翔太「とりあえず端っこかな?隣がプロデューサーさんで」
冬馬「つーか男嫌いならなんで来たんだよ」
P「そういえば苦手だったな」
黒井「貴様は本当にプロデューサーなのか……」
雪歩「……ぐす」
P「え?」
雪歩「うぅ……」
P「お、おい」
冬馬「いーややこやーや!」
翔太「なーかしたなーかした!」
P「う、うるさい!雪歩?なんで泣くんだ?そんなに野郎の集いが嫌だったのか?」
雪歩「い、いえ……全部私の勘違いがいけないんですぅ……」
雪歩「ちょっと穴掘ってきますね……」
P「いやいやいや落ち着け!」
冬馬「お、おいどうすんだよ……」
翔太「僕に言われても……」
北斗「ふむ」
北斗「プロデューサーさんが一番気に入ってるアイドルって雪歩ちゃんだったんですね」
P「えっ」
雪歩「墓穴掘っても掘り抜け……え?」
翔太「なーかしたなーかした!」
P「う、うるさい!雪歩?なんで泣くんだ?そんなに野郎の集いが嫌だったのか?」
雪歩「い、いえ……全部私の勘違いがいけないんですぅ……」
雪歩「ちょっと穴掘ってきますね……」
P「いやいやいや落ち着け!」
冬馬「お、おいどうすんだよ……」
翔太「僕に言われても……」
北斗「ふむ」
北斗「プロデューサーさんが一番気に入ってるアイドルって雪歩ちゃんだったんですね」
P「えっ」
雪歩「墓穴掘っても掘り抜け……え?」
北斗「プロデューサーさんがね、来る前言ってたんだよ」
北斗「今夜俺のお気に入りの子を連れてくるってね」
北斗「まさか雪歩ちゃんとは……ねぇ社長」
黒井「ん?あ、ウィ。私は音無君あたりかと思っていたんだがな」
黒井「なかなか見る目があるではないか」
P「何の話です?俺はただ……」
冬馬「ウェーイ!ウェイウェーイ!とりあえず飲み物頼もうぜ!」
雪歩「そ、そうだったんですか……プロデューサーが……」
翔太「雪歩さん何飲むの?」
雪歩「あ、私は冷たいお茶でいいよ。ふふ」
P「なんだ急に機嫌が良くなったな」
北斗「今夜俺のお気に入りの子を連れてくるってね」
北斗「まさか雪歩ちゃんとは……ねぇ社長」
黒井「ん?あ、ウィ。私は音無君あたりかと思っていたんだがな」
黒井「なかなか見る目があるではないか」
P「何の話です?俺はただ……」
冬馬「ウェーイ!ウェイウェーイ!とりあえず飲み物頼もうぜ!」
雪歩「そ、そうだったんですか……プロデューサーが……」
翔太「雪歩さん何飲むの?」
雪歩「あ、私は冷たいお茶でいいよ。ふふ」
P「なんだ急に機嫌が良くなったな」
P「まぁいいや、俺生中」
北斗「俺も同じで」
黒井「私もだ」
冬馬「俺も」
P「おい」
冬馬「ちっ……クリームソーダあります?あ、ない?じゃぁドリンクバー2つで」
翔太「ありがとう冬馬君っ」
黒井「さて、何を頼むか……」
冬馬「適当に食いたいもんでいいじゃねーの」
黒井「そうだな」
翔太「あ、僕ジュースいれてくるよ!冬馬君何がいい?」
冬馬「じゃあカルピス頼むぜ」
北斗「俺も同じで」
黒井「私もだ」
冬馬「俺も」
P「おい」
冬馬「ちっ……クリームソーダあります?あ、ない?じゃぁドリンクバー2つで」
翔太「ありがとう冬馬君っ」
黒井「さて、何を頼むか……」
冬馬「適当に食いたいもんでいいじゃねーの」
黒井「そうだな」
翔太「あ、僕ジュースいれてくるよ!冬馬君何がいい?」
冬馬「じゃあカルピス頼むぜ」
黒井「それでは飲み物は行き渡ったな」
冬馬「おい翔太、お前ちゃんぽんしやがったな」
翔太「なんのこと?わかんないなー」
P「それじゃ今日も一日お疲れ様でした!乾杯!」
雪歩「か、かんぱいですぅ!」
翔太「パンカーイ」
冬馬「うぇ……これメロンソーダ混ぜたのか……なんとか飲めるけどよ」
北斗「うーん、やはり最初の一杯は最高ですね」
黒井「ウィ。疲れが吹き飛ぶな」
P「雪歩はご飯モノ何か頼むか?」
雪歩「白ごはんで!」
P「あ、あぁ……すごい気合だな」
冬馬「おい翔太、お前ちゃんぽんしやがったな」
翔太「なんのこと?わかんないなー」
P「それじゃ今日も一日お疲れ様でした!乾杯!」
雪歩「か、かんぱいですぅ!」
翔太「パンカーイ」
冬馬「うぇ……これメロンソーダ混ぜたのか……なんとか飲めるけどよ」
北斗「うーん、やはり最初の一杯は最高ですね」
黒井「ウィ。疲れが吹き飛ぶな」
P「雪歩はご飯モノ何か頼むか?」
雪歩「白ごはんで!」
P「あ、あぁ……すごい気合だな」
P「他は?」
冬馬「俺は石焼ビビンバ食おうかな」
翔太「僕クッパ!」
雪歩「焼肉といったら白いご飯だろうが……」ボソッ
P「ゆ、雪歩?」
雪歩「え、何ですか?」
P「あ、いや、聞き違いかな……?」
黒井「私と北斗も何もいらんからな」
冬馬「俺は石焼ビビンバ食おうかな」
翔太「僕クッパ!」
雪歩「焼肉といったら白いご飯だろうが……」ボソッ
P「ゆ、雪歩?」
雪歩「え、何ですか?」
P「あ、いや、聞き違いかな……?」
黒井「私と北斗も何もいらんからな」
黒井「それではセレブな私が注文した黒毛和牛特上カルビを……」
雪歩「待ってください!!!」
黒井「うおっ!?」
P「ど、どうしたんだ?」
雪歩「先に網を熱さないとお肉を置いたら網に引っ付いちゃいます」
黒井「そ、そうだったのか……」
冬馬「めんどくせぇな、適当に焼いて適当に食えばいいじゃねーか」
雪歩「っ!」キッ
冬馬「な、なんだよ……睨むなよ……悪かったよ……」
北斗「ま、まぁまぁ。そろそろ網も熱くなったんじゃないか?」
黒井「……では今度こそ」
雪歩「待ってください!!!」
雪歩「待ってください!!!」
黒井「うおっ!?」
P「ど、どうしたんだ?」
雪歩「先に網を熱さないとお肉を置いたら網に引っ付いちゃいます」
黒井「そ、そうだったのか……」
冬馬「めんどくせぇな、適当に焼いて適当に食えばいいじゃねーか」
雪歩「っ!」キッ
冬馬「な、なんだよ……睨むなよ……悪かったよ……」
北斗「ま、まぁまぁ。そろそろ網も熱くなったんじゃないか?」
黒井「……では今度こそ」
雪歩「待ってください!!!」
黒井「今度はなんだ!?」
雪歩「世間一般的に考えて最初に置くのはタン塩なんです!」
P「ま、まぁいいじゃないか雪歩。たまには好きに食べたって……」
雪歩「それじゃダメなんです!」
P「ひぃっ」
冬馬「めんどくせーぞこいつ」ヒソヒソ
翔太「僕お腹空いたんだけど……」ボソボソ
P「わかった!じゃぁ先に塩焼きを乗せてこの話はやめよう!はい、ヤメヤメ」
黒井「仕方あるまい……」
雪歩「……じゃぁ乗せていきますねー」ニコニコ
雪歩「世間一般的に考えて最初に置くのはタン塩なんです!」
P「ま、まぁいいじゃないか雪歩。たまには好きに食べたって……」
雪歩「それじゃダメなんです!」
P「ひぃっ」
冬馬「めんどくせーぞこいつ」ヒソヒソ
翔太「僕お腹空いたんだけど……」ボソボソ
P「わかった!じゃぁ先に塩焼きを乗せてこの話はやめよう!はい、ヤメヤメ」
黒井「仕方あるまい……」
雪歩「……じゃぁ乗せていきますねー」ニコニコ
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