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元スレ傭兵「サキュバス狩りを頼まれた」子供「そ、そうですか」
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淫魔φ「ちょ」
術者「待て! 逃がしませんよ」
術者「可能な限り捕獲しろ!」
魔術師達「「「「「了解」」」」」ザッ
術者「団長、貴方には残念ですよ。まさか淫魔を逃がしてしまうだなんて」
術者「元帥から聞きましたよ。貴方、その昔淫魔を伴侶にしていたそうですね」
術者「実力と人望だけはあったため、淫魔と別れることを条件に特別に処分は免れたと」
隊長「…………」
子供「え…………?」
傭兵(まさかとは思っていたが……やっぱりな)
傭兵(兄貴分が義父になっちまった)
術者「待て! 逃がしませんよ」
術者「可能な限り捕獲しろ!」
魔術師達「「「「「了解」」」」」ザッ
術者「団長、貴方には残念ですよ。まさか淫魔を逃がしてしまうだなんて」
術者「元帥から聞きましたよ。貴方、その昔淫魔を伴侶にしていたそうですね」
術者「実力と人望だけはあったため、淫魔と別れることを条件に特別に処分は免れたと」
隊長「…………」
子供「え…………?」
傭兵(まさかとは思っていたが……やっぱりな)
傭兵(兄貴分が義父になっちまった)
淫魔φ「きゃっ!」
法術師「綺麗な姉ちゃんだな……今夜こっそり弄んでも良いか?」
魔法使い「いんじゃね?」
淫魔γ「くっ…………」
術者「激しく抵抗する者は傷つけても構いません。ただし、絶対に殺さないように」
傭兵「まずったな……国の最高クラスの術者ばっかり連れてやがる」
傭兵「その上この数じゃあ逃げ切れないな…………」
術者「先程は逃がしましたが、今度こそ捕まえますよ」
子供「っ……」
法術師「綺麗な姉ちゃんだな……今夜こっそり弄んでも良いか?」
魔法使い「いんじゃね?」
淫魔γ「くっ…………」
術者「激しく抵抗する者は傷つけても構いません。ただし、絶対に殺さないように」
傭兵「まずったな……国の最高クラスの術者ばっかり連れてやがる」
傭兵「その上この数じゃあ逃げ切れないな…………」
術者「先程は逃がしましたが、今度こそ捕まえますよ」
子供「っ……」
子母「子供っ……逃げなさい!」ガッ
魔術師「ぐあっ」バタッ
降霊師「ぎゃぅっ」バタッ
子供「お、おかあさ」
傭兵「っ……行くぞ!」
術者「逃がすか!」
召喚師「バジリスク、攻撃!」
魔術師「ぐあっ」バタッ
降霊師「ぎゃぅっ」バタッ
子供「お、おかあさ」
傭兵「っ……行くぞ!」
術者「逃がすか!」
召喚師「バジリスク、攻撃!」
バジリスクがパシリスクに見えてパシリなオベリスク想像した・・・
隊長「子供っ…………」
子供「た、隊長さん……」
術者「い、淫魔を庇っただと……」
隊長「お前は……私の娘だ」
子供「っ!?」
隊長「逃げろっ!」
子供「っ…………!」
傭兵「兄貴っ…………」
傭兵「……子供!」ダッ
子供「あ…………」
子供「た、隊長さん……」
術者「い、淫魔を庇っただと……」
隊長「お前は……私の娘だ」
子供「っ!?」
隊長「逃げろっ!」
子供「っ…………!」
傭兵「兄貴っ…………」
傭兵「……子供!」ダッ
子供「あ…………」
子供「おと、さ…………」
子供「お父さん!!」
子供「お父さん! お母さん!」
子母「キャアアッ」
隊長「ぐっ…………」
子供「お父さん!!」
子供「お父さん! お母さん!」
子母「キャアアッ」
隊長「ぐっ…………」
子供「…………」
傭兵「ここまでくりゃ追って来ないだろ」
子供「お母さんも、隊長さんも、今頃どうなったのかな……」
傭兵「殺されてはないだろ……少なくともお袋さんの方は」
子供「お父さん…………」
傭兵「お前から話聞いた時、もしかしたらお前の親父隊長じゃね? って思ったんだよ」
傭兵「白髪になる前はあいつの髪真っ黒だったからよ」
傭兵「ここまでくりゃ追って来ないだろ」
子供「お母さんも、隊長さんも、今頃どうなったのかな……」
傭兵「殺されてはないだろ……少なくともお袋さんの方は」
子供「お父さん…………」
傭兵「お前から話聞いた時、もしかしたらお前の親父隊長じゃね? って思ったんだよ」
傭兵「白髪になる前はあいつの髪真っ黒だったからよ」
子供「僕をここに置いて、傭兵だけで行けば皆を助けられる?」
傭兵「術を発動される前に攻撃出来りゃ多分な」
子供「じゃあ…………」
傭兵「だがよ、お前を一人で置いておけるわけないだろ」
子供「せめて、お母さん並みに戦えれば……」
子供「…………」
子供「……………………」ウズウズ
傭兵「術を発動される前に攻撃出来りゃ多分な」
子供「じゃあ…………」
傭兵「だがよ、お前を一人で置いておけるわけないだろ」
子供「せめて、お母さん並みに戦えれば……」
子供「…………」
子供「……………………」ウズウズ
子供「…………ぃたい」
子供「精液飲みたい」
傭兵「お、おいこんな時に」
子供「初めて精液飲んでから、お腹は痛いけど、何だか体が軽くて」
子供「何か体の奥から湧いてきそうな気がしてるの」
子供「だから、また飲んだら魔力を自由に使えるようになるかもしれない」
子供「お願い、飲ませて!」
子供「精液飲みたい」
傭兵「お、おいこんな時に」
子供「初めて精液飲んでから、お腹は痛いけど、何だか体が軽くて」
子供「何か体の奥から湧いてきそうな気がしてるの」
子供「だから、また飲んだら魔力を自由に使えるようになるかもしれない」
子供「お願い、飲ませて!」
ごめんガチでさるさんがシビア
元首「さて、お前の処分をどうするかだが……」
隊長「…………」
元首「何体かは連れ戻したが、多くの淫魔が逃げ出す結果となった。その責任は重い」
元首「淫魔には国の未来が掛かっているからな」
隊長「っ……このような方法で、国が助かるわけがない!」
元首「なら、他にどのような手段があるというのですか」
隊長「役人の賃金を下げれば良い!」
隊長「貴方は、このままでは絶対王政が崩れた時と同じ事態になると言った」
隊長「それは国の上層部が贅沢をしているからだ」
元首「さて、お前の処分をどうするかだが……」
隊長「…………」
元首「何体かは連れ戻したが、多くの淫魔が逃げ出す結果となった。その責任は重い」
元首「淫魔には国の未来が掛かっているからな」
隊長「っ……このような方法で、国が助かるわけがない!」
元首「なら、他にどのような手段があるというのですか」
隊長「役人の賃金を下げれば良い!」
隊長「貴方は、このままでは絶対王政が崩れた時と同じ事態になると言った」
隊長「それは国の上層部が贅沢をしているからだ」
元首「賃金を下げる? そうすれば、多くの政治家達が反感を持つだろう」
元首「それこそ政府は崩壊する」
隊長「…………」
元首「本来は時間をかけて判決を下すことではあるが……」
元首「反乱分子は存在してはならない」
元首「極刑だ。処刑人、今すぐこの者の首を落とせ」
ドゴオォォォォオオオオン
元首「何事だ!?」
元首「それこそ政府は崩壊する」
隊長「…………」
元首「本来は時間をかけて判決を下すことではあるが……」
元首「反乱分子は存在してはならない」
元首「極刑だ。処刑人、今すぐこの者の首を落とせ」
ドゴオォォォォオオオオン
元首「何事だ!?」
子供「ぜはっ……魔術って疲れるね」
傭兵「恐ろしいよお前の破壊力」
隊長「お前達!」
子供「おと……隊長さん、無事!?」
隊長「子供……」
子供「良かった……今怪我直すから」ポワァ
隊長「ど、どうやってこんな力を……」
子供「あ、うん、まあ……」
傭兵(俺の精液飲ませたとか言ったら殺されやしないだろうか)
傭兵「恐ろしいよお前の破壊力」
隊長「お前達!」
子供「おと……隊長さん、無事!?」
隊長「子供……」
子供「良かった……今怪我直すから」ポワァ
隊長「ど、どうやってこんな力を……」
子供「あ、うん、まあ……」
傭兵(俺の精液飲ませたとか言ったら殺されやしないだろうか)
元首「なっ……んだと……」
元首(あれは……人間の子供? いや、淫魔か……?)
元首(どちらにしろ、あれほど大きな力を操れるはずがない!)
元首(何者だ、あの子供……)
元首(あれは……人間の子供? いや、淫魔か……?)
元首(どちらにしろ、あれほど大きな力を操れるはずがない!)
元首(何者だ、あの子供……)
69の状態で傭兵は普通に戦って子供ちゃんが魔法でアシストしたら最強じゃね
淫魔φ「あたしたち、どうなっちゃうの……? 力封じられちゃったし……」
淫魔γ「なんとかして逃げたいところだけど……」
子母(あの子、ちゃんと逃げられたかしら……)
科学者a「さて、君達……ちょっと来てもらおうか」
科学者b「くくっ……」
科学者a「これから君達の体液を死なない程度に採取・加工し、媚薬を作るわけだが」
科学者a「その前に、別の仕事をしてもらう」
科学者b「こんだけの美人、こっそり好きにできるなんて最高の職業っすねぇ」
淫魔γ「なんとかして逃げたいところだけど……」
子母(あの子、ちゃんと逃げられたかしら……)
科学者a「さて、君達……ちょっと来てもらおうか」
科学者b「くくっ……」
科学者a「これから君達の体液を死なない程度に採取・加工し、媚薬を作るわけだが」
科学者a「その前に、別の仕事をしてもらう」
科学者b「こんだけの美人、こっそり好きにできるなんて最高の職業っすねぇ」
淫魔φ「ちょ、ちょっと! サキュバスだって搾り取る相手くらい選ぶんだから!」
科学者a「淫獣如きが偉そうにしてはいけないよ」
科学者b「男なら誰でも良いってわけじゃないんだ」
淫魔φ「あ、当たり前でしょ! あんたらみたいな不細工眼鏡お断りよ!
科学者a「このアマァ!」ゲシッ
淫魔φ「きゃんっ」
淫魔γ「φ! ……大人しく従いましょう」
科学者b「君は物分かりが良いみたいだねぇ……」
科学者a「淫獣如きが偉そうにしてはいけないよ」
科学者b「男なら誰でも良いってわけじゃないんだ」
淫魔φ「あ、当たり前でしょ! あんたらみたいな不細工眼鏡お断りよ!
科学者a「このアマァ!」ゲシッ
淫魔φ「きゃんっ」
淫魔γ「φ! ……大人しく従いましょう」
科学者b「君は物分かりが良いみたいだねぇ……」
子母(………………隊長……)
ドゴオオォォォォォォォオオン
子供「お母さん!」
隊長「お前、無事か!?」
子母「貴方! 子供!」
子供「お姉ちゃん達も大丈夫!?」
科学者b「もうちょっとで良い所だったのに」
子供「……お母さん達に何しようとしてたの」ゴゴゴ
科学者a「ひ、ひぃっ……!」
子供「許さないからっ!!」ドゴオォォオ
ドゴオオォォォォォォォオオン
子供「お母さん!」
隊長「お前、無事か!?」
子母「貴方! 子供!」
子供「お姉ちゃん達も大丈夫!?」
科学者b「もうちょっとで良い所だったのに」
子供「……お母さん達に何しようとしてたの」ゴゴゴ
科学者a「ひ、ひぃっ……!」
子供「許さないからっ!!」ドゴオォォオ
科学者a「」ピクピク
科学者b「」ヒクッヒクッ
子供「あっ……し、死んでないよね……?」
傭兵「一応生きてるが……直撃してたら確実に死んでたな」
傭兵「狙い定めるのヘタクソで良かったな」
子供「う…………」
子母「子供……!」
科学者b「」ヒクッヒクッ
子供「あっ……し、死んでないよね……?」
傭兵「一応生きてるが……直撃してたら確実に死んでたな」
傭兵「狙い定めるのヘタクソで良かったな」
子供「う…………」
子母「子供……!」
子供「お母さん……」
子母「子供……力が使えるようになったのね」ギュウ
子供「お母さん、あのね、僕、ちゃんと精液飲んだよ。もう心配しなくて大丈夫だよ」
子母「そう……」
隊長「せ、せい……いや、サキュバスの子なら当然のことだが……」
傭兵「…………」
隊長「…………」
子母「子供……力が使えるようになったのね」ギュウ
子供「お母さん、あのね、僕、ちゃんと精液飲んだよ。もう心配しなくて大丈夫だよ」
子母「そう……」
隊長「せ、せい……いや、サキュバスの子なら当然のことだが……」
傭兵「…………」
隊長「…………」
子母「貴方……」
隊長「μ、元気そうでよかった」
子母「貴方は……老けたわね」
隊長「」
子母「でも渋くて素敵」チュッ
術者「轟音が轟いたと思ったら、貴方方ですか」
隊長「μ、元気そうでよかった」
子母「貴方は……老けたわね」
隊長「」
子母「でも渋くて素敵」チュッ
術者「轟音が轟いたと思ったら、貴方方ですか」
術者(! 子供の魔力が増している……!?)
術者「その子供、この僅かな時間にどうやって力を付けたのかは知りませんが……」
術者「封じさせてもらいます」
子供「わわっ! ……って、あれ」
子供「しょぼっ」
術者「えっ」
子供「今度はそっちの術を封じるから!」
術者「なっ……んだと……」
術者「その子供、この僅かな時間にどうやって力を付けたのかは知りませんが……」
術者「封じさせてもらいます」
子供「わわっ! ……って、あれ」
子供「しょぼっ」
術者「えっ」
子供「今度はそっちの術を封じるから!」
術者「なっ……んだと……」
法術師「ぎゃん」
魔法使い「ぐわっ」
傭兵「足手纏いさえいなけりゃ瞬殺だっての」
子供「もう足手纏いじゃないもん」
術者「こ、んな……ばかな……」ヘナヘナ
魔法使い「ぐわっ」
傭兵「足手纏いさえいなけりゃ瞬殺だっての」
子供「もう足手纏いじゃないもん」
術者「こ、んな……ばかな……」ヘナヘナ
…………
……
森
子供「国、これからどうなるのかな」
傭兵「媚薬売って儲けた金はいくらかあるだろうが、政府は崩れるだろうな」
子供「そしたらどうなっちゃうの?」
傭兵「ま、なるようになるだろ」
子母「子供……村に帰ってくる?」
子供「お母さん、僕…………」
……
森
子供「国、これからどうなるのかな」
傭兵「媚薬売って儲けた金はいくらかあるだろうが、政府は崩れるだろうな」
子供「そしたらどうなっちゃうの?」
傭兵「ま、なるようになるだろ」
子母「子供……村に帰ってくる?」
子供「お母さん、僕…………」
子供「……帰りたくない。お母さんとは一緒にいたいけど、傭兵とも一緒にいたいの」
子母「そう……」
子供「僕、傭兵がいないと駄目なの」
子供「傭兵以外の人の精液は飲みたくないから」
隊長「やはりお前っ……私の娘に手を出したなっ……」
傭兵「い、いや、一応淫魔なんだからよこいつも」
子母「そう……」
子供「僕、傭兵がいないと駄目なの」
子供「傭兵以外の人の精液は飲みたくないから」
隊長「やはりお前っ……私の娘に手を出したなっ……」
傭兵「い、いや、一応淫魔なんだからよこいつも」
子母「そうよ貴方、傭兵君の精液ってきっと濃くって多いから子供にとって最高よ?」
隊長「うぐっ……」
子母「この人ったらカルチャーショック受けちゃって」
隊長「だ、だがっ……よりにもよってこんな女好きと……」
子供「え、えっと、隊長さん……」
子供「お、お父さんって呼んでい?」
隊長「! もちろんだ!」ギュウウ
子供「あうっ苦ひぃっ」
隊長「うぐっ……」
子母「この人ったらカルチャーショック受けちゃって」
隊長「だ、だがっ……よりにもよってこんな女好きと……」
子供「え、えっと、隊長さん……」
子供「お、お父さんって呼んでい?」
隊長「! もちろんだ!」ギュウウ
子供「あうっ苦ひぃっ」
子供「お父さん……お父さん!」ギュウ
子母「貴方……これからどうするの?」
隊長「ああ……すぐに国へ戻る。まだ仕事があるからな」
子供「で、でも、殺されちゃうよ!」
隊長「淫魔を解放したことで、国の政策が失敗したことは確かだ。その責任は取らねばならない」
傭兵「逃げるって言わねえのがお前らしいけどよ、国のために淫魔を利用して良いってわけじゃねえし、こればっかりは逃げて良くね?」
子供「死んじゃだめ! ぜったいだめ!」
レベルリセットされたんだが
子母「貴方……これからどうするの?」
隊長「ああ……すぐに国へ戻る。まだ仕事があるからな」
子供「で、でも、殺されちゃうよ!」
隊長「淫魔を解放したことで、国の政策が失敗したことは確かだ。その責任は取らねばならない」
傭兵「逃げるって言わねえのがお前らしいけどよ、国のために淫魔を利用して良いってわけじゃねえし、こればっかりは逃げて良くね?」
子供「死んじゃだめ! ぜったいだめ!」
レベルリセットされたんだが
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