私的良スレ書庫
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元スレ恒一「なんで見崎のことを無視するんだ!」
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~怜子の車~
恒一「……で、結局こうなったわけか」
桜木「楽しみですね! 榊原くん!」
綾野「私お菓子持ってきたよ! 食べる?」
赤沢「くっ……ちょっと後ろうるさいわよ!」
綾野「あれ? どうしたの助手席さん?」
桜木「じゃんけんに負けた助手席さん、何か問題でもありましたか?」
赤沢「……!! こいつら……!!」ギリッ
恒一「……で、結局こうなったわけか」
桜木「楽しみですね! 榊原くん!」
綾野「私お菓子持ってきたよ! 食べる?」
赤沢「くっ……ちょっと後ろうるさいわよ!」
綾野「あれ? どうしたの助手席さん?」
桜木「じゃんけんに負けた助手席さん、何か問題でもありましたか?」
赤沢「……!! こいつら……!!」ギリッ
恒一「駄目だよ二人とも、そんなからかうようなこと言っちゃ……」
桜木「あっごめんなさい榊原くん……そんなつもりじゃ」ギュッ
綾野「ごめんねこういっちゃん、ちょっと口が滑っただけだから」ギュッ
恒一「あの、なんで二人して腕に抱き着いてるの?」
桜木「ふふ、私これだけは結構自信あるんですよ?」ムニュッ
恒一「!?」
綾野「待ってよ! 私だって委員長程じゃないけど結構あるんだからね!」ムニュ
恒一「!!? えっちょっ二人とも!?」
赤沢「お前らぁ!!」ガタッ
恒一「うわっ!? 赤沢さんこっちに乗り出してきたら危ないって!!」
赤沢「お前ら恒一くんから離れ――」
怜子「――――おい、静かにしろよ餓鬼ども」
桜木「あっごめんなさい榊原くん……そんなつもりじゃ」ギュッ
綾野「ごめんねこういっちゃん、ちょっと口が滑っただけだから」ギュッ
恒一「あの、なんで二人して腕に抱き着いてるの?」
桜木「ふふ、私これだけは結構自信あるんですよ?」ムニュッ
恒一「!?」
綾野「待ってよ! 私だって委員長程じゃないけど結構あるんだからね!」ムニュ
恒一「!!? えっちょっ二人とも!?」
赤沢「お前らぁ!!」ガタッ
恒一「うわっ!? 赤沢さんこっちに乗り出してきたら危ないって!!」
赤沢「お前ら恒一くんから離れ――」
怜子「――――おい、静かにしろよ餓鬼ども」
シーン……
恒一「……」
赤沢「……」
桜木「……」
綾野「……」
怜子「……運転中は危ないからね。静かにしててくれる?」ニコッ
恒一「っ!! は、はいわかりましたっ!!」
赤沢「到着するまでこれ以上言葉は発しません!!」
怜子「うん、ありがと」ニコニコ
恒一「……」(今、声色がすごい低かったぞ……)
赤沢「……」(あれは明らかに人殺しの声だった……)
恒一「……」
赤沢「……」
桜木「……」
綾野「……」
怜子「……運転中は危ないからね。静かにしててくれる?」ニコッ
恒一「っ!! は、はいわかりましたっ!!」
赤沢「到着するまでこれ以上言葉は発しません!!」
怜子「うん、ありがと」ニコニコ
恒一「……」(今、声色がすごい低かったぞ……)
赤沢「……」(あれは明らかに人殺しの声だった……)
・
・
・
怜子「恒一くん」タッタッタ
恒一「あ、怜子さん。どうでしたか?」
怜子「松永くん、今急な来客の対応をしてるらしくてね……暫く時間取れないみたい」
恒一「そうなんですか、それじゃあそれまで暇ですね」
勅使河原「おっしゃあ! それなら今から海行こうぜ海!」
恒一「え? 海?」
勅使河原「折角来たんなら泳がない手はねーって!」
恒一「でも水着なんて持ってきてないよ?」
・
・
怜子「恒一くん」タッタッタ
恒一「あ、怜子さん。どうでしたか?」
怜子「松永くん、今急な来客の対応をしてるらしくてね……暫く時間取れないみたい」
恒一「そうなんですか、それじゃあそれまで暇ですね」
勅使河原「おっしゃあ! それなら今から海行こうぜ海!」
恒一「え? 海?」
勅使河原「折角来たんなら泳がない手はねーって!」
恒一「でも水着なんて持ってきてないよ?」
怜子「いいんじゃない、折角海にきたんだしね」
恒一「でも……」
怜子「水着ぐらいならホテルに売ってるはず――」
桜木「あ、それなら私が持ってきましたよ」
恒一「え?」
怜子「!?」
桜木「はいどうぞ。多分サイズもぴったりです」
恒一「あ、ありがと……って言うか桜木さん、途中で会っただけなのになんでそんなに準備いいの?」
桜木「え? そんなことないですよ」ニコッ
恒一「そ、そう……?」
桜木「はい」
恒一「でも……」
怜子「水着ぐらいならホテルに売ってるはず――」
桜木「あ、それなら私が持ってきましたよ」
恒一「え?」
怜子「!?」
桜木「はいどうぞ。多分サイズもぴったりです」
恒一「あ、ありがと……って言うか桜木さん、途中で会っただけなのになんでそんなに準備いいの?」
桜木「え? そんなことないですよ」ニコッ
恒一「そ、そう……?」
桜木「はい」
勅使河原「そーりゃあっ!!」
望月「わー!」
杉浦「きゃっほー」
ザブーン!! ザブーン!!
恒一「……皆元気だなあ」
桜木「そうですね」
綾野「こういっちゃん! 私たちも早くいこうよ!」ワクワク
恒一「うん……ってあれ? ちょっと待って?」
赤沢「どうかしたの? 恒一くん」
恒一「あそこにいるのって……」
望月「わー!」
杉浦「きゃっほー」
ザブーン!! ザブーン!!
恒一「……皆元気だなあ」
桜木「そうですね」
綾野「こういっちゃん! 私たちも早くいこうよ!」ワクワク
恒一「うん……ってあれ? ちょっと待って?」
赤沢「どうかしたの? 恒一くん」
恒一「あそこにいるのって……」
鳴「……」ツンツン
鳴「……ひとで、可愛いな」ツンツン
鳴「……」ツンツン
恒一「――見崎?」
鳴「っ!?」ビクッ
恒一「やっぱり見崎だった」
鳴「え……榊原くん?」
鳴「……ひとで、可愛いな」ツンツン
鳴「……」ツンツン
恒一「――見崎?」
鳴「っ!?」ビクッ
恒一「やっぱり見崎だった」
鳴「え……榊原くん?」
鳴「なんでここに?」
恒一「言っただろ? 松永さんのところに行くって」
鳴「あ……」
恒一「まさか見崎がいるなんて思わなかったけど、別荘この近くなの?」
鳴「うん」
恒一「そうなんだ……あっちに皆もいるからさ、一緒に遊ばない?」
鳴「一緒に?」
恒一「そう、一緒に」
鳴「……」
恒一「言っただろ? 松永さんのところに行くって」
鳴「あ……」
恒一「まさか見崎がいるなんて思わなかったけど、別荘この近くなの?」
鳴「うん」
恒一「そうなんだ……あっちに皆もいるからさ、一緒に遊ばない?」
鳴「一緒に?」
恒一「そう、一緒に」
鳴「……」
鳴「……迷惑じゃない?」
恒一「そんなわけないよ」
鳴「……そう」
恒一「?」
鳴「うん……わかった、じゃあ一緒に行く」
恒一「うん! それじゃ行こうか」ギュッ
鳴「!? えっ、さ、榊原くんっ、手――」
恒一「ほらほら急いで」
鳴「まっ、待って!」
恒一「そんなわけないよ」
鳴「……そう」
恒一「?」
鳴「うん……わかった、じゃあ一緒に行く」
恒一「うん! それじゃ行こうか」ギュッ
鳴「!? えっ、さ、榊原くんっ、手――」
恒一「ほらほら急いで」
鳴「まっ、待って!」
・
・
・
勅使河原「そこを右だー! サカキー!」
望月「左だよ榊原くん!」
杉浦「違う後ろ!」
恒一「どっちだよ!?」フラフラ
綾野「こういっちゃん頑張ってー!」
桜木「頑張ってください!」
赤沢「失敗したら承知しないわよ!」
恒一「えー……くそ、完全に方向見失った」
鳴「……榊原くん、そこから左斜め後ろ」
恒一「左斜め後ろ? ……よしっ!」
恒一「――えいっ!!」ブンッ
パカンッ
・
・
勅使河原「そこを右だー! サカキー!」
望月「左だよ榊原くん!」
杉浦「違う後ろ!」
恒一「どっちだよ!?」フラフラ
綾野「こういっちゃん頑張ってー!」
桜木「頑張ってください!」
赤沢「失敗したら承知しないわよ!」
恒一「えー……くそ、完全に方向見失った」
鳴「……榊原くん、そこから左斜め後ろ」
恒一「左斜め後ろ? ……よしっ!」
恒一「――えいっ!!」ブンッ
パカンッ
恒一「……よしっ!」
勅使河原「あー割られちまったか」
望月「それじゃあ一番大きいスイカは榊原くんのだね」
恒一「やった!」
桜木「流石です榊原くん!」
綾野「こういっちゃんかっこいー!」
恒一「い、いやぁ……そんなことないって」
勅使河原「あー割られちまったか」
望月「それじゃあ一番大きいスイカは榊原くんのだね」
恒一「やった!」
桜木「流石です榊原くん!」
綾野「こういっちゃんかっこいー!」
恒一「い、いやぁ……そんなことないって」
鳴「……」モグモグ
恒一「見崎、スイカ美味しい?」
鳴「うん、美味しい」シャクシャク
恒一「そっか……あ、ほっぺに種ついてるよ」チョン
鳴「え? あ……ありがとう」
恒一「どういたしまして」ニコッ
桜木「……」
綾野「……」
恒一「見崎、スイカ美味しい?」
鳴「うん、美味しい」シャクシャク
恒一「そっか……あ、ほっぺに種ついてるよ」チョン
鳴「え? あ……ありがとう」
恒一「どういたしまして」ニコッ
桜木「……」
綾野「……」
桜木「……これは正直予想外の展開でしたね」
綾野「……あの距離から見崎さんを見つけたこういっちゃんは何者なの?」
桜木「まあ……榊原くんなら仕方ないでしょう」
綾野「……そうだね、こういっちゃんだしね」
桜木「とりあえず、今日は休戦ということで他の人たちの妨害に徹しましょう」
綾野「そうだね、こういっちゃんに他の女を近づけさせないように……」
桜木「そしていずれは私たち二人で真っ向勝負……」
綾野「覚悟しといてよね、委員長」バチバチ
桜木「そちらこそ」バチバチ
杉浦(私は何も聞かなかった)シャクシャク
綾野「……あの距離から見崎さんを見つけたこういっちゃんは何者なの?」
桜木「まあ……榊原くんなら仕方ないでしょう」
綾野「……そうだね、こういっちゃんだしね」
桜木「とりあえず、今日は休戦ということで他の人たちの妨害に徹しましょう」
綾野「そうだね、こういっちゃんに他の女を近づけさせないように……」
桜木「そしていずれは私たち二人で真っ向勝負……」
綾野「覚悟しといてよね、委員長」バチバチ
桜木「そちらこそ」バチバチ
杉浦(私は何も聞かなかった)シャクシャク
>>480
駆け足にならないようにしつつ寝ないで書けばいいのさ
駆け足にならないようにしつつ寝ないで書けばいいのさ
怜子「そろそろお昼にしましょうか」
恒一「そうですね、お腹も空きましたし」
怜子「じゃあ私がコンビニで何か――」
勅使河原「ちょーっと待ったー!!」バーン!
恒一「……どうしたの勅使河原?」
勅使河原「折角の海だぜ? ここはバーベキューしかないっしょ!!」
恒一「バーベキュー?」
恒一「そうですね、お腹も空きましたし」
怜子「じゃあ私がコンビニで何か――」
勅使河原「ちょーっと待ったー!!」バーン!
恒一「……どうしたの勅使河原?」
勅使河原「折角の海だぜ? ここはバーベキューしかないっしょ!!」
恒一「バーベキュー?」
赤沢「バーベキューってあんた……道具も無しになに言ってんのよ?」
勅使河原「ふっふっふ……そこは抜かりはないぜ! 見よこのバーベキューセット!」ババーン!
恒一「荷物が多いと思ったら……」
赤沢「……あんた、バカ?」
勅使河原「ふん、ほめるなほめるな」
綾野「と言うか材料はどうすんの?」
勅使河原「ふっふー……そこはもちろん現地調達!」
赤沢「……あんた馬鹿でしょ?」
恒一「ここまで来ると流石だなあ」
勅使河原「ふっふっふ……そこは抜かりはないぜ! 見よこのバーベキューセット!」ババーン!
恒一「荷物が多いと思ったら……」
赤沢「……あんた、バカ?」
勅使河原「ふん、ほめるなほめるな」
綾野「と言うか材料はどうすんの?」
勅使河原「ふっふー……そこはもちろん現地調達!」
赤沢「……あんた馬鹿でしょ?」
恒一「ここまで来ると流石だなあ」
勅使河原「おーい望月! 釣竿は持ってきてるよな?」
望月「えっ……うん、一応持ってきたけど」
勅使河原「よーし……と言うわけでチームに分かれて対決な!」
恒一「チーム?」
勅使河原「おう! そんで負けたチームが料理を作って、勝ったチームが料理を食う……どうよ?」
恒一「ええー……」
赤沢「ふーん……いいわね、面白そうじゃない」
恒一「ええっ!? 赤沢さん!?」
勅使河原「おっ、いいね赤沢乗り気じゃん! そんじゃチーム分けすんぞ!」
望月「えっ……うん、一応持ってきたけど」
勅使河原「よーし……と言うわけでチームに分かれて対決な!」
恒一「チーム?」
勅使河原「おう! そんで負けたチームが料理を作って、勝ったチームが料理を食う……どうよ?」
恒一「ええー……」
赤沢「ふーん……いいわね、面白そうじゃない」
恒一「ええっ!? 赤沢さん!?」
勅使河原「おっ、いいね赤沢乗り気じゃん! そんじゃチーム分けすんぞ!」
今日は変な時間に起きてしまったと思っていたけど
夜通しやってるのかこれ支援
夜通しやってるのかこれ支援
勅使河原「まず対策係チーム……赤沢! 杉浦! 俺! ……そして望月!」
望月「僕別に対策係じゃないんだけど……」
勅使河原「いーんだよ、人数合わせだ……んで次!」
勅使河原「サカキハーレム軍団! まずもちろんサカキ! 桜木! 綾野! そんで見崎!」
赤沢「はあ!?」
鳴「榊原くんと同じチーム……」
綾野「やったー! こういっちゃんと同じチーム!」
桜木「頑張りましょうね榊原くん」
恒一「え? あ、うん」
望月(なんだか勝てる気がしない……団結力的に)
杉浦(今日の昼ごはんは諦めよう)
望月「僕別に対策係じゃないんだけど……」
勅使河原「いーんだよ、人数合わせだ……んで次!」
勅使河原「サカキハーレム軍団! まずもちろんサカキ! 桜木! 綾野! そんで見崎!」
赤沢「はあ!?」
鳴「榊原くんと同じチーム……」
綾野「やったー! こういっちゃんと同じチーム!」
桜木「頑張りましょうね榊原くん」
恒一「え? あ、うん」
望月(なんだか勝てる気がしない……団結力的に)
杉浦(今日の昼ごはんは諦めよう)
恒一「そういえばハーレムってどういう意味?」
鳴「さあ」
赤沢「ちょっと勅使河原! ふざけんな私もあっちのチームに入れろ!」
勅使河原「いって! え!? その昆布どっから出したの!? 痛い痛い痛い叩かないで!!」
赤沢「このっ! このっ!」バシンバシン
勅使河原「ぎゃーっ!?」
桜木「さ、榊原くん。あれは放っておいて食材探しに行きましょうか?」ギュッ
綾野「いっぱい取ろうねこういっちゃん」ギュッ
恒一「え? ちょっといいのあれ放っておいて」
桜木・綾野「いいからいいから」グイグイ
恒一「え、あの……」
鳴「……」テクテク
鳴「さあ」
赤沢「ちょっと勅使河原! ふざけんな私もあっちのチームに入れろ!」
勅使河原「いって! え!? その昆布どっから出したの!? 痛い痛い痛い叩かないで!!」
赤沢「このっ! このっ!」バシンバシン
勅使河原「ぎゃーっ!?」
桜木「さ、榊原くん。あれは放っておいて食材探しに行きましょうか?」ギュッ
綾野「いっぱい取ろうねこういっちゃん」ギュッ
恒一「え? ちょっといいのあれ放っておいて」
桜木・綾野「いいからいいから」グイグイ
恒一「え、あの……」
鳴「……」テクテク
鳴「……これは?」ザブッ
恒一「それはアオサ、おいしくないよ」
鳴「そう……」シュン
鳴「……」ザブザブ
鳴「これは?」ザバッ
恒一「それはテングサ、そのままじゃ無理だね」
鳴「……そう」シュン
恒一「それはアオサ、おいしくないよ」
鳴「そう……」シュン
鳴「……」ザブザブ
鳴「これは?」ザバッ
恒一「それはテングサ、そのままじゃ無理だね」
鳴「……そう」シュン
⊂ ⊂ヽ、 /)/)
c、 `っ( ヽ
( v)c、 `っ
V''V ( v) / ̄`⊃
V''V | ⊃
( v) ハ,,ハ
V''V (・ω・ )
⊂⊂ ヽ
> )
(/(/
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
>>491
マカセロー
マカセロー
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