私的良スレ書庫
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元スレ恒一「なんで見崎のことを無視するんだ!」
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そろそろ現象さんが本気出して双葉山の殺人鬼を特別ゲストに迎えたりしないかな?
>>551
怖すぎワロタ
怖すぎワロタ
>>559なら恒一くんは俺のもの
そういえばアニメで小椋さんが「兄貴」っていうシーンあったっけ?
見過ごしてたらもったいないと思い
見過ごしてたらもったいないと思い
綾野「こういっちゃーん!」
恒一「ん? どうしたの綾野さん」
綾野「私釣りってやったことないんだけど……どうすればいいの?」
恒一「ああえっとね、まず針の先に餌を付けて」
綾野「ふむふむ……って餌って小エビなの? なんか贅沢」
恒一「そう? ……じゃあ虫餌にする? ゴカイとか」
綾野「むっ……虫っ!? 虫なんてムリムリムリ!!」
恒一「あはは、女の子だもんね。虫は嫌でしょ?」
綾野「」コクコクコク
恒一「それじゃやっぱりエビを使おうか」
綾野「うんうん! エビ! 私エビ大好き!」
恒一「はは……それで餌を付けれたら魚がいそうなところに投げて――」
恒一「ん? どうしたの綾野さん」
綾野「私釣りってやったことないんだけど……どうすればいいの?」
恒一「ああえっとね、まず針の先に餌を付けて」
綾野「ふむふむ……って餌って小エビなの? なんか贅沢」
恒一「そう? ……じゃあ虫餌にする? ゴカイとか」
綾野「むっ……虫っ!? 虫なんてムリムリムリ!!」
恒一「あはは、女の子だもんね。虫は嫌でしょ?」
綾野「」コクコクコク
恒一「それじゃやっぱりエビを使おうか」
綾野「うんうん! エビ! 私エビ大好き!」
恒一「はは……それで餌を付けれたら魚がいそうなところに投げて――」
綾野「……釣れないねー」
恒一「まだ五分も経ってないんだから……」
綾野「ぶー……」
恒一「それと餌が取れたりすることがあるからよくあるから、たまに確認してね」
綾野「はーい」
恒一「じゃあ何かあったらまた呼んで――」
桜木「きゃああぁっ!!」
恒一「!?」
綾野「あれ? 今の声って委員ちょ――ちょっと!? こういっちゃん!?」
恒一「っ……!」
恒一「まだ五分も経ってないんだから……」
綾野「ぶー……」
恒一「それと餌が取れたりすることがあるからよくあるから、たまに確認してね」
綾野「はーい」
恒一「じゃあ何かあったらまた呼んで――」
桜木「きゃああぁっ!!」
恒一「!?」
綾野「あれ? 今の声って委員ちょ――ちょっと!? こういっちゃん!?」
恒一「っ……!」
鳴「おまんこ汁いかがですか?」ネトーッ
恒一「パンツからまばゆい糸が!!」
鳴「なめて……」ジュワ
鳴「あっ…あん…」
鳴「どう?私のまんじる」ネバー
恒一「見崎おいしいよ見崎」 ハァハァ
鳴「おかわり……いくらでもどうぞ」ジュワー
恒一「パンツからまばゆい糸が!!」
鳴「なめて……」ジュワ
鳴「あっ…あん…」
鳴「どう?私のまんじる」ネバー
恒一「見崎おいしいよ見崎」 ハァハァ
鳴「おかわり……いくらでもどうぞ」ジュワー
恒一(確か声はこっちの方から……)
桜木「ううぅ……」
恒一「っ! いた! どうしたの桜木さん!」タッ
桜木「えっ……榊原くん!? こないで!?」
恒一「えっ!?」ピタッ
桜木「い、今……今はだめです!!」
恒一「なっなんで? 何があったの?」
桜木「そ、その……」
恒一「?」
桜木「波打ち際でしゃがんでたら……大きい波が来て……それで」
恒一「それで?」
桜木「……水着が流されてしまって」
恒一「え゛?」
桜木「ううぅ……」
恒一「っ! いた! どうしたの桜木さん!」タッ
桜木「えっ……榊原くん!? こないで!?」
恒一「えっ!?」ピタッ
桜木「い、今……今はだめです!!」
恒一「なっなんで? 何があったの?」
桜木「そ、その……」
恒一「?」
桜木「波打ち際でしゃがんでたら……大きい波が来て……それで」
恒一「それで?」
桜木「……水着が流されてしまって」
恒一「え゛?」
桜木「お、お願いですから今だけは……」
恒一「え、あ、う、うん」
桜木「だ、誰か……誰か女の子呼んできて貰えませんか?」
恒一「わっわかった!! 今すぐ綾野さん呼んでくる!!」
桜木「お願いしますぅ……」
恒一「待っててね!」ダッ
桜木「はい……」
桜木「……」
桜木(チャンスだった気もするけど……これは流石に恥ずかし過ぎます……)
恒一「え、あ、う、うん」
桜木「だ、誰か……誰か女の子呼んできて貰えませんか?」
恒一「わっわかった!! 今すぐ綾野さん呼んでくる!!」
桜木「お願いしますぅ……」
恒一「待っててね!」ダッ
桜木「はい……」
桜木「……」
桜木(チャンスだった気もするけど……これは流石に恥ずかし過ぎます……)
鳴「恒一のおちんぽちょうだい」ジトーッ
恒一「見崎なめてくれ」
鳴「フゴフゴジュブ」
恒一「あっ…気持ちいいよ見崎」
鳴「どう?私のくちまんこ」ニッコリ
恒一「見崎最高だよ見崎」 ハァハァ
鳴「恒一の美味しいよぉ」ジュワー
>>579
すいません。需要が無いのでやめてくれますか?
すいません。需要が無いのでやめてくれますか?
>>579
割とガチでキモい
割とガチでキモい
>>580-581
いないものの相手をするのは(ry
いないものの相手をするのは(ry
>>579
済みません、需要ないので死んでくれませんか?
済みません、需要ないので死んでくれませんか?
恒一「綾野さん! ちょっと頼みたいことが……って」
綾野「あ! こういっちゃん見て見て! すごいでしょー!」
恒一「え? ……なにこれ、バケツ一杯に魚が……」
綾野「こういっちゃんが行った後バンバン釣れちゃってさー」
恒一「へ、へえ……」
恒一(桜木さん探しに行ってから10分も経ってないはずなんだけどな……)
綾野「それでこういっちゃんはどうしたの?」
恒一「あっ、そうだ……実は桜木さんが水着を流されたらしくてさ」
綾野「水着を?」
恒一「うん。それで悪いんだけど、予備の水着持って行ってあげてくれない?」
綾野「ありゃりゃ、そりゃ大変だね……わかった! 任せといて!」
恒一「うん、ありがとう! その間釣竿は僕が見ておくよ」
綾野「オッケー! それじゃ後はよろしく!」タッ
綾野「あ! こういっちゃん見て見て! すごいでしょー!」
恒一「え? ……なにこれ、バケツ一杯に魚が……」
綾野「こういっちゃんが行った後バンバン釣れちゃってさー」
恒一「へ、へえ……」
恒一(桜木さん探しに行ってから10分も経ってないはずなんだけどな……)
綾野「それでこういっちゃんはどうしたの?」
恒一「あっ、そうだ……実は桜木さんが水着を流されたらしくてさ」
綾野「水着を?」
恒一「うん。それで悪いんだけど、予備の水着持って行ってあげてくれない?」
綾野「ありゃりゃ、そりゃ大変だね……わかった! 任せといて!」
恒一「うん、ありがとう! その間釣竿は僕が見ておくよ」
綾野「オッケー! それじゃ後はよろしく!」タッ
恒一「よし、これで取りあえず桜木さんは大丈夫だろうな……」
恒一「……折角だから僕もちょっと釣りしようかな。餌を付けて、っと」
恒一「――それっ!」ヒュン
チャポン
恒一「……」
恒一「……」
恒一「……」
恒一「……」
恒一「……なるほど、これは暇だな」
恒一「……折角だから僕もちょっと釣りしようかな。餌を付けて、っと」
恒一「――それっ!」ヒュン
チャポン
恒一「……」
恒一「……」
恒一「……」
恒一「……」
恒一「……なるほど、これは暇だな」
恒一「やばい……早くも飽きてき――」
鳴「榊原くん」
恒一「わっ! みっ見崎!? いつから後ろに……」
鳴「今さっき」
恒一「そ、そうなんだ……気配が無いからびっくりしたよ」
鳴「ごめんね……魚釣れてる?」
恒一「僕は一匹も釣れてないけど、綾野さんが何匹も釣ったらしいよ」
鳴「へえ……ホントだ、バケツに魚がいっぱい」
恒一「でしょ? もしかしたら綾野さん才能あるのかもね」
鳴「釣りの才能?」
恒一「うん」
鳴「榊原くん」
恒一「わっ! みっ見崎!? いつから後ろに……」
鳴「今さっき」
恒一「そ、そうなんだ……気配が無いからびっくりしたよ」
鳴「ごめんね……魚釣れてる?」
恒一「僕は一匹も釣れてないけど、綾野さんが何匹も釣ったらしいよ」
鳴「へえ……ホントだ、バケツに魚がいっぱい」
恒一「でしょ? もしかしたら綾野さん才能あるのかもね」
鳴「釣りの才能?」
恒一「うん」
恒一「そういえばさ」
鳴「なに?」
恒一「見崎、楽しい?」
鳴「え?」
恒一「今日こうやって皆と海で遊んで、スイカを食べて、食材を探して……見崎は楽しめてるかなって気になってさ」
鳴「楽しいよ」
恒一「そっか、ならよかった」
鳴「うん、楽しい……榊原くんもいるし」
恒一「え? 僕?」
鳴「なに?」
恒一「見崎、楽しい?」
鳴「え?」
恒一「今日こうやって皆と海で遊んで、スイカを食べて、食材を探して……見崎は楽しめてるかなって気になってさ」
鳴「楽しいよ」
恒一「そっか、ならよかった」
鳴「うん、楽しい……榊原くんもいるし」
恒一「え? 僕?」
鳴「うん……だってきっと、榊原くんがいなかったらもっとつまんなかったと思うから」
恒一「そ、そうかな……?」
鳴「うん、きっとそう」
恒一「……そっか、それは光栄だね」
鳴「……榊原くんが一緒でよかった」
恒一「僕も、見崎が一緒でよかったよ」
鳴「……うん」
恒一「……」
鳴「……」
チャプ チャプ
恒一「そ、そうかな……?」
鳴「うん、きっとそう」
恒一「……そっか、それは光栄だね」
鳴「……榊原くんが一緒でよかった」
恒一「僕も、見崎が一緒でよかったよ」
鳴「……うん」
恒一「……」
鳴「……」
チャプ チャプ
・
・
・
怜子「で、勝負の結果は……こっちのバケツは昆布にナマコに……ヤドカリ?」
怜子「それでこっちは……わあすごい! 魚が大量じゃない!」
綾野「えへへへ……」
恒一「すごいよ綾野さん」
綾野「いやーそれほどでも」
怜子「これは文句のつけようも無く、恒一くんのチームの勝ちね」
勅使河原「くっそお……!」
赤沢「あんたがしっかりしないからよ!」
勅使河原「俺のせいかよっ……ってだから昆布で叩くのはやめろってば!!」
望月(まあわかってた)
杉浦(予想通り……)
・
・
怜子「で、勝負の結果は……こっちのバケツは昆布にナマコに……ヤドカリ?」
怜子「それでこっちは……わあすごい! 魚が大量じゃない!」
綾野「えへへへ……」
恒一「すごいよ綾野さん」
綾野「いやーそれほどでも」
怜子「これは文句のつけようも無く、恒一くんのチームの勝ちね」
勅使河原「くっそお……!」
赤沢「あんたがしっかりしないからよ!」
勅使河原「俺のせいかよっ……ってだから昆布で叩くのはやめろってば!!」
望月(まあわかってた)
杉浦(予想通り……)
今週のanotherの鳴vs泉美はホラーとかと違う意味で怖かった
恒一「まあ流石に何も食べられないのは可哀想だし、やっぱり皆一緒に作って食べようよ」
綾野「えー? 折角私ががんばったのに」
桜木「まあまあ綾野さん、いいじゃないですか。榊原くんが言うんですし」
綾野「むぅ……まあこういっちゃんが言うなら」
勅使河原「サカキ……! お前ってやつは! 最高だぜ!!」
赤沢「あんたは……少しは反省の色を見せろ馬鹿っ!!」バシーン!
勅使河原「いてーっ!?」
望月「助かった……」
杉浦「榊原くんマジ救世主」
綾野「えー? 折角私ががんばったのに」
桜木「まあまあ綾野さん、いいじゃないですか。榊原くんが言うんですし」
綾野「むぅ……まあこういっちゃんが言うなら」
勅使河原「サカキ……! お前ってやつは! 最高だぜ!!」
赤沢「あんたは……少しは反省の色を見せろ馬鹿っ!!」バシーン!
勅使河原「いてーっ!?」
望月「助かった……」
杉浦「榊原くんマジ救世主」
・
・
・
勅使河原「うめーっ! やっぱり釣りたての魚はうめーな!」
恒一「ほんと、美味しいねこれ」モグモグ
綾野「ほらほらこういっちゃん、これも私が釣った魚だよ! 食べて食べて!」
恒一「うん、じゃあ一口……」
綾野「はい、あーん!」
恒一「……え?」
・
・
勅使河原「うめーっ! やっぱり釣りたての魚はうめーな!」
恒一「ほんと、美味しいねこれ」モグモグ
綾野「ほらほらこういっちゃん、これも私が釣った魚だよ! 食べて食べて!」
恒一「うん、じゃあ一口……」
綾野「はい、あーん!」
恒一「……え?」
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