私的良スレ書庫
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元スレまどか「もうすぐほむらちゃんの願いが叶うんだね」

みんなの評価 : ★★★×9
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まどか「時間を止めて、暴力団の事務所から盗んで来たんだ」
ほむら「な、なんてこと……怖くなかったの?」
まどか「んー、ウェヒヒヒ(ほむらちゃんがやってたことなんだけどね)」
まどか「いざとなったらね、これでソウルジェムを砕いちゃうから」
ほむら「そんな……そんなっ」
まどか「でもこれは最終手段だよ。簡単に諦めたりしないから見守ってて欲しいな」
ほむら「うぅっ……ううっ」ポロポロ
まどか「悲しませちゃってごめんね。でも本当に心配ないからね」ナデナデ
ほむら「鹿目さん……」ポロポロ
ほむら「な、なんてこと……怖くなかったの?」
まどか「んー、ウェヒヒヒ(ほむらちゃんがやってたことなんだけどね)」
まどか「いざとなったらね、これでソウルジェムを砕いちゃうから」
ほむら「そんな……そんなっ」
まどか「でもこれは最終手段だよ。簡単に諦めたりしないから見守ってて欲しいな」
ほむら「うぅっ……ううっ」ポロポロ
まどか「悲しませちゃってごめんね。でも本当に心配ないからね」ナデナデ
ほむら「鹿目さん……」ポロポロ
―茂みの中―
QB(まあ、大体そんなところだろうと思ってたよ、鹿目まどか)
QB(しかし厄介だ……破格のエネルギーの持ち主が魔法少女のシステムを熟知してるなんて)
QB(ワルプルギスの夜との戦いでエネルギーを得るのは、むしろ諦めた方がいいのかもしれない)
QB(しかしまどかと暁美ほむらの関係は光明と言えるだろう)
QB(少女が絶望するのは、恋愛絡みであることが多いからね)
QB(絶望に墜ちたとき、君は今と同じことが言えるのかい?)
QB(鹿目まどか、僕は長期戦を覚悟することにするよ)
QB(まあ、大体そんなところだろうと思ってたよ、鹿目まどか)
QB(しかし厄介だ……破格のエネルギーの持ち主が魔法少女のシステムを熟知してるなんて)
QB(ワルプルギスの夜との戦いでエネルギーを得るのは、むしろ諦めた方がいいのかもしれない)
QB(しかしまどかと暁美ほむらの関係は光明と言えるだろう)
QB(少女が絶望するのは、恋愛絡みであることが多いからね)
QB(絶望に墜ちたとき、君は今と同じことが言えるのかい?)
QB(鹿目まどか、僕は長期戦を覚悟することにするよ)
―ワルプルギスの夜襲来当日、避難所の物陰―
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「鹿目さん……」
ちゅっ、ちゅばっ。
まどか「ほむらちゃん……私の首筋ににキスマークつけて。私がほむらちゃんのものだって刻みつけて」
ほむら「うん、私にも……」
まどか「うん」
…………
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「鹿目さん……」
ちゅっ、ちゅばっ。
まどか「ほむらちゃん……私の首筋ににキスマークつけて。私がほむらちゃんのものだって刻みつけて」
ほむら「うん、私にも……」
まどか「うん」
…………
>>453
あれはただの大技と一緒に自分のSG砕いただけで、自爆技ではない可能性があるらしい
あれはただの大技と一緒に自分のSG砕いただけで、自爆技ではない可能性があるらしい
なんかのインタビューで女神まどかとリボほむは相互依存とか言ってたけど
このまどほむは共依存っぽいな
このまどほむは共依存っぽいな
まどか「行ってくるね」
ほむら「うん……気をつけて」
まどか「帰ったらまたしようね」
ほむら「も、もうっ///」
まどか「ティヒヒヒ///」
ちゅっ。
まどか「時間停止、解除」カチリ
まどか「それじゃ、行ってきます」
ほむら「行ってらっしゃい」
ほむら「うん……気をつけて」
まどか「帰ったらまたしようね」
ほむら「も、もうっ///」
まどか「ティヒヒヒ///」
ちゅっ。
まどか「時間停止、解除」カチリ
まどか「それじゃ、行ってきます」
ほむら「行ってらっしゃい」
―まどかが去った後―
ほむら「鹿目さん……」
QB「やぁ、暁美ほむら」
ほむら「!」ドキッ
QB「君は行かなくてもいいのかい?」
ほむら「え……でも、私なんかが行っても、邪魔になるだけだし……」
QB「そうだね、まどかの実力なら、ワルプルギスの夜を一撃で倒すことも可能だろう」
ほむら「そ、そんなに凄いんだ、鹿目さん」
QB「だが、ここからが問題なのさ」
ほむら「え?」
ほむら「鹿目さん……」
QB「やぁ、暁美ほむら」
ほむら「!」ドキッ
QB「君は行かなくてもいいのかい?」
ほむら「え……でも、私なんかが行っても、邪魔になるだけだし……」
QB「そうだね、まどかの実力なら、ワルプルギスの夜を一撃で倒すことも可能だろう」
ほむら「そ、そんなに凄いんだ、鹿目さん」
QB「だが、ここからが問題なのさ」
ほむら「え?」
QB「まどか達魔法少女は魔女と戦う度、そのソウルジェムを濁らせることになる」
QB「それは殺戮による穢れであり、魔力消費による気枯れでもある」
QB「原罪やケガレなどの観念を知ってるかい? この事象は君達の宗教にも影響を与えたみたいだね」
ほむら「そ、それが何……?」
QB「ねぇ、ほむら。君はまどかから、ソウルジェムが濁った魔法少女がどうなるか聞いてるはずだよ?」
ほむら「!!」
QB「そしてワルプルギスの夜のような大型の魔女を倒せば、まどかのソウルジェムは一気に濁ってしまうことだろうね」
ほむら「まどか!!」ダッ
QB「さぁ、暁美ほむら。君は君の役目を果たしておくれ」
QB「きゅっぷい」スッ
QB「それは殺戮による穢れであり、魔力消費による気枯れでもある」
QB「原罪やケガレなどの観念を知ってるかい? この事象は君達の宗教にも影響を与えたみたいだね」
ほむら「そ、それが何……?」
QB「ねぇ、ほむら。君はまどかから、ソウルジェムが濁った魔法少女がどうなるか聞いてるはずだよ?」
ほむら「!!」
QB「そしてワルプルギスの夜のような大型の魔女を倒せば、まどかのソウルジェムは一気に濁ってしまうことだろうね」
ほむら「まどか!!」ダッ
QB「さぁ、暁美ほむら。君は君の役目を果たしておくれ」
QB「きゅっぷい」スッ
―ワルプルギスの夜迎撃地点―
マミ「いよいよね」ゴクリ
杏子「ふん、さすがに相手が相手だ。緊張するなつっても無理か」
まどか「大丈夫、きっと勝てるよ!」
5
マミ「来るわ」
4
杏子(くそっ、あたしも震えてんのか)
まどか(一気に決める……)グッ
2
マミ「凄いプレッシャーね」グッ
1
杏子「来た!」
マミ「なんて大きいの……」
まどか(ほむらちゃん、私に力を貸して)
マミ「いよいよね」ゴクリ
杏子「ふん、さすがに相手が相手だ。緊張するなつっても無理か」
まどか「大丈夫、きっと勝てるよ!」
5
マミ「来るわ」
4
杏子(くそっ、あたしも震えてんのか)
まどか(一気に決める……)グッ
2
マミ「凄いプレッシャーね」グッ
1
杏子「来た!」
マミ「なんて大きいの……」
まどか(ほむらちゃん、私に力を貸して)
まどか「ピオッジャ・インフィニータ!!」
ばしゅう!
ど――――――――ん!!
…………
杏子「なっ!? 使い魔が消えてく!?」
マミ「嘘っ!? たった一撃で!?」
まどか(終わった……終わっちゃったよ、ほむらちゃん)
しゅうううううううううううう。
まどか「うっ、うああぁぁぁぁぁああああああああっっ!!」
マミ「鹿目さん!?」
杏子「何が起こった!?」
まどか「あ……あ……もうソウルジェムが……」パキッピシッ
ほむら「まどか!!」
まどか杏子マミ「!!」
まどか「ほむら……ちゃん」
ばしゅう!
ど――――――――ん!!
…………
杏子「なっ!? 使い魔が消えてく!?」
マミ「嘘っ!? たった一撃で!?」
まどか(終わった……終わっちゃったよ、ほむらちゃん)
しゅうううううううううううう。
まどか「うっ、うああぁぁぁぁぁああああああああっっ!!」
マミ「鹿目さん!?」
杏子「何が起こった!?」
まどか「あ……あ……もうソウルジェムが……」パキッピシッ
ほむら「まどか!!」
まどか杏子マミ「!!」
まどか「ほむら……ちゃん」
ほむら「まどか! まどか! しっかりしてよぅ!!」ポロポロ
まどか「ほむらちゃん、やっと名前で呼んでくれたね。嬉しいなぁ」パキッ
杏子「何だ!? こいつどうなってんだ!?」
QB「彼女のソウルジェムはもう限界だ。やがてグリーフシードへと変わり、魔女を産んで消滅するだろう」
マミ「何を……あなた何を言ってるの……?」
杏子「どういうことだ、おい!」
ほむら「やだ、やだよ、まどかぁ!」ポロポロ
まどか「大丈夫……自分でなんとかできるよ」チャキッ
ほむら「!!」
杏子「! 自分で自分のソウルジェムを撃つ気か!」
まどか「ほむらちゃん……最後に会えて嬉しかったよ……」ニコ
まどか「ほむらちゃん、やっと名前で呼んでくれたね。嬉しいなぁ」パキッ
杏子「何だ!? こいつどうなってんだ!?」
QB「彼女のソウルジェムはもう限界だ。やがてグリーフシードへと変わり、魔女を産んで消滅するだろう」
マミ「何を……あなた何を言ってるの……?」
杏子「どういうことだ、おい!」
ほむら「やだ、やだよ、まどかぁ!」ポロポロ
まどか「大丈夫……自分でなんとかできるよ」チャキッ
ほむら「!!」
杏子「! 自分で自分のソウルジェムを撃つ気か!」
まどか「ほむらちゃん……最後に会えて嬉しかったよ……」ニコ
ほむら「キュゥべえ!!」
まどか「!? 駄目! やめて、ほむらちゃん!!」
ほむら「まどかを助けてぇぇぇええええっ!!」
まどか「駄目ぇぇぇぇえええええええええええっっ!!」
QB「暁美ほむら、君の願いはエントロピーを凌駕した――」
ぱぁあああああっ!
ほむら「まどかのソウルジェムの濁りが消えてく」
まどか「そんな……そんな……私のためにほむらちゃんが……」
ほむら「ごめん、まどか。あなたのいない世界で生きてくなんて、もう無理だよ」
まどか「ほむらちゃん……」ポロポロ
ほむら「破滅するときも、一緒だよ」ニコ
まどか「ほむらちゃぁぁあああん!!」ダキッ
…………
まどか「!? 駄目! やめて、ほむらちゃん!!」
ほむら「まどかを助けてぇぇぇええええっ!!」
まどか「駄目ぇぇぇぇえええええええええええっっ!!」
QB「暁美ほむら、君の願いはエントロピーを凌駕した――」
ぱぁあああああっ!
ほむら「まどかのソウルジェムの濁りが消えてく」
まどか「そんな……そんな……私のためにほむらちゃんが……」
ほむら「ごめん、まどか。あなたのいない世界で生きてくなんて、もう無理だよ」
まどか「ほむらちゃん……」ポロポロ
ほむら「破滅するときも、一緒だよ」ニコ
まどか「ほむらちゃぁぁあああん!!」ダキッ
…………
マミ「嘘……嘘……私、今まで何のために……」フラフラ
杏子「マミ、しっかりしてくれよ!」ガシッ
マミ「佐倉……さん……」ジワッ
マミ「そんなの無理よ……こんなことって……こんなことって……」ポロポロ
杏子「っ!」
ちゅっ。
マミ「!?」
ちゅっ、ちゅむっ。
マミ「…………///」
杏子「マミ」ハァハァ
マミ「え……あの……?///」ハァハァ
杏子「独りぼっちは寂しいもんな。ずっと一緒にいてやるよ///」
マミ「さ、佐倉さん……///」
杏子「あたし達も、破滅するときも一緒でいようぜ」
マミ「うんっ……うんっ……」ポロポロ
杏子「マミ、しっかりしてくれよ!」ガシッ
マミ「佐倉……さん……」ジワッ
マミ「そんなの無理よ……こんなことって……こんなことって……」ポロポロ
杏子「っ!」
ちゅっ。
マミ「!?」
ちゅっ、ちゅむっ。
マミ「…………///」
杏子「マミ」ハァハァ
マミ「え……あの……?///」ハァハァ
杏子「独りぼっちは寂しいもんな。ずっと一緒にいてやるよ///」
マミ「さ、佐倉さん……///」
杏子「あたし達も、破滅するときも一緒でいようぜ」
マミ「うんっ……うんっ……」ポロポロ
まさかの不意打ち杏マミでパンツ消えたんだけど謝ってくださる?
QB(さて、最悪の事態は回避できた)
QB(後はまどかが絶望するのを待つだけだが、これは長期戦になるだろう)
QB(まどかが二次性徴期を過ぎれば、感情エネルギーは目減りしてしまうだろうね)
QB(それでも僕達にとって、鹿目まどかが魅力的な存在には変わらないんだ)
QB(それにしても……)
まどか「ほむらちゃん、ほむらちゃん///」
ちゅっ、ちゅっ。
ほむら「まどかぁ……好き///」
ちゅっ。
マミ「佐倉さん……もっと///」
ちゅっ。ちゅっ。
杏子「ん……マミ///」
ちゅぱっ。
QB「わけがわからないよ」
QB(後はまどかが絶望するのを待つだけだが、これは長期戦になるだろう)
QB(まどかが二次性徴期を過ぎれば、感情エネルギーは目減りしてしまうだろうね)
QB(それでも僕達にとって、鹿目まどかが魅力的な存在には変わらないんだ)
QB(それにしても……)
まどか「ほむらちゃん、ほむらちゃん///」
ちゅっ、ちゅっ。
ほむら「まどかぁ……好き///」
ちゅっ。
マミ「佐倉さん……もっと///」
ちゅっ。ちゅっ。
杏子「ん……マミ///」
ちゅぱっ。
QB「わけがわからないよ」
原作ではほむらとビルのカットが入っただけで実際には3もあると思うんだ…
ここでも一文毎にカウントされてるのに3のところは二文使ってるから見えてないだけなはずなんだ…
ここでも一文毎にカウントされてるのに3のところは二文使ってるから見えてないだけなはずなんだ…
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. . (|\\ なんてことだ
. < ̄< ここは木間市だったのか
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. < ̄< ここは木間市だったのか
―数日後、ほむらのアパート―
ちゅ……
まどか「ん……ほむらちゃん……」
ほむら「まどか……ふ……」
ちゅっ。ちゅぱっ。
まどか「……ねぇ、ほむらちゃん。後悔してない?」
ほむら「するわけないよ。まどかとこうしてるのが、私の幸せなんだもの」
まどか「ほむらちゃん……///」
――また私のために、人生のすべてを捧げてくれたんだね――
まどか「ほむらちゃ~~~ん」グリグリ
ほむら「甘えん坊だね、まどかは」ナデナデ
まどか「……私達、いつまで生きられるのかな?」
ほむら「ん……でも、いざと言うときは一緒にソウルジェムを砕こうね」
まどか「うん」
ちゅ……
まどか「ん……ほむらちゃん……」
ほむら「まどか……ふ……」
ちゅっ。ちゅぱっ。
まどか「……ねぇ、ほむらちゃん。後悔してない?」
ほむら「するわけないよ。まどかとこうしてるのが、私の幸せなんだもの」
まどか「ほむらちゃん……///」
――また私のために、人生のすべてを捧げてくれたんだね――
まどか「ほむらちゃ~~~ん」グリグリ
ほむら「甘えん坊だね、まどかは」ナデナデ
まどか「……私達、いつまで生きられるのかな?」
ほむら「ん……でも、いざと言うときは一緒にソウルジェムを砕こうね」
まどか「うん」
ほむら「ずっと一緒だよ」
まどか「……」
――――――――
ほむら『私はきっと、あのまどかと一緒に死にたかったのね……』
――――――――
まどか「ほむらちゃん……」ニコ
ほむら「何、まどか?」
――もうすぐほむらちゃんの願いが叶うんだね――
―fin―(黒まどかEND)
まどか「……」
――――――――
ほむら『私はきっと、あのまどかと一緒に死にたかったのね……』
――――――――
まどか「ほむらちゃん……」ニコ
ほむら「何、まどか?」
――もうすぐほむらちゃんの願いが叶うんだね――
―fin―(黒まどかEND)
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