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元スレまどか「もうすぐほむらちゃんの願いが叶うんだね」

みんなの評価 : ★★★×9
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乙!よかった!!
さあ、白まどかが運命のループにがんじがらめになってほむほむのように
やさぐれるルートを書く作業に戻るんだ!
さあ、白まどかが運命のループにがんじがらめになってほむほむのように
やさぐれるルートを書く作業に戻るんだ!
スレもちょうど半分か
これはもう半分使って白い方も書けということではないのか
これはもう半分使って白い方も書けということではないのか
―分岐、ワルプルギスの夜撃退直後―
ほむら「キュゥべえ!!」
まどか「!? 駄目! やめて!」
ほむら「まどかを助けてぇぇぇええええっ!!」
まどか「駄目ぇぇぇぇえええええええええええっっ!!」
QB「暁美ほむら、君の願いはエントロピーを凌駕した――」
しゅううううううううううううううっ。
QB「!?」
QB「一体何が起ころうとしてるんだ? いくつもの平行世界の因果線が集まろうとしている!」
まどか「え……?」
しゅううううううううううううううううううううっ。
QB「莫大な因果の糸が祈りを拡大解釈させて行く! これではルールが書き換えられてしまう!」
まどか「な、何が起こってるの?」
QB「そうか……暁美ほむら! 君が……君こそが時間遡行者だったのか!」
ほむら「キュゥべえ!!」
まどか「!? 駄目! やめて!」
ほむら「まどかを助けてぇぇぇええええっ!!」
まどか「駄目ぇぇぇぇえええええええええええっっ!!」
QB「暁美ほむら、君の願いはエントロピーを凌駕した――」
しゅううううううううううううううっ。
QB「!?」
QB「一体何が起ころうとしてるんだ? いくつもの平行世界の因果線が集まろうとしている!」
まどか「え……?」
しゅううううううううううううううううううううっ。
QB「莫大な因果の糸が祈りを拡大解釈させて行く! これではルールが書き換えられてしまう!」
まどか「な、何が起こってるの?」
QB「そうか……暁美ほむら! 君が……君こそが時間遡行者だったのか!」
ほむら「……」
すっ。ふぁさっ。
ほむら「その通りよ、インキュベーター」
QB「!?」
QB(何故彼女は眼鏡を外し、三つ編みを解いたんだろう)
QB(まったく人間の行動は非効率で非合理でわけがわからないよ……彼女もまるでマミみたいだ)
ほむら「私はまどかを救いたいと願い、何度も同じ時間を繰り返した」
ほむら「私のやってきたことが、平行世界の因果を束ね、知らずにまどかを最強の魔法少女へと変えてしまったのね」
ほむら「しかしまどかが時間遡行することによって行き場を失った因果の束は、私の祈りに集中することになったんだわ」
ほむら「『まどかを救いたい』……図らずも、私が同じ願いを持つことによってね」
QB「なんてことだ……」
ほむら「残念ね、インキュベーター。私もまどかも、あなたの思い通りには動かないわ」
ほむら「魔女になる直前に、自分のソウルジェムを砕くから!」キリッ
QB「残念だけど、それはもう無理だろうね」
ほむら「無理じゃないわ。人間を馬鹿にしないで」
すっ。ふぁさっ。
ほむら「その通りよ、インキュベーター」
QB「!?」
QB(何故彼女は眼鏡を外し、三つ編みを解いたんだろう)
QB(まったく人間の行動は非効率で非合理でわけがわからないよ……彼女もまるでマミみたいだ)
ほむら「私はまどかを救いたいと願い、何度も同じ時間を繰り返した」
ほむら「私のやってきたことが、平行世界の因果を束ね、知らずにまどかを最強の魔法少女へと変えてしまったのね」
ほむら「しかしまどかが時間遡行することによって行き場を失った因果の束は、私の祈りに集中することになったんだわ」
ほむら「『まどかを救いたい』……図らずも、私が同じ願いを持つことによってね」
QB「なんてことだ……」
ほむら「残念ね、インキュベーター。私もまどかも、あなたの思い通りには動かないわ」
ほむら「魔女になる直前に、自分のソウルジェムを砕くから!」キリッ
QB「残念だけど、それはもう無理だろうね」
ほむら「無理じゃないわ。人間を馬鹿にしないで」
QB「ルールが書き換えられてしまったんだ。君達が魔女になるのには、僕の試算では2千年以上の時間が必要になるだろう」
QB「人間はそこまで長生きできるのかい?」
ほむら「……………………え?」キョトン
QB「目先の利益にこだわったせいだろうか……強大な力による祈りは諸刃の剣なのに」
QB「いや、僕達に平行世界を感知する能力はないんだ。これは不幸な事故としか言いようがないだろうね」ブツブツ
マミ「あ、あの……暁美さん?」
杏子「何が起こってんだ、こりゃ?」
ほむら「!」ハッ
杏子「?」
ほむら(そうか、あの杏子ではないものね)フッ
杏子(なんだ? 遠い過去を懐かしむような目で見られたぞ、おい)
QB「人間はそこまで長生きできるのかい?」
ほむら「……………………え?」キョトン
QB「目先の利益にこだわったせいだろうか……強大な力による祈りは諸刃の剣なのに」
QB「いや、僕達に平行世界を感知する能力はないんだ。これは不幸な事故としか言いようがないだろうね」ブツブツ
マミ「あ、あの……暁美さん?」
杏子「何が起こってんだ、こりゃ?」
ほむら「!」ハッ
杏子「?」
ほむら(そうか、あの杏子ではないものね)フッ
杏子(なんだ? 遠い過去を懐かしむような目で見られたぞ、おい)
マミ「あの……」
マミ(何でこの子、いきなり大人っぽい雰囲気になってるの? 私の真似、とか?)
ほむら「よくわからないけど、どうやら私達、魔女にならなくて済むみたい」
マミ杏子「そうだ!!」ハッ
マミ「キュゥべえ!! 一体どういうことなの!?」
杏子「てめぇ!! 今まで散々騙してやがったのか!!」
…………
マミ(何でこの子、いきなり大人っぽい雰囲気になってるの? 私の真似、とか?)
ほむら「よくわからないけど、どうやら私達、魔女にならなくて済むみたい」
マミ杏子「そうだ!!」ハッ
マミ「キュゥべえ!! 一体どういうことなの!?」
杏子「てめぇ!! 今まで散々騙してやがったのか!!」
…………
ほむら「……まどか」
まどか「ほむらちゃんは、あのほむらちゃんなの?」
ほむら「そうよ」
まどか「あの子は? 消えちゃったの?」
ほむら「いいえ、私と同化しただけ。彼女の記憶も私の中にちゃんとあるわ」
まどか「そ、そうなんだ……」
ほむら「私もあなたの格好について、釈明を聞きたいのだけれど」
まどか「!!」ハッ
ほむら「結局、私の忠告は最後まで聞いてくれなかったのね」ハァ
まどか「やだ!! やだやだ! 嫌いになっちゃやだよぅ!」ガシッ
ほむら「ま、まどか」
まどか「ごめんなさい、ごめんなさい! 嫌いにならないでぇ!」ポロポロ
ほむら「お、落ち着いて、まどか」
まどか「ほむらちゃんは、あのほむらちゃんなの?」
ほむら「そうよ」
まどか「あの子は? 消えちゃったの?」
ほむら「いいえ、私と同化しただけ。彼女の記憶も私の中にちゃんとあるわ」
まどか「そ、そうなんだ……」
ほむら「私もあなたの格好について、釈明を聞きたいのだけれど」
まどか「!!」ハッ
ほむら「結局、私の忠告は最後まで聞いてくれなかったのね」ハァ
まどか「やだ!! やだやだ! 嫌いになっちゃやだよぅ!」ガシッ
ほむら「ま、まどか」
まどか「ごめんなさい、ごめんなさい! 嫌いにならないでぇ!」ポロポロ
ほむら「お、落ち着いて、まどか」
まどか「だって好きになっちゃったんだもん! ほむらちゃんのいない世界でなんて生きていけなかったんだもん!」
まどか「嫌わないで! お願いだから嫌わないでよぅ!!」ポロポロ
ほむら「なんて馬鹿な子……」
ちゅ……
まどか「……え?」
ほむら「私がまどかを嫌いになるなんて、何が起ころうとあり得るわけないでしょう?」ニコ
まどか「ほむら……ちゃ……」ポロポロ
ほむら「あなたの幸せが私の幸せなの。だから私、今をすべて受け入れるわ」
まどか「うわぁぁぁあああんっ、ほむらちゃぁぁぁあああああんっっ!!」ポロポロ
ほむら「まどか、大好きよ……」ナデナデ
まどか「嫌わないで! お願いだから嫌わないでよぅ!!」ポロポロ
ほむら「なんて馬鹿な子……」
ちゅ……
まどか「……え?」
ほむら「私がまどかを嫌いになるなんて、何が起ころうとあり得るわけないでしょう?」ニコ
まどか「ほむら……ちゃ……」ポロポロ
ほむら「あなたの幸せが私の幸せなの。だから私、今をすべて受け入れるわ」
まどか「うわぁぁぁあああんっ、ほむらちゃぁぁぁあああああんっっ!!」ポロポロ
ほむら「まどか、大好きよ……」ナデナデ
―数日後、街角―
まどか「美味しかったね、ほむらちゃん」
ほむら「そうね」
まどか「星2つはあげてもいいかな」
ほむら「ふふっ、ファストフードに星もなにもないでしょう?」
まどか「ウェヒヒヒ///」
ほむら「まどか、来週はお弁当を持って、公園に行かない?」
まどか「う、うーん……私、まだお料理は……」
ほむら「私が作るわ」
まどか「ごめんね、ほむらちゃん」
ほむら「いいの。好きな人に作ったものを食べてもらうのも、幸せだもの」
まどか「好きな人……う、うん///」
まどか(私もお料理覚えよう……)
ほむら「それから…………実はまどかにお願いがあるの」
まどか「何?」
まどか「美味しかったね、ほむらちゃん」
ほむら「そうね」
まどか「星2つはあげてもいいかな」
ほむら「ふふっ、ファストフードに星もなにもないでしょう?」
まどか「ウェヒヒヒ///」
ほむら「まどか、来週はお弁当を持って、公園に行かない?」
まどか「う、うーん……私、まだお料理は……」
ほむら「私が作るわ」
まどか「ごめんね、ほむらちゃん」
ほむら「いいの。好きな人に作ったものを食べてもらうのも、幸せだもの」
まどか「好きな人……う、うん///」
まどか(私もお料理覚えよう……)
ほむら「それから…………実はまどかにお願いがあるの」
まどか「何?」
ほむら「自転車……教えて欲しいの///」
まどか「ええっ!? ほむらちゃん、乗れないの!?」
ほむら「わ、笑わないで。私の過去の姿を知ってる癖に///」モジモジ
まどか(……そっか。ほむらちゃんはやっぱりほむらちゃんなんだね)
まどか「わかったよ。どーん、と任せてね!」
ほむら「うん///」
まどか(ほむらちゃん、可愛すぎるよ///)
まどか「あ、もしかして泳げなかったり?」
ほむら「ぅ……うん///」モジモジ
まどか「そっか! じゃあ夏はプールだね」
ほむら「ええ」
まどか「ほむらちゃんの水着、楽しみ」
ほむら「馬鹿///」
まどか「ウェヒヒヒ///」
まどか「ええっ!? ほむらちゃん、乗れないの!?」
ほむら「わ、笑わないで。私の過去の姿を知ってる癖に///」モジモジ
まどか(……そっか。ほむらちゃんはやっぱりほむらちゃんなんだね)
まどか「わかったよ。どーん、と任せてね!」
ほむら「うん///」
まどか(ほむらちゃん、可愛すぎるよ///)
まどか「あ、もしかして泳げなかったり?」
ほむら「ぅ……うん///」モジモジ
まどか「そっか! じゃあ夏はプールだね」
ほむら「ええ」
まどか「ほむらちゃんの水着、楽しみ」
ほむら「馬鹿///」
まどか「ウェヒヒヒ///」
ほむら「それじゃ、今日のデートを楽しみましょう?」
まどか「うん、今日は初デートだもんね」
ほむら「キスはいっぱいしちゃったのにね///」
まどか「///」
QB「やぁ、2人とも、今日はデートかい?」
まどか「あ、キュゥべえ」
ほむら「あなた、まだ地球にいたのね」
QB「それは僕の勝手だろう?」
ほむら「でもあなた、私達からエネルギーを採取することは出来なくなったんでしょう? 地球にいる意味あるのかしら?」
QB「うん、今は人間の社会活動で生じる感情エネルギーの余剰分を採取できないか研究してるんだ」
QB「人間の感情エネルギーはそれほどまでに魅力的だからね」
ほむら「そう。それで今度は誰を騙すのかしら?」
QB「僕達は馬鹿じゃない。この前のしっぺ返しで学習したからね。今度は人間と利害が一致するやり方を模索するつもりさ」
まどか「初めからそうすればよかったんだよ」
QB「さて、僕はもう行こう」
まどか「うん、今日は初デートだもんね」
ほむら「キスはいっぱいしちゃったのにね///」
まどか「///」
QB「やぁ、2人とも、今日はデートかい?」
まどか「あ、キュゥべえ」
ほむら「あなた、まだ地球にいたのね」
QB「それは僕の勝手だろう?」
ほむら「でもあなた、私達からエネルギーを採取することは出来なくなったんでしょう? 地球にいる意味あるのかしら?」
QB「うん、今は人間の社会活動で生じる感情エネルギーの余剰分を採取できないか研究してるんだ」
QB「人間の感情エネルギーはそれほどまでに魅力的だからね」
ほむら「そう。それで今度は誰を騙すのかしら?」
QB「僕達は馬鹿じゃない。この前のしっぺ返しで学習したからね。今度は人間と利害が一致するやり方を模索するつもりさ」
まどか「初めからそうすればよかったんだよ」
QB「さて、僕はもう行こう」
まどか「そう言えばキュゥべえ、今どこにいるの? 色々バレちゃって、マミさんの家にいられないよね?」
QB「僕はどこでも生きていけるさ」
QB「それにマミは今、杏子と同居している。2人でいちゃいちゃしてるところに出くわすと、危害を加えられかねないからね」
まどかほむら「!?」
QB「それじゃあまたね、まどか、ほむら」
まどか「うん、またね」
ほむら「さよなら」
まどか「い、いつの間にあの2人……」
ほむら「わ、わからない……」
まどか「ティヒヒヒ/// えっちなのが私だけじゃないってわかって、ちょっとほっとしちゃった」
ほむら「ふふっ、そうかもね」
まどか「さやかちゃんも上条君と付き合うことになったし、あの時の魔法少女は全員恋人を作っちゃったんだね」
ほむら「あんなにギスギスして戦ってたのが嘘みたいね」
まどか「うんっ」
QB「僕はどこでも生きていけるさ」
QB「それにマミは今、杏子と同居している。2人でいちゃいちゃしてるところに出くわすと、危害を加えられかねないからね」
まどかほむら「!?」
QB「それじゃあまたね、まどか、ほむら」
まどか「うん、またね」
ほむら「さよなら」
まどか「い、いつの間にあの2人……」
ほむら「わ、わからない……」
まどか「ティヒヒヒ/// えっちなのが私だけじゃないってわかって、ちょっとほっとしちゃった」
ほむら「ふふっ、そうかもね」
まどか「さやかちゃんも上条君と付き合うことになったし、あの時の魔法少女は全員恋人を作っちゃったんだね」
ほむら「あんなにギスギスして戦ってたのが嘘みたいね」
まどか「うんっ」
ほむら「きっとまどかのお陰ね。私じゃ出来なかったことを、あなたはしてくれたのね」
まどか「それは違うよ、ほむらちゃん。ほむらちゃんがずっと頑張ってくれたから、今があるんだよ」
ほむら「まどか……」
まどか「ほむらちゃんがずっと苦しんで来たことを教えてくれたから、私が戦ってこれたんだもん」
ほむら「ありがとう、まどか」
まどか「それじゃ、今度こそ本当に行こうか」
ほむら「ええ」
ほむら「まどか、愛してるわ」
まどか「うんっ、私もだよ、ほむらちゃん!」
―fin―(白まどかEND)
まどか「それは違うよ、ほむらちゃん。ほむらちゃんがずっと頑張ってくれたから、今があるんだよ」
ほむら「まどか……」
まどか「ほむらちゃんがずっと苦しんで来たことを教えてくれたから、私が戦ってこれたんだもん」
ほむら「ありがとう、まどか」
まどか「それじゃ、今度こそ本当に行こうか」
ほむら「ええ」
ほむら「まどか、愛してるわ」
まどか「うんっ、私もだよ、ほむらちゃん!」
―fin―(白まどかEND)
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