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元スレまどか「もうすぐほむらちゃんの願いが叶うんだね」
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まどか「あ、ほむらちゃん! 私ね、マミさんに必殺技を命名してもらったの!」
マミ「ピオッジャ・インフィニータ。イタリア語で『終わりのない雨』って意味なの」
マミ「鹿目さんの必殺技は、たくさんの矢をいっぺんに撃つものだから、それを雨に喩えてみたのよ」
まどか「凄くカッコイイです、マミさん!」
ほむら「……」
マミ「あら? 暁美さん、どうかして?」
まどか「ほむらちゃん、泣いてるの?」
ほむら「馬鹿ぁっ!!」ポロポロ
まどか「ほ、ほむらちゃん!?」
ほむら「心配したんだからぁ! もう鹿目さんに会えなくなっちゃうのかも、って!」ダキッ
まどか「!!」
ほむら「巴さんがやられた魔女なんでしょ? 何で無茶するのよぅ!」ポロポロ
マミ「…………え"?」
マミ「ピオッジャ・インフィニータ。イタリア語で『終わりのない雨』って意味なの」
マミ「鹿目さんの必殺技は、たくさんの矢をいっぺんに撃つものだから、それを雨に喩えてみたのよ」
まどか「凄くカッコイイです、マミさん!」
ほむら「……」
マミ「あら? 暁美さん、どうかして?」
まどか「ほむらちゃん、泣いてるの?」
ほむら「馬鹿ぁっ!!」ポロポロ
まどか「ほ、ほむらちゃん!?」
ほむら「心配したんだからぁ! もう鹿目さんに会えなくなっちゃうのかも、って!」ダキッ
まどか「!!」
ほむら「巴さんがやられた魔女なんでしょ? 何で無茶するのよぅ!」ポロポロ
マミ「…………え"?」
まどか(ほ、ほむらちゃんから抱きついてくれた///)
ほむら「うわぁぁああっ。よかったよぅ」
まどか「ごめんね、心配かけちゃって」ナデナデ
まどか「もう大丈夫だからね」
ほむら「鹿目さんっ、鹿目さぁん!」ポロポロ
まどか(ほむらちゃん……ほむらちゃん……ほむらちゃん///)ドキドキ
マミ「……」
…………
マミ「そう……私、今のヤツに殺されたんだ……」ズーン
まどか「で、でも今度は勝てたじゃないですか!」アセアセ
マミ「うん……別の世界の私の仇は討てたのかな……」
ほむら「やっぱり魔法少女って危険なんですね」
マミ「そうね、気を引き締めてかからないと」
まどか「はいっ」
ほむら「うわぁぁああっ。よかったよぅ」
まどか「ごめんね、心配かけちゃって」ナデナデ
まどか「もう大丈夫だからね」
ほむら「鹿目さんっ、鹿目さぁん!」ポロポロ
まどか(ほむらちゃん……ほむらちゃん……ほむらちゃん///)ドキドキ
マミ「……」
…………
マミ「そう……私、今のヤツに殺されたんだ……」ズーン
まどか「で、でも今度は勝てたじゃないですか!」アセアセ
マミ「うん……別の世界の私の仇は討てたのかな……」
ほむら「やっぱり魔法少女って危険なんですね」
マミ「そうね、気を引き締めてかからないと」
まどか「はいっ」
>>357
このマミさんはかわいいからやめろ
このマミさんはかわいいからやめろ
―ほむらのアパート―
まどか「ほむらちゃん、落ち着いた?」
ほむら「は、はい」
まどか「ほむらちゃんに怒鳴られちゃった」ウェヒヒ
ほむら「ご、ごめんなさい///」
まどか「ううん、嬉しかったの。それだけ私のこと、心配してくれたんだよね?」
ほむら「鹿目さん……」
まどか(もう限界だよ……ほむらちゃんを私だけのほむらちゃんにしたい)
まどか(だってもう、ワルプルギスの夜が来るまで時間がないんだよ?)
ほむら「でも本当に鹿目さんが無事でよかった」
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「はい?」
まどか「いきなりだけど、女の子同士、ってどう思う?」
ほむら「?」
まどか「ほむらちゃん、落ち着いた?」
ほむら「は、はい」
まどか「ほむらちゃんに怒鳴られちゃった」ウェヒヒ
ほむら「ご、ごめんなさい///」
まどか「ううん、嬉しかったの。それだけ私のこと、心配してくれたんだよね?」
ほむら「鹿目さん……」
まどか(もう限界だよ……ほむらちゃんを私だけのほむらちゃんにしたい)
まどか(だってもう、ワルプルギスの夜が来るまで時間がないんだよ?)
ほむら「でも本当に鹿目さんが無事でよかった」
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「はい?」
まどか「いきなりだけど、女の子同士、ってどう思う?」
ほむら「?」
まどか「あのね、女の子同士で恋人になる人達、いるでしょ?」
ほむら「ええっ!?///」
まどか「……」
ほむら(な、何で鹿目さん、こんなこと突然……)
まどか「どう思うかな?」
ほむら「あの、羨ましいと思います」
まどか「!!」
まどか(そ、それってもしかして///)ドキドキ
ほむら「私、こんなだから、暗くて取り柄も何もないし、誰の役にも立てることができないし、きっと誰にも愛してもらえない」
まどか「!!」
まどか(ほむらちゃん、もしかして私と似てる?)
ほむら「だから、例え女同士でも男同士でも、恋人のいる人って凄いと思います」
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「……」
ほむら「ええっ!?///」
まどか「……」
ほむら(な、何で鹿目さん、こんなこと突然……)
まどか「どう思うかな?」
ほむら「あの、羨ましいと思います」
まどか「!!」
まどか(そ、それってもしかして///)ドキドキ
ほむら「私、こんなだから、暗くて取り柄も何もないし、誰の役にも立てることができないし、きっと誰にも愛してもらえない」
まどか「!!」
まどか(ほむらちゃん、もしかして私と似てる?)
ほむら「だから、例え女同士でも男同士でも、恋人のいる人って凄いと思います」
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「……」
まどか「そんなことないよ」
ほむら「え?」
まどか「私ね、ほむらちゃんのことが大好きなの」
ほむら「え……?///」
まどか「大好きで大好きで、たまらないの」
ほむら「か、鹿目さん……?///」
まどか「……」
ほむら(それってつまり、そう言うこと? 嘘、こんな可愛い人が私みたいなのと)
まどか「私ね、ほむらちゃんを私の恋人にしたいの」
ほむら「!!」
ほむら「あの……その……///」モジモジ
まどか「やっぱり女の子同士じゃ嫌かな?」
ほむら「嫌って言うか、鹿目さん、明るくて可愛くて、私なんか……」
まどか「私、今からほむらちゃんにキスするね」
ほむら「!!」
ほむら「え?」
まどか「私ね、ほむらちゃんのことが大好きなの」
ほむら「え……?///」
まどか「大好きで大好きで、たまらないの」
ほむら「か、鹿目さん……?///」
まどか「……」
ほむら(それってつまり、そう言うこと? 嘘、こんな可愛い人が私みたいなのと)
まどか「私ね、ほむらちゃんを私の恋人にしたいの」
ほむら「!!」
ほむら「あの……その……///」モジモジ
まどか「やっぱり女の子同士じゃ嫌かな?」
ほむら「嫌って言うか、鹿目さん、明るくて可愛くて、私なんか……」
まどか「私、今からほむらちゃんにキスするね」
ほむら「!!」
まどか「嫌だったら押しのけて。じゃなかったら、私、本気にしちゃうからね」
ほむら(嘘……嘘……///)ドキドキ
ほむら(どうしよう、鹿目さんが近づいてくるよ)
ほむら(鹿目さん、凄く可愛い)ドキドキ
ほむら(いいの? 私なんかでいいの?)
ほむら「……」
ほむら(でも……)
ほむら(私は、別の世界の私の身代わりなんだよね)
ちゅ……
まどか(しちゃった! ほむらちゃんとキスしちゃったよ!!///)
ほむら(鹿目さん……)
まどか(柔らかい……ほむらちゃんの唇だ……夢みたいだよ)
ほむら(鹿目さんの唇……私がこんなことするなんて、嘘みたい)
まどか(ほむらちゃん、ほむらちゃん、ほむらちゃん!)
ちゅばっ。
ほむら(嘘……嘘……///)ドキドキ
ほむら(どうしよう、鹿目さんが近づいてくるよ)
ほむら(鹿目さん、凄く可愛い)ドキドキ
ほむら(いいの? 私なんかでいいの?)
ほむら「……」
ほむら(でも……)
ほむら(私は、別の世界の私の身代わりなんだよね)
ちゅ……
まどか(しちゃった! ほむらちゃんとキスしちゃったよ!!///)
ほむら(鹿目さん……)
まどか(柔らかい……ほむらちゃんの唇だ……夢みたいだよ)
ほむら(鹿目さんの唇……私がこんなことするなんて、嘘みたい)
まどか(ほむらちゃん、ほむらちゃん、ほむらちゃん!)
ちゅばっ。
まどか「これで私達、恋人同士だね///」
ほむら「はい」
ほむら(これでいいんだ……)
――これでやっと、私だけのほむらちゃんにできたよ――
まどか「ほむらちゃん、大好き!」
ほむら「うん……私も///」
ほむら「はい」
ほむら(これでいいんだ……)
――これでやっと、私だけのほむらちゃんにできたよ――
まどか「ほむらちゃん、大好き!」
ほむら「うん……私も///」
―別の日、高架下―
まどか「と言うわけで、ほむらちゃんのラブラブパワーを貰って必殺技の練習をするよっ」
ほむら「こ、こんなところでやって大丈夫?」
まどか「うん、威力は最小限に抑えるから」
まどか「それじゃ、ほむらちゃん。見ててね」
ほむら「う、うん」
まどか「ピオッジャ・インフィ」ガリッ
まどか「~~~~~~~~~~~っっ!!」ゴロゴロ
ほむら「か、鹿目さん!!」
まどか「痛い、痛いよぅ。舌、思いっ切り噛んじゃった!」
ほむら「だ、大丈夫?」ナデナデ
まどか「弓を引きながら叫ぶのって難しい」
ほむら(必殺技って、絶対叫ばなきゃならないのかな?)
まどか「でもマミさんがせっかく名付けてくれた技だもん! 私、絶対マスターするよ!」
ほむら「鹿目さん……」
まどか「と言うわけで、ほむらちゃんのラブラブパワーを貰って必殺技の練習をするよっ」
ほむら「こ、こんなところでやって大丈夫?」
まどか「うん、威力は最小限に抑えるから」
まどか「それじゃ、ほむらちゃん。見ててね」
ほむら「う、うん」
まどか「ピオッジャ・インフィ」ガリッ
まどか「~~~~~~~~~~~っっ!!」ゴロゴロ
ほむら「か、鹿目さん!!」
まどか「痛い、痛いよぅ。舌、思いっ切り噛んじゃった!」
ほむら「だ、大丈夫?」ナデナデ
まどか「弓を引きながら叫ぶのって難しい」
ほむら(必殺技って、絶対叫ばなきゃならないのかな?)
まどか「でもマミさんがせっかく名付けてくれた技だもん! 私、絶対マスターするよ!」
ほむら「鹿目さん……」
>>382
どうでもいいけどID童貞だな
どうでもいいけどID童貞だな
>>386
ヒートエンドウ!
ヒートエンドウ!
まどか「行くよ! ピオッジャ・インフィにゅ」ガリッ
まどか「~~~~~~~~~~~っっ!!」ゴロゴロ
ほむら「鹿目さ――――ん!!」
まどか「痛いよぅ、痛いよぅ」
ほむら「無理よ……できっこない! 諦めよう? 巴さんも鹿目さんを恨んだりしないよ!」
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「何?」
まどか「怪我したとこ、ほむらちゃんに舐めて欲しいな」
ほむら「そ、そのくらいいいけど、ちゃんと治療した方が……って、それってキスじゃない!///」
まどか「ティヒヒヒ、バレちゃった!」
ほむら(しかも……ディープキス……!///)
まどか「ほむらちゃぁん」スリスリ
ほむら「そっ、外では駄目!///」
まどか「~~~~~~~~~~~っっ!!」ゴロゴロ
ほむら「鹿目さ――――ん!!」
まどか「痛いよぅ、痛いよぅ」
ほむら「無理よ……できっこない! 諦めよう? 巴さんも鹿目さんを恨んだりしないよ!」
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「何?」
まどか「怪我したとこ、ほむらちゃんに舐めて欲しいな」
ほむら「そ、そのくらいいいけど、ちゃんと治療した方が……って、それってキスじゃない!///」
まどか「ティヒヒヒ、バレちゃった!」
ほむら(しかも……ディープキス……!///)
まどか「ほむらちゃぁん」スリスリ
ほむら「そっ、外では駄目!///」
ほむら「無理よ……できっこない! 諦めよう? 巴さんも鹿目さんを恨んだりしないよ!」
そこまで必殺技叫ぶのは無理なのかwwww
そこまで必殺技叫ぶのは無理なのかwwww
―朝、通学路―
まどか「さやかちゃん、仁美ちゃん、おっはよー!」
ほむら「お、おはようございます」
さやか「あ、うん……」
まどか「!?」
仁美「まどかさん、ほむらさん、おはようございます」
まどか「さ、さやかちゃん、どうかした?(何でこんなに落ち込んでるの?)」
さやか「あー、うん。ちょっとね……」
まどか(さやかちゃん?)ドクン
まどか(ま、まさか……上条君と仁美ちゃんが……)ドクンドクン
仁美「私が来たときからこうだったんですのよ……心配ですわ」
まどか(あ、違った)ホッ
ほむら「?」
さやか「……」
まどか「さやかちゃん、仁美ちゃん、おっはよー!」
ほむら「お、おはようございます」
さやか「あ、うん……」
まどか「!?」
仁美「まどかさん、ほむらさん、おはようございます」
まどか「さ、さやかちゃん、どうかした?(何でこんなに落ち込んでるの?)」
さやか「あー、うん。ちょっとね……」
まどか(さやかちゃん?)ドクン
まどか(ま、まさか……上条君と仁美ちゃんが……)ドクンドクン
仁美「私が来たときからこうだったんですのよ……心配ですわ」
まどか(あ、違った)ホッ
ほむら「?」
さやか「……」
―休み時間、屋上―
まどか「……え?」
さやか「だから恭介、もうバイオリンは弾けないんだって」ポロッ
仁美「そ、そんな……上条君が……」
ほむら「ひ、酷いです……」ウルウル
まどか(さやかちゃんが契約したのには、そこまで深刻な事情があったなんて)
まどか(……でも、駄目だよ……やっぱりさやかちゃんを魔女にはさせられない)
さやか「今の恭介、見てらんないよ」ポロポロ
まどか「さやかちゃん、バイオリンが弾けなくなった上条君は、もう価値がないのかな?」
さやか「!? あんた、ケンカ売ってんの? そんなわけないじゃん!!」
まどか「じゃあさやかちゃんが今しなきゃいけないのは、悲しむことじゃないよね?」
さやか「え……?」
まどか「上条君を、支えてあげることでしょ?」ニコ
さやか「!!」
さやか「うん……うん……そうだよね」ウルウル
まどか「……え?」
さやか「だから恭介、もうバイオリンは弾けないんだって」ポロッ
仁美「そ、そんな……上条君が……」
ほむら「ひ、酷いです……」ウルウル
まどか(さやかちゃんが契約したのには、そこまで深刻な事情があったなんて)
まどか(……でも、駄目だよ……やっぱりさやかちゃんを魔女にはさせられない)
さやか「今の恭介、見てらんないよ」ポロポロ
まどか「さやかちゃん、バイオリンが弾けなくなった上条君は、もう価値がないのかな?」
さやか「!? あんた、ケンカ売ってんの? そんなわけないじゃん!!」
まどか「じゃあさやかちゃんが今しなきゃいけないのは、悲しむことじゃないよね?」
さやか「え……?」
まどか「上条君を、支えてあげることでしょ?」ニコ
さやか「!!」
さやか「うん……うん……そうだよね」ウルウル
くそっ!まだまだ読んでいたいのにそろそろ寝なきゃ腹が減って死んじまう!
だからお前らお休み、俺の分まで楽しめよ!
だからお前らお休み、俺の分まで楽しめよ!
さやか「ま、まいったな。あの泣き虫のまどかにお説教されちゃうなんて」グスッ
まどか「私だって成長してるもん」
まどか(守りたい人ができたからね)
さやか「見た目は変わらないけど?」
まどか「んもうっ」
さやか「あははは」
まどか「ティヒヒヒ」
仁美「……」
ほむら(鹿目さん……カッコイイ///)
さやか「わかった、あたし、恭介のために色々頑張ってみる!」
まどか「うん! 本当に支えが必要なときは、遠慮なく言ってね」
仁美「わたくしも、及ばずながら手伝わせてくださいね」
ほむら「わ、私も……」
さやか「ちぇっ。んもう、みんなしてさやかちゃんを泣かせるようなこと言わないでよ」ウルッ
まどか(頑張って、さやかちゃん!)
まどか「私だって成長してるもん」
まどか(守りたい人ができたからね)
さやか「見た目は変わらないけど?」
まどか「んもうっ」
さやか「あははは」
まどか「ティヒヒヒ」
仁美「……」
ほむら(鹿目さん……カッコイイ///)
さやか「わかった、あたし、恭介のために色々頑張ってみる!」
まどか「うん! 本当に支えが必要なときは、遠慮なく言ってね」
仁美「わたくしも、及ばずながら手伝わせてくださいね」
ほむら「わ、私も……」
さやか「ちぇっ。んもう、みんなしてさやかちゃんを泣かせるようなこと言わないでよ」ウルッ
まどか(頑張って、さやかちゃん!)
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