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    元スレ森島「うん?何見てるのひびきちゃん?」塚原「は、はるか!?」

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    152 :

    まったく、昨日寝たじゃないか

    154 = 100 :

    ふざけんな!(声だけ迫真)

    156 = 99 :

    なんという根性なしか……

    162 :

    え?がちで?

    164 :

    森島先輩膝エロ可愛い

    165 = 116 :

    166 :

    そろそろ起きろ

    172 :

    早くおきないかなー

    173 = 162 :

    俺のアルティメットが騒ぎだす…

    174 :

    追いついちまったぞ

    177 :

    君はラピュタを宝島か何かのように考えているのかねラピュタはかつて恐るべき科学力で天空にあり全地上を支配した恐怖の帝国だったのだ

    179 :

    はしょ

    181 = 177 :

    >>121
    馬鹿共にはちょうどいい目くらましだ
    目が目が目が
    私をあまり怒らせない方がいいぞ当分二人きりでここに住むのだからな

    182 :

    森島「むむむ……意外とモテモテなのね橘くん」

    「いや、そんなことは……」

    森島「挙句の果てに私のひびきちゃんにまでその毒牙に掛けるなんて」

    塚原「ちょっと何言い出すのよ!?ち、違うんだからね?///」

    森島「大丈夫大丈夫、わかってるって」

    塚原「わかってないから言ってるんでしょ!」

    森島「もう、細かいこと気にしすぎよひびき」

    塚原「細かくないでしょ!た、橘くんにその……誤解させちゃうのは良くないでしょ?」

    森島(ひびきちゃんもいい加減奥手というか往生際が悪いというか……)

    「?」

    森島(こっちはこっちで普通気が付きそうなもんなのに気付く様子もないし……まだまだ楽しめそうね♪)

    183 = 179 :

    >>182
    し、支援してあげるけどあくまで保守替わりとしてなんだからね!
    アンタのSSが読みたいわけじゃないんだから!
    か、勘違いしないでよ!バッカじゃないの!?

    はよ

    184 = 182 :

    「それで塚原先輩はどなたに渡すんですか?」

    塚原「へぁ!?そ、それは……///」

    森島(なんというタイミングでなんという質問、この子はホントにもう……グッド!よくやったわ、褒めて使わす!)

    塚原「えっとそれは……その……」

    「やっぱり水泳部の方たちにですか?」

    森島「ひびきちゃんそういうところマメだから毎年用意しているのよ。ね、ひびき?」

    塚原「う、うん、それとお世話になっている人たちにも少し……」

    「へぇ~、やっぱり手作りなんですか?」

    塚原「!?」

    森島「わお!良くわかったわね!」

    「いや、塚原先輩ってなんだか完璧って感じがするのでやっぱり料理とかも上手なんだろうなぁって」

    塚原「ぅう……///」

    森島「ぷっ、あはははは♪だってさひびき?」

    塚原「笑わないそこ!」

    185 = 182 :

    「え?僕何か変な事言いましたか?」

    森島「いやぁ変なことって訳じゃないけどね、そっかそっか~」

    「?」

    森島「あのね橘くん、ひびきちゃんは容姿端麗で成績優秀かつ運動神経も抜群で人望もあるじゃない?」

    塚原「何言ってるのよはるか……」

    「そうですね」

    塚原「た、橘くんまで……もう///」

    森島「どこへ出しても恥ずかしくない、叶うならば私がお嫁にしたい完璧超人ひびきちゃん……しかし!」

    「しかし?」

    森島「そんな彼女にも唯一……唯一苦手なことがあったのです」

    「ま、まさか……?」

    森島「そう、そのまさかよ橘くん……ひびきちゃんはお料理が苦手なのよ!」

    「な、なんだってー!!!」

    187 = 164 :

    森島先輩マジラブリー…支援!

    188 = 128 :

    論点ずれてんだよゴミ

    189 = 144 :

    な、なんだってー!!!

    190 = 182 :

    「へぇ、なんだか以外ですね」

    塚原「そんなことないよ……どうも台所に入ると変に緊張しちゃって変なミスしちゃうし」

    森島「そうなのよねぇ、こればっかりは何とか克服してもらわないと将来きっと困っちゃうわよね橘くん?」

    「え?僕がですか」

    塚原「な、何を言い出すのよはるか!?///」

    森島「ほら、やっぱり結婚とかしたら料理ってかなり必須スキルじゃない?一般論として」

    「一般論としてそれはまぁ確かにそうかもしれませんけど……」

    森島「でしょ?そこばっかりはひびきに頑張ってもらわないと……私が苦労すると思うのよ!」キリッ

    「あははは、先輩方は本当に仲がいいですね」

    森島「当然よ、愛し合っているんだから!ね、ひびき」

    塚原「はぁ、まったく……馬鹿言ってないの」

    192 :

    きてた

    193 :

    しえんた

    194 = 182 :

    「でも」

    森島「うん?」

    「塚原先輩みたいな人が奥さんになってくれたら料理とかは二の次に考えちゃいますよね」

    塚原「え?ええええ!?」

    森島「わお!愛の告白!?告白なのね橘くん!」

    「いやだなぁ森島先輩、塚原先輩みたいな人を僕なんかがどうこうできるはずないじゃないですか」

    森島「いやいや、わからないわよ~?ね、ひびき?」

    塚原「そ、そんなことは……ゴニョゴニョ///」

    森島「もう、そこははっきり言ってあげないとダメじゃないひびき!」

    塚原「言えるわけ無いでしょばかはるか!」

    森島「も~、ひびきちゃんったら恥ずかしがりやさんね~」

    (先輩達は本当に仲がよくていいなぁ)

    195 :

    塚原先輩って絶対美人って自覚ないよね

    近くにラブリーが居るからなんだけど

    196 = 182 :

    >>195
    そこが究極に超絶かわいい

    197 :

    えっ••••

    198 = 182 :

    森島「それに橘くんさっきからひびきのこと完璧って言っているけど意外とそうでもないのよ?」

    「へぇ~そうなんですか?」

    森島「そうねぇ、例えば……あ、ひびきと初めてパジャマパーティーしたときのことなんだけどね」

    塚原「ちょっとはるか!その話は!///」

    (森島先輩と塚原先輩のパジャマパーティーの様子だって!?な、なんてことだその時点で究極のコンテンツじゃないか!!)

    森島「大丈夫よ~ひびきが思っているのは一緒にお風呂に入ったときの話でしょ?その話はしないって」

    塚原「そっちは確かに絶対ダメだけど……何を話すつもりよ」

    森島「まぁまぁ、いいからいいから♪」

    (一緒にお風呂だって!?……聞きたい、すごく聞きたい、とんでもなく心引かれる話だ……)

    森島「それでね、お風呂から上がった後少しお話をしていたんだけど……ひびきったら12時廻った時点でそのままの姿勢で寝ちゃってたのよ」

    「へぇ~塚原先輩は夜苦手なんですか?」

    塚原「うん、どうにも夜更かしとかは出来なくってね……部活とかもあるし寝るのはいつも早いかな?」

    199 :

    なんてこった
    欠点がない


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