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    元スレ森島「うん?何見てるのひびきちゃん?」塚原「は、はるか!?」

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    402 = 97 :

    森島「はぁ~、やっと終わった……」

    塚原「お疲れ様、はるか」

    森島「ほんと疲れちゃった……もう今日はお勉強はなしでいいわよね?」

    塚原「そうね、私も疲れちゃったし」

    森島「さっすがひびき、話せるわね!」

    塚原「さっきカフェでわからず屋って言われた気がするけど?」

    森島「い!?そ、そんなことあったかしらね~?」

    塚原「まったく、調子いいんだから」

    森島「そ、そうだ!それよりもういい時間だし折角だから一緒にお風呂入らない?」

    塚原「そうね……そろそろ休みたいし良いわよ」

    森島「やたっ!」

    403 = 116 :

    お風呂キター

    404 = 368 :

    しえん

    405 = 101 :

    ラブリーと響ちゃんのお風呂ゴクリ・・・

    406 :

    >>404
    即保存

    407 = 97 :

    森島「ほらほら、早く早く!」

    塚原「もう、そんなに慌てなくてもお風呂は逃げたりしないわよ」

    森島「何言っているのひびき!ひびきちゃんが逃げちゃったらいけないじゃない」

    塚原「別に逃げたりしないわよ」

    森島「ひっびきちゃんとおっ風呂♪ひっびきちゃんとおっ風呂♪」

    塚原「何がそんなに嬉しいのかしらね……ほんとに」

    森島「だってこうやってお泊りすること自体久しぶりじゃない?」

    塚原「それはそうよ、貴女自分が受験生だって忘れてないでしょうね?」

    森島「もちろん覚えてるけど今夜だけは忘れてもいいじゃない、明日はひびきにとって大事な日なんだし♪」

    塚原「そ、それとこれとは関係ないでしょ!」

    408 = 164 :

    森島先輩と響ちゃんのエロエロバスタイム…ふぅ…

    409 = 116 :

    >408
    おいはやいぞっ・・・ふぅ・・・

    410 = 280 :

    これはよいものだ

    411 = 97 :

    森島「あるに決まってるじゃない、今日はひびきの決起集会みたいなもんなんだから♪」

    塚原「はいはい、もうその話はいいからさっさとお風呂に入るわよ!///」

    森島「はーい♪」ニヨニヨ

    塚原「くっ……もうっ!」バサッ

    森島「わお!やっぱり大きくなっているわねひびきちゃん!」

    塚原「そうなのよね……流石に泳ぐのに少し邪魔に」

    森島「ストーップ!」

    塚原「な、なによ?」

    森島「それ逢ちゃんとかの前では絶対に言っちゃダメよ?」

    塚原「どうして?むしろ七咲は泳ぎやすそうで羨まし」

    森島「だからそれも言っちゃダメ!」

    塚原「?」

    412 = 368 :

    >>411
    ある意味ラブリー以上の天然で七咲死亡

    413 = 97 :

    森島「もう、ひびきはどうして自分の魅力とか武器とかが自覚できないのかしらね……」

    塚原「訳わからないこと言ってないで早くしたら?」

    森島「え、もう脱いじゃったの?」

    塚原「はるかがモタモタしているからでしょ」

    森島(はぁ~やっぱりひびきちゃんの身体は綺麗ね~♪締まる所はしまっていて出るところも適度に……いいわぁ~)

    塚原「先に入っているから早くしなさいよ」

    森島「あん、待ってよひびき!」

    414 = 116 :

    くっ、参考画像はないのか!?

    415 = 164 :

    森島先輩軽く喘ぎ声…ふぅ…

    416 = 368 :

    これぐらいしか

    417 = 315 :

    あ、そういうのはいいっす

    419 = 116 :

    >>416
    ありがとう、ありがとう!

    420 = 97 :

    ~ひびきの部屋~

    森島「はぁ~♪さっぱりした」

    塚原「さっぱりした、じゃないわよ本当にもう……」

    森島「ありゃ?どうかしたのひびき?」

    塚原「どうかしたの?じゃないわよ、あんなことまでしておいて……」

    森島「あ~、だって仕方ないじゃない?あんなに綺麗なものにむしろ手を出さないほうが失礼だわ!」

    塚原「だからってお風呂であんな風にはしゃぐんじゃありません、小学生じゃないんだから」

    森島「はーい、反省してまーす♪」

    塚原「ホントかしらね、まったく……」

    421 = 315 :

    キングクリムゾン……

    422 = 97 :

    もうおねむなんですが…

    423 = 222 :

    >>422
    あ?

    書いてくださいお願いします

    424 = 238 :

    >>422
    保守したら明日書いてくれるならお休み

    425 = 164 :

    重要な部分がないじゃないですかー
    やだー─

    426 = 368 :

    続きを書くと確約するなら寝ても構わない

    427 :

    >>422
    睡眠は甘え

    428 :

    おいまたかよ

    429 :

    塚原「はぁ……今日は色々ありすぎて本当に疲れたわ」

    森島「良いじゃない、何もないなんてむしろつまんないわよ」

    塚原「それはそうだけどありすぎるのも困りものなのよ」

    森島「そう?色々あった方が楽しいじゃない」

    塚原「その色々が他人に振り回されてっていうのは疲れるのよ」

    森島「ふ~ん、そんなものかしらね?」

    塚原「……元凶が何を言うか」

    森島「えー?何のことかよくわかんなーい♪」

    塚原「この子は本当に……」

    430 :

    ん?って思ったけど今日になってたのかww

    431 :

    眠いとかまだ1日が始まったばかりだぞ

    433 :

    がんばれ

    434 = 429 :

    塚原「それじゃ、そろそろ寝ましょうか」

    森島「えぇー!?」

    塚原「そうは言ってももういい時間だし明日も学校よ?」

    森島「それはそうだけど……むむむ」

    塚原「なによ」

    森島「どうせだから寝ぼけた可愛いひびきちゃんにもう一回『だっこ』っておねだりされたいなぁって」

    塚原「だ、だから私はそんなことしてないわよ!」

    森島「む~、本当なのになぁ」

    435 :

    俺は容赦したぞ

    436 :

    あんたならやれる

    437 = 429 :

    森島「それにもうちょっとひびきちゃんともお話していたいし……ダメ?」

    塚原「ふぅ……話だったらベッドの中でも出来るからそれで良いかしら?」

    森島「うんうん♪」

    塚原「それじゃあ電気は消しておくわよ」

    森島「はーい♪」

    パチン

    塚原「はい、おやすみはるか」

    森島「ちょ!?いきなり寝ようとしないでよひびき!」

    塚原「冗談よ、たまにはやり返さないとね」

    森島「むむむ……」

    438 :

    昨日寝たじゃないか

    439 = 429 :

    森島「それじゃあ話題といえば当然……」

    塚原「はるかの受験の話しかしらね」

    森島「そんなの全然楽しくないじゃない!」

    塚原「そうかしら?」

    森島「そうなの!……ひびき、ここぞとばかりに反撃しようとしていない?」

    塚原「気のせいよ」

    森島「今日このタイミングで話すことといえばバレンタインの話に決まってるでしょ!」

    塚原「そ、その話はもう散々したから良いじゃない!」

    森島「え~まだ聞いてないこと一杯あるもん!例えばぁ……ズバリひびきちゃんは橘くんのどこを好きになったのか!?とか?」

    塚原「そ、それは……」

    森島「それは?」

    440 :

    響ちゃんペロペロ

    441 = 429 :

    塚原「……何でなのかしらね?」

    森島「なにそれ!?」

    塚原「最初ははるかがたまたま気まぐれでから揚げをあげていた後輩の子でしかなかったわね」

    森島「あぁ~!そんなこともあったわねぇ……もうあれから三ヶ月くらい経つのかしら?」

    塚原「それから七咲と一緒に居るところとかはるかと話をしているところとかを良く見かけるようになって……」

    森島「うんうん、彼のお陰で美也ちゃんとも仲良くなれたのよね!」

    塚原「そうやっている内に私自身も彼と接することが多くなっていって……」

    森島「短い間だったけど3人でいろんなことをしたわね~」

    塚原「そうやっている内に……いつの間にか彼のことを目で追っている自分に気がついたとき、かな?」

    森島「おぉ~……」

    塚原「な、なによ///」

    森島「なかなかに恥ずかしい台詞ね今の♪」

    塚原「ぅ……茶化すんならもいい!寝る!」

    443 :

    ニヤニヤがとまらない

    444 :

    >>442
    屋上に来いなんて言わないその場で打ちのめす

    445 = 429 :

    森島「あ~ん、ゴメンゴメンひびきちゃん。続けて続けて?」

    塚原「もう茶化さない?」

    森島「しないしない!」

    塚原「もう……それから彼と休日に保育園のお手伝いをしているところを見つかって」

    森島「あぁ~、あれはあれで楽しい思い出ね~」

    塚原「あの時も彼やはるかには本当に助けられて……その時思ったのよ」

    森島「うん?」

    塚原「こんな自分がはるかや橘くんと離れてちゃんとやっていけるのかな、って」

    森島「ひびき……」

    446 :

    >>444
    手を貸そう

    447 = 442 :

    「女体陵辱~塚原響編~」

    449 :

    >>447
    主人公は俺か


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