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    元スレ淡「テルニーってすごいんだよ!」咲「て、てるにー?」

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    1 :

    「うん、テルニー!」

    「えっと……てるにーってなに?」

    「テルニーはテルのこと考えながらオナニーすることだよ?」

    「……へ?」

    「それでね、テルニーは何がすごいかっていうと、普通のオナニーより3倍くらい気持ちいいの!」

    「ま、待って!! 淡ちゃんそんなことしてるの!?」

    「?」

    「サキもするでしょ? オナニー」

    「ししし、しないよ!?」カァァ

    2 :

    ふむ

    3 :

    あわたそ~

    4 = 1 :

    「嘘つき! 健全な女子高生がオナニーしないわけないでしょ! なに言ってるの!」

    「な、なんで私怒られてるの……?」

    「サキが嘘つくんだもん。ホントはしたことあるよね? オナニー」

    「っ……」

    「あ、淡ちゃん。女の子が大きい声でそういうこと言っちゃダメだよ……」モジ…

    「サキもしたことあるよね……?」ボソ

    「そういうことじゃないよ!?」

    「むー、清純ぶってー。咲もホントはいっぱいテルニーしてるくせに……」

    「してないってば!」

    「なんで嘘つくの! テルと一緒に暮らしててテルニーしないわけないでしょ!」

    5 = 1 :

    5行目修正
    先→咲

    8行目修正
    「むー、清純ぶってー。サキもホントはいっぱいテルニーしてるくせに……」

    8 = 1 :

    「嘘じゃないよ、本当だよ……」

    「……」

    「ホントにしたことないの? テルニー」

    「う、うん」

    「そっか……」

    「な、なんで哀れんだ目で見られてるのかな。私」

    「だってサキ、テルと一緒に暮らして一番テルニーしやすい環境なのにしたことないって言ってるから……可哀想……」

    「本気で哀れまれるとなんか複雑な気分なんだけど……」

    10 :

    テルがサキのこと考えながらやるオナニーが凄いのかと思ったら違った

    11 = 1 :

    「すっごく気持ちいいのに……テルニー……」ハァ

    「あ、淡ちゃんはその……お姉ちゃんのこと考えながらそういうことするってことは、その……」

    「?」

    「好きなんだよね……? お姉ちゃんのこと」

    「うん、大好き。サキも好きでしょ?」

    「……うん」

    「じゃあなんでテルニーしないの!?」

    「ふ、普通しないよそんなこと!?」

    13 = 1 :

    「サキの普通はおかしい! テルが好きだったら普通するに決まってるじゃん!」

    「そ、それは……そうかもしれないけど……」

    「そうだ! これを機にサキもやってみよう!」

    「へ?」

    「一回すればサキも絶対に病み付きになるよ! そうと決まれば早速テルの部屋に……」

    「まま、待って待って!?」

    「心配しなくてもテル大学行ってて居ないから大丈夫だよ。ほら立って」グイグイ

    「そそそ、そんなことしちゃダメだってば!?」

    14 = 1 :

    「なんでダメなの? テルニーは悪いことじゃないよ?」

    「悪いことじゃないけど……」

    「あ、もしかして私がいたら恥ずかしいとか? ふふ、サキかわいいー」

    「そ、そういうことでもあるけどそうじゃないよ……」

    「じゃあなんで?」

    「それはその……言葉では説明しにくいっていうか……」

    「……サキめんどくさい」ハァ

    「淡ちゃんの常識がずれてるだけだよ!?」

    「常識ってなに! テルニーすることはおかしいことなの!?」

    「す、好きな人のこと考えてそういうことするのは……お、おかしくはないけど……」

    「そういうことは普通隠すっていうか……友達と一緒にするようなことじゃないっていうか、その……」

    15 = 1 :

    「よく分かんない……」

    (なんで!?)

    「じゃあもういい。私一人でしてくるから」トボトボ

    「だだ、ダメだよ!?」

    「どうして?」

    「お姉ちゃんの部屋に勝手に入っちゃ……ダメ」

    「テルはそのくらいじゃ怒らないよ。……サキには怒っちゃうかもしれないけどー?」クス

    「そ、そんなことないもん!」

    「じゃあ何の問題もないよね。部屋に入っても怒られないし」

    18 :

    照さんはサキニーアワニーのどっちなんや

    19 = 1 :

    「ってことでそれじゃあ」

    「だだ、ダメだってば!?」

    「もー、なに!? 離してよサキ! 私はテルの部屋でテルニーしたいの! 邪魔しないで!」

    「じゃ、邪魔してるとかじゃなくて……」

    「他人の部屋でそういうことするのはいけないことだから、見過ごせないというか……」

    「私とテルは他人じゃないよ? とっても仲良しだし、私もテルも好き同士だし」

    (うぅ……淡ちゃんに常識が通用しないよ……)

    「キスもしたし」

    「!?」

    「だからもういいでしょ。はーなーしーてー」

    「ちょ、ちょっと待って淡ちゃん!? キスしたってどういうこと!?」

    20 = 3 :

    ふぅ~む、なるほどなるほどなるほどー

    22 = 1 :

    「?」

    「言葉のままの意味だよ?」

    「そ、それはどういう状況だったの……?」

    「ふふ、夕焼けが照らす誰もいない教室でー、見つめ合った二人はー、きゃー!!」

    「そ、そんな……う、うそ……嘘、だよね……?」カタカタ

    「ホントだよ? 私がテルに抱きついてチューって」

    「……」

    「あの時のテル可愛かったなー」

    「顔赤くして、すっごくあたふたして……ふふ、思い出しただけでにやにやしちゃう!」

    「淡ちゃんのバカ!!」

    「いたい!?」

    23 :

    あれ?なんかデジャヴを感じる・・・

    24 = 1 :

    「な、なんで叩かれたの私……?」

    「ふんっ、知らない」

    「キスくらい何回もしてるのに……」

    「き、キスくらい……って何回も!?」

    「ん? ……ははー、なるほどなるほどー。サキはテルとキスしたことないんだー? おっくれってるー」

    「ふふ、普通の女の子同士はキスなんてしないよ!?」

    「私とテルは特別だからねー。キスだって普通のことだもん」

    「むむむ……!」

    25 = 17 :

    ノドニーをしてるんですよね咲さん!ノドニーですよね?

    26 = 16 :

    >>25
    咲さん画像あげるから静かにしてください原村さん

    27 = 1 :

    「私とお姉ちゃんだって特別だよ!」

    「でもキスしたことないんでしょ?」

    「あ、淡ちゃんのはキスって言わないの!」

    「一方的にするのは互いの気持ちが通じ合ってないからノーカウントだよ!」

    「テルも私のこと大好きだよ? 一方的じゃないしちゃんと通じ合ってるよ?」

    「そ、そんなことないよ! ……とは言い切れないけど……と、とにかく!」

    「お姉ちゃんにキスしちゃダメ!」

    「やだ!」

    「」

    「サキは私にジェラシーメラメラさせてるだけでしょ!」

    「羨ましいならサキもテルにキスすればいいじゃん!」

    28 = 3 :

    かわいい

    29 = 1 :

    「そ、そんなこと……」

    「ふっふーん。出来ないってことは私の方がテルのこと大好きってことだよねー。私の勝ち!」

    「わ、私の方がお姉ちゃんのこと大好きだもん! 負けないよ!」

    「でもキスできないんだよね?」

    「そ、それは恥ずかしいだけであって……」

    「恥ずかしがらない私の勝ち!」

    「むむむ……!」

    「あ、もうこんな時間だ 。早くテルニーしないと……」

    「だだ、だからダメだってば!?」ギュゥ

    「もー! はーなーしーてー!」

    30 = 1 :

    「したいならサキもすればいいでしょ! ほら、一緒にいこ!」グイ

    「きゃ!? そ、そんな強引にっ」

    「自分の気持ちに素直になるの! 嘘ついたって良いことない!」

    「あ、淡ちゃん待って、本当にお姉ちゃんの部屋っ、きゃあ!?」


    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


    「到着!」

    「だ、ダメだよ淡ちゃん……勝手に入るなんて……」

    (あっ……お姉ちゃんの匂い……いっぱい……)ドキドキ

    「大丈夫だって。テルは私のこともサキのことも大好きだから!」

    「にしてもこれがテルの部屋かー……うん! テルっぽい!」

    (初めてだ……私がここに来てから、お姉ちゃんの部屋に入るの……)

    「部屋を漁るのはマナー違反だからね。目的のものは……あ! 脱ぎかけのTシャツ発見!」

    「テルーって案外ずぼらなところあるよねー」

    31 = 17 :

    そんなことよりノドニーしましょう咲さん!

    32 :

    一方宮守のみんなはシロニーをしていた

    33 :

    >>31
    もう一回咲ニーして落ち着け

    34 = 1 :

    「確かに……朝とかもなかなか起きださなかったり、寝癖ついたまま出かけようとしたり……」

    「はい。二枚あるから一枚あげる。テルシャツ!」

    「あ、ありがと……」

    (お姉ちゃんが今日の朝まで来てた、シャツ……)ドキドキ

    「くんかくんか……ふぁぁ……テルの匂い、久しぶり……」トローン

    (淡ちゃん、あんな幸せそうに……)

    「……」ジー

    (わ、私も……)

    36 = 1 :

    「……くんくん」

    「くんくんくん……ふあ……」

    (お姉ちゃんの匂いだ……大好きな、お姉ちゃんの……)トローン

    「ふぅ。他になにかいいものは……やっぱりベッドだよね!」

    「テルの布団に枕……今までで一番気持ちよくなれそう……」

    「んっ……あぁ……テル……」

    「わ、私も……お姉ちゃんのベッド……」

    「ふふ、なんだかんだでサキもノリノリだね」

    「うっ……」

    37 = 1 :

    「これでサキもテルニーデビューだね!」

    「今まで我慢してきた分めちゃくちゃ気持ちいいはずだよ!」

    「あ、改めてそういうこと言われるとしにくいよ……」

    「ふふ、これの匂いを嗅いでもそんなことが言えるかな?」スッ

    「お姉ちゃんの枕……」

    「本当は私が使いたいんだけどサキにあげる! その代わり布団は私がもらうね!」

    「あ、ありがと……」

    「それじゃあちょっと狭いけど互いに楽しもう!」

    38 :

    俺今凄く興奮してる
    シアワセ

    39 :

    とりあえずミスが多すぎんだよね
    それ一番言われてるから

    40 = 17 :

    お義姉さんのベッド臭いよりもエトペンの臭いなんてどうでしょうか?
    ノドニーするうえでこれいじょうないものだとおもいますが

    41 = 1 :

    (淡ちゃんはすごいな……どこまでも素直で、自分の気持ちに正直で……)

    (私もそうれば、お姉ちゃんに……)

    「んっ……あ、ふぁっ……テル……テル……」

    「お姉ちゃん……ん……ぁっ……」

    「テル……卒業しちゃやだよ……寂しいよ……置いていかないで……」

    「もうどこにも行かないで……一緒じゃなきゃ嫌……これからは、ずっと……」

    「ん、あぁっ……! それっ、だめ……」

    「やっ……おねえ、ちゃっ……そこ、きたないとこ……!」

    42 :

    >>40
    ちょっと淫乱ピンクは黙ってて

    43 = 1 :

    「ん、んぁっ……! テル、テル……!」

    「やっ……あっ……お姉ちゃん、お姉ちゃん……!」

    (思ってたよりずっとすごいよぉ……これっ……!)

    (頭の中……真っ白に……!)

    (靴はあるのに部屋にいない……二人はいったいどこに……)ガチャ

    「んぁぁあっ!!」ビクッ

    「ふぁああっ!!」ビクッ

    「……」

    「……」バタン

    44 = 17 :

    バレてしまったらもうノドニーしかないですね咲さん!
    さぁノドニーをしましょう、なんならノドニーといわずノドックスしましょう咲さん

    46 = 38 :

    俺も毎日テルニーしてますがおかずが少なくて困っています
    もっと照のエロ同人とか増えればいいのに

    47 = 1 :

    (……な、なに? 今の)

    (私の見間違いじゃなかったら、私のベッドで咲と淡が……)

    「いや、きっと何かの間違い……もう一度中に……」ガチャ

    「はぁ……はぁ……おねえちゃん……」トローン

    「はぁ……テルぅ……きもちよかったよぉ……」トローン

    「……」

    「……ん? ドア、なんでちょっと空いて……」

    「!」

    「!?」

    「?」

    48 :

    このスレは孕村和に監視されています

    49 = 3 :

    そっとじ照ワロタ

    50 :

    既視感が


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