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    元スレ森島「うん?何見てるのひびきちゃん?」塚原「は、はるか!?」

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    1 :

    森島「う~ん……手作りチョコセット?」

    塚原「あ、あのねはるかこれは……」

    森島「わお!ひょっとしてひびきちゃん本命チョコあげるの!?」

    塚原「ち、ちが、これはその……そう、す、水泳部のみんなにと思って!」

    森島「ねねね、お相手は誰?私の知っている人?」

    塚原「聞きなさいよ人の話!」

    森島「えぇ~だって部活にっていう物は毎年買ったもので済ましているじゃないの」

    塚原「え、いやそれは……そ、そう!たまにはいいかなって思って」

    みたいな可愛いひびきちゃんのバレンタイン風景を誰かオナシャス!!

    3 :

    >>1
    続けて

    4 = 1 :

    森島「でもお料理苦手よねひびきは?」

    塚原「そ、そうだけどこういうときくらいは頑張ってみようかなって」

    森島「ふ~んそうなんだ」

    塚原「そうそう!いつまでも苦手っていって避けている訳には行かないじゃない?」

    森島「なるほどぉ……」

    塚原(ほっ、何とかごまかせたかしらね)

    森島「それで、どんなの作るの?」

    塚原「あんまり凝ったものは失敗しちゃうだろうし簡単なものでって考えているんだけど」

    森島「ふむふむ、それじゃこれなんかどうかな?」

    塚原「これってセミビター?」

    森島「うん、これにナッツでも乗せてっていうくらいでいいんじゃないかな?」

    みたいな感じだよわかるだろ?

    5 = 3 :

    期待してる

    6 = 1 :

    塚原「でもなんでセミビターなのよ?」

    森島「橘くんはあんまり甘すぎるの苦手ていってたし」

    塚原「そうなんだ…………って!は、はるか!?た、たたたちばなくんの話が何でそこで出てくるのよ!?///」

    森島(う~ん、わかりやすい)

    塚原「た、確かに最近橘くんにはお世話になっていることが多いけど彼は関係ないんだからね!」

    森島「ハイハイ、わかってるって♪」

    塚原「ならいいけど……」

    森島「でもお世話になっているんだから日頃の感謝にってあげるんでしょ?」

    塚原「そ、それはその…………う、うん///」

    森島(ひびきちゃんはかわいいなあ!!!)

    ここまで書けばお前らならわかるはずだ、後は任せた

    7 = 3 :

    なんだかんだで書き進める>>1はかわいいなあ‼

    8 :

    論点ずれてんだよゴミ

    9 = 1 :

    森島「ほら、橘くんにもあげるんだから一人の好みに絞って作るのもいいんじゃない?」

    塚原「え、あ!そ、それもそうよね!」

    森島「うんうん♪」

    塚原「だ、だけど別に他意はないんだからね?」

    森島「大丈夫大丈夫、わかってるって♪」

    塚原「それじゃこれ買ってくるから」

    森島「はーい」

    塚原「♪~」

    森島(彼の好みがわかって上機嫌なひびきちゃんかわゆす……)

    書き溜めなんてねぇよ、バトンを受けとてくれる神はいないのかよ

    10 :

    お前書けるじゃん

    11 :

    >>6
    続けて
    何か最後に一行書いてるみたいだけどそれだけいらないからさ

    12 = 3 :

    何度もいうが、期待してる

    14 :

    中国人とか誰得

    15 = 13 :

    森島「よしっ必要なものは買い揃えたわね♪」

    塚原「そうね・・・・(買い物中ずっとからかわれちゃったわ・・・)」

    塚原「ところで、はるかも何か買ってたみたいだけど、何を買ったの?」

    森島「フフフ・・・これはね、ジョ

    17 = 1 :

    >>15
    頑張れ

    18 :

    <<17
    俺のパソコン規制くらったから無理ww
    あったりー、~~は忙しいのですもう起った寝てやる
    ってこれなんだろう

    19 = 13 :

    てす

    20 = 13 :

    ゴメン無理だった俺には無理

    21 = 3 :

    おい











    おい

    22 :

    >>1が頑張れば問題ないな
    はよ

    23 = 1 :

    塚原「お待たせはるか」

    森島「ううん、そんなに待ってないし大丈夫よ」

    塚原「そう」

    森島「あとは何か買うものあるひびきちゃん?」

    塚原「私は別にないけど……はるかはあるの?」

    森島「私?う~んそうねぇ……あ、そうだ!」

    塚原「何?」

    森島「私もチョコレート買っておこうかな?」

    塚原「はるかも誰かにあげるの?」

    誰か…

    24 = 22 :

    よしいいぞそのまま行け

    27 = 1 :

    森島「んー?いや私も橘くんにでもあげようかなって」

    塚原「えっ、はるかも橘くんにあげるの?」

    森島「うん、美也ちゃんと仲良くさせてもらったりで色々あるからね」

    塚原「そう、なんだ……」

    森島「ふふっ、まぁひびきちゃんみたいに気合入れて手作りって訳じゃないけどね♪」

    塚原「べ、別に気合入れているとかそういうんじゃ……」

    森島「あ~そうだったわね、ひびきちゃんに他意はないのよね~別に」

    塚原「さっきからそう言っているじゃない」

    森島「でも橘くんって結構モテるんじゃないの?」

    塚原「ええっ!?そ、そうなの?」

    たまには誰か書いてくれてもいいんじゃないかなーって…

    28 :

    ひびきちゃんきゃわわ!

    29 = 3 :

    やればできるじゃないか、>>1

    30 :

    七咲「…先輩にポッキーゲームやってみようかな」

    31 :

    七咲って付き合ったらバレンタインで唇や舌にチョコ塗って私がプレゼントですとか言いそうだよな

    32 = 1 :

    森島「だって同じクラスの子とよく放課後一緒に居るのを見るし……ほらロングヘアーの」

    塚原「あ、あれは創設祭の……」

    森島「創設際はもうとっくに終わったじゃない」

    塚原「う……」

    森島「それにほら、よくプールで見かけるもじゃっとした子とじゃれていたり」

    塚原「棚町さんはその……中学からの腐れ縁だって橘くんが言っていたし」

    森島「ひびきちゃん……それってかなり仲がいいってことよ?」

    塚原「うぅ……」

    森島「それから違うクラスの可愛い子だっているじゃない?」

    塚原「さ、桜井さんは……そのただの幼馴染だって……」

    森島「わお!そうだったの!?……それってかなり有利なアドバンテージじゃないの?」

    塚原「うぅぅ……」

    もうこの際七咲でもいいから誰か書いてくれよ

    33 :

    >>31
    水着の下にチョコ塗りという二段構えもあり得る

    34 = 1 :

    森島「更には美也ちゃんのお友達として近い距離に居るいかにも可愛らしいって感じの子とか」

    塚原「え、ええっと……中多さんだっけ?彼女はただ美也ちゃんのお友達ってだけだから」

    森島「そうかなぁ?とてもそれだけ、って感じには見えないじゃない?」

    塚原「うぅぅぅぅ……」

    森島「そして同じ一年生枠で逢ちゃんとも仲がいいでしょ?」

    塚原「な、七咲もやっぱり美也ちゃん経由なだけで……」

    森島「出会いは美也ちゃん関係ないところであったって言っていたわよ?」

    塚原「うぅぅぅぅぅ……」

    森島「極めつけにダークホースのこの私!」

    塚原「ええ!?は、はるかもなの……?」

    森島「まぁそれは流石に冗談だけど……『も』ってどういうことかなぁひびきちゃん♪」

    塚原「えっ……あ!!///」

    35 = 16 :

    いいぞいいぞ

    36 = 3 :

    ふぅ・・・

    37 = 1 :

    森島「ふっふっふ、ついに尻尾を出したわねひびき!」

    塚原「な!?は、図ったわねはるか!!」

    森島「ひびきちゃんが素直にならないのが悪いのよ!」

    塚原「ぐぬぬ……」

    森島「それでそれで?やっぱりラブ?橘くんラブなのねひびきちゃん!」

    塚原「ちょっとはるか!そんな大きな声で」

    森島「大丈夫大丈夫、こんな所で知人に会うなんて事そうそうあるわけ……」

    「あれ?塚原先輩に森島先輩?どうしたんですかこんな所で」

    森島「」

    塚原「」

    38 :

    さすが大将だぜ

    39 = 1 :

    塚原「た、たた、たちばなくん!?///」

    「はい、そうですけど……どうかしましたか?」

    塚原「い、今の……聞いてたの?」

    「え?いや僕の名前が聞こえた気がしたので気になって声のほうに来ただけですけど」

    森島「奇遇ね橘くん、ちょうどキミの話をしていたところなのよ♪」

    「そうだったんですか、いやぁお2人の話題に挙がるってだけでなんだか恐縮ですね」

    森島「もうっ、そんなことないわよ♪ね、ひびき?」

    塚原「」

    森島「ひびき?」

    塚原「///」ボシュー

    森島「ありゃ、固まっちゃったか」

    「ええ!?だ、大丈夫なんですか?」

    40 = 1 :

    森島「大丈夫よ、すぐに元に戻ると思うから」

    「ならいいんですけど……」

    森島「とはいえここでこのままじゃアレだしそこのカフェにでも入りましょうか」

    「え?塚原先輩はどうするんですか?」

    森島「そんなの橘くんが運んでくれればいいじゃない」

    「ぼ、僕がですか!?」

    森島「む~、なぁに、イヤなの?」

    「イヤというかむしろ役得……いや、そうじゃなくていいんですか?」

    森島「オッケーオッケー♪むしろひびきちゃんも喜ぶだろうし」

    「はぁ……?」

    41 = 22 :

    響ちゃんを手玉に取るラブリーかわいい

    42 = 1 :

    森島「それじゃひびきのことよろしくね~私は席取っておくから」

    「ちょ、先輩!?…………いっちゃった」

    塚原「///」シュゥゥゥゥゥ

    「どうしたものだろうか塚原先輩はやっぱり動く様子はないし運ぶしかないのか?」

    「しかしどうやって……ここはスタンダードにおんぶか?いや、それだと塚原先輩の胸の感触が背中にダイレクトに……」

    「それともお姫様抱っこで……いや、それだと塚原先輩の足に手を回して抱えることに」

    (な、なんてことだ!僕にはそんなのどちらかを何て選べるはずがないじゃないか!!一体どれが正解なんだ!?)

    (どうする……どうするんだ橘純一!男として決断を下すことがこれほど難しい問題が他にあるだろうか!!)

    (いや、うろたえるな純一、僕は紳士として決断を下せばいいだけの事だ!……しかし改めてみると塚原先輩ってスタイルいいなぁ)

    43 = 1 :

    (すらっとしていながらしっかりと主張をしているあの胸……よし、決めたぞ!僕はおんぶを選ぶ!!)

    塚原「あ、あれ?橘くん?」

    「はい!不埒なことを考えていてすいませんでした!もう二度とプールを覗いたりしませんっ!!」

    塚原「へ?何の話?」

    「あ、いえ……なんでもないです」

    塚原「ならいいけど……なんだか落ち込んでない橘くん?」

    「そんな訳ないじゃないですかいやだなぁ塚原先輩、ハハハ」

    塚原「そ、そう……(あれ?ひょっとして泣いている?)」

    44 = 3 :

    アマガミもう一回やりたくなってきた

    45 :

    塚原先輩が攻略対象じゃないっていう致命的バグの修正まだ?

    46 = 1 :

    塚原「ねぇ橘くん、そういえばはるかは?」

    「あ、森島先輩だったらそっちのカフェに」

    塚原「そうなんだ、それじゃ行こうか?」

    「あ、はい!」

    塚原「それはそうと橘くん?」

    「なんですか?」

    塚原「さっき何かやろうとしていなかった?」

    「い、いえっ何も!」

    塚原「そう、ならいいけど……」

    (ほ……少しでも決断が早かったら危なかったか?……いや、リスクを考えても惜しいことをしたなぁ、クソッ)

    47 :

    どっちを避けるでなくどっちを楽しむかで真剣に悩むのが紳士

    48 = 30 :

    >>47
    大将だろ

    49 = 1 :

    森島「あー、2人ともやっと来た!遅いぞ、もう」

    「すいません森島先輩」

    塚原「遅いぞって言われても貴女いつの間にお店に入ったのよはるか」

    森島「何言っているのよひびき!ひびきちゃんが真っ赤になって固まっちゃったからいけないんじゃない」

    塚原「固まってって……あ!そういえば橘くん!?」

    「はい?」

    塚原「い、いつからそこに……?///」

    「いつからってさっきそこで僕の名前が聞こえたから見てみたら先輩方がいたんですが」

    塚原「あ……///」カァァァァ

    森島「はいはいひびき、それはもういいから早く座った座った」

    50 = 1 :

    森島「あ~あ、それにしてもつまんないなぁ~」

    塚原「いきなり何よ」

    森島「だぁってさ~、ひびきがあんな風になっちゃってたから橘くんがおんぶかお姫様抱っこかでつれてくると思っていたのに」

    塚原「な、なによそれ!?橘くん!?」

    「はい、すいませんでした!」

    森島「はぁ、なんで何もしていないのに謝っちゃうかなぁ……」

    「いや、つい……」

    塚原「そ、そう何もなかったのね……そう」

    森島「あれ?残念がってる?ちょっと残念がってるのひびきちゃん?」

    塚原「な!?そんなことないわよ!?///」


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