私的良スレ書庫
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元スレ見崎鳴「気をつけて、もう始まってるかもしれない」

みんなの評価 : ★★★
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赤沢「結局見つからなかったわね…」
見崎「今はただ榊原君の無事を祈るしかない」
赤沢「ま、ここでうじうじ悩んでても仕方ないか…」
見崎「明日、榊原君に話を聞きましょう」
見崎「今はただ榊原君の無事を祈るしかない」
赤沢「ま、ここでうじうじ悩んでても仕方ないか…」
見崎「明日、榊原君に話を聞きましょう」
よし! 水野さんが恒一君の童貞ゲットだ!
おめでとう、水野さん
おめでとう、水野さん
翌日
~教室~
赤沢「恒一君、ちょっといいかしら」
見崎「…」
榊原「な、何だよ…」
赤沢「いいから。屋上まで来て」
榊原「わかった…」
~教室~
赤沢「恒一君、ちょっといいかしら」
見崎「…」
榊原「な、何だよ…」
赤沢「いいから。屋上まで来て」
榊原「わかった…」
アナザー見てトイレ行けなくなったけどこのSS読んでたらトイレに行かざるを得ないぞ
赤沢「恒一君さ、昨日どこに行ってたの?」
見崎「家に帰ってないでしょ」
榊原「な、何でそんな事知ってるんだよ」
赤沢「今はそんな事どうでもいい!早く教えなさい!」
榊原「そんな横暴な」
赤沢「私は榊原対策係よ。だから恒一君がどこで何をしていたのか知る権利があるの」
榊原「榊原対策係…?何だよその限定的な係は…」
赤沢「いいから教えなさい!」
見崎「私からもお願いするわ、榊原君」
見崎「家に帰ってないでしょ」
榊原「な、何でそんな事知ってるんだよ」
赤沢「今はそんな事どうでもいい!早く教えなさい!」
榊原「そんな横暴な」
赤沢「私は榊原対策係よ。だから恒一君がどこで何をしていたのか知る権利があるの」
榊原「榊原対策係…?何だよその限定的な係は…」
赤沢「いいから教えなさい!」
見崎「私からもお願いするわ、榊原君」
榊原「昨日は病院のエレベーターにずっと閉じ込められてた」
赤沢「なんだ…そうだったんだ」
見崎「無事で何よりね、榊原君」
榊原「いやぁ、参ったよ」
赤沢「ちなみに…その時一人だった?」
榊原「ギクッ」
見崎「誰かいたのね…」
赤沢「誰?誰と一緒だったの!?」
赤沢「なんだ…そうだったんだ」
見崎「無事で何よりね、榊原君」
榊原「いやぁ、参ったよ」
赤沢「ちなみに…その時一人だった?」
榊原「ギクッ」
見崎「誰かいたのね…」
赤沢「誰?誰と一緒だったの!?」
榊原「沙苗さんと…」
赤沢「沙苗って…水野猛のお姉さん?」
榊原「ああ」
見崎「赤沢泉美、ちょっと」
赤沢「え?ああ、うん」
見崎「榊原君の貞操を奪われた可能性が高い」
赤沢「そのようね…私としたことが…」
見崎「奪われたものは仕方ない」
赤沢「私はそこまで割り切れないわよ!一生に一度のものなのよ!?」
見崎「大事なのは、次」
赤沢「沙苗って…水野猛のお姉さん?」
榊原「ああ」
見崎「赤沢泉美、ちょっと」
赤沢「え?ああ、うん」
見崎「榊原君の貞操を奪われた可能性が高い」
赤沢「そのようね…私としたことが…」
見崎「奪われたものは仕方ない」
赤沢「私はそこまで割り切れないわよ!一生に一度のものなのよ!?」
見崎「大事なのは、次」
>>124
もう少し時間が要ります
もう少し時間が要ります
赤沢「次?」
見崎「榊原君はこれでセックスの悦びを知ったことになる」
赤沢「なるほど…榊原君はセックスしたがってるって訳か…」
見崎「このままでは水野沙苗がセックスフレンドになっちゃう」
赤沢「そ、そんなの嫌!絶対に嫌!私としてほしい!!」
見崎「声が大きい」
赤沢「ごめん…。で、何か考えでもあるの?」
見崎「簡単なこと。水野沙苗を殺せばいい」
赤沢「グッド・フェローズ的な考え方ね…でもそれしか無いか…」
見崎「榊原君はこれでセックスの悦びを知ったことになる」
赤沢「なるほど…榊原君はセックスしたがってるって訳か…」
見崎「このままでは水野沙苗がセックスフレンドになっちゃう」
赤沢「そ、そんなの嫌!絶対に嫌!私としてほしい!!」
見崎「声が大きい」
赤沢「ごめん…。で、何か考えでもあるの?」
見崎「簡単なこと。水野沙苗を殺せばいい」
赤沢「グッド・フェローズ的な考え方ね…でもそれしか無いか…」
榊原「えぇ?沙苗さんが死んだ!?」
猛「ああ…乗ってたエレベーターが落下したらしいんだ…」
榊原「そんな…」
赤沢「怖いわね…あの病院も老朽化が進んでたし、しょうがないわよ」
見崎「点検を怠った業者が悪い」
猛「ああ…乗ってたエレベーターが落下したらしいんだ…」
榊原「そんな…」
赤沢「怖いわね…あの病院も老朽化が進んでたし、しょうがないわよ」
見崎「点検を怠った業者が悪い」
榊原「…」
赤沢「恒一君…ずっと落ち込んでるわね…」
見崎「セフレを亡くしたから、無理もないのかも」
赤沢「はぁ…元気出して恒一きゅん。でも落ち込んでる恒一君も…素敵//」
見崎「…問題はこれから」
赤沢「そうね。恒一君はきっと次のセフレを求めるはず!」
見崎「そこに私たちが颯爽と現れる、そうすれば」
赤沢「私たちも恒一きゅんとキャッキャウフフなことが出来る!えへへっ」
見崎「ヨダレ」
赤沢「失敬」
赤沢「恒一君…ずっと落ち込んでるわね…」
見崎「セフレを亡くしたから、無理もないのかも」
赤沢「はぁ…元気出して恒一きゅん。でも落ち込んでる恒一君も…素敵//」
見崎「…問題はこれから」
赤沢「そうね。恒一君はきっと次のセフレを求めるはず!」
見崎「そこに私たちが颯爽と現れる、そうすれば」
赤沢「私たちも恒一きゅんとキャッキャウフフなことが出来る!えへへっ」
見崎「ヨダレ」
赤沢「失敬」
翌日
見崎「姉さん事件です、大変なことが起きました」
赤沢「どうしたのよ」
見崎「榊原君と叔母さんがセックスした」
赤沢「何ですって!!?」ガタッ
勅使河原「なんだなんだ?生理でも遅れたのか?」
バシバシッ ガシャーンッ
風見「あっ!勅使河原が窓から突き落とされた!」
勅使河原「ふー死ぬかと思ったぜ」
見崎「姉さん事件です、大変なことが起きました」
赤沢「どうしたのよ」
見崎「榊原君と叔母さんがセックスした」
赤沢「何ですって!!?」ガタッ
勅使河原「なんだなんだ?生理でも遅れたのか?」
バシバシッ ガシャーンッ
風見「あっ!勅使河原が窓から突き落とされた!」
勅使河原「ふー死ぬかと思ったぜ」
赤沢「どういう事!?」
見崎「落ち込んでいた榊原君をね、励ましてたみたいなの」
赤沢「うんうん」
見崎「そしたら自然な流れでね、やり始めたの」
赤沢「どういう流れでそうなるのよ!!」
見崎「近親相姦はね、いけないと思うの」
赤沢「そういう問題じゃないでしょうが!!」
見崎「落ち込んでいた榊原君をね、励ましてたみたいなの」
赤沢「うんうん」
見崎「そしたら自然な流れでね、やり始めたの」
赤沢「どういう流れでそうなるのよ!!」
見崎「近親相姦はね、いけないと思うの」
赤沢「そういう問題じゃないでしょうが!!」
赤沢「恒一君の叔母さんも…殺っちゃう?」
見崎「さすがにそれは駄目。身内を殺すのは榊原君がかわいそう」
赤沢「それもそうね」
見崎「叔母さんにはどこか遠くへ行ってもらう」
赤沢「それ十分ひどくない?」
見崎「でもね、そうすれば、榊原君は自由の身」
赤沢「私たちがやりたい放題できるわね!!」ガタッ
見崎「いちいち立ち上がらないで、皆見てる」
赤沢「あ…//」
見崎「さすがにそれは駄目。身内を殺すのは榊原君がかわいそう」
赤沢「それもそうね」
見崎「叔母さんにはどこか遠くへ行ってもらう」
赤沢「それ十分ひどくない?」
見崎「でもね、そうすれば、榊原君は自由の身」
赤沢「私たちがやりたい放題できるわね!!」ガタッ
見崎「いちいち立ち上がらないで、皆見てる」
赤沢「あ…//」
~榊原家~
榊原「えぇ!?玲子さん、アラスカに行くんですか!?」
玲子「うん。何だか良く分からないけど、そうなっちゃったの」
榊原「そんな…」
玲子「悪い女の子に掴まっちゃ駄目よ?」
榊原「はい…」
玲子「じゃあ、行って来るね」
榊原「えぇ!?玲子さん、アラスカに行くんですか!?」
玲子「うん。何だか良く分からないけど、そうなっちゃったの」
榊原「そんな…」
玲子「悪い女の子に掴まっちゃ駄目よ?」
榊原「はい…」
玲子「じゃあ、行って来るね」
>>231
そこ、ばらさないww
そこ、ばらさないww
見崎「叔母さんが出て行ったみたいね」
赤沢「ついに…ついにこの時が来たのね…ジュルル」
見崎「そう、今日から榊原君の家は私たちの愛の巣となる」
赤沢「ちゃんと約束守ってよね?」
見崎「分かってる。月水金は私、火木土は貴女」
赤沢「で、日曜は恒一君も疲れてるだろうからお休み」
見崎「完璧なローテーション」
赤沢「では!マイスウィートホームへ!いざ行かん!!」
見崎「突入を開始する」
赤沢「ついに…ついにこの時が来たのね…ジュルル」
見崎「そう、今日から榊原君の家は私たちの愛の巣となる」
赤沢「ちゃんと約束守ってよね?」
見崎「分かってる。月水金は私、火木土は貴女」
赤沢「で、日曜は恒一君も疲れてるだろうからお休み」
見崎「完璧なローテーション」
赤沢「では!マイスウィートホームへ!いざ行かん!!」
見崎「突入を開始する」
>>230
あらすかに転勤て、どうやったんだよwwwww
あらすかに転勤て、どうやったんだよwwwww
ピンポーン
榊原「はーい」
赤沢「どうも」
榊原「赤沢さんに…見崎さん。どうしたのさ」
赤沢「入るわね」
見崎「ただいまー」
榊原「ただいまって…何勝手にあがってるんだよ」
赤沢「夕飯まだよね?今、作るからね」
榊原「何勝手に人の家の台所使ってるんだよ」
見崎「ふふふ」
榊原「何人ん家のソファーに勝手に寝込びながら嵐にしやがれ見てるんだよ」
榊原「はーい」
赤沢「どうも」
榊原「赤沢さんに…見崎さん。どうしたのさ」
赤沢「入るわね」
見崎「ただいまー」
榊原「ただいまって…何勝手にあがってるんだよ」
赤沢「夕飯まだよね?今、作るからね」
榊原「何勝手に人の家の台所使ってるんだよ」
見崎「ふふふ」
榊原「何人ん家のソファーに勝手に寝込びながら嵐にしやがれ見てるんだよ」
>>98
帰属意識強すぎ。
帰属意識強すぎ。
>>244
ここに書いてる奴全員嘘だよ。
ここに書いてる奴全員嘘だよ。
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