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元スレ見崎鳴「気をつけて、もう始まってるかもしれない」

みんなの評価 : ★★★
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赤沢「フフッ。これでしばらくは楽しめそうね」
見崎「私の彼であまり抜かないでほしい」
赤沢「いつからアンタの彼になったのよ!図々しいわね!」
見崎「それより、早く邪魔しないと」
赤沢「忘れてた!榊原君の大事な貞操が!」
見崎「こいつに邪魔させる」
勅使河原「任せろ!」
赤沢「いつの間に…」
見崎「私の彼であまり抜かないでほしい」
赤沢「いつからアンタの彼になったのよ!図々しいわね!」
見崎「それより、早く邪魔しないと」
赤沢「忘れてた!榊原君の大事な貞操が!」
見崎「こいつに邪魔させる」
勅使河原「任せろ!」
赤沢「いつの間に…」
勅使河原「失礼しまーっす!!」
三神「チッ」
榊原「よ、よう」
勅使河原「恒一!教室に行こうぜ!」
榊原「そうだな」
見崎「よしっ」
赤沢「やったわね!」
三神「チッ」
榊原「よ、よう」
勅使河原「恒一!教室に行こうぜ!」
榊原「そうだな」
見崎「よしっ」
赤沢「やったわね!」
赤沢「それで、あんたさぁ、榊原君のどんなところが好きなわけ?」
見崎「優しくって、かっこよくって、かわいくって、
思わずちゅっちゅしたくなっちゃう唇とか、
私は何度もキスしちゃおっかな、とか思ったけど、
そこは理性というストッパーによって何とか抑えたわ。
でもいつかキスしたいけどね?当たり前じゃない。
あと、クリッとした大きな目とか、もう最高。
黒目とかまさに無限に広がる宇宙みたいで吸い寄せられちゃうの。
あの目で見つめられると私は…私はもう!
あぁぁぁぁぁ!理性の壁が崩壊しそう!!
あとね、なでなでしてもらいたくなる手とか、
あの手で、指で、私の色んなところに触ってほしいの!
ああ!榊原君!好き!大好き!好きすぎて私死にそう!!!!」
赤沢「なるほど。私と同じね」
見崎「優しくって、かっこよくって、かわいくって、
思わずちゅっちゅしたくなっちゃう唇とか、
私は何度もキスしちゃおっかな、とか思ったけど、
そこは理性というストッパーによって何とか抑えたわ。
でもいつかキスしたいけどね?当たり前じゃない。
あと、クリッとした大きな目とか、もう最高。
黒目とかまさに無限に広がる宇宙みたいで吸い寄せられちゃうの。
あの目で見つめられると私は…私はもう!
あぁぁぁぁぁ!理性の壁が崩壊しそう!!
あとね、なでなでしてもらいたくなる手とか、
あの手で、指で、私の色んなところに触ってほしいの!
ああ!榊原君!好き!大好き!好きすぎて私死にそう!!!!」
赤沢「なるほど。私と同じね」
見崎「少し取り乱しちゃったわね」
赤沢「気にしなくていいわよ。榊原君を語るにはそれぐらい熱くならないと」
見崎「そうね」
赤沢「じゃ、私帰るわ。早く榊原君のオナニー見ながらオナニーしたいし」
見崎「気をつけて」
赤沢「何を?」
見崎「日記にも書いてたけど、榊原君の貞操を狙う女は多い」
赤沢「薄々は感じてたけど…やはりそうだったのね」
見崎「特に水野猛の姉には注意しなくちゃいけない」
赤沢「水野の…?そっか、確か看護士だったっけ…」
赤沢「気にしなくていいわよ。榊原君を語るにはそれぐらい熱くならないと」
見崎「そうね」
赤沢「じゃ、私帰るわ。早く榊原君のオナニー見ながらオナニーしたいし」
見崎「気をつけて」
赤沢「何を?」
見崎「日記にも書いてたけど、榊原君の貞操を狙う女は多い」
赤沢「薄々は感じてたけど…やはりそうだったのね」
見崎「特に水野猛の姉には注意しなくちゃいけない」
赤沢「水野の…?そっか、確か看護士だったっけ…」
~水野家~
沙苗「猛ー」
猛「何?姉ちゃん」
沙苗「お願いしたやつ、早く頂戴」
猛「わ、わかったよ…」
沙苗「フフフ…持つべきものは弟よね」
猛「はい…」
沙苗「ふふっ。恒一君の盗撮写真♪」
猛(恒一…すまん)
沙苗「…ねぇ。今日なんか少なくない?」
猛「無理言わないでよ。盗撮だって楽じゃないんだぜ?」
沙苗「…ま、いいや。明日もお願いね」
猛「おう…」
沙苗「猛ー」
猛「何?姉ちゃん」
沙苗「お願いしたやつ、早く頂戴」
猛「わ、わかったよ…」
沙苗「フフフ…持つべきものは弟よね」
猛「はい…」
沙苗「ふふっ。恒一君の盗撮写真♪」
猛(恒一…すまん)
沙苗「…ねぇ。今日なんか少なくない?」
猛「無理言わないでよ。盗撮だって楽じゃないんだぜ?」
沙苗「…ま、いいや。明日もお願いね」
猛「おう…」
>>59
おおっ、スマン
おおっ、スマン
翌日
沙苗「猛、ちょっとお願いがあるんだけど」
猛「写真だろ?撮って来るって」
沙苗「それもだけど、別のお願い」
猛「?」
沙苗「猛、ちょっとお願いがあるんだけど」
猛「写真だろ?撮って来るって」
沙苗「それもだけど、別のお願い」
猛「?」
~教室~
猛「なぁ、榊原」
榊原「ん?」(珍しいな…)
猛「今日、暇か?」
榊原「うん…暇だけど?」
猛「そっか。じゃあさ…この後、俺の家に来ないか?」
榊原「え?」
猛「いや、その何だ…最近面白いゲーム買ってさ。一緒にやろうぜ」
榊原「へぇ。いいね。じゃあ行くよ」
赤沢「…」
猛「なぁ、榊原」
榊原「ん?」(珍しいな…)
猛「今日、暇か?」
榊原「うん…暇だけど?」
猛「そっか。じゃあさ…この後、俺の家に来ないか?」
榊原「え?」
猛「いや、その何だ…最近面白いゲーム買ってさ。一緒にやろうぜ」
榊原「へぇ。いいね。じゃあ行くよ」
赤沢「…」
榊原「お邪魔します」
猛「先に2階に行っててくれよ。俺もすぐ行くから」
榊原「わかった」
榊原「2階と言っても…どの部屋だ?」
沙苗「恒一君、こっちこっち」
榊原「沙苗さん?」
猛「先に2階に行っててくれよ。俺もすぐ行くから」
榊原「わかった」
榊原「2階と言っても…どの部屋だ?」
沙苗「恒一君、こっちこっち」
榊原「沙苗さん?」
沙苗「この部屋だよ…」
榊原「え…」(どう見ても沙苗さんの部屋っぽいけど…)
ガチャリ
榊原「沙苗さん?」(今、鍵かけたような…)
沙苗「それじゃあ、遊ぼっか?」
榊原「いや、でも俺は猛と…」
沙苗「来ないよ」
榊原「来ない…?」
沙苗「猛は今頃、家の外じゃないかな…ふふっ」
榊原「え…」(どう見ても沙苗さんの部屋っぽいけど…)
ガチャリ
榊原「沙苗さん?」(今、鍵かけたような…)
沙苗「それじゃあ、遊ぼっか?」
榊原「いや、でも俺は猛と…」
沙苗「来ないよ」
榊原「来ない…?」
沙苗「猛は今頃、家の外じゃないかな…ふふっ」
榊原「ど、どういうことですか?」
沙苗「いいから…じっとしてて」
榊原「ちょ、ちょっと…むぐっ」
沙苗「ん…んっ……チュッチュッ…チュパッ…レロレロ」
榊原「んぐ…ん…」
沙苗「ぷは…キス、しちゃったね」
榊原「な、何するんですかいきなり!」
沙苗「…嫌?」
榊原「嫌とかじゃなくて…」
沙苗「いいから…じっとしてて」
榊原「ちょ、ちょっと…むぐっ」
沙苗「ん…んっ……チュッチュッ…チュパッ…レロレロ」
榊原「んぐ…ん…」
沙苗「ぷは…キス、しちゃったね」
榊原「な、何するんですかいきなり!」
沙苗「…嫌?」
榊原「嫌とかじゃなくて…」
沙苗「恒一くん…!」
榊原「う、うわっ」
榊原(ベッドに押し倒された…)
沙苗「今夜はここで入院よ…恒一君」
榊原「やめましょうよ、沙苗さん」
沙苗「だーめ。恒一君には治療が必要なんだから」
榊原「治療って…」
榊原「う、うわっ」
榊原(ベッドに押し倒された…)
沙苗「今夜はここで入院よ…恒一君」
榊原「やめましょうよ、沙苗さん」
沙苗「だーめ。恒一君には治療が必要なんだから」
榊原「治療って…」
沙苗「ほら、恒一君。服脱ぎなよ」
榊原「や、やめてください!」
沙苗「私も脱ぐから…」
榊原「わわっ//」
沙苗「こういうこと、初めてなんでしょ?」
榊原「当たり前ですよ!//」
沙苗「おっぱい、触ってもいいよ?ほら…」
榊原「柔らかい……じゃなくて!」
ピンポーン
榊原「誰か来たみたいですけど…」
沙苗「…」
榊原「や、やめてください!」
沙苗「私も脱ぐから…」
榊原「わわっ//」
沙苗「こういうこと、初めてなんでしょ?」
榊原「当たり前ですよ!//」
沙苗「おっぱい、触ってもいいよ?ほら…」
榊原「柔らかい……じゃなくて!」
ピンポーン
榊原「誰か来たみたいですけど…」
沙苗「…」
ピンポーン…
ピンポンピンポンピンポンピンポン ピンポーン
榊原「…出なくていいんですか?」
沙苗「無視しましょ」
榊原「で、でも…」
沙苗「いいから。続き、しようよ」
榊原「しませんよ!もういい加減にしてくださいっ」
ピンポンピンポンピンポンピンポン ピンポーン
榊原「…出なくていいんですか?」
沙苗「無視しましょ」
榊原「で、でも…」
沙苗「いいから。続き、しようよ」
榊原「しませんよ!もういい加減にしてくださいっ」
>>10
お前割れ厨じゃね?
お前割れ厨じゃね?
>>82
どういう事だ
どういう事だ
>>84
スクリプト相手にすんなよ
スクリプト相手にすんなよ
榊原「ったく…もう帰ろう」
ガチャッ
赤沢「あ…」
榊原「赤沢さん?さっきまでチャイム鳴らしてたのってまさか…」
赤沢「ち、違うわよ!今たまたま通りかかっただけよ!」
榊原「たまたまって…じゃあ何で猛の家の玄関前に立ってるのさ」
赤沢「そんなのどうでもいいじゃない!」
榊原「よくはないと思うけど」
ガチャッ
赤沢「あ…」
榊原「赤沢さん?さっきまでチャイム鳴らしてたのってまさか…」
赤沢「ち、違うわよ!今たまたま通りかかっただけよ!」
榊原「たまたまって…じゃあ何で猛の家の玄関前に立ってるのさ」
赤沢「そんなのどうでもいいじゃない!」
榊原「よくはないと思うけど」
赤沢「そんな事より、榊原君。この家で何してたの?」
榊原「べ、別に何も…」
赤沢「本当?」
榊原「本当だって。ただ遊びに来てただけだよ」
赤沢「…ま、いいわ。一緒に帰りましょう」
榊原「う、うん」
榊原「べ、別に何も…」
赤沢「本当?」
榊原「本当だって。ただ遊びに来てただけだよ」
赤沢「…ま、いいわ。一緒に帰りましょう」
榊原「う、うん」
赤沢「じゃあ私こっちだから」
榊原「うん、また明日」
赤沢「あ、そうだ。はい、これ」
榊原「…何?この紙袋」
赤沢「いいから持って行きなさい」
榊原「わかった…」
~榊原家~
榊原「こ、これは…赤沢さんのパンツが大量に入ってる…!」
榊原「うん、また明日」
赤沢「あ、そうだ。はい、これ」
榊原「…何?この紙袋」
赤沢「いいから持って行きなさい」
榊原「わかった…」
~榊原家~
榊原「こ、これは…赤沢さんのパンツが大量に入ってる…!」
>>1はどこへ行ったのか
榊原「どういうことだ…?赤沢さんは一体何を考えてるんだ…」
榊原「…とりあえず、匂いを嗅いでおこう」
榊原「クンクン、スーハースーハー」
榊原「何か生々しい匂いがする…」
榊原「よく見たらシミがついてるな…洗濯前なのかな」
榊原「そ、そうか!」
榊原「俺に洗濯しとけっていう事か…」
榊原「…とりあえず、匂いを嗅いでおこう」
榊原「クンクン、スーハースーハー」
榊原「何か生々しい匂いがする…」
榊原「よく見たらシミがついてるな…洗濯前なのかな」
榊原「そ、そうか!」
榊原「俺に洗濯しとけっていう事か…」
翌日
榊原「赤沢さん、はいこれ」
赤沢「ちょっ、ばか!学校に持って来ないでよ!」
榊原「紙袋に入れてるんだし、別にいいだろ?」
赤沢「まったく…。で、どうだったのよ」
榊原「どうって…ちゃんと洗濯しといたよ」
赤沢「は?」
見崎「…」
榊原「赤沢さん、はいこれ」
赤沢「ちょっ、ばか!学校に持って来ないでよ!」
榊原「紙袋に入れてるんだし、別にいいだろ?」
赤沢「まったく…。で、どうだったのよ」
榊原「どうって…ちゃんと洗濯しといたよ」
赤沢「は?」
見崎「…」
勅使河原くんって主人公のこと「サカキ」って呼んでるじゃないか
赤沢さんは「恒一君」って呼んでるし
赤沢さんは「恒一君」って呼んでるし
何も教えてくれないくせに勝手なことしたら怒って無視って想像するだけで胃が痛い
ん?>>1消えた?
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