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元スレ見崎鳴「気をつけて、もう始まってるかもしれない」

みんなの評価 : ★★★
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>>152
それは藤岡未咲
それは藤岡未咲
玲子「恒一君…今日はもうゆっくり休みなさい」
榊原「え…」
玲子「明日…ね」
見崎「ストーカーしていて分かったんだけど、榊原君は熟女にも精通している」
赤沢「ちょっとそれマズイじゃない!」
見崎「とりあえず明日、榊原君をこの家に帰させなければいい」
赤沢「あ、そっか!」
榊原「え…」
玲子「明日…ね」
見崎「ストーカーしていて分かったんだけど、榊原君は熟女にも精通している」
赤沢「ちょっとそれマズイじゃない!」
見崎「とりあえず明日、榊原君をこの家に帰させなければいい」
赤沢「あ、そっか!」
翌日
~病院~
榊原「今日で通院も最後か…」
沙苗「恒一君」
榊原「あ、沙苗さん…」
沙苗「ちょっと屋上まで行かない?」
榊原「いいですけど…」
沙苗「じゃあ、エレベーターで行こっか」
榊原「はい」
~病院~
榊原「今日で通院も最後か…」
沙苗「恒一君」
榊原「あ、沙苗さん…」
沙苗「ちょっと屋上まで行かない?」
榊原「いいですけど…」
沙苗「じゃあ、エレベーターで行こっか」
榊原「はい」
>>159
そうそう
そうそう
沙苗「♪」
榊原「…」
ギギギ…ガタッ
沙苗「な、何?」
榊原「エレベーターが…急停止したみたいですね…」
沙苗「こ、怖い…!」ガバッ
榊原「沙苗さん…大丈夫ですよ。すぐ動くだろうし…」
沙苗「……だといいんだけど」
榊原「…」
ギギギ…ガタッ
沙苗「な、何?」
榊原「エレベーターが…急停止したみたいですね…」
沙苗「こ、怖い…!」ガバッ
榊原「沙苗さん…大丈夫ですよ。すぐ動くだろうし…」
沙苗「……だといいんだけど」
赤沢「…来ないわね、恒一君。ずっと玄関の前で待ってるのに」
見崎「…」
赤沢「もしかして誰かに捕まったのかしら…」
見崎「…!その可能性は十分あるかも」
赤沢「ど、どうしよう!私の恒一君がっ」
見崎「まだ言ってなかったけどね、この町の女性の6割が榊原君の貞操を狙っているの」
赤沢「早く言いなさいよ!どうすんのよ!」
見崎「とにかく探しに行きましょう」
見崎「…」
赤沢「もしかして誰かに捕まったのかしら…」
見崎「…!その可能性は十分あるかも」
赤沢「ど、どうしよう!私の恒一君がっ」
見崎「まだ言ってなかったけどね、この町の女性の6割が榊原君の貞操を狙っているの」
赤沢「早く言いなさいよ!どうすんのよ!」
見崎「とにかく探しに行きましょう」
沙苗「…動かないね、エレベーター」
榊原「そうですね…」
沙苗「ふぅ。何だか暑くなってきちゃった…」
榊原「そうですね…」
沙苗「恒一君、大丈夫?」
榊原「はい、何とか」
沙苗「そう…。私はもう我慢できない」
榊原「え?」
沙苗「脱ぐね…」
榊原「そうですね…」
沙苗「ふぅ。何だか暑くなってきちゃった…」
榊原「そうですね…」
沙苗「恒一君、大丈夫?」
榊原「はい、何とか」
沙苗「そう…。私はもう我慢できない」
榊原「え?」
沙苗「脱ぐね…」
榊原「ちょ、ちょっと早苗さん…//」
沙苗「ごめんね…こんな所で下着姿になっちゃって」
榊原「と、とりあえず俺は後ろ向いてますねっ」
沙苗(向かなくてもいいのに…意気地がないんだから)
榊原(早く、早く動いてくれ!)
沙苗「恒一君…」
榊原「はい、何ですか?」
沙苗「おしっこしたくなっちゃった…」
沙苗「ごめんね…こんな所で下着姿になっちゃって」
榊原「と、とりあえず俺は後ろ向いてますねっ」
沙苗(向かなくてもいいのに…意気地がないんだから)
榊原(早く、早く動いてくれ!)
沙苗「恒一君…」
榊原「はい、何ですか?」
沙苗「おしっこしたくなっちゃった…」
榊原「え…おしっこ…ですか?」
沙苗「もう、我慢出来ない…」
榊原「そ、それじゃあ…俺のカバンにしていいですよ」
沙苗「それは悪いよ…」
榊原「でも、そうしないと床が汚れちゃいますし」
沙苗「…本当にいいの?」
榊原「はい」
沙苗「それじゃあ…ごめんね」
沙苗「もう、我慢出来ない…」
榊原「そ、それじゃあ…俺のカバンにしていいですよ」
沙苗「それは悪いよ…」
榊原「でも、そうしないと床が汚れちゃいますし」
沙苗「…本当にいいの?」
榊原「はい」
沙苗「それじゃあ…ごめんね」
>>146
貴女は蒸らしすぎたwww
貴女は蒸らしすぎたwww
沙苗「み、見ないでね…」
榊原「はい、わかってます」
沙苗「…」
ショロロ…シャアアアアア…
沙苗「…ッ//」
榊原「…」
沙苗「ご、ごめんなさい。匂うわよね…」
榊原「気にしないでください」
榊原「はい、わかってます」
沙苗「…」
ショロロ…シャアアアアア…
沙苗「…ッ//」
榊原「…」
沙苗「ご、ごめんなさい。匂うわよね…」
榊原「気にしないでください」
>>181
これだ
これだ
赤沢「見つかった?」
見崎「見つからない」
赤沢「どうしよぉ…恒一きゅんの貞操が!ふぇぇ!」
見崎「落ち着いて、まだ奪われたと決まったわけじゃないんだし」
赤沢「もし奪われてたらどうするのよ!!」
見崎「苦しい、胸ぐら掴まないで」
見崎「見つからない」
赤沢「どうしよぉ…恒一きゅんの貞操が!ふぇぇ!」
見崎「落ち着いて、まだ奪われたと決まったわけじゃないんだし」
赤沢「もし奪われてたらどうするのよ!!」
見崎「苦しい、胸ぐら掴まないで」
榊原(うわ…よく見たら鏡になって…わわっ、沙苗さんの小便姿丸見え//)
沙苗「ハッ…。み、見ないで!!」
榊原「ご、ごめんなさい」
沙苗「…」
榊原「…終わりました?」
沙苗「うん…」
沙苗「ハッ…。み、見ないで!!」
榊原「ご、ごめんなさい」
沙苗「…」
榊原「…終わりました?」
沙苗「うん…」
雲の中では無駄骨です手は打ちますどうせヤツらは遠くへは逃げません航海はきわめて順調ですよ
こいつは地上で作られたものではないこの体が金属なのか粘土なのかそれすら我々の科学力ではわからないのだここを見てくれ脅えることはないこいつは始めから死んでいるそこだ
どんな呪文だ教えろその言葉を
こいつは地上で作られたものではないこの体が金属なのか粘土なのかそれすら我々の科学力ではわからないのだここを見てくれ脅えることはないこいつは始めから死んでいるそこだ
どんな呪文だ教えろその言葉を
沙苗「本当にごめんね…恒一君」
榊原「いいですって」
沙苗「何かお詫びしなくちゃね…」
榊原「いや、いいですよ…」
沙苗「でもそれだと私の心が痛むの」
榊原「じゃ、じゃあ今度何か美味しいものでも奢ってもらえれば…」
沙苗「私も…美味しいよ?」
榊原「え…」
沙苗「私を、味わってみる?」
榊原「いいですって」
沙苗「何かお詫びしなくちゃね…」
榊原「いや、いいですよ…」
沙苗「でもそれだと私の心が痛むの」
榊原「じゃ、じゃあ今度何か美味しいものでも奢ってもらえれば…」
沙苗「私も…美味しいよ?」
榊原「え…」
沙苗「私を、味わってみる?」
沙苗「ほら、服脱いで」
榊原「こ、困ります」
沙苗「いいから!!早くしなさい!!」
榊原「(ビクッ)は、はい…」
沙苗「ふふっ…いい子ね」
榊原(どうしたんだろ…急に人が変わったように…)
沙苗「じゃあそこに仰向けになって」
榊原「わかりました…」
榊原「こ、困ります」
沙苗「いいから!!早くしなさい!!」
榊原「(ビクッ)は、はい…」
沙苗「ふふっ…いい子ね」
榊原(どうしたんだろ…急に人が変わったように…)
沙苗「じゃあそこに仰向けになって」
榊原「わかりました…」
>赤沢「どうしよぉ…恒一きゅんの貞操が!ふぇぇ!」
可愛すぎワロタwww
可愛すぎワロタwww
沙苗「恒一君…初めてだよね?」
榊原「は、はい」
沙苗「じゃあ…筆おろしだね…」
榊原「そうなりますね…はは」
沙苗「挿れちゃうよ?恒一君のおちんぽ、私のおまんこに…挿れちゃうよ?」
榊原「どうぞ…」
沙苗「んっ…んん…入っちゃった…」
榊原「うう…」
沙苗「どう?気持ちいい?」
榊原「き、気持ちいいです」
榊原「は、はい」
沙苗「じゃあ…筆おろしだね…」
榊原「そうなりますね…はは」
沙苗「挿れちゃうよ?恒一君のおちんぽ、私のおまんこに…挿れちゃうよ?」
榊原「どうぞ…」
沙苗「んっ…んん…入っちゃった…」
榊原「うう…」
沙苗「どう?気持ちいい?」
榊原「き、気持ちいいです」
沙苗「んっ…あはぁっ!」
榊原(沙苗さんの…すごい締め付けてくる…!)
沙苗「んああっ…恒一君、おっきいね…」
榊原「うああっ」
沙苗「こすりつけてもいい?ねぇ?」
榊原「お、お願いします」
沙苗「ほらぁ…あっ!ああああっ!」
榊原「沙苗さん…激しい…ッ!」
榊原(沙苗さんの…すごい締め付けてくる…!)
沙苗「んああっ…恒一君、おっきいね…」
榊原「うああっ」
沙苗「こすりつけてもいい?ねぇ?」
榊原「お、お願いします」
沙苗「ほらぁ…あっ!ああああっ!」
榊原「沙苗さん…激しい…ッ!」
沙苗「ああっ…んんんんっ!んんんんああああああっ!!」
榊原「さ、沙苗さん、もう逝きそう!」
沙苗「えぇ?もう?早いよ恒一君……あぁっ!」
榊原「で、出そうですっ」
沙苗「駄目!まだ駄目!もう少し我慢しなさい!」
榊原「でも…うああ!」
榊原「さ、沙苗さん、もう逝きそう!」
沙苗「えぇ?もう?早いよ恒一君……あぁっ!」
榊原「で、出そうですっ」
沙苗「駄目!まだ駄目!もう少し我慢しなさい!」
榊原「でも…うああ!」
>>195
ギャルゲーだけどシュタゲの比翼恋理みたいな感じが望ましい
ギャルゲーだけどシュタゲの比翼恋理みたいな感じが望ましい
榊原「ウッ」
沙苗「あぁ…ッ」
榊原「ご、ごめんなさい」
沙苗「…中に出しちゃった?」
榊原「は、はい…」
沙苗「泣かなくていいのよ…安全日だし」
榊原「僕…僕…ううっ」
沙苗「泣かないで…私のかわいい恒一君…」
沙苗「あぁ…ッ」
榊原「ご、ごめんなさい」
沙苗「…中に出しちゃった?」
榊原「は、はい…」
沙苗「泣かなくていいのよ…安全日だし」
榊原「僕…僕…ううっ」
沙苗「泣かないで…私のかわいい恒一君…」
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