私的良スレ書庫
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元スレ見崎鳴「気をつけて、もう始まってるかもしれない」

みんなの評価 : ★★★
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赤沢「信じられない!せっかく脱ぎたて渡したのに!」
見崎「榊原君、匂い嗅いでたわよ」
赤沢「えっ?本当?…って何で知ってるのよ」
見崎「昨日も彼の家を覗いてたから」
赤沢「警察に捕まらないように気をつけなさいよ…」
見崎「悔しいけど、彼はその匂いでシゴいてた」
赤沢「え…//」
見崎「榊原君、匂い嗅いでたわよ」
赤沢「えっ?本当?…って何で知ってるのよ」
見崎「昨日も彼の家を覗いてたから」
赤沢「警察に捕まらないように気をつけなさいよ…」
見崎「悔しいけど、彼はその匂いでシゴいてた」
赤沢「え…//」
見崎「榊原君は結局5回もオナニーを繰り返した」
赤沢「う、嬉しい…!」
見崎「彼のオナニーをライブで見ながら、私もオナニーした」
赤沢「そこまで言わなくていいわよ…気持ち悪いわね」
見崎「ちなみに録画してある」
赤沢「買うわ」
赤沢「う、嬉しい…!」
見崎「彼のオナニーをライブで見ながら、私もオナニーした」
赤沢「そこまで言わなくていいわよ…気持ち悪いわね」
見崎「ちなみに録画してある」
赤沢「買うわ」
赤沢「でもこれじゃ不平等よね…私も恒一君のパンツ欲しいわ」
見崎「パンツはないけど、榊原君が精子にまみれた性器を拭いたティッシュならある」
赤沢「買うわ」
見崎「10万円」
赤沢「ぐっ…高いわね…」
見崎「それぐらいの値打ちがある」
赤沢「それもそうね…はい、10万」
見崎「パンツも盗んでおく」
赤沢「頼んだわよ」
見崎「パンツはないけど、榊原君が精子にまみれた性器を拭いたティッシュならある」
赤沢「買うわ」
見崎「10万円」
赤沢「ぐっ…高いわね…」
見崎「それぐらいの値打ちがある」
赤沢「それもそうね…はい、10万」
見崎「パンツも盗んでおく」
赤沢「頼んだわよ」
~放課後~
赤沢「鳴、私も今日は恒一君の家に行くわ」
見崎「邪魔しないで」
赤沢「いいじゃない!あんたばっかズルイわよ!私だって恒一君の生オナニー見たい!!」
見崎「声が大きい」
赤沢「う…」
勅使河原「なんだなんだ?二人仲良くサカキのオナニー覗くのか?」
ボコボコッ
勅使河原「ぐはっ…」
見崎「やりすぎ」
赤沢「良いのよ。こいつはこれぐらいで」
赤沢「鳴、私も今日は恒一君の家に行くわ」
見崎「邪魔しないで」
赤沢「いいじゃない!あんたばっかズルイわよ!私だって恒一君の生オナニー見たい!!」
見崎「声が大きい」
赤沢「う…」
勅使河原「なんだなんだ?二人仲良くサカキのオナニー覗くのか?」
ボコボコッ
勅使河原「ぐはっ…」
見崎「やりすぎ」
赤沢「良いのよ。こいつはこれぐらいで」
赤沢「さ、行きましょう!」
見崎「わかった」
風見「最近あの二人仲いいな…」
猛「よし、今日は大量に撮れたな…」
風見「ん?何だよそのカメラ」
猛「いや、何でもねーよ」
見崎「わかった」
風見「最近あの二人仲いいな…」
猛「よし、今日は大量に撮れたな…」
風見「ん?何だよそのカメラ」
猛「いや、何でもねーよ」
~榊原家~
玲子「じゃあ、私お風呂入ってくるわね」
榊原「はい」
榊原「さてと…」
見崎「榊原君が動いた。これは来る。きっと来る」
赤沢「自慰タイムね!!」
見崎「声が大きい」
赤沢「ごめんなさい」
玲子「じゃあ、私お風呂入ってくるわね」
榊原「はい」
榊原「さてと…」
見崎「榊原君が動いた。これは来る。きっと来る」
赤沢「自慰タイムね!!」
見崎「声が大きい」
赤沢「ごめんなさい」
榊原「ハァハァ…玲子さん!玲子さんの脱ぎたてパンティー!
ああ!いい匂いだぁ!すごく…いい匂いです!
ウォォォォォウ、ヒャアァァァァァァ!!
フォッ、フォッ!フヒャアァァァァァァァ!!」
赤沢「す、すごい…あんなにそそり勃たせて…ゴクリ」
見崎「今日は叔母さんか…残念」
赤沢「どういう事?」
見崎「榊原君は毎日ローテーションを組んでる」
赤沢「ローテーション?」
見崎「そう。叔母さん→私→あなたの順でオナニーしているの」
ああ!いい匂いだぁ!すごく…いい匂いです!
ウォォォォォウ、ヒャアァァァァァァ!!
フォッ、フォッ!フヒャアァァァァァァァ!!」
赤沢「す、すごい…あんなにそそり勃たせて…ゴクリ」
見崎「今日は叔母さんか…残念」
赤沢「どういう事?」
見崎「榊原君は毎日ローテーションを組んでる」
赤沢「ローテーション?」
見崎「そう。叔母さん→私→あなたの順でオナニーしているの」
赤沢「恒一君が私で…!?えへへ…」
見崎「汚いからヨダレ拭いて」
赤沢「ああ…ごめん」
榊原「うわあぁぁぁあぁあぁぁぁぁぁぁ!!…ウッ!!」ドピュッ
赤沢「うわぁ…すごい沢山出してる…」
見崎「榊原君の精子はいつも濃い」
赤沢「素敵…」
見崎「汚いからヨダレ拭いて」
赤沢「ああ…ごめん」
榊原「うわあぁぁぁあぁあぁぁぁぁぁぁ!!…ウッ!!」ドピュッ
赤沢「うわぁ…すごい沢山出してる…」
見崎「榊原君の精子はいつも濃い」
赤沢「素敵…」
玲子「いい湯だったぁ」
榊原「良かったですね」
玲子「…ん?何か匂うわね」
榊原「今スルメ食べてたんですよ」
見崎「彼はバレそうになると、とりあえずスルメに頼る傾向がある」
赤沢「かっこいい…」ジュワァァ
見崎「…」
榊原「良かったですね」
玲子「…ん?何か匂うわね」
榊原「今スルメ食べてたんですよ」
見崎「彼はバレそうになると、とりあえずスルメに頼る傾向がある」
赤沢「かっこいい…」ジュワァァ
見崎「…」
玲子「恒一君も冷めない内に入って来ちゃいなさい」
榊原「わかりました」
赤沢「行った!恒一きゅんがお風呂場に行った!ねぇ、行ったわよ!!」
見崎「わかってるから、大声出さないで」
赤沢「早く私たちも移動しましょ!」
見崎「興奮しすぎ」
榊原「わかりました」
赤沢「行った!恒一きゅんがお風呂場に行った!ねぇ、行ったわよ!!」
見崎「わかってるから、大声出さないで」
赤沢「早く私たちも移動しましょ!」
見崎「興奮しすぎ」
赤沢「早く!早く恒一きゅんのパンツ盗んできなさいよ!!」
見崎「声が大きい。言われなくても盗んで来るから」
赤沢「つべこべ言ってないで早く!」
見崎「…」
見崎「盗んできた」
赤沢「よくやったわ!さ、渡しなさい」
見崎「嫌」
赤沢「な、何でよ!」
見崎「まずは私が楽しむ」
見崎「声が大きい。言われなくても盗んで来るから」
赤沢「つべこべ言ってないで早く!」
見崎「…」
見崎「盗んできた」
赤沢「よくやったわ!さ、渡しなさい」
見崎「嫌」
赤沢「な、何でよ!」
見崎「まずは私が楽しむ」
見崎「クンクン…ん…あ…」クチュクチュ
赤沢「気持ち悪いわねぇ…あんた最低ね…」
見崎「…うっ」
赤沢「終わった?なら貸しなさいよ」
見崎「はい」
赤沢「んああああああっ!あああっ!あっ!!
恒一君!恒一君のパンツぅ!いいよぉ!
あぁぁぁぁ恒一くぅん!!私に突っ込んでぇ!!
あああああっ!あっ!あぁぁぁぁんっ!!」
プシャアァァァッ
見崎「激しすぎるわ。近所迷惑だから、もう少し抑えて」
赤沢「はぁはぁ…ご、ごめん」
見崎「あと私のスカートに潮がかかった」
赤沢「ごめん」
赤沢「気持ち悪いわねぇ…あんた最低ね…」
見崎「…うっ」
赤沢「終わった?なら貸しなさいよ」
見崎「はい」
赤沢「んああああああっ!あああっ!あっ!!
恒一君!恒一君のパンツぅ!いいよぉ!
あぁぁぁぁ恒一くぅん!!私に突っ込んでぇ!!
あああああっ!あっ!あぁぁぁぁんっ!!」
プシャアァァァッ
見崎「激しすぎるわ。近所迷惑だから、もう少し抑えて」
赤沢「はぁはぁ…ご、ごめん」
見崎「あと私のスカートに潮がかかった」
赤沢「ごめん」
榊原「なんだ?何か外がうるさいな…」
榊原「…ま、いっか」
見崎「貴女のせいでバレるところだった」
赤沢「だから謝ってるじゃない!」
榊原「あー…赤沢さんのハイソックスの匂い嗅いでみたいなぁ」
赤沢「!!?」
榊原「…ま、いっか」
見崎「貴女のせいでバレるところだった」
赤沢「だから謝ってるじゃない!」
榊原「あー…赤沢さんのハイソックスの匂い嗅いでみたいなぁ」
赤沢「!!?」
赤沢「ちょっと、今の聞いた?」
見崎「聞きたくなかった」
赤沢「あぁ…恒一君…私のハイソックスでよければ、いつでも嗅がせてあげるのに…」
見崎「…」
赤沢「ハイソックスとは言わずに、どうせなら私の体の隅々まで…」
見崎「…」
赤沢「って私何言ってるのかしら!もーやだー!」バシバシッ
見崎「痛い」
見崎「聞きたくなかった」
赤沢「あぁ…恒一君…私のハイソックスでよければ、いつでも嗅がせてあげるのに…」
見崎「…」
赤沢「ハイソックスとは言わずに、どうせなら私の体の隅々まで…」
見崎「…」
赤沢「って私何言ってるのかしら!もーやだー!」バシバシッ
見崎「痛い」
翌日
赤沢「あー、今日体育の授業でマラソンだったし、何か疲れたわね」
勅使河原「まったくだぜ。クタクタだ」
榊原「ご苦労様」
勅使河原「サカキはいいよなぁ、体育休めてよー」
榊原「好きで休んでるわけじゃないけどね」
赤沢「ちょっと、あんた邪魔。早くどっか行ってよ」
勅使河原「お、おう…」
赤沢「あー、今日体育の授業でマラソンだったし、何か疲れたわね」
勅使河原「まったくだぜ。クタクタだ」
榊原「ご苦労様」
勅使河原「サカキはいいよなぁ、体育休めてよー」
榊原「好きで休んでるわけじゃないけどね」
赤沢「ちょっと、あんた邪魔。早くどっか行ってよ」
勅使河原「お、おう…」
>>90
お前の書き込みハム速に転載されててワロタ
お前の書き込みハム速に転載されててワロタ
赤沢「恒一君、ちょっといい?」
榊原「何?」
赤沢「私の足、マッサージしてもらえるかしら?」
榊原「えっ…」
赤沢「ほら、早く」
榊原「うん、わかった…」
赤沢「ふふ…」
榊原「じゃあ、上履きとるね」
赤沢「ええ、お願い」
榊原「何?」
赤沢「私の足、マッサージしてもらえるかしら?」
榊原「えっ…」
赤沢「ほら、早く」
榊原「うん、わかった…」
赤沢「ふふ…」
榊原「じゃあ、上履きとるね」
赤沢「ええ、お願い」
榊原(うわ…赤沢さんの足、汗で湿ってる)
赤沢(さあ恒一君…いっぱい匂い嗅ぎなさい!)
榊原「ど、どうかな」
赤沢「うん…とっても気持ちいい」
榊原「そう…なら良かった」
赤沢(さあ恒一君…いっぱい匂い嗅ぎなさい!)
榊原「ど、どうかな」
赤沢「うん…とっても気持ちいい」
榊原「そう…なら良かった」
榊原(くそっ、匂い嗅ぎたいけど、顔近づけたら殺されそうだな…)
赤沢(何してるのよ恒一君…早く嗅ぎなさいよ…!)
ガラガラッ
榊原「!?」
見崎「…」
赤沢「チッ」
見崎「…何してるの?」
榊原「足のマッサージを…」
見崎「そう」
赤沢(何してるのよ恒一君…早く嗅ぎなさいよ…!)
ガラガラッ
榊原「!?」
見崎「…」
赤沢「チッ」
見崎「…何してるの?」
榊原「足のマッサージを…」
見崎「そう」
>>1
頑張れ
頑張れ
見崎「榊原君、今日、一緒に帰らない?」
榊原「え?うん、いいけど…」
赤沢(このチビ…)
赤沢「なら私も一緒に帰るわ!」
見崎「チッ」
榊原「え?うん、いいけど…」
赤沢(このチビ…)
赤沢「なら私も一緒に帰るわ!」
見崎「チッ」
~榊原家~
榊原「あー…こんな事なら赤沢さんの足の匂嗅いでおけば良かった…」
赤沢「恒一君…// あんたが邪魔するから!」
見崎「榊原君のおかずは私だけでいい」
赤沢「何よそれ!」
見崎「榊原君のカバンにこっそり私のハイソックスを忍ばせておいた」
赤沢「この卑怯者…!」
榊原「あれ?なんだこれ…」
榊原「あー…こんな事なら赤沢さんの足の匂嗅いでおけば良かった…」
赤沢「恒一君…// あんたが邪魔するから!」
見崎「榊原君のおかずは私だけでいい」
赤沢「何よそれ!」
見崎「榊原君のカバンにこっそり私のハイソックスを忍ばせておいた」
赤沢「この卑怯者…!」
榊原「あれ?なんだこれ…」
榊原「これは…ハイソックス?名前が書いてある…見崎さんの?!」
見崎「これで榊原君は、私のハイソックスの匂いでオナニーしてくれる」
赤沢「くっ…」
榊原「クンクンッ…んー何か違うな。あんまり臭くない…全然勃起できないや」
見崎「!?」
赤沢「プッ…ざまぁみなさい」
見崎「これで榊原君は、私のハイソックスの匂いでオナニーしてくれる」
赤沢「くっ…」
榊原「クンクンッ…んー何か違うな。あんまり臭くない…全然勃起できないや」
見崎「!?」
赤沢「プッ…ざまぁみなさい」
見崎「不覚だったわ…私もマラソン走っておけば良かった」
赤沢「かわいそうに恒一君…今私のハイソックスをそっちに投げてあげるからね!」
ポイッ
榊原「ん?何だこれは…」
榊原「これは…赤沢さんのハイソックス!?」
赤沢「いっぱい嗅いで、いっぱいシゴいてね…」
榊原「赤沢さん…クンクンッ…臭っ」
榊原「臭すぎるのも考えものだな…やめておこう」
赤沢「かわいそうに恒一君…今私のハイソックスをそっちに投げてあげるからね!」
ポイッ
榊原「ん?何だこれは…」
榊原「これは…赤沢さんのハイソックス!?」
赤沢「いっぱい嗅いで、いっぱいシゴいてね…」
榊原「赤沢さん…クンクンッ…臭っ」
榊原「臭すぎるのも考えものだな…やめておこう」
赤沢「そ、そんな!いっぱい蒸らしたのに!」
見崎「貴女は蒸らしすぎた」
赤沢「うーん…なかなか加減が難しいわね」
見崎「匂いフェチの奥は深い、これで勉強になったわね」
赤沢「そうね…」
榊原「仕方ない、また玲子さんのパンティーでシコるか」
見崎「貴女は蒸らしすぎた」
赤沢「うーん…なかなか加減が難しいわね」
見崎「匂いフェチの奥は深い、これで勉強になったわね」
赤沢「そうね…」
榊原「仕方ない、また玲子さんのパンティーでシコるか」
原作では二言ぐらいしか台詞のなかった赤沢さんが…
よく、ここまで出世したものだ
よく、ここまで出世したものだ
榊原「うわぁぁぁぁぁ!玲子さん玲子さん玲子さん!ふぁひゃあぁぁぁぁぁ!!
玲子さん好きだぁぁぁぁぁ!うぉうぉうぉおおあおゃゃやややや!!
ふぉわあぁああああああああ!!らあいああああああ!!ぬがっうが!!」
榊原「ウッ」ドピュピュッ
赤沢「あぁぁあぁぁぁあぁぁ!恒一君恒一君恒一君!!好きよ恒一君!!
ああんっ!あんっ!あっ!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!
ああおあおおおおあああああおおおぉぉぉああう!!アンッ!!」
赤沢「ウッ」プシャアァァァッ
見崎「今度は髪にかかった」
赤沢「ご、ごめん」
玲子さん好きだぁぁぁぁぁ!うぉうぉうぉおおあおゃゃやややや!!
ふぉわあぁああああああああ!!らあいああああああ!!ぬがっうが!!」
榊原「ウッ」ドピュピュッ
赤沢「あぁぁあぁぁぁあぁぁ!恒一君恒一君恒一君!!好きよ恒一君!!
ああんっ!あんっ!あっ!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!
ああおあおおおおあああああおおおぉぉぉああう!!アンッ!!」
赤沢「ウッ」プシャアァァァッ
見崎「今度は髪にかかった」
赤沢「ご、ごめん」
玲子「…恒一君、何してるの?」
榊原「う、うわぁぁぁ!!」
玲子「こ、恒一君…?」
榊原(ヤバイ!見られた!)
玲子(恒一君…私のこと思って…しかもこんなに大量に射精して…)
見崎「これは危険」
赤沢「嫌な予感しかしないわね…」
榊原「う、うわぁぁぁ!!」
玲子「こ、恒一君…?」
榊原(ヤバイ!見られた!)
玲子(恒一君…私のこと思って…しかもこんなに大量に射精して…)
見崎「これは危険」
赤沢「嫌な予感しかしないわね…」
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