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元スレ見崎鳴「気をつけて、もう始まってるかもしれない」
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榊原「え…何が?」
見崎「赤沢泉美があなたの貞操を狙ってる。気をつけて」
榊原「そんなバカな…」
見崎「赤沢泉美があなたの貞操を狙ってる。気をつけて」
榊原「そんなバカな…」
キーンコーンカーンコーン
見崎「授業、始まるよ」
榊原「おっと、いけね」
ガラガラッ
榊原「間に合った…」
シーン…
榊原(な、何だろうこの空気)
見崎「授業、始まるよ」
榊原「おっと、いけね」
ガラガラッ
榊原「間に合った…」
シーン…
榊原(な、何だろうこの空気)
先生「よーし授業はじめるぞー」
先生「で、ここがこうなるからして…」
赤沢「…」チラチラ
榊原(うわ…赤沢さんこっち見すぎ)
勅使河原(恒一…赤沢に狙われたな)
先生「で、ここがこうなるからして…」
赤沢「…」チラチラ
榊原(うわ…赤沢さんこっち見すぎ)
勅使河原(恒一…赤沢に狙われたな)
勅使河原「よっしゃー午前の授業終わったぜ。さーメシ、メシ!」
赤沢「榊原くん、ちょっといいかな?」
榊原「え?あ…う、うん」
榊原「赤沢さん、どこまで行くの…?」
赤沢「いいからついて来て」
榊原(屋上まで連れて来られてしまった…)
赤沢「榊原くん、ちょっといいかな?」
榊原「え?あ…う、うん」
榊原「赤沢さん、どこまで行くの…?」
赤沢「いいからついて来て」
榊原(屋上まで連れて来られてしまった…)
榊原「あの、赤沢さん…こんなとこまで来て、一体…」
赤沢「こ、これ…」
榊原「お弁当?」
赤沢「た、食べて…」
榊原「それは別に構わないけど…」
赤沢「ほら、さっさと食べなさいよ。はい、あーん」
榊原「えっ…あ、あーん」
榊原(何だか恥ずかしいな)モグモグ
赤沢「こ、これ…」
榊原「お弁当?」
赤沢「た、食べて…」
榊原「それは別に構わないけど…」
赤沢「ほら、さっさと食べなさいよ。はい、あーん」
榊原「えっ…あ、あーん」
榊原(何だか恥ずかしいな)モグモグ
赤沢「…美味しい?」
榊原「う、うん」
榊原(確かに美味しいけど…)
見崎「…」
榊原「あれ?あそこに居るのって…」
赤沢「! 行っちゃ駄目!」
榊原「でも…」
赤沢「とにかめ駄目ったら駄目!!」
榊原「う、うん」
榊原(確かに美味しいけど…)
見崎「…」
榊原「あれ?あそこに居るのって…」
赤沢「! 行っちゃ駄目!」
榊原「でも…」
赤沢「とにかめ駄目ったら駄目!!」
榊原「分かったよ…何でそんなに怒ってるんだよ」
赤沢「別に怒ってなんかないわよ!」
榊原「ごめん…」
赤沢「謝らなくていいわよ」
榊原「うん…」
赤沢「そ、それでさ…榊原くんって…今好きな人とかいるの?」
榊原「うーん…いや、特には」
赤沢「へぇーそうなんだ」
赤沢「別に怒ってなんかないわよ!」
榊原「ごめん…」
赤沢「謝らなくていいわよ」
榊原「うん…」
赤沢「そ、それでさ…榊原くんって…今好きな人とかいるの?」
榊原「うーん…いや、特には」
赤沢「へぇーそうなんだ」
翌日
赤沢「…」イライラ
勅使河原「おい、赤沢の奴いつもに増してピリピリしてないか?」
風見「仕方ないさ、今日は恒一君が休みだから」
勅使河原「あー、そういやあいつ今日病院に行くとか言ってたな…」
望月「あんまり休んで欲しくないよね。とばっちりが来るのは僕たちだし」
風見「ま、病院だから文句は言えないけどね」
赤沢「…」イライラ
赤沢「…」イライラ
勅使河原「おい、赤沢の奴いつもに増してピリピリしてないか?」
風見「仕方ないさ、今日は恒一君が休みだから」
勅使河原「あー、そういやあいつ今日病院に行くとか言ってたな…」
望月「あんまり休んで欲しくないよね。とばっちりが来るのは僕たちだし」
風見「ま、病院だから文句は言えないけどね」
赤沢「…」イライラ
鳴ちゃんって澄ました顔して心の中では恒一くんにおちんぽ入れられたくて仕方がないの?
沙苗「あ、恒一君」
榊原「沙苗さん。これからお帰りですか?」
沙苗「うん、夜勤だったからね」
榊原「お疲れ様です」
沙苗「ねぇ。恒一君、今から空いてる?」
榊原「え?まあ…」
沙苗「じゃあ、私の家に寄っていきなよ」
榊原「沙苗さんの家に?」
沙苗「そう。今日ね…私の家、誰もいないんだ」
榊原「沙苗さん。これからお帰りですか?」
沙苗「うん、夜勤だったからね」
榊原「お疲れ様です」
沙苗「ねぇ。恒一君、今から空いてる?」
榊原「え?まあ…」
沙苗「じゃあ、私の家に寄っていきなよ」
榊原「沙苗さんの家に?」
沙苗「そう。今日ね…私の家、誰もいないんだ」
~水野家~
沙苗「今お茶いれるね」
榊原「あ、お構いなく」
沙苗「はい、どうぞ」
榊原「どうも…」
沙苗「…ねぇ。恒一君」
榊原「な、何ですか?」(顔が近いな)
沙苗「恒一君、まだ童貞?」
榊原「えっ!?」
沙苗「今お茶いれるね」
榊原「あ、お構いなく」
沙苗「はい、どうぞ」
榊原「どうも…」
沙苗「…ねぇ。恒一君」
榊原「な、何ですか?」(顔が近いな)
沙苗「恒一君、まだ童貞?」
榊原「えっ!?」
沙苗「その反応から察するに…まだ童貞なんだ?」
榊原「いや、だってまだ中学生ですし…」
沙苗「あははっ、そうだよね」
榊原「ははは…」
沙苗「…したい?」
榊原「えっ」
榊原「いや、だってまだ中学生ですし…」
沙苗「あははっ、そうだよね」
榊原「ははは…」
沙苗「…したい?」
榊原「えっ」
水野さんってあれだよな
童貞だと好意を寄せられてるんじゃないかと勘違いしちゃいそうだよな
童貞だと好意を寄せられてるんじゃないかと勘違いしちゃいそうだよな
沙苗「私でよければ…いいよ?」
榊原「さ、沙苗さん…」
榊原(胸が当たってる…)
沙苗「恒一君…」
榊原「ちょ、ちょっと外の風に当たってきますっ」
沙苗「あ…」
~ベランダ~
榊原「ふぅ。参ったな…」
見崎「…」
榊原「あれ?見崎さん…何であんなところに…」
榊原「さ、沙苗さん…」
榊原(胸が当たってる…)
沙苗「恒一君…」
榊原「ちょ、ちょっと外の風に当たってきますっ」
沙苗「あ…」
~ベランダ~
榊原「ふぅ。参ったな…」
見崎「…」
榊原「あれ?見崎さん…何であんなところに…」
沙苗「見崎って…この前言ってた見崎鳴?」
榊原「はい。さっき家の前の道路に立ってたんです」
沙苗「…」
榊原「どうしたんですか?」
早苗「…ごめん恒一君。今日は、やっぱりやめとこっか」
榊原「はい…」(助かった…のか?)
榊原「はい。さっき家の前の道路に立ってたんです」
沙苗「…」
榊原「どうしたんですか?」
早苗「…ごめん恒一君。今日は、やっぱりやめとこっか」
榊原「はい…」(助かった…のか?)
榊原「お邪魔しました」
榊原「見崎さん…まだ居る」
見崎「…」
榊原「見崎さん、こんなところで何してるの?」
見崎「榊原君。…奇遇ね」
榊原「奇遇って…ずっとここに立ってたよね」
見崎「ここが好きだから。ほら、何か心が洗われる感じがしない?」
榊原「いや別に」
榊原「見崎さん…まだ居る」
見崎「…」
榊原「見崎さん、こんなところで何してるの?」
見崎「榊原君。…奇遇ね」
榊原「奇遇って…ずっとここに立ってたよね」
見崎「ここが好きだから。ほら、何か心が洗われる感じがしない?」
榊原「いや別に」
見崎「偶然ここに立ってら、偶然榊原君がここに来た」
榊原「う、うん…まぁそういう事にしておこう」
見崎「運命感じない?」
榊原「特に」
見崎「そう…」
榊原「うん」
見崎「私は感じるわ」
榊原「ごめん急ぐからもう帰るね」
榊原「う、うん…まぁそういう事にしておこう」
見崎「運命感じない?」
榊原「特に」
見崎「そう…」
榊原「うん」
見崎「私は感じるわ」
榊原「ごめん急ぐからもう帰るね」
翌日
~教室~
赤沢「…」ソワソワ
勅使河原「赤沢の奴ソワソワしてんなー」
風見「今日は旦那が来るからね。無理もない」
ガラガラッ
榊原「おはよう」
勅使河原「おっす!」
赤沢「榊原君!心配したわよ!!」
~教室~
赤沢「…」ソワソワ
勅使河原「赤沢の奴ソワソワしてんなー」
風見「今日は旦那が来るからね。無理もない」
ガラガラッ
榊原「おはよう」
勅使河原「おっす!」
赤沢「榊原君!心配したわよ!!」
榊原「赤沢さん?」
赤沢「もしかしたら今日も休みなんじゃないかと思って…心配したじゃない!」
榊原「え…ごめん」
赤沢「まぁいいわ。来てくれたんだし」
榊原「ありがとう、赤沢さん」
赤沢「えっ…?」
榊原「心配してくれて、ありがとう」
赤沢「べ、別に私は…ッ」
勅使河原「朝から暑いなぁ…もう夏か?」
赤沢「もしかしたら今日も休みなんじゃないかと思って…心配したじゃない!」
榊原「え…ごめん」
赤沢「まぁいいわ。来てくれたんだし」
榊原「ありがとう、赤沢さん」
赤沢「えっ…?」
榊原「心配してくれて、ありがとう」
赤沢「べ、別に私は…ッ」
勅使河原「朝から暑いなぁ…もう夏か?」
赤沢さん可愛いよな
ボコボコにされて足で踏まれながら睨まれたい
ボコボコにされて足で踏まれながら睨まれたい
~その頃~
見崎「はぁ…榊原君とちゅっちゅしたいよぉ…」
天根「バカ言ってないでさっさと学校へお行き」
見崎「あぁ…榊原…」
天根「早くしないと他の女に取られてしまうよ」
見崎「…行ってくる」
見崎「はぁ…榊原君とちゅっちゅしたいよぉ…」
天根「バカ言ってないでさっさと学校へお行き」
見崎「あぁ…榊原…」
天根「早くしないと他の女に取られてしまうよ」
見崎「…行ってくる」
三神「榊原君、ちょっといいかしら」
榊原「あ、先生。何ですか?」
三神「いいから、私について来なさい」
榊原「はあ…」
赤沢「…」ギリギリ
ボキッ
勅使河原「うわ…赤沢がシャーペン粉砕した!」
榊原「あ、先生。何ですか?」
三神「いいから、私について来なさい」
榊原「はあ…」
赤沢「…」ギリギリ
ボキッ
勅使河原「うわ…赤沢がシャーペン粉砕した!」
~美術室~
三神「そこに座りなさい」
榊原「はい」
三神「私は正面に座るわね」
榊原「それで、何の用ですか?」
三神「そんなに焦らないの」
榊原「いや、別に焦ってはいませんけど…」
三神「榊原君ってさ、赤沢さんと付き合ってるって本当?」
榊原「は?」
三神「皆言ってるわよ」
榊原「」
三神「そこに座りなさい」
榊原「はい」
三神「私は正面に座るわね」
榊原「それで、何の用ですか?」
三神「そんなに焦らないの」
榊原「いや、別に焦ってはいませんけど…」
三神「榊原君ってさ、赤沢さんと付き合ってるって本当?」
榊原「は?」
三神「皆言ってるわよ」
榊原「」
榊原「付き合ってるわけないじゃないですか。誰がそんな事を…」
三神「そっかぁ…そうなんだ…。ふふ」
榊原「せ、先生?」
三神「安心したわ」
榊原「はあ…」
三神「じゃあ榊原君…まだ童貞なんだ?」
榊原「…は、はい」
三神「…」スリスリ
榊原「ちょ…先生…!?」
三神「どお?先生のハイヒールでチンポスリスリされて」
三神「そっかぁ…そうなんだ…。ふふ」
榊原「せ、先生?」
三神「安心したわ」
榊原「はあ…」
三神「じゃあ榊原君…まだ童貞なんだ?」
榊原「…は、はい」
三神「…」スリスリ
榊原「ちょ…先生…!?」
三神「どお?先生のハイヒールでチンポスリスリされて」
榊原「せ、先生…」
三神「やだ…榊原君たら…もうこんなに大きくなってる」
榊原「うう…」
赤沢「あのババア…やっぱり私の榊原君を狙ってたのね…」
見崎「許さない」
赤沢「まったくだわ!……って、え!?」
見崎「あの年増、許せない」
赤沢(み、見崎鳴!?)
三神「やだ…榊原君たら…もうこんなに大きくなってる」
榊原「うう…」
赤沢「あのババア…やっぱり私の榊原君を狙ってたのね…」
見崎「許さない」
赤沢「まったくだわ!……って、え!?」
見崎「あの年増、許せない」
赤沢(み、見崎鳴!?)
赤沢「あ、あんた何でここに…」
見崎「そんな事より、今は榊原君が大事」
赤沢「あっ、そうね…」
見崎「あと『私の榊原君』は撤回して」
赤沢「な、何でよ」
見崎「貴方の榊原君じゃない。私の榊原君だもの」
赤沢(このチビ…)
見崎「あ、三神先生がハイヒール脱いだ」
赤沢「え?」
見崎「そんな事より、今は榊原君が大事」
赤沢「あっ、そうね…」
見崎「あと『私の榊原君』は撤回して」
赤沢「な、何でよ」
見崎「貴方の榊原君じゃない。私の榊原君だもの」
赤沢(このチビ…)
見崎「あ、三神先生がハイヒール脱いだ」
赤沢「え?」
赤沢「やだ…三神先生が榊原君に足の匂い嗅がせてる…」
見崎「臭そう」
赤沢「同意だわ。私の榊原君が汚れちゃうじゃない!」
見崎「貴女の榊原君じゃない」
赤沢「はいはい」
見崎「でも、三神先生の行動は間違っていない」
赤沢「は?何でよ?」
見崎「彼は匂いフェチ」
赤沢「…え?」
見崎「臭そう」
赤沢「同意だわ。私の榊原君が汚れちゃうじゃない!」
見崎「貴女の榊原君じゃない」
赤沢「はいはい」
見崎「でも、三神先生の行動は間違っていない」
赤沢「は?何でよ?」
見崎「彼は匂いフェチ」
赤沢「…え?」
赤沢「……嘘でしょ?」
見崎「嘘じゃない」
赤沢「何でそう言いきれるのよ」
見崎「…」ゴソゴソ
赤沢「?」
見崎「これは榊原君ノート」
赤沢「…は?」
見崎「彼が転校して来てから今日まで、私がストーカーして日記をつけた」
赤沢「あんた…キモいわね」
見崎「嘘じゃない」
赤沢「何でそう言いきれるのよ」
見崎「…」ゴソゴソ
赤沢「?」
見崎「これは榊原君ノート」
赤沢「…は?」
見崎「彼が転校して来てから今日まで、私がストーカーして日記をつけた」
赤沢「あんた…キモいわね」
○月×日
今日、病院のエレベーターでかっこいい男の子と出会った。
緊張して何も喋れなかったよぉ…
でもでも、またいつか会えるよね…?
○月×日
転校生が来た。ななななんと!昨日の男の子だ!!
これって運命なのかなぁ?運命だよね!?
しかも話かけられちゃったよぉ!
○月×日
彼をストーキングしてみた。
へぇーこういう家に住んでるんだぁ。
覗いてみると、榊原君は叔母の下着の匂いを嗅いでいた。
思春期だもんね!仕方ないよ!
○月×日
最近、榊原君が看護婦と仲良くしている。
ちょっと妬いちゃうかな…
いつか殺そうと思う。
きゃっ。私ったら悪い子ッ
今日、病院のエレベーターでかっこいい男の子と出会った。
緊張して何も喋れなかったよぉ…
でもでも、またいつか会えるよね…?
○月×日
転校生が来た。ななななんと!昨日の男の子だ!!
これって運命なのかなぁ?運命だよね!?
しかも話かけられちゃったよぉ!
○月×日
彼をストーキングしてみた。
へぇーこういう家に住んでるんだぁ。
覗いてみると、榊原君は叔母の下着の匂いを嗅いでいた。
思春期だもんね!仕方ないよ!
○月×日
最近、榊原君が看護婦と仲良くしている。
ちょっと妬いちゃうかな…
いつか殺そうと思う。
きゃっ。私ったら悪い子ッ
赤沢「叔母さんの下着を…?」
見崎「そう。彼は匂いを嗅ぎながらオナニーに励んでいた」
赤沢「やだ…言ってくれれば私の下着貸してあげたのに…」
見崎「ちなみにその時の画像がある」
赤沢「よこしなさいよ!」
見崎「1枚1万円。全部で7枚ある」
赤沢「チッ。はい、7万円」
見崎「動画もある。5万円」
赤沢「買ったわ!!」
見崎「そう。彼は匂いを嗅ぎながらオナニーに励んでいた」
赤沢「やだ…言ってくれれば私の下着貸してあげたのに…」
見崎「ちなみにその時の画像がある」
赤沢「よこしなさいよ!」
見崎「1枚1万円。全部で7枚ある」
赤沢「チッ。はい、7万円」
見崎「動画もある。5万円」
赤沢「買ったわ!!」
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