元スレP「ここが765プロか…」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×9
251 = 8 :
むむ・・・?やはり世界線が・・・
253 :
紫煙
254 :
あのライブの成功は覚醒美希がいてこそだもんな
255 = 8 :
>>252
あれほとんど美希の活躍だもんなぁ
この美希がおかしいのもうなずける
256 = 1 :
P「でもそれは…仕方が無い」
伊織「大事なイベントなら…竜宮小町のスケジュールをきちんと管理して、皆と一緒に会場入りしていればこんな事にはならなかった」
P「それは正論だ、だけど…」
伊織「私達は…あまりに未熟だった…アイドルも…プロデューサーも…」
伊織「765プロだけじゃ…損害分のお金はカバー出来なかった…社長が駆けずり回って何とかなったのよ」
P「そうだったのか…」
伊織「そのプロデューサーは…責任を取って事務所を辞めた…」
P「うん…」
伊織「でも、プロデューサーを辞めたわけじゃ無いの」
257 = 111 :
赤羽根P…
258 = 30 :
>>201
バカなの?てか本気でバカなの?
259 = 1 :
P「まあ、そうだな…食っていかないといけないし」
伊織「あの人は…961プロに居るわ」
P「大きなプロダクションだね…」
伊織「ジュピターのプロデューサーとして…あの人は…居るの…」
P「ジュピターか…有名所だな」
伊織「私達の…敵よ!!」
P「…敵」
260 = 8 :
なん・・・だと!?
261 :
よく雇ってもらえたな
263 = 149 :
>>152
NG設定の仕方おしえて
264 :
765への嫌がらせだな
265 = 1 :
P「でも水瀬さん。それは…仕方が無い事だ。彼にも生活があるし…夢もある」
伊織「わかってるわ!!でも、でも…悲しいじゃない…皆、完全に心が折れたわ」
伊織「あなたの前に二人ほど新人のプロデューサーが入ってきたんだけど…このくらい雰囲気と皆が拒絶したからすぐに辞めたわ…後に残ったのは不信感だけ…」
P「だから皆…あんな感じだったのか」
伊織「黒井社長は人を見る目がある…だからあの人を事務所に入れたの…ジュピター、凄いでしょ?」
P「うん、凄く勢いのあるユニットだもんね」
266 = 200 :
盛り上がってまいりました
267 :
もしかして
ぼっちと中卒は961プロ√?
268 = 8 :
ほう・・・面白い
269 = 267 :
もしかして
ぼっちと中卒は961√?
270 = 111 :
本気だした赤羽根Pはマジやり手だけど
あの時点で能力を見抜くとは
黒井社長はやるな
272 = 1 :
伊織「彼には未熟ながら能力はあった。961の資金的な体力があれば彼の弱点を補う事が出来る…でも、彼を入れたのは私達に対する嫌がらせ…」
P「…」
伊織「これが話の全て…わかってもらえたかしら?」
P「うん、話してくれてありがとう」
そんな事があったのか
確かに…俺の事なんて信じられないよな
伊織「ところで」
P「ん?」
伊織「私、あなたの事は知ってるわ」
273 = 8 :
知っているのか雷電!
274 = 254 :
>>273
お前臭い
ID真っ赤だし落ち着け
275 = 1 :
P「そう…」
伊織「その若さで数多くの有名なアーティストをこの世に広めて…あなた自身もテレビや雑誌に出る事もあるから…」
P「光栄な話だ」
伊織「皆…そう言った話には疎いから…失礼な事ばかりで本当にごめんなさい」
伊織は深く頭を下げた
まだ15歳の少女の姿ではない
P「水瀬さん、良いから…頭を上げて」
伊織「嫌よ!!上げない!!」
P「そんなのは良いんだ…だから…」
伊織「嫌!!嫌なの!!」
276 = 167 :
いおりん・・・
277 = 8 :
いおりん・・・
278 = 10 :
>>48
好きって言ったらっ ジ・エンドにゃん!
>>235
調子にのっちゃだめ
279 = 8 :
>>276
何お前、俺と結婚するか///
280 = 167 :
>>279
勘弁してください
281 = 30 :
>>120
ただの荒らしにしか見えん
282 :
これは一流の匂いがするな
284 = 227 :
>>279
なんだこいつ
285 = 1 :
伊織「ねえ、あなた…凄いんでしょ?」
P「水瀬さん…」
伊織「助けて…私達の事…助けてよぉ…」
顔を上げた水瀬さんの顔は
涙で溢れていた…
伊織「このままじゃ765プロはなくなってしまう…竜宮小町じゃ…皆の事までカバー出来ない…竜宮小町自体も…今は…人気が落ちて…」
水瀬さんは涙をこぼしながら必死で話す
伊織「もう…もうあなたしか居ないの…助けてくれるなら…助けてくれるなら…私で良かったら…好きにして…良いから…」
286 = 194 :
まさか…一流氏…か…?
288 = 111 :
春香じゃなくて伊織が壊れかかっとる
289 = 30 :
こういうのマジ勘弁
290 :
291 = 1 :
俺はこの子の事を知っている
大きな財閥の娘だ…
プライドも高いだろうこの子が
俺みたいな男に頭を下げて泣いて助けを求めてるんだ…
俺は少し軽く考えていた様だな
まだ幼い彼女にこんな思いをさせてはいけない
292 :
面白すぎる
293 = 186 :
自分、涙いいすか
294 = 8 :
響と貴音は961に戻ったんか・・・?
295 = 1 :
P「水瀬さん…こっち向いて」
伊織「ふぇ?」
涙でぐしょぐしょの顔
もうこんな顔はさせたくない
P「今までよく頑張ったね」
俺は頭を撫でて言った
P「でも…ここからは俺に任せてくれ」
伊織「…あり、がと…」
P「水瀬さん…おいで」
俺は彼女を抱きしめた
彼女は…俺の胸の中で静かに泣いた
296 = 8 :
なにこの一流・・・
297 :
つまらんわ
あとなんか臭いレスしてる周りの取り巻きもウザい
死ね、何番煎じネタだよ、堂々とパクりを晒すなゴミ
こんな不愉快なSSはないわ
つまらんさらもう書くのやめて、アイマスを汚さないでねゴミ書き手()さん
死ね
死ね
みんなの評価 : ★★★×9
類似してるかもしれないスレッド
- 俺「ここが杜王町か…」 (225) - [62%] - 2018/10/16 4:00 ○
- P「ただいまー……」 (488) - [59%] - 2012/9/3 20:00 ★★★×5
- P「ただいまー……」 (1001) - [59%] - 2012/9/5 7:00 ★★★×5
- 男「けいおん部か…」 (910) - [57%] - 2010/4/18 5:01 ★★★
- P「は、はるるん…」 (196) - [55%] - 2012/5/6 10:00 ★
- P「俺の家が燃えてる…」 (752) - [53%] - 2012/1/13 18:30 ★★★×6
- DIO「ここがエスポワールか…」 (159) - [53%] - 2012/1/6 7:45 ★
- 菫「やってしまった…」 (173) - [53%] - 2012/11/17 12:30 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について