元スレP「ここが765プロか…」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×9
701 = 519 :
>>654
ちょっと黙ってろよ
702 = 1 :
P「俺はそろそろ帰るよ。早く元気になってね…星井さん」
美希「美希って呼んで欲しいな」
P「気が向いたらそう呼ぶ事にするよ…星井さん」
美希「ぶ~っ!!」
P「それだけ元気だと回復も早そうだね。それじゃ」
俺は星井さんの家を出て事務所に向かった
春香「美希、どうでしたか?」
P「元気だ、全く問題ない」
千早「もう一発くらい…」
P「千早、流石にもう許してあげて?」
千早「プロデューサーが言うのでしたら…美希、命拾いしたわね…」
春香「千早ちゃん…怖いよ…」
703 :
>>699
スレタイ教えてくれませんかね…?
704 :
>>699
お前も含めてな
705 = 686 :
もう一発で仕留める気だったのかよ千早…
706 :
なにこの千早愛が重怖可愛い
707 = 676 :
千早ワロタ
709 :
>>690
美希を知ってたら言えないセリフだわな
710 = 1 :
そしてさらに一週間後
無事復帰した美希も連れて2泊3日で海に行く事になった
今は移動中の電車の中…
P「千早、ピッタリくっつかれると暑いんだけど」
千早「私は暑くありません」
隣の千早は無表情に答える
伊織「千早、あんたちょっとどきなさい」
千早「あっ!?」
伊織は強引に千早を退かすと、俺の隣に座った
間は…空けてくれてる
気の利く良い子だ
伊織「もう…プロデューサーの腕、汗だらけじゃないの」
711 = 267 :
美希に手を出した元Pは、Fカップだし仕方ないと思うけど
伊織に手を出したPはアウトなんじゃないか?
712 = 1 :
伊織は俺の腕を取りハンカチで汗を拭いてくれる
千早「…」
伊織「これで良し、と」
伊織ちゃん…暑いから腕、離して?
伊織「~♪」
美希「楽しそう。何してるの?」
伊織「あんたには関係ないでしょ。あっち行きなさい」
千早「美希…叩きたいわ…ぱしーんって…
」
713 = 682 :
壁と密着してたら熱が逃げないもんな
714 = 30 :
スクリプトと人間の区別くらいつけようぜ
715 = 690 :
私は厚くありません
716 = 538 :
72cmの断熱材か
717 :
千早はのりかえるのはえーなw
718 = 1 :
美希「千早さん…もう元に戻らないのかな?」
P「千早は元々こんなだろ?」
美希「もっとクールで大人だったの…」
春香「プロデューサーさん、クッキーですよ。あ~ん」
P「え?あ、あ~…」
伊織「んっ!!」
春香「あっ!?ひどいよ~」
伊織「あんた何綺麗な流れであ~んしようとしてるのよ…あざといわね」
春香「のワの」
伊織「…」
美希「ね、プロデューサー。ミキね、新しい水着買ったんだよ」
P「そうか、それはたのしみだなあ」
美希「もう少し興味持って欲しいの」
719 = 522 :
765プロ内での前Pの株ダダ下がりのせいだろうな
721 = 697 :
お前みたいなゆとりは死んでいいよ
722 :
響の出番をもっと増やすさー
723 :
後半から微妙になってきたな…
メアリー・スーみたいに感じる
724 = 1 :
目的地の海に着きそれぞれが海水浴を楽しんでいる
俺は荷物の見張りだ
皆とても楽しそうに遊んでいる
来て良かったな…たまには良いよね
伊織「喉が乾いたわ」
伊織が俺の隣に座ってお茶を飲み始めた
P「可愛い水着だな」
伊織「当たり前でしょ…」
P「…」
伊織「…手、繋いでいい?」
P「どうぞ」
伊織「…ん」
伊織は俺の手を取り隣に座っている
何も会話は無い
でも、心地良い時間だと思った
725 = 538 :
メアリー・スー結構じゃん
726 = 186 :
スレ上げなきゃ(義務感)
727 :
Pは万能なの
728 = 559 :
響きの出番をもっとだな
729 = 699 :
>>723
俺は詠矢空希に似たようなものを感じる。何故かまでは分からんが
730 = 242 :
>>281
結論を言えよゴミ
731 = 158 :
>>269
ここまで堂々と無知を晒す度胸はないわぁ
734 = 302 :
あとどれくらいあるんだろう
このスレに収まるだろうか
735 = 1 :
しばらくすると伊織は春香に呼ばれて海の方へ走って行った
すると入れ替わるように千早が隣に座った
距離は少し離れている
多分、真面目な話だろう
千早「プロデューサー…私、聞きました」
P「何をかな?」
千早「プロデューサーの契約更新は私たちの投票の数で決まるって…」
P「うん、隠す事じゃ無いからね」
千早「…」
P「ちゃんと考えて決めてね?俺はプロだからぬるま湯は嫌なんだ」
千早「プロデューサー…私」
P「ん?」
千早「私は…絶対にプロデューサーに票を入れません…そう決めています」
P「え…?」
736 = 80 :
伸びてると思ったらほとんど外野じゃねえか
737 = 515 :
>>730
うぜぇ
740 = 1 :
千早「プロデューサーは投票の結果次第では…解任もあり得ます」
P「そうだね、否定しないよ」
千早は何を言ってるんだ?
彼女なら絶対に入れてくれるって信じてたのに
千早「解任されたら…私も一緒に連れて行ってください」
千早の目は…本気だ
P「あの…千早、俺はここに残るために…」
千早「私はあなたと…音を求めたいんです…他の人じゃ…ダメ…」
P「それは嬉しいけど…皆はどうなるの?」
千早「はい、私のわがままです」
P「千早…」
千早「それだけは…知っておいて欲しかったんです…それでは」
千早は海岸沿いに歩いて行った
1票…逃したな…
741 = 96 :
千早勝手すぎワロタ
742 = 600 :
何か上手い事言ってる風に見えるけど無茶苦茶すぎねーか
あと投票て
744 = 515 :
ふむ
745 :
どうしても千早正妻の業からは逃れられないな
746 = 528 :
いいじゃないか
747 :
社長「自分以外の優れたアイドルを、上から順に5位まで、一人ずつ理由を書いて投票したまえ」
社長「全員の投票で、総ポイント数下位2人をクビにするよ。1位=5P、5位=1Pだ」
748 = 186 :
ああ逃れられない!(カルマ)
749 = 525 :
千早と世界目指すってのもいいじゃないか
750 = 546 :
千早はPの職を失わせる気なのか
みんなの評価 : ★★★×9
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