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    元スレ男「けいおん部か…」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 遊戯王 + - エッチ無し全年齢 + - カイジ + - キョン + - グダグダ + - スレスト + - ハルヒ + - 作者のマスターベーション + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    紬たんもふもふしたいお!

    ってことで、一つ。お願いしますです。

    2 = 1 :

    立ったった…

    3 = 1 :

    おいちょっとまて

    4 = 1 :

    なぜ誰も

    5 :

    じゃあ導入だけ書いてくれたら続き書いてやるよ

    6 :

    「軽音楽って、バンドとかやるやつだよな…」

    「(気になるから部室を覗いてみたが、なんで茶なんか飲んでるんだ…場所間違えたのか?)」

    ~階段~
    「部っ活~♪部っ活~♪ム~ギの眉毛~は、ん? 男子?新入部員か!?」

    7 = 1 :

    「部活かぁ…お前はどうするよ」

    「俺は推薦で来たからサッカー部しかないな」

    「そうだった…はぁ」

    「どうだ?放課後に一緒に校内見学付き合ってやるぞ?」

    「まじか!じゃぁそうしよー!」

    ~放課後~

    「一向に見つからん」

    「大体お前は注文が難しいんだよ」

    「動かなくて楽でカッコいいなんて…」

    「あるわけないよなぁ…はぁ」

    「ん?けいおん?なんぞや」

    「さぁな」

    8 = 5 :

    続けて

    9 :

    女子校なのにな

    10 = 5 :

    細かい設定には目を瞑れよ

    11 = 1 :

    >>6
    どうぞどうぞ

    13 :

    >>10
    ssスレなんてオレみたいなキモオタしか見ないのに目ぇつぶれないわ
    古泉「キョンくん」
    でボコボコに叩かれるのと同じ

    14 = 6 :

    >>11 ありがとう
    でも>>7に任せようかしら

    「しかも女子しかいない…男友達でも誘ってまた来るかな」

    「やあ!青春してるかい少年!」

    「うへぁ!?び、びっくりした!な、なんですかいきなり!?」

    「ここは我が軽音部の部室であり私は軽音部の部長である!」

    「あ、やっぱりここが軽音部であってたんですね…覗いたらティータイムしてたので何の部かわかりませんでしたよ…」

    15 = 5 :

    >>13
    古泉「キョンくん」でなんで叩かれるんだ?

    とりあえず順応性を高めてありのままを受け入れるしかないだろ
    じゃないと男がけいおん部に入れねーよw

    16 = 1 :

    >>14
    お願いします!ってか>>7は俺だし…
    僕ぁ文才ないから書いて下さい

    17 = 5 :

    ただイケじゃないなら全力で支援するよ

    18 = 6 :

    >>16 俺もないよw まぁやってみる

    「もしかして入部希望!?よっしゃあ!これを逃がす手は無いぜ!さ、入った入った!」

    「わ、ま、まだ入部すると決めたわけじゃっ」

    ガチャッ
    「おーいみんな!入部希望者一人ゲットしたぜ~」

    「あ、りっちゃん!ほんとに~!?」

    「でかしたぞ律!で、どんな子なんだ?ギターか?ベースか?」

    「ユーフォニアムかもしれないわね♪」

    19 = 5 :

    茜ちゃんw

    こんな雰囲気だったら楽しそうだな

    20 = 6 :

    「おうよ!ほら!」グイッ

    「わわっ!あ、あはは…どうも」

    「まぁ、男の子なのね!ちなみにこの学校は今年度から新設学科ができたため若干男子も受け入れることにしたのよ♪」

    「へぇ~そうなんだぁ、知らなかったよぅ~」

    「唯…知ってろよそのくらい…まぁなんだ、せっかく来たんだ、今後のこととか少し話そうか」

    21 :

    天国としかいいようがない

    しかし現実は

    22 = 5 :

    現実とか言ってる奴なんなの
    けいおん!の方がよっぽど現実

    24 = 1 :

    >>20
    (°Α°)…
    そうだった、女子校だったんだ…

    25 = 6 :

    「ぇ、あ、はい…」

    「ふふ、そうかしこまらなくていいのよ、ここには怖い先輩なんかいないわ」

    「あ、いえ、その、なんていうか、女の子しかいないので、緊張して…」

    「まぁ私が美人すぎるからな~♪」

    「あれは無視していいからな」

    「はい」

    26 = 6 :

    「はい、どうぞ」カチャッ

    「あ、ありがとうございます(うわっ!すごく高そうな食器!)」

    「さて、一応聞くけど君は入部希望者でいいんだよな?」

    「まぁ、そのつもりで来ました。他の男子部員なんかとでもやろうかな~なんて」

    「あれ~?うち男の子はまだいないよ~」

    「えっ!?そうなんですか!?」

    「ちなみにここにいる私たち4人とあと2年生の子で全員だ」

    27 = 6 :

    「あー…」

    「まぁそんなことより!えーと、男くんだっけ、はどの楽器やるんだ?」

    「あ、ギターとベース両方を持ってます。中学から趣味でぼちぼちやってました」

    「わぁ両方!すごいね!」

    「ふむ、ちなみにどんな音楽をやってるんだ?」

    「広く浅くって感じでポップなやつからメタルまでやりますね。特にジャンルにはこだわらないんで…」

    「じゃあこうしたらどうかしら? 貴方は私たちのサポートとして入るってのは」

    28 = 5 :

    ハイスペックだな

    29 = 1 :

    男が俺とそっくりなんだが…

    31 = 6 :

    「サポート、ですか?」

    「えぇ、私たちの誰かが手を回せないときとかに入るメンバーになるの。それと来年には私たちは卒業しちゃうから、それまでに経験積んで欲しいの」

    「あぁ、いいな、それ。以前誰かがライブ当日に楽器忘れて大変なことになったしな」

    「あはは!何それ!」

    「お前だよっ!」ピシッ

    「ふぇぇ!?私そんなことしてないよ~ぅ」

    「あはっ」

    「ん、で、どうだ?私としては是非入部してほしいんだ」

    33 = 6 :

    「わからないことがあったらお姉さん達が優しく教えてあげるわよ♪うふ」

    「!(ドキッ)」

    「うふっ」

    「………」

    「じゃあ、入部します。よろしくお願いします」

    「あぁ、こちらこそよろしく、男くん!」

    「よろしくね~」ギュッ

    「わっ!え、は、はい!」

    34 = 5 :

    唯にゃんにいきなりぎゅうされたらクンカクンカしたい
    そしたらいっぱいいっぱいいい匂いするんだろうな~

    35 = 6 :

    「じゃあ、ま、今日は初回ということで、私たちの演奏を是非とも見てくれないかな」

    「はい!新歓は出席しなかったので見たいです!」

    「よっしゃ!そうと決まればさっそく!」

    「オッケーりっちゃん!」

    「うふふ」

    ~少女演奏中~

    ジャー……ン……キュッ
    「はぁ…ふふっ、どうだった?私たちの演奏は」

    「すごくかっこよかったです!」

    「はっはっは!ざっとこんなもんよ!」

    「あ、律先輩は途中リズムミスりましたよね」

    「はうっ!?」

    36 = 6 :

    「じゃあ、今日はここまでにしようか。明日からまたよろしくな」

    「あずにゃんも来るだろうしね!」

    「あずにゃん?」

    「今日用事で来なかった2年生だぃ。すっごく可愛い子だからな!覚悟しとけよ!」

    「なんだよそれ…どうだ?今日これから用事無いようならみんなで一緒に帰らないか?」

    「あ、すみません、今日はちょっと用事があって…」

    「ん、そうか、じゃあまた明日な」

    「はい!」

    37 :

    いいぞ
    もっとやれ

    38 = 6 :

    ~校外~
    「ふぅ、軽音部か。なんだか楽しくなってきたぞ」

    「(みんなすごく美人だったしな…)」

    「おっとっと、邪な考えはダメだよな…さて、今日は見たかったバンドのライブだからな、早く向かうとするか」

    の子「やめてください!私急いでるんです!」

    「(ん、なんだ?)」

    ヤンキー「まぁそう言わずにさぁ、ちょっと付き合ってよお嬢ちゃん」

    の子「だから、私は用事があるので貴方たちに関わってる暇はないんです!」

    40 :

    みんな男に特に抵抗ないんだな

    41 = 1 :

    >>40
    (^^)?

    42 = 6 :

    「(うわ、女の子がからまれてるよ…気の毒に…)」



    「(ああもう、嫌な気分だ。なんとかしてやりたいけど僕が出たらボッコボコにやられちゃうだろうし…)」

    「(ええい!ままよ!)」

    「すみませーん、警察の方!こっちです!こっちで女の子が!」

    ヤンキー「あァ!?チッ、おい行くぞ!」

    ヤンキー「あぁ!くそっ!いいとこだったのによぅ」

    「(良かった、成功した…さて僕も逃げよう)」
    タッタッタ

    43 = 5 :

    いやもしけいおんのゲームがギャルゲでイケメン男がけいおんキャラとちゅっちゅしたら発狂する自信あるよ

    44 = 6 :

    ~翌日~
    「こんにちは~」

    「おーぅ男、早いねー!」タン タン

    「たまたま担任が用事あってHRが無しになったんですよ」

    「ほほぅ、それで私に会いたくなって真っ先にここへ来た、と」

    「えぇ、律先輩に早く会いたくて」

    「うぇっ!?ま、マジに!?そりゃ、まぁ私は可愛いけど、まだ昨日会ったばかりだってのに(ry」

    「冗談ですよ…」

    「ばっ!よ、よせやい!びっくりするだろが!」ビシッ

    「あたっ!こ、こっちだって照れるんですから変な反応しないでくださいよ!」

    45 = 5 :

    かわゆすなぁ^^

    46 = 6 :

    ~部室外~
    「あらあら♪」

    「なるほど…律はああいうのが効果的なのか…」

    「りっちゃん照れてるよw可愛い~」

    ガチャッ
    「よう、律。何やってんだ?顔赤いぞ」

    「あ!?ちょっと自主練はりきっちゃってさぁ!あははは!あっついなー!」

    「あ、先輩方、こんにちは」

    「あぁ、こんにちは。お、しっかり自分の楽器持ってきたみたいだな」

    「わぁ!見せて見せて!男くんのギー太!」

    「はーい(ギー太?)」

    47 :

    りっちゃんかあええのう…

    49 = 5 :

    今度律に会ったら試してみるか…

    50 = 40 :

    男くんのギー太……


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