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元スレマミ「暁美さんが言う事を聞いてくれない」
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魔法少女3人が思い思いに能力を使っている
あとはまどかがどうでるかだな
あとはまどかがどうでるかだな
まどか「中止にするんですか……?」
マミ「実は佐倉さんに頼んだのは私なの」
マミ「魔法を使って簡単に一番なんかとったら、暁美さんにきっと良くない影響がでると思って」
マミ「少しだけ…少しだけ壁を知れたらって思って」
さやか「マミさんも人の子、やり方を間違える事だってあるよ」
さやか「ね?」ニコッ
ほむら「……」
「大変暁美さんが息してない!」
「早く救急車を呼んで!」
杏子「な!?」
さやか「はは、呼んであるよ、あたしを誰だと思ってるんだか」
マミ「実は佐倉さんに頼んだのは私なの」
マミ「魔法を使って簡単に一番なんかとったら、暁美さんにきっと良くない影響がでると思って」
マミ「少しだけ…少しだけ壁を知れたらって思って」
さやか「マミさんも人の子、やり方を間違える事だってあるよ」
さやか「ね?」ニコッ
ほむら「……」
「大変暁美さんが息してない!」
「早く救急車を呼んで!」
杏子「な!?」
さやか「はは、呼んであるよ、あたしを誰だと思ってるんだか」
泥沼だなぁww
こういう状態の二人は全力でぶつかり合って、自分で理解してもらわないと解決は難しいだろうな
言葉では無理そうだ
こういう状態の二人は全力でぶつかり合って、自分で理解してもらわないと解決は難しいだろうな
言葉では無理そうだ
解説「え~……暁美選手が退場し会場が閑散としてしまいましたが試合を続行します」
解説「風見野は佐倉選手が引き続き6人で」
解説「見滝原は暁美選手の変わりに浪速のバレー好き、上条選手と中沢選手が臨時に参加するそうです」
解説「この試合は女子の試合なのですが、中沢選手がうざいくらいせがむので渋々了承いたしました」
中沢「さあ、佐倉さんの技を僕に魅せくれよ」
上条「いつでも構わないよ」
さやか「恭介!恭介!」
杏子「……面倒くさい」
杏子「死ね……サーブ・ロッソ・ファンタズマ」
解説「おおっと! 20人の分身だ! 審判も観客と同様にもう興味がない様子で止める気配がありません!」
中沢「来い!」
上条「来い!」
解説「風見野は佐倉選手が引き続き6人で」
解説「見滝原は暁美選手の変わりに浪速のバレー好き、上条選手と中沢選手が臨時に参加するそうです」
解説「この試合は女子の試合なのですが、中沢選手がうざいくらいせがむので渋々了承いたしました」
中沢「さあ、佐倉さんの技を僕に魅せくれよ」
上条「いつでも構わないよ」
さやか「恭介!恭介!」
杏子「……面倒くさい」
杏子「死ね……サーブ・ロッソ・ファンタズマ」
解説「おおっと! 20人の分身だ! 審判も観客と同様にもう興味がない様子で止める気配がありません!」
中沢「来い!」
上条「来い!」
―病院―
医者「あのさ~ともちゃん…先生言ったよね?」
医者「この子に負担を掛けちゃダメってさ」
マミ「すいません……」
医者「俺に謝ってどうすんの? これがホントの誤ったなんて言いたいの?」
医者「www」ブハッ
マミ「……」ジッ
医者「……まあ、胃は改善はしてるんだよね」
医者「ただあの子さ、心臓が弱いのは知ってるよね?」
医者「ぶっちゃけああやって、学校に通って運動したりなんて本来有り得ないんだ」
医者「あくまで奇跡的だって事、忘れて欲しくないんだよね~」
医者「あのさ~ともちゃん…先生言ったよね?」
医者「この子に負担を掛けちゃダメってさ」
マミ「すいません……」
医者「俺に謝ってどうすんの? これがホントの誤ったなんて言いたいの?」
医者「www」ブハッ
マミ「……」ジッ
医者「……まあ、胃は改善はしてるんだよね」
医者「ただあの子さ、心臓が弱いのは知ってるよね?」
医者「ぶっちゃけああやって、学校に通って運動したりなんて本来有り得ないんだ」
医者「あくまで奇跡的だって事、忘れて欲しくないんだよね~」
マミさんとほむほむが仲良くなったらなったで、あんこちゃんは更に怒りが溜まりそうだな
>>314
車椅子ギャキギャキ言わせながらレシーブ返す恭介かっこいい
車椅子ギャキギャキ言わせながらレシーブ返す恭介かっこいい
病室
まどか「魔法で安定してたから、極端に使ったから疎かになったのかな?」
マミ「だと思うんだけど…本当のところはわからないの」
マミ「取り敢えず、暁美さんのソウルジェムの戯れはとっておいたけど」
マミ「……ごめんね」ナデナデ
ほむら「ん~」ムニャ
まどか「魔法で安定してたから、極端に使ったから疎かになったのかな?」
マミ「だと思うんだけど…本当のところはわからないの」
マミ「取り敢えず、暁美さんのソウルジェムの戯れはとっておいたけど」
マミ「……ごめんね」ナデナデ
ほむら「ん~」ムニャ
さやか「許さない!
あんたをあたしはぜっったいに許さない」
杏子「好きにしろ」
上条「構わないんだよさやか……僕が望んで挑んだんだ」
上条「ふふ、中沢の車椅子裁きはすごかったろ」
さやか「救急車なら呼んであるから静かに待っててよ恭介」
さやか「勝負しろ不良」
杏子「喧嘩の売り方は逸品だなさや男」
さやか「誰が男だこのヤロー!」ダッ
あんたをあたしはぜっったいに許さない」
杏子「好きにしろ」
上条「構わないんだよさやか……僕が望んで挑んだんだ」
上条「ふふ、中沢の車椅子裁きはすごかったろ」
さやか「救急車なら呼んであるから静かに待っててよ恭介」
さやか「勝負しろ不良」
杏子「喧嘩の売り方は逸品だなさや男」
さやか「誰が男だこのヤロー!」ダッ
さやか「痛い…ちょっ勘弁してくださいよ」
杏子「あいつが行った病院はどこだ?」
さやか「いやそれは…さすがに無理」
杏子「そうか……」ギュッ
さやか「見滝原駅からバスが出ているんでそれに乗って」
さやか「終点の藪医者総合病院…」
杏子「あんがと、nice fightだったなさやか」
さやか「よしてよ///」
杏子「あいつが行った病院はどこだ?」
さやか「いやそれは…さすがに無理」
杏子「そうか……」ギュッ
さやか「見滝原駅からバスが出ているんでそれに乗って」
さやか「終点の藪医者総合病院…」
杏子「あんがと、nice fightだったなさやか」
さやか「よしてよ///」
病室
ほむら「う、う~ん」
ほむら「……ここは、病院ですよね?」
まどか「うん、さすがにもうわかるよね」
ほむら「し試合はどうなったんですか鹿目さん!?」
まどか「……」チラッ
マミ「4-15で見滝原が負けたわ」
ほむら「そんな……」
まどか「ほむらちゃんは一生懸命頑張ったよ、誇っていいんだよ」ニコッ
まどか「ほら、元気だして」
まどか「一杯…いっっぱい頑張ったんだから」
ほむら「鹿目さん……」
マミ「…」フイッ
ほむら「う、う~ん」
ほむら「……ここは、病院ですよね?」
まどか「うん、さすがにもうわかるよね」
ほむら「し試合はどうなったんですか鹿目さん!?」
まどか「……」チラッ
マミ「4-15で見滝原が負けたわ」
ほむら「そんな……」
まどか「ほむらちゃんは一生懸命頑張ったよ、誇っていいんだよ」ニコッ
まどか「ほら、元気だして」
まどか「一杯…いっっぱい頑張ったんだから」
ほむら「鹿目さん……」
マミ「…」フイッ
マミ「佐倉さん、怖かった?」
ほむら「え? はい…怒った顔が怖かったです…」
マミ「……実はね」
杏子「はい残念! 独白なんてさせねぇよマミ!」バタンッ
杏子「こちとら魔法少女だ、こんな距離どうって事ないんでね」
杏子「……よし、目も覚めてるな」ジロジロ
杏子「起きろ……続きをしようよほむら」ニヤッ
ほむら「え? はい…怒った顔が怖かったです…」
マミ「……実はね」
杏子「はい残念! 独白なんてさせねぇよマミ!」バタンッ
杏子「こちとら魔法少女だ、こんな距離どうって事ないんでね」
杏子「……よし、目も覚めてるな」ジロジロ
杏子「起きろ……続きをしようよほむら」ニヤッ
まどか「やるってバレーを?」
杏子「バレーでもいいし、サッカーでもバスケでもいいけど」
まどか「それじゃあ人数が足りないよ……」
杏子「適当に集めて来いよ、要はこいつと決着をつけたいんだよ」
杏子「ついでに約束もな、マミ」
杏子「バレーでもいいし、サッカーでもバスケでもいいけど」
まどか「それじゃあ人数が足りないよ……」
杏子「適当に集めて来いよ、要はこいつと決着をつけたいんだよ」
杏子「ついでに約束もな、マミ」
マミ「佐倉さん……もう終わりにしてもらえない……?」
杏子「悪いけど、もうアタシもノリ気なんで出来ない相談だ」
杏子「それにさ? そいつはやる気あるみたいだよ」
ほむら「やります! 今度は絶対に勝ちます」
杏子「最初の顔とは随分違うじゃないか、案外嫌いなタイプじゃなかったか?」
ほむら「いいですよね! 鹿目さん」
まどか「わたしはほむらちゃんが決めた方に賛成だよ」
ほむら「巴さん! いいですよね?」
杏子「マミはOKさ、そういう話だからな」
マミ「……待って」
QB「いや待たなくていいよ」
まどか「鹿目式裏拳」グキッ
QB「ぐぇ」
杏子「悪いけど、もうアタシもノリ気なんで出来ない相談だ」
杏子「それにさ? そいつはやる気あるみたいだよ」
ほむら「やります! 今度は絶対に勝ちます」
杏子「最初の顔とは随分違うじゃないか、案外嫌いなタイプじゃなかったか?」
ほむら「いいですよね! 鹿目さん」
まどか「わたしはほむらちゃんが決めた方に賛成だよ」
ほむら「巴さん! いいですよね?」
杏子「マミはOKさ、そういう話だからな」
マミ「……待って」
QB「いや待たなくていいよ」
まどか「鹿目式裏拳」グキッ
QB「ぐぇ」
>>214
陸上部員から強硬な勧誘が入った時点で、
穏便な解決はすでに無理だろ
たぶん、陸上部員、他から勧誘が来た時点で めがほむは後悔してるはず。
実際、勧誘を断りたいという意思を示したし。
オレも208説に同意だな。
202氏には悪いが、出場せざるを得なくなった時点で胃に穴が開く(あいた)と思うんだ。
陸上部員から強硬な勧誘が入った時点で、
穏便な解決はすでに無理だろ
たぶん、陸上部員、他から勧誘が来た時点で めがほむは後悔してるはず。
実際、勧誘を断りたいという意思を示したし。
オレも208説に同意だな。
202氏には悪いが、出場せざるを得なくなった時点で胃に穴が開く(あいた)と思うんだ。
マミ「勝負少人数でできるものにしましょう」
マミ「2対2でできるものがいいわ」
杏子「どうしてさ?アタシは何人でもいいよ」
マミ「ダメよ…これで私はもう暁美へのお節介はやめるの」
ほむら「お節介?」
杏子「よくわかんねぇけど、マミに考えがあんならそれでいいよ」
マミ「……暁美さん」
マミ「バスケットの2on2でいい?」
マミ「私と佐倉さん、暁美さんと鹿目さんで」
まどか「あ?」
ほむら「い?」
杏子「う?」
QB「おぇ…苦しい…」
マミ「2対2でできるものがいいわ」
杏子「どうしてさ?アタシは何人でもいいよ」
マミ「ダメよ…これで私はもう暁美へのお節介はやめるの」
ほむら「お節介?」
杏子「よくわかんねぇけど、マミに考えがあんならそれでいいよ」
マミ「……暁美さん」
マミ「バスケットの2on2でいい?」
マミ「私と佐倉さん、暁美さんと鹿目さんで」
まどか「あ?」
ほむら「い?」
杏子「う?」
QB「おぇ…苦しい…」
マミ「ルールは通常のバスケットのルールとローカルルールで」
杏子「ローカルルール?」
マミ「私達だからこそのルールよ、魔法は自由に使っていいの」
まどか「え!?」
杏子「だから?」
ほむら「それだけですか?」
マミ「先に10ポイント入れたチームの勝ち」
マミ「1ゴール2ポイントで通常カウントで」
まどか「わたしもやらなきゃダメなんですか……?」
マミ「ええ、暁美さんともっとも息の合うのはあなたよ、鹿目さん」
杏子「面白そうだなマミ!」
杏子「ローカルルール?」
マミ「私達だからこそのルールよ、魔法は自由に使っていいの」
まどか「え!?」
杏子「だから?」
ほむら「それだけですか?」
マミ「先に10ポイント入れたチームの勝ち」
マミ「1ゴール2ポイントで通常カウントで」
まどか「わたしもやらなきゃダメなんですか……?」
マミ「ええ、暁美さんともっとも息の合うのはあなたよ、鹿目さん」
杏子「面白そうだなマミ!」
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