私的良スレ書庫
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元スレ妹「最近、兄が私の事を構ってくれません」
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妹「このままでは、私寂しくて死んでしまうかもです」
兄「・・・・・・」
妹「だから、このいたいけな妹に熱い包容を一つですね・・・」
兄「黙れブラコン!」
妹「い、痛い!痛い!アイアンクロー痛いです!あ、でもこれはこれで・・・」
母「ご飯出来たわよー」
兄「・・・・・・」
妹「だから、このいたいけな妹に熱い包容を一つですね・・・」
兄「黙れブラコン!」
妹「い、痛い!痛い!アイアンクロー痛いです!あ、でもこれはこれで・・・」
母「ご飯出来たわよー」
妹「でもでも、これは由々しき問題ですよ?兄さん!」
兄「そうだな。何せオレはいま、実の妹に着替えを覗かれてるわけだしな」
妹「・・・ハァ、ハァ、ハァ」
兄「・・・お前、そろそろ末期だな」
兄「そうだな。何せオレはいま、実の妹に着替えを覗かれてるわけだしな」
妹「・・・ハァ、ハァ、ハァ」
兄「・・・お前、そろそろ末期だな」
妹「な・・・!!人を変態扱いしないで下さい!私は、兄さんの事を思ってですね・・・」
兄「じゃあその右手にあるトランクスはなんだ?」
妹「兄さんの匂い・・・ハァ、ハァ、ハァ・・・クンカクンカ・・・」
妹「私、兄さんのパンツが詰め込まれた酸素ボンベが欲しいです!」
兄「そうか、帰れ」
妹「あぁん!兄さんの愛のアイアンクローが・・・ッ!!」
兄「じゃあその右手にあるトランクスはなんだ?」
妹「兄さんの匂い・・・ハァ、ハァ、ハァ・・・クンカクンカ・・・」
妹「私、兄さんのパンツが詰め込まれた酸素ボンベが欲しいです!」
兄「そうか、帰れ」
妹「あぁん!兄さんの愛のアイアンクローが・・・ッ!!」
妹「そんな事より、何故制服に着替えているのです?帰宅部部長のはずなのに・・・」
妹「さっきまで仮面ラ○ダーを一緒に観てたじゃないですか」
兄「・・・補習だよ。数学で赤点とったからな。その補習」
妹「夜の、補習・・・ッ!!」
妹「なんと淫猥な!けしからん!こうなったら私も・・・」
妹「いたひ、いたひ・・・三度目のアイアンクローは痛いです」
妹「さっきまで仮面ラ○ダーを一緒に観てたじゃないですか」
兄「・・・補習だよ。数学で赤点とったからな。その補習」
妹「夜の、補習・・・ッ!!」
妹「なんと淫猥な!けしからん!こうなったら私も・・・」
妹「いたひ、いたひ・・・三度目のアイアンクローは痛いです」
兄「じゃあ行ってくる。」
妹「・・・不本意ですが、見送りだけにします」
兄「・・・なるべく、早めに戻るから」
妹「んん・・・兄さん・・・」
兄「じゃあな」
妹「兄さん!」
妹「もっと頭撫でて下さい!!」
兄「・・・・・」
妹「に、兄さん・・・?そんな、手のひらを限界まで広げて迫らないで下さい!」
妹「そ、そんな笑顔で・・・え、え・・・?」
妹「本日4度目のアイアンクロー入りましたーッ!!」
妹「・・・不本意ですが、見送りだけにします」
兄「・・・なるべく、早めに戻るから」
妹「んん・・・兄さん・・・」
兄「じゃあな」
妹「兄さん!」
妹「もっと頭撫でて下さい!!」
兄「・・・・・」
妹「に、兄さん・・・?そんな、手のひらを限界まで広げて迫らないで下さい!」
妹「そ、そんな笑顔で・・・え、え・・・?」
妹「本日4度目のアイアンクロー入りましたーッ!!」
妹「はぁ・・・兄さんも行ってしまわれました。このお家にいるのは今や私のみ・・・」
妹「あぁ、何故兄さんは私に振り向いてくれないのでしょうか」
妹「兄さんの愛好するものは、妹は妹でも・・・(CV:柚木か○め)と書いてあるエロゲー内の妹・・・」
妹「やはり、私もブルマで責めるべきなのでしょうか?」
妹「クンカクンカ・・・ペロペロ・・・」
妹「うーむ、兄さんの匂い最高・・・」
妹「あぁ、何故兄さんは私に振り向いてくれないのでしょうか」
妹「兄さんの愛好するものは、妹は妹でも・・・(CV:柚木か○め)と書いてあるエロゲー内の妹・・・」
妹「やはり、私もブルマで責めるべきなのでしょうか?」
妹「クンカクンカ・・・ペロペロ・・・」
妹「うーむ、兄さんの匂い最高・・・」
妹「・・・私、そろそろ高ぶってまいりました」
妹「これは、お兄ちゃんパンツのせいですね。」
妹「・・・では、こうして穿いてっと」
妹「ふふっ・・・このパンツはあくまで穿く用のパンツ。嗅ぐ用のパンツは別途用意済み・・・」
妹「・・・後は、昨日盗撮した兄さんの入浴シーンをオカズに、いざ」
妹「尋常に勝負!」
妹「これは、お兄ちゃんパンツのせいですね。」
妹「・・・では、こうして穿いてっと」
妹「ふふっ・・・このパンツはあくまで穿く用のパンツ。嗅ぐ用のパンツは別途用意済み・・・」
妹「・・・後は、昨日盗撮した兄さんの入浴シーンをオカズに、いざ」
妹「尋常に勝負!」
妹「んんっ・・・ふぅ・・・!兄さぁん・・・」
妹「ふぁんんっ!ダメェ・・・そこは・・・!」
妹「ぁあッ!!兄さんの指・・・いやらしいですぅ・・・んんっ!!」
妹「・・・んぁ・・・おっぱいも、おっぱいも触ってぇ・・・」
妹「ふぁんんっ!ダメェ・・・そこは・・・!」
妹「ぁあッ!!兄さんの指・・・いやらしいですぅ・・・んんっ!!」
妹「・・・んぁ・・・おっぱいも、おっぱいも触ってぇ・・・」
妹「・・んぁ、らめぇ・・・そんなに、擦ったらぁ・・・!」
妹「んんっ!!・・・兄さん、兄さん・・・!!」
妹「あ、ダメェ!!イっちゃうぅ!!」
妹「ぁぁぁあ!!」
妹「・・・はぁ・・・はぁ・・・」
妹「兄さぁ・・・ん・・・」
妹「んんっ!!・・・兄さん、兄さん・・・!!」
妹「あ、ダメェ!!イっちゃうぅ!!」
妹「ぁぁぁあ!!」
妹「・・・はぁ・・・はぁ・・・」
妹「兄さぁ・・・ん・・・」
爆発なんてそんなありきたりなオチ
>>1はしないよね?
>>1はしないよね?
兄「ただいま」
妹「兄さんが帰ってきてしまいました・・・さて、覗きスポットに移動しましょう」
兄「・・・妹はいないのか。なら、気兼ねなくエロゲが出来るな」
兄「そうと決まれば、早速やるか」
妹「兄さんが帰ってきてしまいました・・・さて、覗きスポットに移動しましょう」
兄「・・・妹はいないのか。なら、気兼ねなくエロゲが出来るな」
兄「そうと決まれば、早速やるか」
妹「(ふふっ・・・兄さんは気付いていないご様子。)」
妹「(この部屋の家具やその配置は全て、この私が提案し、設置したもの)」
妹「(全ては兄さん・・・このクローゼットから覗きが出来るように!)」
兄「さてっと・・・続きやるかぁ・・・」
妹「(えぇ、続きをしてください。そして願わくば自慰を・・・じゅるり)」
妹「(この部屋の家具やその配置は全て、この私が提案し、設置したもの)」
妹「(全ては兄さん・・・このクローゼットから覗きが出来るように!)」
兄「さてっと・・・続きやるかぁ・・・」
妹「(えぇ、続きをしてください。そして願わくば自慰を・・・じゅるり)」
兄「・・・・・・」
妹「(あぁ!ヘッドホンなんてしなくても・・・いや、アレは・・・私が仕込んだ音漏れするヘッドホンじゃない。まさか兄さん、今日新しく買ってきたのでしょうか?)」
兄「・・・・・・」
妹「(相変わらずのプレイスタイル。ドアには鍵をかけ侵入者を防ぎ、デュアルモニターのサブモニターには、攻略サイトを開き、準備万端。そしてティッシュは左側に配置済み。更に起動してからのオートモード移行への素早さ・・・)」
妹「(ふふっ・・・一年前よりも成長していますね。兄さん)」
妹「(あぁ!ヘッドホンなんてしなくても・・・いや、アレは・・・私が仕込んだ音漏れするヘッドホンじゃない。まさか兄さん、今日新しく買ってきたのでしょうか?)」
兄「・・・・・・」
妹「(相変わらずのプレイスタイル。ドアには鍵をかけ侵入者を防ぎ、デュアルモニターのサブモニターには、攻略サイトを開き、準備万端。そしてティッシュは左側に配置済み。更に起動してからのオートモード移行への素早さ・・・)」
妹「(ふふっ・・・一年前よりも成長していますね。兄さん)」
兄「・・・・・」
妹「(さぁ・・・もう少しでエロシーンですよ。兄さん)」
妹「(ふふっ・・・こちらは既に準備完了です。ステンバーイ、ステンバーイ・・・)」
兄「・・・続き気になるから飛ばそ」
妹「(な・・・ッ!!)」
妹「なんだってェーッ!!」
妹「(さぁ・・・もう少しでエロシーンですよ。兄さん)」
妹「(ふふっ・・・こちらは既に準備完了です。ステンバーイ、ステンバーイ・・・)」
兄「・・・続き気になるから飛ばそ」
妹「(な・・・ッ!!)」
妹「なんだってェーッ!!」
妹「そんな・・・ッ何故です!これから愛を育む2人のラブシーンを飛ばすのですか!?」
妹「スタッフが心血注いで、声優の方が必死に喘いで作られたエロシーンですよ?!エロゲーの真骨頂じゃないですか!!」
妹「エロがないエロゲーなんて、牛丼の牛抜きと一緒じゃないですか!!」
兄「・・・とりあえず、まずお前は自分の状況を見ろ」
妹「あ」
兄「そして、オレの表情を見ろ。どんな顔してる?」
妹「すごく・・・怖いです・・・」
兄「・・・」
妹「・・・」
兄「妹ぉぉぉおーーーッ!!」
妹「ごめんなさーーーいッ!!」
妹「スタッフが心血注いで、声優の方が必死に喘いで作られたエロシーンですよ?!エロゲーの真骨頂じゃないですか!!」
妹「エロがないエロゲーなんて、牛丼の牛抜きと一緒じゃないですか!!」
兄「・・・とりあえず、まずお前は自分の状況を見ろ」
妹「あ」
兄「そして、オレの表情を見ろ。どんな顔してる?」
妹「すごく・・・怖いです・・・」
兄「・・・」
妹「・・・」
兄「妹ぉぉぉおーーーッ!!」
妹「ごめんなさーーーいッ!!」
兄「・・・で、小一時間そのクローゼットの中で覗いてたと」
妹「・・・はい」
兄「しかも、全裸で」
妹「・・・はい」
兄「兄さんビックリしたよ。クローゼットからいきなり出てきたと思ったら、全裸でエロゲ語り出したからね」
妹「・・・はい」
兄「しかも、またパンツ片手だ。流石に頭をかかえるよ」
妹「・・・あの、いつまで正座でいれば?」
兄「あん?」
妹「・・・ごめんなさい」
妹「・・・はい」
兄「しかも、全裸で」
妹「・・・はい」
兄「兄さんビックリしたよ。クローゼットからいきなり出てきたと思ったら、全裸でエロゲ語り出したからね」
妹「・・・はい」
兄「しかも、またパンツ片手だ。流石に頭をかかえるよ」
妹「・・・あの、いつまで正座でいれば?」
兄「あん?」
妹「・・・ごめんなさい」
兄「・・・とりあえず、服を着てこい」
妹「・・・はい」
兄「はぁ・・・一体どうしたモンか・・・」
妹「兄さん!兄さん!ブルマがいいですか?スク水がいいですか?」
兄「さっさと着ろ」
妹「痛い・・・痛いです・・・地味に浮いてますよ?アイアンクローで地面と足がおさらばしてますよ?顔面砕けちゃいますよ?」
妹「・・・はい」
兄「はぁ・・・一体どうしたモンか・・・」
妹「兄さん!兄さん!ブルマがいいですか?スク水がいいですか?」
兄「さっさと着ろ」
妹「痛い・・・痛いです・・・地味に浮いてますよ?アイアンクローで地面と足がおさらばしてますよ?顔面砕けちゃいますよ?」
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