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元スレマミ「暁美さんが言う事を聞いてくれない」

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作ったのを5000回くらい使いまわした午後ティーペットボトルに入れてそう
唾とか愛液をいれてそうだな
唾とか愛液をいれてそうだな
翌日
ほむら「あああの巴さん……」
マミ「体の具合はどう?」
ほむら「え? あ、はいおかげさまで……」
マミ「良かった」
マミ「……あのね暁美さん」
ほむら「ひゃい!?」
マミ「魔法の事なんだけど、私の言った事はあくまで参考までにしといてね」
マミ「裁量は暁美さん自身が判断して、私は何も言わないから……もう」
ほむら「……」
ほむら「あああの巴さん……」
マミ「体の具合はどう?」
ほむら「え? あ、はいおかげさまで……」
マミ「良かった」
マミ「……あのね暁美さん」
ほむら「ひゃい!?」
マミ「魔法の事なんだけど、私の言った事はあくまで参考までにしといてね」
マミ「裁量は暁美さん自身が判断して、私は何も言わないから……もう」
ほむら「……」
ほむら「……じゃあ体育で使ってたのもいいんですか?」
マミ「……もちろん、暁美さんが必要だと思ってるなら」
マミ「ただ、それも魔力を使う事だから無闇に……いえ、なんでもない」
ほむら「? いいんですか?本当にいいんですか……?」
マミ「ええ」
ほむら「よ、良かった……私てっきり、巴さんの事だから怒られるんじゃって思ってたんです」ホッ
ほむら「私…まったくスポーツができなかったから、できる感覚を味わってみたかったんです」
ほむら「とってもいいものですね」ニコッ
マミ「……そうね、それは良かったわ」
マミ「……もちろん、暁美さんが必要だと思ってるなら」
マミ「ただ、それも魔力を使う事だから無闇に……いえ、なんでもない」
ほむら「? いいんですか?本当にいいんですか……?」
マミ「ええ」
ほむら「よ、良かった……私てっきり、巴さんの事だから怒られるんじゃって思ってたんです」ホッ
ほむら「私…まったくスポーツができなかったから、できる感覚を味わってみたかったんです」
ほむら「とってもいいものですね」ニコッ
マミ「……そうね、それは良かったわ」
マミ「ただ…限度は超えない方がいいと思うの」
マミ「少し秀でてるぐらいじゃないと、不思議に思わちゃうんじゃないかなって」
ほむら「わかりました、気をつけますね」ニコニコ
ほむら「それじゃあ失礼します」
マミ「……ええ」
マミ「少し秀でてるぐらいじゃないと、不思議に思わちゃうんじゃないかなって」
ほむら「わかりました、気をつけますね」ニコニコ
ほむら「それじゃあ失礼します」
マミ「……ええ」
さやか「ほむらの奴絶好調だね」
まどか「うん、すっごい楽しそうだよね」
さやか「……いや~それにしても早いな~」
まどか「だね、陸上部の人達も全然追い付けてないね」
まどか「あ、また新記録だって」
さやか「すごいな」
まどか「うん、すっごい楽しそうだよね」
さやか「……いや~それにしても早いな~」
まどか「だね、陸上部の人達も全然追い付けてないね」
まどか「あ、また新記録だって」
さやか「すごいな」
>>116
ほむほむはデブじゃねぇよ!ROMれカス!
ほむほむはデブじゃねぇよ!ROMれカス!
先生「先日のテストの結果を返しますね」
まどか「……わたしは89点か」
さやか「よっしゃ!みてみてまどか!」
まどか「78点!今年の記録更新だよ!」
まどか「やったねさやかちゃん!この前より30点もあがったね」
まどか「ほむらちゃんは何点だったの?」
ほむら「……私は85点です」
ほむら(ちゃんと教科書をみながらやったのに……)
さやか「よぉ~し!二人と差が埋まってきた!」
ほむら(途中式が間違ってたのかな……今度じっくり見直ししないと)
先生「因みに平均点は80点です」
まどか「……わたしは89点か」
さやか「よっしゃ!みてみてまどか!」
まどか「78点!今年の記録更新だよ!」
まどか「やったねさやかちゃん!この前より30点もあがったね」
まどか「ほむらちゃんは何点だったの?」
ほむら「……私は85点です」
ほむら(ちゃんと教科書をみながらやったのに……)
さやか「よぉ~し!二人と差が埋まってきた!」
ほむら(途中式が間違ってたのかな……今度じっくり見直ししないと)
先生「因みに平均点は80点です」
定期テストでないんなら、別に良いだろ
小テストとかでわざと点取らせるのは有りだ
小テストとかでわざと点取らせるのは有りだ
三年生の教室
「ねぇ巴さん、ちょっといい?」
マミ「どうしたの? 」
「巴さんって二年生の暁美さんと仲が良かったよね?」
「実は陸上部に入ってもらいたいの、タイムを見せてもらったんだけど、あの子は逸材よ」
マミ「暁美さんに運動部は……」
「お願い! 今年こそ狙いたいの!」
マミ「でもね……」
「聞くだけでいいから! ちょっとお勧めするだけでいいの!」
マミ「……聞いてはみるけど」
「ありがとう! もし暁美さんが入ってくれたら
後輩の家がやってる洋菓子店のお菓子をご馳走するね」
「ねぇ巴さん、ちょっといい?」
マミ「どうしたの? 」
「巴さんって二年生の暁美さんと仲が良かったよね?」
「実は陸上部に入ってもらいたいの、タイムを見せてもらったんだけど、あの子は逸材よ」
マミ「暁美さんに運動部は……」
「お願い! 今年こそ狙いたいの!」
マミ「でもね……」
「聞くだけでいいから! ちょっとお勧めするだけでいいの!」
マミ「……聞いてはみるけど」
「ありがとう! もし暁美さんが入ってくれたら
後輩の家がやってる洋菓子店のお菓子をご馳走するね」
ほむら「陸上部に?わ、私がですか?」
まどか「勧誘? 本当に勧誘とかってあるんだね」
マミ「ええ、でも暁美さんはそういうの苦手よね? だから無理なら私が断っておくから」
ほむら「まだ部活とかは、私……」
まどか「そうだよね、ほむらちゃんはまだウチの学校に来てから日が浅いもんね」
さやか「期待の星として行くわけだから、先輩達が絡んでくるかもね」
さやか「ドラマとかであるじゃん? 上履きに画鋲とかさ」
ほむら「……」
まどか「さやかちゃん……」
まどか「勧誘? 本当に勧誘とかってあるんだね」
マミ「ええ、でも暁美さんはそういうの苦手よね? だから無理なら私が断っておくから」
ほむら「まだ部活とかは、私……」
まどか「そうだよね、ほむらちゃんはまだウチの学校に来てから日が浅いもんね」
さやか「期待の星として行くわけだから、先輩達が絡んでくるかもね」
さやか「ドラマとかであるじゃん? 上履きに画鋲とかさ」
ほむら「……」
まどか「さやかちゃん……」
ほむら「あの、やっぱり私…やめときます」
マミ「良かった……」
ほむら「……何が良かったんですか?」
マミ「こっちの話し……」
マミ「私がちゃんと言っておくから、暁美さんは忘れちゃても構わないからね」
マミ「美樹さん、あなたには今度高級ケーキをご馳走してあげる」ニコッ
さやか「やっほ~い! 何故だか訳がわからないけどラッキー♪」
まどか「いいな……」
マミ「良かった……」
ほむら「……何が良かったんですか?」
マミ「こっちの話し……」
マミ「私がちゃんと言っておくから、暁美さんは忘れちゃても構わないからね」
マミ「美樹さん、あなたには今度高級ケーキをご馳走してあげる」ニコッ
さやか「やっほ~い! 何故だか訳がわからないけどラッキー♪」
まどか「いいな……」
三年生の教室
「どうだった? OKだって?」
マミ「残念だけど、止めておくって」
「そんな! 頼むよ巴さん、あの子がいれば全国狙えるの」
マミ「本人が嫌だって言ってるんだからワガママ言わないで」
「くっ、諦めきれますかってぇの!最後の年を有終の美で飾りたいんだ」
「部長自ら誘いにいくしかない」
マミ「嫌だって言ってるでしょ? 迷惑だから止めて頂戴」
マミ「それにそんなイカサマじみた栄光なんて間違ってるわ」
「イカサマ? 何が?」
マミ「と、とにかくダメなの、大人しく諦めて」
「どうだった? OKだって?」
マミ「残念だけど、止めておくって」
「そんな! 頼むよ巴さん、あの子がいれば全国狙えるの」
マミ「本人が嫌だって言ってるんだからワガママ言わないで」
「くっ、諦めきれますかってぇの!最後の年を有終の美で飾りたいんだ」
「部長自ら誘いにいくしかない」
マミ「嫌だって言ってるでしょ? 迷惑だから止めて頂戴」
マミ「それにそんなイカサマじみた栄光なんて間違ってるわ」
「イカサマ? 何が?」
マミ「と、とにかくダメなの、大人しく諦めて」
自分の実力じゃなく完全に他人の実力頼みで全国行って嬉しいの?
二年生の教室
「で? うちの部に助っ人でいいから来てくんないかな?」
「君のあのスパイクは正に超中学生級、是非ウチに欲しいが何分君は人見知りらしいから」
「試合に助っ人として来てくれるだけでいいんだ、頼む!」
さやか「無双してんなほむら、今度はバレー部からのお誘いかい」
まどか「助っ人だって、どうするのほむらちゃん?」
ほむら「……どうしたらいいんですか鹿目さん?」
まどか「う~ん…私に聞かれても」
さやか「別にいんじゃない、試合出るだけなら試合の事しか話さんでいいし」
「で? うちの部に助っ人でいいから来てくんないかな?」
「君のあのスパイクは正に超中学生級、是非ウチに欲しいが何分君は人見知りらしいから」
「試合に助っ人として来てくれるだけでいいんだ、頼む!」
さやか「無双してんなほむら、今度はバレー部からのお誘いかい」
まどか「助っ人だって、どうするのほむらちゃん?」
ほむら「……どうしたらいいんですか鹿目さん?」
まどか「う~ん…私に聞かれても」
さやか「別にいんじゃない、試合出るだけなら試合の事しか話さんでいいし」
さやか「あたし達も応援に行くし、受けちゃえばほむら」
ほむら「いいのかな……私が入っても……」
「何を言うんだい! 君が欲しいんだ! 他の子じゃダメなんだ!」
ほむら「……」
さやか「すげぇラブコール……」
まどか「ほむらちゃんがそうしたいって思った方にするのがいいよ」
ほむら「……鹿目さんはどっちなんですか?」
まどか「わたしの意見なんか気にしちゃダメだよ、自分で決めていかなきゃ」
「頼むよー、部の奴らはみんな気さくでいい奴だらけだからさ」
ほむら「いいのかな……私が入っても……」
「何を言うんだい! 君が欲しいんだ! 他の子じゃダメなんだ!」
ほむら「……」
さやか「すげぇラブコール……」
まどか「ほむらちゃんがそうしたいって思った方にするのがいいよ」
ほむら「……鹿目さんはどっちなんですか?」
まどか「わたしの意見なんか気にしちゃダメだよ、自分で決めていかなきゃ」
「頼むよー、部の奴らはみんな気さくでいい奴だらけだからさ」
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