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元スレマミ「ひとりぼっちだけど、特にこわくない」
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午前5時50分
マミ「・・・・zzz 」
ピピピピピピピピピピ
マミ「ぅ・・・・」
ピピピピピピピピピピ
マミ「うぁ!?」ガシャ!!(目覚まし時計を殴る)
マミ「・・・・zzz 」
マミ「・・・・zzz 」
ピピピピピピピピピピ
マミ「ぅ・・・・」
ピピピピピピピピピピ
マミ「うぁ!?」ガシャ!!(目覚まし時計を殴る)
マミ「・・・・zzz 」
_____________________________________
10分後
ピピピピピピピピピピピピ
カチャッ(目覚ましを止める)
マミ「・・・・。」
マミ「ねむた・・・」
マミ「(あー、ここで寝たらマズいわよね。)」
マミ「んんっくぁ・・・」伸び
マミ「(いつかQBとかネコみたいな伸びをしてみたいわ。)」
マミ「おはよう。わたし。」
10分後
ピピピピピピピピピピピピ
カチャッ(目覚ましを止める)
マミ「・・・・。」
マミ「ねむた・・・」
マミ「(あー、ここで寝たらマズいわよね。)」
マミ「んんっくぁ・・・」伸び
マミ「(いつかQBとかネコみたいな伸びをしてみたいわ。)」
マミ「おはよう。わたし。」
脱衣所
マミ「ぁー・・・(眼が覚めない・・・)」ヌギヌギ
風呂場
シャーー
マミ「ぁー・・・(一瞬でお湯が出るシャワーがほしいわ。ちょっと前にそんなの流行ってた気がするんだけど・・・。)」
シャーー
マミ「・・・?(いつまでたってもお湯がこないじゃない)」
マミ「あ・・・。(ガスの電源入れるの忘れてた・・・。)」
マミ「ぁー・・・ねむたい。」ピッ
マミ「ぁー・・・(眼が覚めない・・・)」ヌギヌギ
風呂場
シャーー
マミ「ぁー・・・(一瞬でお湯が出るシャワーがほしいわ。ちょっと前にそんなの流行ってた気がするんだけど・・・。)」
シャーー
マミ「・・・?(いつまでたってもお湯がこないじゃない)」
マミ「あ・・・。(ガスの電源入れるの忘れてた・・・。)」
マミ「ぁー・・・ねむたい。」ピッ
洗面所
マミ「(髪の毛、ふじゃふじゃね・・・・。)」
マミ「髪、巻かないで行こうかしら。」
マミ「(後ろで縛って、ポニーテールで良いわよ、もう。)」グイグイ
マミ「・・・(なんかポニーテール部分だけ、もしゃもしゃしてないかしら・・・?)」
マミ「(あー。朝ごはん・・・。)」
マミ「食べないとこかしら。」
マミ「(髪の毛、ふじゃふじゃね・・・・。)」
マミ「髪、巻かないで行こうかしら。」
マミ「(後ろで縛って、ポニーテールで良いわよ、もう。)」グイグイ
マミ「・・・(なんかポニーテール部分だけ、もしゃもしゃしてないかしら・・・?)」
マミ「(あー。朝ごはん・・・。)」
マミ「食べないとこかしら。」
,-‐- 、
,..-──- 、 i `ヽ、 え・・・なんやこれ・・・
-‐ 、_ ,.:::':::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、 | 、─ '
`゙'ー- 、,∠:::::::::::::::;.-‐-v' ⌒`ヽ,‐、ヽ.j ┌.’
テ , , _,., 二> ゙、:、lヽ===========
゙ー‐''"´`'7"::`''"´::::::;:ゝ ___ ゝ ‐'ニヽ.弋l |
/:::::::::::::::::::::{ //‐゙i |l .il i. l |
/:::::::::::::::::::::::;-゙ | | l ・.l l.ー'ノ ! | |
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'、ヽ ヽ───‐┘
ヽ!二二二二二二二二二
台所
電子レンジ「ウィーーーーーーーン」
マミ「(冷凍ご飯を温めてる間に・・・)」
マミ「」モッチャモッチャ(納豆に卵と刻みネギを入れてこねくり回している)
マミ「」チョロー(醤油を入れている)
マミ「」モッチャモッチャ(こねくり回している)
チンッ
マミ「」(電子レンジから冷凍ご飯を取り出そうとしている)
マミ「あっづ!」
マミ「あっつぅ・・・。」
電子レンジ「ウィーーーーーーーン」
マミ「(冷凍ご飯を温めてる間に・・・)」
マミ「」モッチャモッチャ(納豆に卵と刻みネギを入れてこねくり回している)
マミ「」チョロー(醤油を入れている)
マミ「」モッチャモッチャ(こねくり回している)
チンッ
マミ「」(電子レンジから冷凍ご飯を取り出そうとしている)
マミ「あっづ!」
マミ「あっつぅ・・・。」
マミ「・・・よっ・・・ほっ・・・」ハフハフペリペリ
マミ「ご飯をどんぶりにぼーん、
たまご納豆ぼーん。」
マミ「いただきます。」モグモグ
マミ「おいし。」
マミ「ご飯をどんぶりにぼーん、
たまご納豆ぼーん。」
マミ「いただきます。」モグモグ
マミ「おいし。」
マミ「(今日のトイレのお供は何にしようかしら・・・?)」(本棚をあさる)
マミ「(あ、ヤバい。もれそう。)」
マミ「(あーでもコレと言って読みたい本が見当たらないわっ)」
マミ「(やだもれるもれる。)」ジタバタジタバタ
マミ「(ああもうこれでいいわ!)」
[ちびまる子ちゃん]
マミ「(あ、ヤバい。もれそう。)」
マミ「(あーでもコレと言って読みたい本が見当たらないわっ)」
マミ「(やだもれるもれる。)」ジタバタジタバタ
マミ「(ああもうこれでいいわ!)」
[ちびまる子ちゃん]
トイレで本読むのは別にばっちくないとは思うけどそんなに長く入ってるものでもないと感じてしまう
15分後
ジャーーー
マミ「ふぅー・・・。ふぅ?」
マミ「(あらやだ、思ったより読みふけったから時間がないわ。もう学校に行かなきゃ。)」
マミ「(やだ、本当に時間ないじゃない。)」
マミ「(制服に着替えてからトイレに行くべきだわ、いつもいつも反省するけれど。)」
マミ「」バタバタ
マミ「・・・・電気よし、ガスよしぃ・・・・・・ってきます・・・。」
バタン、カチャッ
ジャーーー
マミ「ふぅー・・・。ふぅ?」
マミ「(あらやだ、思ったより読みふけったから時間がないわ。もう学校に行かなきゃ。)」
マミ「(やだ、本当に時間ないじゃない。)」
マミ「(制服に着替えてからトイレに行くべきだわ、いつもいつも反省するけれど。)」
マミ「」バタバタ
マミ「・・・・電気よし、ガスよしぃ・・・・・・ってきます・・・。」
バタン、カチャッ
お前「ご飯をどんぶりにぼーん、
たまご納豆ぼーん。」
普段こんなこと喋りながら飯食うのか?
リアリティがないやり直し
また書き溜めて出直してこい
たまご納豆ぼーん。」
普段こんなこと喋りながら飯食うのか?
リアリティがないやり直し
また書き溜めて出直してこい
登校中
まどか「あ、マミさーん!おはようございます!」
さやか「おはようございます!」
マミ「あらおはよう。」
さやか「今日はポニーテールですかー、ポニーテールも優雅ですね!」
マミ「あらそう?ありがとー」
まどか「マミさんっていつも優雅ですね。朝食も優雅なんですか?」
マミ「え・・・い、いえ、そんなことないわよ。
きょ、今朝はそうね、クロワッサンに生ハムサラダを添えていただいたかしら。」ウフフフ
まどか「あ、マミさーん!おはようございます!」
さやか「おはようございます!」
マミ「あらおはよう。」
さやか「今日はポニーテールですかー、ポニーテールも優雅ですね!」
マミ「あらそう?ありがとー」
まどか「マミさんっていつも優雅ですね。朝食も優雅なんですか?」
マミ「え・・・い、いえ、そんなことないわよ。
きょ、今朝はそうね、クロワッサンに生ハムサラダを添えていただいたかしら。」ウフフフ
さやか「優雅ー。私たちなんてご飯と味噌汁だよね。」
まどか「あ、ウチもパン食だよ?」
さやか「えー・・・・」
まどか「あ、私日直だった。ごめんなさいマミさん、私たち今日ちょっと急いでて。」
マミ「ええ、いってらっしゃい。」
さやか「それじゃー!」タッタッタ
マミ「無意味な嘘をついたわね・・・。」
まどか「あ、ウチもパン食だよ?」
さやか「えー・・・・」
まどか「あ、私日直だった。ごめんなさいマミさん、私たち今日ちょっと急いでて。」
マミ「ええ、いってらっしゃい。」
さやか「それじゃー!」タッタッタ
マミ「無意味な嘘をついたわね・・・。」
>>13
寂しいと独り言いわね?
寂しいと独り言いわね?
学校
マミ「1時間目は寝るわ。」zzz
_____________________________________________
ワイワイガヤガヤ
マミ「」ビクビクッ
マミ「うっぁ!?」
女子A「あはは、マミさんおはよう」
マミ「うあ・・・?あ・・・?(ホント寝てた!?)」
女子A「寝ぼけすぎ・・・。」
マミ「あだずねでだ?」
女子A「うん。すごい寝てた。」
マミ「今何時!?」
女子A「お昼休み始まったけど・・・。」
マミ「あー・・・ありがとぅ・・・」
女子A「うん・・・。」
マミ「1時間目は寝るわ。」zzz
_____________________________________________
ワイワイガヤガヤ
マミ「」ビクビクッ
マミ「うっぁ!?」
女子A「あはは、マミさんおはよう」
マミ「うあ・・・?あ・・・?(ホント寝てた!?)」
女子A「寝ぼけすぎ・・・。」
マミ「あだずねでだ?」
女子A「うん。すごい寝てた。」
マミ「今何時!?」
女子A「お昼休み始まったけど・・・。」
マミ「あー・・・ありがとぅ・・・」
女子A「うん・・・。」
2学年学級
まどか「何か今、聞こえた?」
さやか「?空耳でなくて?」
まどか「んー?『ホント寝てた』ってー・・・」
さやか「んー?」
まどか「何か今、聞こえた?」
さやか「?空耳でなくて?」
まどか「んー?『ホント寝てた』ってー・・・」
さやか「んー?」
まあ常識的に考えて美人でスタイル抜群なんだからぼっちはありえないよな
マミ『鹿目さん、美樹さん?』
まどか「え!?」
さやか「え!?」
マミ『私の声が聞こえるかしら?』
さやか「え!?どうなってるの!?」
QB「僕の力を使えば、魔法少女同士で念話ができるのさ。」
まどか「へぇー便利だね。」
マミ『ということなの、ところで食事は済ませちゃったかしら?』
さやか「いえ、これからですが。」
マミ『フフフ、口に出さなくても、思いを飛ばすだけで伝わるわよ。』
さやか『はぁ。』
まどか「え!?」
さやか「え!?」
マミ『私の声が聞こえるかしら?』
さやか「え!?どうなってるの!?」
QB「僕の力を使えば、魔法少女同士で念話ができるのさ。」
まどか「へぇー便利だね。」
マミ『ということなの、ところで食事は済ませちゃったかしら?』
さやか「いえ、これからですが。」
マミ『フフフ、口に出さなくても、思いを飛ばすだけで伝わるわよ。』
さやか『はぁ。』
マミ『それでお昼、一緒にどうかしら?』
まどか『本当?いいですね!』
仁美「まどかさんひとみさんご一緒にお昼をどうかしら?」
まどか「あえっと・・・」
マミ『どうしたの?』
まどか『あ、クラスの子に食事に誘われて、今・・・』
マミ『あら残念ね、じゃあまた今度誘わせてね?』
さやか『いえ、マミさんが先に誘ってくれたし、マミさんと・・・っ』
マミ『また明日でもいいじゃない。今日はその子と食べてらっしゃい』
まどか『本当?いいですね!』
仁美「まどかさんひとみさんご一緒にお昼をどうかしら?」
まどか「あえっと・・・」
マミ『どうしたの?』
まどか『あ、クラスの子に食事に誘われて、今・・・』
マミ『あら残念ね、じゃあまた今度誘わせてね?』
さやか『いえ、マミさんが先に誘ってくれたし、マミさんと・・・っ』
マミ『また明日でもいいじゃない。今日はその子と食べてらっしゃい』
まどか『本当にごめんなさい』
マミ『いいのよ。それじゃあ。』
QB「いいのかい?」
マミ「かまわないわ。」
まどか「さっきの『ホント寝てた』って・・・」
さやか「?」
まどか「マミさん・・・。」
マミ『いいのよ。それじゃあ。』
QB「いいのかい?」
マミ「かまわないわ。」
まどか「さっきの『ホント寝てた』って・・・」
さやか「?」
まどか「マミさん・・・。」
>>23学業と魔法少女の仕事があるのに彼氏や友達なんか…あとBD買うと公式ぼっちなのがわかるらしいぞ
学食
ワイワイガヤガヤ
マミ「もうちょっと早起きして、お弁当を作らないと、そろそろ本当に財政を苦しめるわ」
マミ「切り詰めようかな・・・。」
マミ「でもお腹すいた・・・」
おばちゃん「なんにするぅ?」
マミ「焼きそば定職っ
と、親子丼おおもりっ」
おばちゃん「はいー、1080円ねー」
QB「切り詰める気、ないよね。」
ワイワイガヤガヤ
マミ「もうちょっと早起きして、お弁当を作らないと、そろそろ本当に財政を苦しめるわ」
マミ「切り詰めようかな・・・。」
マミ「でもお腹すいた・・・」
おばちゃん「なんにするぅ?」
マミ「焼きそば定職っ
と、親子丼おおもりっ」
おばちゃん「はいー、1080円ねー」
QB「切り詰める気、ないよね。」
マミ「」ゾルルルル
ワイワイガヤガヤ
マミ「」モッチモッチ
「ヒトリデタベテルー」
「ハズカシクナイノカナー」
「キャハハウフフ」
マミ「(一人でご飯食べる・・・。)」
マミ「(割と平気・・・。)」
QB「さみしくはないのかい?」
マミ「あなた、それ、言う?」モッチモッチ
QB「」
ワイワイガヤガヤ
マミ「」モッチモッチ
「ヒトリデタベテルー」
「ハズカシクナイノカナー」
「キャハハウフフ」
マミ「(一人でご飯食べる・・・。)」
マミ「(割と平気・・・。)」
QB「さみしくはないのかい?」
マミ「あなた、それ、言う?」モッチモッチ
QB「」
マミ「」ズルルルル
QB「焼きそばをズルズル言わせる女子、あんまりいないよ。」
マミ「」モッチモッチ
QB「おいしいかい?」
マミ「」
QB「」
マミ「ええ、おいしいわ。」
QB「そう。」
QB「焼きそばをズルズル言わせる女子、あんまりいないよ。」
マミ「」モッチモッチ
QB「おいしいかい?」
マミ「」
QB「」
マミ「ええ、おいしいわ。」
QB「そう。」
まどか「!?」
仁美「どうかなさいましたか?」
まどか「え、えと、何か一瞬、さみしくなって・・・。」
さやか「なにそれ、変なのw」
仁美「不思議少女さんですねw」
まどか「そんなんじゃないってばー!」
キャッキャウフフ
マミ「ごちそうさま」
仁美「どうかなさいましたか?」
まどか「え、えと、何か一瞬、さみしくなって・・・。」
さやか「なにそれ、変なのw」
仁美「不思議少女さんですねw」
まどか「そんなんじゃないってばー!」
キャッキャウフフ
マミ「ごちそうさま」
中庭
マミ「紅茶・・・コーヒー・・・紅茶・・・コーヒー・・・」
マミ「コーヒーね・・・。」ぽちっ・・・ガシャン
QB「ブラックて・・・」
マミ「」カキョッ、グビグビ
QB「さみしくないのかい?」
マミ「」グビグビ
マミ「紅茶・・・コーヒー・・・紅茶・・・コーヒー・・・」
マミ「コーヒーね・・・。」ぽちっ・・・ガシャン
QB「ブラックて・・・」
マミ「」カキョッ、グビグビ
QB「さみしくないのかい?」
マミ「」グビグビ
午後
マミ「食べ過ぎたわ、眠い。」
QB「君はいつでも眠いんだね。」
マミ「うるさいわね。」
QB「コーヒーブラックで飲んだじゃないか。」
マミ「それでも眠くなる・・・の・・・よ。」zzzz
QB「おやすみ」
マミ「食べ過ぎたわ、眠い。」
QB「君はいつでも眠いんだね。」
マミ「うるさいわね。」
QB「コーヒーブラックで飲んだじゃないか。」
マミ「それでも眠くなる・・・の・・・よ。」zzzz
QB「おやすみ」
放課後
マミ「」ビクビク
マミ「わっがっ!!」
マミ「だ・・・」
マミ「(誰も居ないじゃない・・・。)」
QB「おはよう、マミ」
マミ「ぉ・・・おはよう・・・。
なにこれ、なんでこんなに静かなの?
世界が滅んでQBと私の二人きり?」
QB「ちがうよ。たんに下校時間をとっくに過ぎているだけだよ。」
マミ「」ビクビク
マミ「わっがっ!!」
マミ「だ・・・」
マミ「(誰も居ないじゃない・・・。)」
QB「おはよう、マミ」
マミ「ぉ・・・おはよう・・・。
なにこれ、なんでこんなに静かなの?
世界が滅んでQBと私の二人きり?」
QB「ちがうよ。たんに下校時間をとっくに過ぎているだけだよ。」
マミ「誰か起こさないかしら、普通。」
QB「みんな普通に帰宅して行ったよ。」
マミ「ぁー・・・。」
QB「そんなことよりマミ!魔女の気配だ!」
マミ「・・・・うそぉ・・・。もういいわよそういうの・・・。」
QB「本当なんだ!真剣になってよ!」
QB「みんな普通に帰宅して行ったよ。」
マミ「ぁー・・・。」
QB「そんなことよりマミ!魔女の気配だ!」
マミ「・・・・うそぉ・・・。もういいわよそういうの・・・。」
QB「本当なんだ!真剣になってよ!」
でも寝て起きたらおはようって言ってくれるクラスメートがいるんだよな
マミ「・・・・。
分かったわ。もう一回言ってくれる?」
QB「マミ!魔女の気配だ!」
マミ「なんですって、場所は!?」
QB「それが、この学校なんだ!」
マミ「え・・・っ」
マミ「・・・ちょっとコーヒーだけ飲ませて。」
QB「マミ!!どんだけ眠いんだよ!!」
分かったわ。もう一回言ってくれる?」
QB「マミ!魔女の気配だ!」
マミ「なんですって、場所は!?」
QB「それが、この学校なんだ!」
マミ「え・・・っ」
マミ「・・・ちょっとコーヒーだけ飲ませて。」
QB「マミ!!どんだけ眠いんだよ!!」
体育館
魔女「ヒャヒャヒャヒャヒャ
まどか「なんなのこれ、ここどこなのぉ~?」
さやか「確かに体育館だったはず・・・!なのに・・・!」
魔女「ヒャヒャヒャヒャヒャ
まどか「いやああ!!」
さやか「うわああ!!」
マミ「ティロ・フィナーレ!」
どっかん
まどか「マミさん!」
マミ「危なかったわね。」
まどか「まみさぁーん!」
マミ「よしよしもう大丈夫。」ナデナデ
さやか「(マミさん今のって・・・テロフィ・・・え・・・?)」
魔女「ヒャヒャヒャヒャヒャ
まどか「なんなのこれ、ここどこなのぉ~?」
さやか「確かに体育館だったはず・・・!なのに・・・!」
魔女「ヒャヒャヒャヒャヒャ
まどか「いやああ!!」
さやか「うわああ!!」
マミ「ティロ・フィナーレ!」
どっかん
まどか「マミさん!」
マミ「危なかったわね。」
まどか「まみさぁーん!」
マミ「よしよしもう大丈夫。」ナデナデ
さやか「(マミさん今のって・・・テロフィ・・・え・・・?)」
マミ「だけどこれで分かったでしょう。魔法少女は、かなりゴイスーにデンジャーよ。」
まどか「はい・・・
でもマミさんは、いつもこうやって戦っているんですよね。」
マミ「え、ええまあ・・・戦って・・・ますね?」
QB「戦ってますかね?」
マミ「戦って・・・戦ってますよ?」モジモジ
QB「なんでどもるのかな。」
まどか「はい・・・
でもマミさんは、いつもこうやって戦っているんですよね。」
マミ「え、ええまあ・・・戦って・・・ますね?」
QB「戦ってますかね?」
マミ「戦って・・・戦ってますよ?」モジモジ
QB「なんでどもるのかな。」
まどか「それじゃあ、私が魔法少女になることで、マミさんのお手伝いができるんなら・・・」
ほむら「その必要はないわ。」
マミ「だれ?」
さやか「あ、転校生。」
ほむら「まどか、あなたは決して魔法少女になってはダメ。その白いのんの口車に乗せられてはだめ。」
マミ「あなたも魔法少女?」
ほむら「・・・そうよ。」
まどか「白いのん・・・?」
マミ「決してなってはダメというのはまた極端ね。」
ほむら「その必要はないわ。」
マミ「だれ?」
さやか「あ、転校生。」
ほむら「まどか、あなたは決して魔法少女になってはダメ。その白いのんの口車に乗せられてはだめ。」
マミ「あなたも魔法少女?」
ほむら「・・・そうよ。」
まどか「白いのん・・・?」
マミ「決してなってはダメというのはまた極端ね。」
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