ある意味、マミさんを巡る戦いな気がしてきた

マミは何がしたいの？
公衆の面前でボコボコにしたら胃に穴あくってレベルじゃねーぞ
なんか自分の理論押し付けてるようにしか見えなくて鬱陶しいな今のとこ

中沢「あっという間に見滝原に2セット」
中沢「当然と言えば当然か」

上条「止められるわけないからね」

上条「これは勝負あったね」

桜木「なあゴリ、もう見ててもしょうがねぇよ」

赤木「ならお前だけ帰れ」

谷口（みんなの為にもしっかり見届けて帰らないと）

「先生…帰りたいです……」

風見監督「もうダメか、出番をお願いしてもいいかな……」

「丁度いいよ、後はまかせて全員ベンチに行ってな」

「……コイツはアタシの獲物だ」

お前の勝手なイメージを押し付けるな！

なぜかマミさんが自治厨だったSS思い出した

いろいろ混ざってんなww

>>202
だよな
そもそもマミは独りよがり

>>202
周りからほむらへの興味を失わせる為じゃない？
なんにせよ放置してたら色々まずいことになるのは目に見えてるし、
魔法をつかって目立つようなことを辞めさせるのは悪くないとは思う

>>202さんに構わんであげてください!

メガほむ大丈夫かｗｗこれｗｗ
ジェム濁って魔女かとか止めてくれよ？まじで

なんにせよ、薬でドーピングしてるようなもんだし止めるのは普通
マミさんは立場的に先輩なんだし、後輩がやばい事してたら止めようとする
このまま放置してほむほむが目立ち過ぎたら魔法少女とばれるのがオチ

>>207
>>86の自演といい指摘されたら単発で自演といい
どっかでみたことあるなと思ったら数ヶ月もの間杏子関連のスレ荒らしてたクズそっくりじゃねえか
氏ねよ社会の最底辺

ほむらちゃん負けないで！！！！

>>208
それにしても手紙とかもうちょい穏便な手法あったんじゃねーかなーって
まあ最後まで行かないとなんとも言えんがな

杏子「こんにちは」

ほむら「？」ｸﾙｯ

ほむら「……私ですか？」

杏子「他に話す価値がある奴なんているか？」

杏子「これからは点は取れないぞ」

ほむら「……なんでですか？」

杏子「決まってんだろ？ 格上が相手だからだよ」ｼｭﾝ

中沢「？？？」

上条「こ、これはどうしたんだ？？」

上条「赤い子が５人！？ 目の錯覚？？」

実況「バロスｗｗｗリアル忍者ｗｗうぇ～いｗｗｗ」

解説「F5攻撃ッ！！」

まどか「あれは何？ マミさんあれって魔法だよね！？」

さやか「マジシャン？」

マミ「」

これにはマミも苦笑い

あんこちゃんｗｗ

もうこのスレでマミさん叩いてる人は自演にしか見えない

完全に人選ミス

あんこちゃん流石やwww

あんこちゃんはアホだという風潮

どういうことだおい！

やったー杏子ちゃんかわいい！

杏子「先ずは遊んでやるよ」

中沢「素早いサーブだ！」

上条「？ 確かに早いが相手の選手の位置に正確に打ってないか？」

「よし！ 暁美さんキメちゃって」ﾄﾝｯ

ほむら「はい！」

ほむら「ふぇ！」ﾊﾞｼｭﾝ

上条「こ、これは！？」

中沢「暁美さんのシュートコースに佐倉さんが三人一列に！？」

杏子「三位一体の防御さ、お前のコースは単純なんだよ」

中沢「ブロック！」

上条「佐倉さんしかいないから、佐倉さんがトス！」

杏子「そしてこれが… 三位一体のサーブだ」

ｼｭﾝｯﾊﾞﾝｯ

ほむら「……え？」

解説「これ昔に観た事あるぞ」

エースを狙うのか

アタックＮｏ１じゃね？

分身は一人扱いされてるのか

上条「すごいな…さっきまで暁美さんのステージだったのに」

中沢「ああ、今は佐倉さんの物になってるね」

ほむら「ううっ…」

ほむら（どこに打つのか全然わかんないよ……）

「わっ！？」

「速すぎだよ！なんなんだよアイツ！」

さやか「強い……反則じゃないの？ コートにタネを仕掛けるのってズルい」

まどか「ほむらちゃん……どうしようマミさん」

まどか「ほむらちゃんが負けちゃうよ……」

マミ「……そうね」

まどか「そうねって……ほむらちゃん」

テニプリみたいになってきたぞw

これマミさん冷や汗かきまくりだろｗｗｗ

あんこがロッソを使うなら、ほむほむも使わざるをえないな

マミさんの要求通りかしらんがあんこちゃんやりすぎｗ
それにしてもメガほむちゃんがくぁいいな

時間停止タイムか

時間停止とか使ったらマミさん失神するぞw

杏子「おいボンクラ、自分の弱さがわかったかい？」

ほむら「ボン…クラ…？」

杏子「そうだよ、お前みたいな奴がこんなとこにいちゃいけないんだよ」

杏子「病院に帰って検査でもしてろ」

ほむら「……酷い」ｳﾙｯ

杏子「泣けば許されんのは小学生までさ、暁美ほむらは小学生なのか？」ﾆﾔﾆﾔ

「ちょっと暁美になんて事言うのよ！」

杏子「うるさい奴だな、偉そうに反論したかったら止めてみな」

杏子「ほら行くぞ」

QB「だってさ」

マミ「そんな……コテンパンって物理的にじゃなくて精神的にって意味だったの？」

>>226
そっちか

どっちにしろ年代的にわかんねーネタだな

魔法少女がロッソファンタズマを使うのならば、時間停止を使わざるを得ないッ！

何だかんだで面倒見のよい熱血不良少女だから、こういうときは適任……かも？

でもまぁ、勝ったり良い記録出すのは気持ちいいけど
その分悔しかったり悲しい思いをする奴もいる訳で
まさに自分が、魔法なんてものを使われて負ける側になったらどんな気持ちになるか
って事を知るのはそんなに悪い事じゃないんじゃない

物理的にボコボコにするほうがマズイだろ

実況「2-10で風見野のゆうりぃーーｗｗｗ」

解説「くそ、誰が通報したんだ…クソックソッ！！」

「暁美さん…無理言って連れてきたのにごめん」

「こんな奴がいるなんて知らなかったんだ……」

ほむら「……部長さん？」ｸﾞｽｯ

「わりぃね…初参加初勝利をあげたかったんだけど……」

杏子「なんだよ、もう根をあげちまったのかよ……」

杏子「タイム！」

ﾌﾟｰｰｰ

杏子「少し休め、それからボッコだ」ﾆﾔﾘｯ

ほむら「うっ」ﾋﾞｸｯ

まどか「どうしよう…どうしよう…」

さやか「どうなってんだろう？ 仕掛けがわかんないよ」

マミ「暁美さん……私が言い出した事なのに……」

今こそ名前の如く燃え上がらないとな

紫煙

見滝監督「もう諦めてもいい、お前達は頑張ったよ」

見滝監督「諦めても恥じゃない、お前達にはまだ高校がある、二年生一年生には来年がある」

「暁美さん、ありがとう」

「うん、とっても助かったよ！」

「アイツ、暁美さんばっかり狙ってた、だからもういいよ」

「無理言って来てもらったんだもん、怪我させられないよ」

ほむら「……」

風見監督「なぁあれどんな仕掛けなんだ？先生には教えてくれよ」

杏子（……拍子抜けだな、根性もなさそうだし畳みかけて自主退場だな）ｺﾞｸｺﾞｸ

なんという死亡フラグ

ほむら「ごめんなさい」

「謝らなくていいって！こっちこそごめんね」

ほむら（佐倉さん…怖い…）

杏子「……」ｼﾞｯ

ほむら「」ﾋﾞｸｯ

ほむら「……？」

ほむら（……よく見たら佐倉さんのユニホーム、少し変）

ほむら「……！」

ほむら「ちょっちょっちょっちょっとトイレに行ってきます！」

風見監督「落ち着きなさい、もう焦る必要はないんだ」ﾎﾟﾝｯ

中沢「どう見るんだい？」

上条「総合的にみても暁美さんより佐倉さんの方が上手だ、それが５人だよ？」

中沢「その見方しかないか……」

解説「さあ試合再開です、佐倉選手一人に翻弄される見滝原」

解説「このままの流れで行ってしまうんでしょうか？」

実況「ｗｗｗ結果なんか見えてんだろｗｗｗｗ」

「もうみんな拾おうとしなくていいよ」

「暁美さん、あなたはベンチに行っても……」

ほむら「だ、大丈夫です……！」

杏子「へへ、やる気になったのか？」

杏子「まあ、どっちでも結果は一緒だけどな」

まどか「ほむらちゃん？ 何かさっきまでと違う気が」

さやか「なんだろう？ オーラ？」

マミ「」

マミさんややこしくしちまったなｗ

実況仕事しろｗｗ

マミさんが息してない