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元スレマミ「美樹さんに海に行こうと誘われたわ」
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さやか「マミさん!もう夏も終わっちゃうし、思い出作りに皆で」
さやか「海行きません!?」
マミ「ああ、いいわね…でも私は」
さやか「やったあ!じゃあ皆にマミさんも来るって伝えときます!」
マミ「あ、あの…」
さやか「海行きません!?」
マミ「ああ、いいわね…でも私は」
さやか「やったあ!じゃあ皆にマミさんも来るって伝えときます!」
マミ「あ、あの…」
海でソールジェムを落とすと大変だ!
女子の水着にはポケットも無いし…
さぁどうしようか
女子の水着にはポケットも無いし…
さぁどうしようか
マミ「困ったわ」
マミ「…」プニプニ
マミ「私、ケーキの食べ過ぎでお腹がプニンプニンなのに…」
マミ「どうしましょう」
マミ「これじゃあ、海行った時に皆に笑われちゃうわよ…皆どころか、周りの人からも…」
マミ「…」プニプニ
マミ「私、ケーキの食べ過ぎでお腹がプニンプニンなのに…」
マミ「どうしましょう」
マミ「これじゃあ、海行った時に皆に笑われちゃうわよ…皆どころか、周りの人からも…」
さやか『うわっ!マミさんって意外とふっくらしてるんですね!』
ほむら『ふっくらじゃなくて、肥満体型って言うのよ。これは』
『見ろよあのデブ』
『プププ、あれで水着着てるのかよ』
マミ「…」ブルブル
マミ「え、え、えーと…一週間後だったわね」
マミ「それまでにどうにかしてボンキュッボンにならないと…」
ほむら『ふっくらじゃなくて、肥満体型って言うのよ。これは』
『見ろよあのデブ』
『プププ、あれで水着着てるのかよ』
マミ「…」ブルブル
マミ「え、え、えーと…一週間後だったわね」
マミ「それまでにどうにかしてボンキュッボンにならないと…」
マミ「…一週間あるんじゃない!なら十分よ!」
マミ「それまでにナイスバディマミさんになるのよ!」
マミ「ビーチの目線を全部私の物にするわ!」
マミ「うふふ…」
マミ「とは言ったものの、ダイエットって何しようかしら」
マミ「出来るだけ楽したいわね」
マミ「えーっと、Googleで『ダイエット 楽して出来る』っと…」
マミ「それまでにナイスバディマミさんになるのよ!」
マミ「ビーチの目線を全部私の物にするわ!」
マミ「うふふ…」
マミ「とは言ったものの、ダイエットって何しようかしら」
マミ「出来るだけ楽したいわね」
マミ「えーっと、Googleで『ダイエット 楽して出来る』っと…」
>>11
こら
こら
マミ「ふんふん…サプリメント?」ボリボリ
マミ「薬とか怖いわよ…私の自慢の胸がしぼんじゃうわ」ボリボリ
マミ「あー、ピザポテト美味しい…これってポテチの王様よね」ポリポリ
マミ「ん?裏面に…えっ、ピザポテト一週間分を抽選でプレゼント?」
マミ「ちょっとやってみようかしら…ネットから応募出来るのよね」
マミ「当たりますように…」
マミ「てっ、何やってるのよ私。これじゃあますます太っちゃうじゃない!」
マミ「今度はちゃんと調べなきゃ…」
マミ「ダイエット食…豆腐に…ジュル」
マミ「美味しそうだわ、今度作ってみようかしら」
マミ「薬とか怖いわよ…私の自慢の胸がしぼんじゃうわ」ボリボリ
マミ「あー、ピザポテト美味しい…これってポテチの王様よね」ポリポリ
マミ「ん?裏面に…えっ、ピザポテト一週間分を抽選でプレゼント?」
マミ「ちょっとやってみようかしら…ネットから応募出来るのよね」
マミ「当たりますように…」
マミ「てっ、何やってるのよ私。これじゃあますます太っちゃうじゃない!」
マミ「今度はちゃんと調べなきゃ…」
マミ「ダイエット食…豆腐に…ジュル」
マミ「美味しそうだわ、今度作ってみようかしら」
マミ「ふんふん…ダイエットには林檎がいいのね」
マミ「そういえば、佐倉さんが袋いっぱいにいつも持っていたわね。貰おうかしら…」
杏子「おっ、マミじゃないか。相変わらず…」プニプニ
マミ「何よ」
杏子「ヘヘヘ、来週の海が楽しみだな」
マミ「なんですって!」
杏子「怒りっぽいのは必要な栄養足りてない証拠だぞ!ほら、林檎食うかい?」
マミ「そういえば、佐倉さんが袋いっぱいにいつも持っていたわね。貰おうかしら…」
杏子「おっ、マミじゃないか。相変わらず…」プニプニ
マミ「何よ」
杏子「ヘヘヘ、来週の海が楽しみだな」
マミ「なんですって!」
杏子「怒りっぽいのは必要な栄養足りてない証拠だぞ!ほら、林檎食うかい?」
マミ「頂くわ」ガバッ
杏子「うわっ!おい、一個だけだぞ!」
マミ「うまうま」シャクシャク
杏子「お、おい…返せよ!」
マミ「何するのよ!返しなさいよ!」
杏子「すげえ…数十秒で林檎全部食いやがった」
杏子「今日の夕飯これにするつもりだったのに…」
杏子「ひもじいなあ…」
杏子「うわっ!おい、一個だけだぞ!」
マミ「うまうま」シャクシャク
杏子「お、おい…返せよ!」
マミ「何するのよ!返しなさいよ!」
杏子「すげえ…数十秒で林檎全部食いやがった」
杏子「今日の夕飯これにするつもりだったのに…」
杏子「ひもじいなあ…」
マミ「林檎沢山食べたのだから、これで痩せるわよね」
マミ「林檎は食物繊維が沢山入っててお通じにも良いらしいし」
マミ「うふふふふ…明日が楽しみだわ」
マミ「寝る前にピザポテトの抽選当たってるか見ないと…やった!」
マミ「当たってたわ!一週間分よ!」キャッキャ
マミ「これで3日は持つわね…」
マミ「林檎は食物繊維が沢山入っててお通じにも良いらしいし」
マミ「うふふふふ…明日が楽しみだわ」
マミ「寝る前にピザポテトの抽選当たってるか見ないと…やった!」
マミ「当たってたわ!一週間分よ!」キャッキャ
マミ「これで3日は持つわね…」
マミさんはスタイル抜群だよ
女の子はちょっとふっくらしたほうが可愛いマミさんは天使
女の子はちょっとふっくらしたほうが可愛いマミさんは天使
杏子「腹減ったよぅ…」
杏子「くそっ…またお腹へこんできた」
杏子「こんなガリガリじゃ、海で笑われるよな」
杏子「もっと食べて体重増やさないと…」
杏子「そうだ、コンビニ弁当でも貰いに行こう!今日は豪勢におにぎり3個にするぞ!」
杏子「くそっ…またお腹へこんできた」
杏子「こんなガリガリじゃ、海で笑われるよな」
杏子「もっと食べて体重増やさないと…」
杏子「そうだ、コンビニ弁当でも貰いに行こう!今日は豪勢におにぎり3個にするぞ!」
杏子「へへ、うめぇ」モグモグ
杏子「けぷっ…やべえ、一個残っちゃった」
杏子「でも食わないとな。食い物を粗末にするのはいけないし…」モグ
杏子「むむむ…」グイグイ
杏子「ふぅ…やっぱ私には太るのは無理なのかな…マミみたいに沢山食べて太れる体質になりたい」
杏子「けぷっ…やべえ、一個残っちゃった」
杏子「でも食わないとな。食い物を粗末にするのはいけないし…」モグ
杏子「むむむ…」グイグイ
杏子「ふぅ…やっぱ私には太るのは無理なのかな…マミみたいに沢山食べて太れる体質になりたい」
次の朝
マミ「ん…朝だわ」
マミ「うふふ…昨日あれだけ林檎食べたのだから、痩せてるわね」
マミ「どれどれ…69kg!1キロ太ってるじゃない!」
マミ「何がいけなかったのかしら…むむ」
マミ「まあいいわ。朝食でも取りましょう」
マミ「ん…朝だわ」
マミ「うふふ…昨日あれだけ林檎食べたのだから、痩せてるわね」
マミ「どれどれ…69kg!1キロ太ってるじゃない!」
マミ「何がいけなかったのかしら…むむ」
マミ「まあいいわ。朝食でも取りましょう」
マミ「そういえば、ヨーグルトってダイエットに良いのよね。今日はこれだけにしましょう」ゴソゴソ
マミ「たっぷり蜂蜜かけて…まだ甘さが足りないわね」
マミ「苺ジャムも沢山入れましょう…このジャム、紅茶に入れても美味しいのよね」
マミ「あっ、いけない!蜂蜜使いきっちゃったわ!」
マミ「買ってこないと…面倒臭いわね、アマゾンの通販使いましょう」
マミ「たっぷり蜂蜜かけて…まだ甘さが足りないわね」
マミ「苺ジャムも沢山入れましょう…このジャム、紅茶に入れても美味しいのよね」
マミ「あっ、いけない!蜂蜜使いきっちゃったわ!」
マミ「買ってこないと…面倒臭いわね、アマゾンの通販使いましょう」
マミ「食器洗い面倒くさい…昼食の分とまとめて洗いましょう」
マミ「うへへ…お休みって良いわね。テレビ見ながらゴロゴロ出来るわ」ホジホジ
マミ「あっ、大きい鼻くそ取れたわ。ティッシュどこだっけ」
マミ「もういいや、それっ」ピン
マミ「ぷぷぷ、みのもんたの顔に付いた…」
マミ「うへへ…お休みって良いわね。テレビ見ながらゴロゴロ出来るわ」ホジホジ
マミ「あっ、大きい鼻くそ取れたわ。ティッシュどこだっけ」
マミ「もういいや、それっ」ピン
マミ「ぷぷぷ、みのもんたの顔に付いた…」
マミ「Zzz....」
マミ「はっ、いけない!食べてすぐ寝たら太っちゃうわ!」
マミ「何か運動しないと…そうねぇ」
マミ「寝ながら足だけ動かす運動とか、テレビで見たことあるわ…」
マミ「…」クイクイ クイクイ
マミ「ピザポテト美味しいわ…」ボリボリ
マミ「…」クイクイ クイクイ
マミ「食べながら運動する、これが痩せる秘訣なのよね」
マミ「はっ、いけない!食べてすぐ寝たら太っちゃうわ!」
マミ「何か運動しないと…そうねぇ」
マミ「寝ながら足だけ動かす運動とか、テレビで見たことあるわ…」
マミ「…」クイクイ クイクイ
マミ「ピザポテト美味しいわ…」ボリボリ
マミ「…」クイクイ クイクイ
マミ「食べながら運動する、これが痩せる秘訣なのよね」
杏子「よいしょ、よいしょ」カラカラ カラカラ
杏子「昼までに200本も瓶集められたぞ…」
杏子「おばちゃーん!瓶持ってきたよー!」
杏子「へへ、一本3円で…600円も手に入ったぞ」
杏子「これで何食おうかな…そうだ、ラーメン屋に行こう!」
杏子「豚骨の…ギトギトの…健康に悪そうな…」
杏子「うへへ、太っちゃうな私」
杏子「昼までに200本も瓶集められたぞ…」
杏子「おばちゃーん!瓶持ってきたよー!」
杏子「へへ、一本3円で…600円も手に入ったぞ」
杏子「これで何食おうかな…そうだ、ラーメン屋に行こう!」
杏子「豚骨の…ギトギトの…健康に悪そうな…」
杏子「うへへ、太っちゃうな私」
杏子「ラーメン小ニンニク、野菜マシ」
杏子「…」ズルズル
杏子「うめぇ…うめぇよぉ…」ウルウル
杏子「うっ…うっ…」
マミ「あ、もう12時…昼ごはん何にしようかしら」
マミ「そうだ、出前でも取りましょう!そういえば最近、インドカレーの出前が出来たのよね」
杏子「…」ズルズル
杏子「うめぇ…うめぇよぉ…」ウルウル
杏子「うっ…うっ…」
マミ「あ、もう12時…昼ごはん何にしようかしら」
マミ「そうだ、出前でも取りましょう!そういえば最近、インドカレーの出前が出来たのよね」
マミ「ナン美味しいわ…カレーも美味しいわ…」
マミ「このエキゾチックな味…うふふ、いつか旅行に行こうかしら」
マミ「それまでに、このブヨンブヨンをどうにかしないと」プニプニ
マミ「インド…そうだわ、ヨガでもしましょう!ネットで調べて…」
マミ「私って、本当に発想力豊かよね…」
マミ「このエキゾチックな味…うふふ、いつか旅行に行こうかしら」
マミ「それまでに、このブヨンブヨンをどうにかしないと」プニプニ
マミ「インド…そうだわ、ヨガでもしましょう!ネットで調べて…」
マミ「私って、本当に発想力豊かよね…」
マミ「イテテテテテテテ」ッ!
マミ「何よ!痛いじゃないの!」
マミ「私はダルシムじゃないのよ!こんな180度開脚なんて出来るわけないじゃない!」
マミ「たく…今度は、体育座りのポーズをしましょう」
マミ「体育座りして…前や後ろに体を動かす…」
マミ「きゃあっ!」コロコロ ボテン
マミ「今度は体がボールみたいに転がっちゃったわ…私って、丸いのね」
マミ「…痩せないと」
マミ「何よ!痛いじゃないの!」
マミ「私はダルシムじゃないのよ!こんな180度開脚なんて出来るわけないじゃない!」
マミ「たく…今度は、体育座りのポーズをしましょう」
マミ「体育座りして…前や後ろに体を動かす…」
マミ「きゃあっ!」コロコロ ボテン
マミ「今度は体がボールみたいに転がっちゃったわ…私って、丸いのね」
マミ「…痩せないと」
マミ「んしょ、んしょ…」
マミ「イテテテテテ…痛いけど、我慢しないと」
マミ「痩せて…皆から羨望の眼差しを受けるために」
杏子「金…金…」
杏子「どこかに金は無ぇかなあ…」ゴソゴソ
杏子「自販機に…あった!なんだ、10円かぁ…」
杏子「沢山食って、太らないと…」
杏子「太って…皆から笑われない為に…」
マミ「イテテテテテ…痛いけど、我慢しないと」
マミ「痩せて…皆から羨望の眼差しを受けるために」
杏子「金…金…」
杏子「どこかに金は無ぇかなあ…」ゴソゴソ
杏子「自販機に…あった!なんだ、10円かぁ…」
杏子「沢山食って、太らないと…」
杏子「太って…皆から笑われない為に…」
マミ「ぜぇ…ぜぇ…」
マミ「結構ヨガって体力使うのね、休憩しましょう」
マミ「熱いわねえ…クーラーでも付けましょ」ポチッ
マミ「すーずーしーいーわー」
マミ「天国…」
マミ「この涼しさの中、冷凍庫のアイスを食べる…これって最高の贅沢よね」シャクシャク
マミ「練乳たっぷりかき氷…」
マミ「うふふ」
マミ「結構ヨガって体力使うのね、休憩しましょう」
マミ「熱いわねえ…クーラーでも付けましょ」ポチッ
マミ「すーずーしーいーわー」
マミ「天国…」
マミ「この涼しさの中、冷凍庫のアイスを食べる…これって最高の贅沢よね」シャクシャク
マミ「練乳たっぷりかき氷…」
マミ「うふふ」
杏子「熱いよぉ…」フラフラ
杏子「ぜぇ…ぜぇ…あのスーパーで涼んで行こう」
杏子「ああああああ…」
杏子「へへ、ちょっと脱ごっかな。タンクトップ一枚になろう」
「…ゴクリ」
杏子「何見てんだよ」
「いえ、何も…」
杏子「くそっ、周りの視線が痛い…やっぱガリガリは気持ち悪いよなあ」
杏子「どうすれば、太れるのかな。マミみたいに」
杏子「ぜぇ…ぜぇ…あのスーパーで涼んで行こう」
杏子「ああああああ…」
杏子「へへ、ちょっと脱ごっかな。タンクトップ一枚になろう」
「…ゴクリ」
杏子「何見てんだよ」
「いえ、何も…」
杏子「くそっ、周りの視線が痛い…やっぱガリガリは気持ち悪いよなあ」
杏子「どうすれば、太れるのかな。マミみたいに」
「何も買わないんなら出てった出てった」
杏子「えっ、でも…」
「ほら、この上着着て出ていきな」
杏子「熱いよお…」
杏子「頭が痛い…水が欲しい…」
杏子「くそぅ…もう…だめだ…」
杏子「…」バタッ
杏子「えっ、でも…」
「ほら、この上着着て出ていきな」
杏子「熱いよお…」
杏子「頭が痛い…水が欲しい…」
杏子「くそぅ…もう…だめだ…」
杏子「…」バタッ
マミ「ん…ひゃっ!」
マミ「さ、さ、さ、寒いわ…クーラーつけたまま寝ると危険ね」
マミ「体が震える…ちょっと外に暖まりに行きましょう」
マミ「お夕食の食材も買わないといけないし…」
マミ「暑いわあ…汗が滝のように流れるわ」
マミ「シャツにくっついて、気持ち悪い…」
マミ「ブラジャーの線出てないよね、あっ!出てるじゃない!」
マミ「は、恥ずかひぃ…」
マミ「さ、さ、さ、寒いわ…クーラーつけたまま寝ると危険ね」
マミ「体が震える…ちょっと外に暖まりに行きましょう」
マミ「お夕食の食材も買わないといけないし…」
マミ「暑いわあ…汗が滝のように流れるわ」
マミ「シャツにくっついて、気持ち悪い…」
マミ「ブラジャーの線出てないよね、あっ!出てるじゃない!」
マミ「は、恥ずかひぃ…」
杏子「…」
マミ「何かしら…ホームレスの人が寝てる…」
マミ「この暑い中寝るのは危険なのに…」
マミ「ちょっと忠告しときましょう」
マミ「あの、おね…って佐倉さんじゃない!」
杏子「…」
マミ「ああ、顔が真っ赤になってる…これは脱水症状か熱中症…」
マミ「どうしよう…どうしよう…」
マミ「何かしら…ホームレスの人が寝てる…」
マミ「この暑い中寝るのは危険なのに…」
マミ「ちょっと忠告しときましょう」
マミ「あの、おね…って佐倉さんじゃない!」
杏子「…」
マミ「ああ、顔が真っ赤になってる…これは脱水症状か熱中症…」
マミ「どうしよう…どうしよう…」
杏子「…」グッタリ
マミ「お風呂にお水張って…大丈夫?佐倉さん」
杏子「あぅぅ…」
マミ「あっ、意識はあるのね?ちょっと冷たいだろうけど、我慢して…」
杏子「うぅ…」
マミ「あわわ…今、ポカリ持ってきてあげるわ…」
杏子「…」
マミ「可哀想に…炎天下の下、ずっと歩きまわってたのね」
マミ「お風呂にお水張って…大丈夫?佐倉さん」
杏子「あぅぅ…」
マミ「あっ、意識はあるのね?ちょっと冷たいだろうけど、我慢して…」
杏子「うぅ…」
マミ「あわわ…今、ポカリ持ってきてあげるわ…」
杏子「…」
マミ「可哀想に…炎天下の下、ずっと歩きまわってたのね」
杏子「ん…あれ、ここは」
マミ「起きたのね、良かった…」
杏子「あっ、助けてくれたのか…悪いな」
マミ「いいのよ、困ったときはお互い様だから。昨日林檎を貰った分のお返しよ」
杏子「あぁ…」
マミ「夕食、一緒にしていく?」
杏子「えっ…本当か!じゃ、じゃあお願いするよ!」
杏子「それにお前、昨日アレで、飢えかけたんだぞ。それのお返しだよ」
マミ「うふふ、じゃあ昨日の分も沢山作ってあげるからね」
マミ「起きたのね、良かった…」
杏子「あっ、助けてくれたのか…悪いな」
マミ「いいのよ、困ったときはお互い様だから。昨日林檎を貰った分のお返しよ」
杏子「あぁ…」
マミ「夕食、一緒にしていく?」
杏子「えっ…本当か!じゃ、じゃあお願いするよ!」
杏子「それにお前、昨日アレで、飢えかけたんだぞ。それのお返しだよ」
マミ「うふふ、じゃあ昨日の分も沢山作ってあげるからね」
杏子「うめぇよぉ…うめぇよお…」ムシャムシャ
マミ「泣くほど美味しかったのかしら…おかわりなら沢山あるからね」
杏子「うぅ…美味いよぉ…これだけ食べたのは、何年ぶりかな」
杏子「…主よ感謝します…アーメン」
マミ「私の事は?」
杏子「ああ、マミも含めて感謝だよ…」
マミ「うふふふ…今日は遅いから、泊まって行きなさい。あの教会でまだ暮らしているんでしょ?」
杏子「悪いな、メシまで食わしてもらった上に泊まらせてもらって…」
マミ「泣くほど美味しかったのかしら…おかわりなら沢山あるからね」
杏子「うぅ…美味いよぉ…これだけ食べたのは、何年ぶりかな」
杏子「…主よ感謝します…アーメン」
マミ「私の事は?」
杏子「ああ、マミも含めて感謝だよ…」
マミ「うふふふ…今日は遅いから、泊まって行きなさい。あの教会でまだ暮らしているんでしょ?」
杏子「悪いな、メシまで食わしてもらった上に泊まらせてもらって…」
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