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    元スレ橘純一「薫の髪の毛をサラサラにしてみよう!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - アマガミ + - ソックス + - 変態 + - 神スレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    351 = 243 :

    里佳おばさんで練習しよう!

    352 = 338 :

    >>350
    うぜぇな番号だけつけんなよ、荒らすぞ

    353 = 55 :

    塚原先輩がぶっ飛ばすって言葉使うのかな?

    354 = 1 :

    ちょっとwifiに繋げるんでid変えますよ

    355 :

    ひびきちゃんかわいいよぉ~

    356 :

    番号…?

    357 :

    「た、高橋先生!!」

    高橋「橘君?」

    「今、お時間いただけますか?」

    高橋「え、えぇ……構わないけど」

    高橋「何か授業でわからないことがあった?それとも悩み?」

    「どちらかといえば……悩みですね」

    高橋「そう?じゃあ場所を変えようか」

    (こ、ここまでは思惑通り!)

    (僕……上手くやれるかなぁ?)

    (いや、やるんだ!やるしかない!)

    358 = 312 :

    床屋になりたいから練習させてくれって言えばFA

    359 = 55 :

    高橋先生の夜の課外授業を受けたいな。

    360 = 312 :

    温かいタオルで毛穴を開かせた後パックだっけか?
    産毛ぞりはいつやるんだっけ?

    361 = 338 :

    >>356
    m9(^Д^)プギャー

    362 = 312 :

    ぐぐったら、化粧落として、顔洗って、パック塗って、蒸れタオル置いて、産毛ぞりして、毛穴パックか

    363 = 1 :

    高橋「それで?どうしたの?」

    「た、高橋先生!ぼ、僕は……!」

    高橋(な、何!?この鬼気迫る感じ!?ただごとじゃないの!?)

    「ぼ、僕は!高橋先生に……そ、その!」

    高橋(ま、まさか!告白!告白されるの!?)

    高橋(駄目よ、橘君!私達は教師と生徒!いくらなんでも越えられない壁が……!)

    「高橋先生に!パックがしたいんです!」

    高橋「だ、駄目よ橘君!いくらなんでも……えっ?」

    「パックが!したいんです!」

    高橋「え、えーと……どういうことなの?」

    高橋「詳しく話して?」

    364 = 220 :

    心がやさぐれてるからバックがしたいにしか見えない

    365 = 117 :

    >>364
    iPadで見てたら字がボヤけて「バックがしたいです!」に見える。

    366 = 26 :

    バックなのかどうか二度見した

    367 :

    バックがいいです

    368 = 312 :

    >>362
    違ってた
    化粧落とし+洗顔→毛をそるためのクリーム塗って蒸れタオル→産毛剃り→蒸れタオルのあと毛穴パック
    だった

    369 = 309 :

    バックでしたいんですと読んだ俺よりはマシ

    370 = 1 :

    「高橋先生は毎日僕のような不出来な生徒の相手をしてらっしゃり!」

    「さらに!教師同士の付き合いでお疲れになっていると思います!」

    「心身ともに疲弊した高橋先生から……せめて!せめて、お顔からだけでも疲労の色を取り除き!」

    「僕らの美人教師、高橋麻耶に戻っていただきたいのです!」

    高橋「橘君?……えーとね?」

    高橋「何かよくわからないけど、私を気遣ってくれてるのよね?」

    高橋「ありかだいんだけど……その、ねぇ?」

    「ぼ、僕が高橋先生に出来ることは……パックくらいしかないんです!」

    高橋「いやね?その……勉強ちゃんとして問題起こさなければいいだけなんだけど……」

    「……なにそれ、つまんなーい」

    高橋「た、橘君!?」

    「……ではなくて!先生!」

    371 :

    >>369
    このスレの紳士の8割はそうだろ



    俺だけじゃないはずだ

    372 = 263 :

    むしろバックにしかみえなかった

    373 = 114 :

    らぶりー化が順調に進んでる

    374 = 1 :

    高橋「わかった、わかったから!」

    高橋「橘君?最近あなたが校内で美容師紛いのことをしているのは聞いてるわよ?」

    高橋「それに……やたら腕がよくて、みんな綺麗になってるこも」

    高橋「橘君?私を綺麗に……して貰えるかな?」

    高橋「最近ね……疲れてるのは本当だし」

    高橋「わ、私もあなたの魔法にかかりたい!」

    「……高橋先生」

    「僕に任せてください!」

    「必ず綺麗にします!」

    高橋「橘君……お願い!」

    375 = 85 :

    このスピンオフはVITAでやりたい

    376 = 114 :

    変態紳士が無双して女の子を垂らしこむアクションゲー

    377 = 243 :

    もう本格的に美容師目指せよ

    378 = 1 :

    高橋「ふぅ……まさか生徒の前で化粧を落とすことになるとはね」

    「すみません」

    高橋「いいのよ。……予想より老けててびっくりした?」

    「いえ……その……お綺麗ですよ?」

    高橋「あ、あなたがいうとお世辞に聞こえないから質が悪いのよ!」

    「お、お世辞になんがじゃ!」

    高橋「まぁ、いいわ。それで、次は?」

    「お顔の産毛を……剃らせていただきます!」

    高橋「わかったわ」

    「で、ではクリームを!」

    379 = 1 :

    打ち間違い酷すぎたね
    お世辞なんかじゃ、だね
    これまでの打ち間違いとか、シャルルの件とかごめんなさいでした

    380 = 212 :

    >>344
    晒しあげ

    381 :

    どうでもいい
    ふでをすすめたもれ

    382 :

    問題ないからはよ

    383 = 26 :

    以下面倒なのはNGぶちこみで

    384 = 1 :

    「ぬ、塗りますね」

    ヌリヌリ

    高橋「……手際いいのね?」

    「……僕の師匠は大事なのは心だって言ってました」

    「これはやり慣れてるから、とかではなくて……」

    高橋「…………////」

    「え、えーと!蒸しタオル!蒸しタオル載せますね!!」

    (これくらいの温度ならちょうどいいかな?)

    スッ……

    高橋(あっ……温かくて気持ちいい……)

    高橋(何だかリラックスしてきちゃったな)

    高橋(……橘君、優しいんだ)

    385 :

    >>383
    お前もたいがいだけどな

    387 = 1 :

    「う、産毛を剃りますけど……その!」

    高橋「大丈夫よ!私は橘君を信じてる」

    「で、では……」

    (せ、先生の柔肌を傷つけないように……慎重に……慎重に!)

    ショリ……ショリ……

    高橋(剃刀の刃を通してもわかる……彼、緊張してるけど……)

    高橋(絶対に私を傷つけない……そんな確信がある!)

    「ふぅ!終わりました!」

    高橋「ふふっ、お疲れ様!」

    「そ、それは僕の台詞ですよ!?」

    高橋「……それもそうね!」

    「あ、もう一度蒸しタオル載せますから」

    高橋「うん」

    388 = 263 :

    橘さん、すっかりただの床屋みたくなってるな

    389 = 1 :

    「パ、パック!します!」

    高橋「ひ、ひゃっ!」ビクン

    「す、すみません!くすぐったかったですか?」

    高橋「ち、違うの……私が動いたら皺になっちゃうわよね、こちらこそごめんなさい」

    高橋「……続けて?」

    「は、はい!」

    高橋「…………」

    高橋(た、橘君の手で触られると何故か気持ちいい!)

    高橋(産毛剃ってもらったから、敏感になってるのかな……?)

    高橋(……生徒の前でみっともない姿をみせられないし、我慢!我慢よ、麻耶!)

    ーーーーーーー
    ーーーー
    ーー

    390 = 115 :

    我慢しなくていいから声だせや

    391 = 381 :

    はやくもらせ

    392 = 1 :

    高橋「うわ~、すっごいスベスベ!」

    高橋「……化粧のノリも凄いし」

    高橋「……橘君、あなたは一体なんなの?」

    高橋「美容師、本当に目指してみたら?」

    「いや~、僕なんて趣味でやってるくらいがちょうどいいんですよ」

    高橋「そうかな?私、橘君のいるお店なら毎週いっちゃうけど?」

    「あ、ありがとうごさいます!」

    高橋「こちらこそ、ありがとう……」

    高橋「……橘君!」

    393 :

    アマガミで気に入らないことはただひとつ
    先生ENDがあんな形だったのが許せない

    395 :

    そこには肌のつやつやした女の顔の高橋先生が

    396 = 1 :

    ~後日~

    梅原「何か最近、麻耶ちゃん輝いてるよなぁ」

    田中「若く見えるよね!」

    絢辻「橘君……私も疲れが顔に出てると思うんだけど?」

    棚町「あ、あたしもバイト最近多くてさ~!」

    田中「ふ、二人とも!?」

    梅原「……わかりやすすぎるぜ!」



    「……本当に美容師目指そっかなぁ」


    398 :

    おつ

    399 = 386 :

    昨日も今日もあまがみのSSが素晴らしい

    400 = 355 :


    アマガミは本当に良いものだ


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