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    元スレ橘純一「もう、皆のおっぱい揉んじゃおうよ!」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アマガミ + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    「僕ってさ、色々とやってきたわけじゃない?」

    「イチャコラ、デレデレ、紳士的行為、シリアス、感動物」

    「…だけどさ、そういうのってもう面倒くさくないかな?」

    「回りくどいことばっかやってないで、もう正直なことを正直にやってしまおうって」

    「だから皆のおっぱい揉みに行こうと思うんだ!」

    「ね?」

    2 :

    いや、そんなこと言われても

    3 :

    行ってら

    4 :

    揉まれる程のおっぱいが無い子の事も考えろよ!

    6 :

    紳士「手始めに美也のまんま肉まんに挿入だ」

    7 :

    スト子ルートどうやったら入れるんだあああああ
    未だにそれだけクリアできてない

    8 = 1 :

    「まずはどうするかっていう話なんだけどー……」

    「特に決めてないし、誰から始めようとも思ってないし…」

    「………」

    「とりあえず、パっと決めようそうしよう!」

    「じゃあこの子>>15にしようかな!」

    「ね?」

    9 :

    梅ちゃん

    10 = 4 :

    裏表の無い素敵な絢辻さん

    11 :

    絢辻さん

    12 :

    絢辻さん

    13 :

    田中さん

    14 :

    みゃー

    15 :

    絢辻さん!!

    16 :

    情け容赦ないな

    17 = 1 :


    「わお!」

    「僕ってば大胆不敵すぎるよネ! 自殺願望でもあったりするのかな…」

    「しかし、溢れ出る止まらぬ濃い粘着質性の紳士欲には…」

    「…敵わないよね?」

    「ね?」



    絢辻「………」スタスタ

    (ターゲットロックオン……)コソ…

    (ターゲット後方にて絢辻詞を確認……)

    「PP(※パイプッシュ)……開始します!」da!

    18 :

    ひさしぶりにアマガミのSSがふたつも

    はよひびきちゃんはよ

    20 :

    安価もう少し考えろよ
    はやくもデッドエンドだろ

    21 = 1 :

    絢辻「………」スタスタ

    (い、行くぞ……揉むんだ! おっぱいを!)ダダッ

    (おおおおおおおおっ!!)ダダダダ!

    絢辻「……ん?」クル…

    「あっやつっじ! さぁあああん!」ピョッイーン!

    絢辻「ッ」クル…

    グルンッ!

    (あ……あれは……)

    絢辻「……───」シュバァッ!

    (振り向くようにしながら、その場にて身体を即座に回転……そして片足を起点に…)

    (前方の相手を振り抜くようにして蹴りを入れる………回転蹴り…!)

    「……おおおおおおっ!?」ひゅん!

    絢辻「っ…避けた…!?」

    22 = 1 :

    「………」すたっ

    絢辻(タイミングは完全に合ってた…空中を飛んでいる彼の顔面を打ち砕くはずの蹴りが何故…!)

    「………」ゆらり…

    絢辻「っ……た、橘くんおはよう」ニコり

    「うん、おはよう絢辻さん」ニコリ

    絢辻(…普通に挨拶ですって? さっきまでの粘着するような瞳がもう無い…)

    「………」ニコニコ

    (…セーフだ、これは僕が即座に紳士としての覚醒を抑えた為に出来た行幸だろう)

    (今回ばかりは、本気で行かせて貰う! 例え僕が馬鹿だったとしても、それが過ちに至ったとしても)

    (全ての力を出し切り、全ての展開を予想し…)

    (…僕は絢辻さのおっぱいを──揉む!!!!!)

    23 = 1 :

    絢辻「………」

    「………」ドドドド…!

    絢辻(…この空気、なんなのかしらね。静かと言うかなんていうのかしら)

    絢辻(確かに何かを狙っているような雰囲気を纏っているのに、なぜかそれが表に出ていない)

    絢辻(ずいぶんと彼らしくない眼をしている……ゴクリ、少し様子を伺った方が良いかしら)

    「…絢辻さん、今日は天気が優れないね」

    絢辻「…何言ってるの橘くん。今日の天気は晴れじゃない」

    「え? あ、本当だ。確かに良い天気だった」すたすた

    絢辻(近づいてきた?)

    「あはは、ちょっと勘違いしてたよ。だって絢辻さん…」

    「…の制服が少し、湿っているように思えたからさ」すっ

    25 :

    橘さんにはバイツァダストもあるしな

    26 = 4 :

    七咲とかふかふかとかデブ子とか森島先輩とか薫だったらもっと簡単に揉めただろうに

    27 :

    これは・・・

    28 = 1 :

    絢辻「え? 私の制服が?」

    「……」ぴた

    「うん? そうだよ? ここの所が少し濡れているよう見えるんだ」チョンチョン

    絢辻「…本当に?」

    「本当だよ。絢辻さんの方からじゃ見えないし、触って確認もできないかもしれないけど」

    「……ちょっと後ろを向いて見て? 僕がもっと近くで確認してあげるから」

    絢辻「………」

    「………」

    29 :

    こうどなしんりせんか…

    30 :

    絢辻「上着を脱げば自分で確認できるから大丈夫」

    31 = 1 :

    絢辻(……雨に制服が濡れている。確かに彼はそう言った)

    「……?」ニコニコ

    絢辻(あり得る可能性でもある、外は豪雨。傘一つでは防げるほどのものではなかった)ちらっ

    ザァアアアアアア……

    絢辻(…しかし、なぜそれを指摘したのかしら。例え本当のことだったとしても、言う必要は皆無に等しい)

    「………」

    (…疑われているな、完全に。それはそうだ特に考えず言った言葉だしね)

    (雨は確かに降っている、だが、制服が例えそのせいで濡れたとしても僕が口に出す必要性は無い…)

    絢辻(…彼の本来の目的は、他にある。それは私に何かしらの行為を働く為の布石として発したはず)

    (…なぜそのようなことをしたか、それは絢辻さんの疑い深いその探究心に訴えかける為)

    32 :

    早くしろよじれったい

    34 :

    さっさと揉んで今朝に戻るすればいいだろ

    36 :

    晴れなのか豪雨なのかはっきりしてください!

    37 :

    何この高度な心理戦

    38 = 1 :

    絢辻(その目的とは何か。そして、彼をここまでの雰囲気にさせる程の意味とは何か)

    (だから絢辻さんは、僕の本質を見抜こうとするだろう)

    絢辻(上着を脱いで確認は簡単。だけどある程度のリスクを負わなければ彼の本質は見抜けない…)

    (…さすれば彼女は僕に対してある程度の行為を容認するはずだ)

    絢辻(…どうするべきか、ここは、私は……)

    (さあどうでる絢辻詞ッ! 食らいつく!? 食らいつかない!?)

    絢辻「───……わかったわ、橘くん」

    (ヒットッ!!!!)にやぁ…

    絢辻「少し確認してもらっても……ん?」

    「げほっ…こほっ…あ、ごめんね? ちょっと咳きが出ちゃって」

    (危ない危ない! もうちょっとでニヤケ顔がみられる所だった!)

    絢辻「………」

    39 = 29 :

    純一と書いてライトと読む

    40 = 1 :

    絢辻「………」

    「………」ドドドド…!

    絢辻(…この空気、なんなのかしらね。静かと言うかなんていうのかしら)

    絢辻(確かに何かを狙っているような雰囲気を纏っているのに、なぜかそれが表に出ていない)

    絢辻(ずいぶんと彼らしくない眼をしている……ゴクリ、少し様子を伺った方が良いかしら)

    「…絢辻さん、今日は良い天気だね」

    絢辻「…何言ってるの橘くん。今日の雨じゃない」

    「え? あ、本当だ。確かに雨だった」すたすた

    絢辻(近づいてきた?)

    「あはは、だからだったんだね絢辻さん…」

    「…の制服が少し、湿っているのは」すっ

    41 = 1 :

    「けほ……ん、よし」

    絢辻「大丈夫かしら、橘くん」

    「うん、平気だよ! それじゃあ絢辻さん……」

    「……ちょっと後ろを向いてもらっても良いかな?」

    絢辻「…………」

    「…………」

    絢辻「よろしくお願い」くる

    「うん!」


    ドドドド…

    絢辻「………」

    「………」

    ドドドド…

    42 :

    荒木の絵が

    43 = 1 :

    絢辻「………」

    (───ああ、なんていい後ろ姿だろうかっ…くくく、その首元に傾れる黒い髪…)

    (湿気によって濃く色を発する髪わぁ…首元に少しだけ張り付き、妖艶さを増しているぅ…)

    絢辻「ん…」

    (時折零れ出る吐息によって…揺れる肩ぁ…制服越しでもわかる女性としての柔らかいフォルムゥ…!)

    (だが、だがしかし! 僕が手にするものはここには無く!)

    (この戦いに打ち勝った物だけが握れる! もとい揉める!)

    (この背中の裏にぃ……あるっていうんだからねぇ!)わきわき

    絢辻「…橘くん、早くしてくれない?」

    「うん、ごめんね。今から確認するよ、えーっと……」

    「……ここかなぁっ!?」バッ!!

    もにゅっ

    44 :

    絢辻さんは関節技も嗜んでいるいるから、接近戦はヤヴァいよ

    47 = 4 :

    SS+でのスク水絢辻さんはパッドとかで盛ってたよね
    豊乳風呂とか入っちゃうし、気にしてるんだね

    49 = 1 :

    「あっは! やったぞ! 僕は絢辻さんのっ───……ッ!?」

    っもにゅっもにゅ

    (〝───胸を揉んでいない……!? これは胸では無い……!?〟)

    (〝僕が今揉んでいるのは胸ではない……! それは誰しもがもつ柔らかくそして……!!〟)

    (〝この僕でさえも持っている……!〟)

    「───〝頬〟だとォォォォオ!?」

    「………」ゴゴゴゴ…

    絢辻「───やっと、やっと〝ぼろを出したわね橘純一……!!〟」ゴゴゴゴ

    「うぐっ……!」

    絢辻「言ってあげるわっ……! なぜこうなったかを……!」

    絢辻「……私は最初から、その場にしゃがむことを決意していた……!」

    絢辻「貴方を後ろにした時点で、〝私はしゃがむことを決めていた……!!〟」

    50 = 30 :

    楽しそうだなぁ
    傍から見たらバカップルに近い


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