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    元スレ橘純一「ぼ、僕は!おっぱいを揉みたいんだ!」

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    1 :

    (はっ!?)

    (まずいぞ……今は授業中だっていうのに……)

    (急にっ……その、なんていうかね)

    (おっぱいを揉みたい!それしか考えられない!)

    (うぅっ……昨日梅原から借りたお宝ビデオがいけなかったのかな?)

    (ど、どうする!?どうする、僕!?)

    (そ、そうだ!窓から空でも見て気分を紛らわそう!)

    (あぁ、今日は天気が良くていい空だなぁ!)

    (おぉ、あの雲の形は!?)

    (なんてことだ!ふかふかなおっぱいにしか見えないじゃないか!)

    (ははっ、思わず手を延ばしたくなっちゃったよ!)

    2 :

    マジキチ

    4 :

    大将は今日も平壌運転

    5 :

    美也にお願いするルートで頼む

    6 :

    みゃーのおっぱい揉みたい

    7 = 1 :

    休み時間

    梅原「なぁ、大将……大丈夫か?」

    棚町「何か物凄く深刻な顔をして窓の外を眺めてたわよね?」

    田中「頭……大丈夫?」

    「え?僕そんな顔してた?」

    梅原「あんな顔した橘、中学のとき以来だぜ?」

    棚町「あんた……また何か抱え込んでるの?」

    棚町「そうなら話してスッキリしちゃいなさいよ!」

    梅原「おぅ、そうだぜ!」

    「うぅ、ありがとう!みんな!」

    「実は……実は、僕!」

    「おっぱいを揉みたくてしかないんだ!!」

    9 :

    田中さん…

    10 = 1 :

    梅原「そうか、おっぱいか。揉みてぇよな……」

    棚町「……仕方ないわよね。あんたも男だもん」

    田中「頭……大丈夫?」

    「そうなんだよ!何だか自分の衝動が抑えられないんだ!」

    「確かにこんな気分、中学のとき以来さ!!」

    梅原「棚町」

    棚町「えぇ……わかってるわ」

    棚町「成敗!!」

    ドゴッ

    「へぶっ!!」

    11 :

    ですよねー

    12 = 1 :

    「いててて……何も頭を本気で叩かなくてもいいじゃないか!!」

    田中「頭……大丈夫?」

    棚町「心配してきてみれば、何が『おっぱいを揉みたくてしかたないんだっ!』よ!?」

    棚町「あー、心配して損した!」

    梅原「でも、大将の気持ちは男子ならみんなわかるぜ?」

    梅原「何を隠そう、俺だって揉みたい」

    「だよね!さすが梅原だ!!」

    棚町「で?何?『今すぐにおっぱいを揉まないと死んじゃうかも!?』とか言い出すわけ?」

    「……もしそうならどうする?」

    棚町「い、命には変えられないわよ!揉ませてあげるわ!」

    「えぇ!?」

    棚町「恵子のを」

    田中「えぇぇぇ!?」

    13 = 4 :

    にぃに まんまにくまん揉む?

    14 :

    薫のは揉むほどないもんな

    15 = 1 :

    棚町「恵子~?」

    田中「か、薫?冗談だよね?」

    棚町「純一の命の為だもの……ごめんね?」

    田中「ちょ、ちょっと!?薫!?」

    ガシッ

    棚町「さぁ、純一?気が済むまでやっちゃいなさい!?」

    (田中さんが薫に羽交い締めにされた上に、何だか胸を強調するようなポーズになってるから……これはスゴイぞ!!)

    「た、田中さん……」ワキワキ

    田中「や……優しくしてね?」

    「も、勿論だよ!僕に任せ ぐはっ!」

    「はい!教室で馬鹿なことはやめなさい!!」

    16 = 1 :

    田中「た、助かったぁ」

    「な、何をするんだ!?僕のおっぱいが!!」

    絢辻「変態さん?お黙りなさい?」

    梅原「お、絢辻さん。お務めご苦労様です」

    絢辻「梅原君?こうなる前に止めて欲しかったな?」

    梅原「で、でもよ?こう……クラス中の男子の視線が集まってたら……なぁ?」

    棚町「そ、そうよ!今、恵子の胸にはクラス中の期待が集まってるのよ!?」

    「そ、そうだよ!夢、希望、そしてラブが田中さんのおっぱいに!」

    田中「えぇぇぇ!?……だったら、私揉まれても」

    絢辻「た、田中さん!?」

    絢辻(はぁ……何でこう……馬鹿なのかしら)

    絢辻「と、とにかく!クラスで猥褻な行為は私が許しません!!」

    絢辻「あ、橘君?あとで二人っきりで話があるから」

    絢辻「……逃げないでね?」

    17 :

    逃げんなよ>>1

    18 = 1 :

    (いたたた……絢辻さんに叩かれたところが、まだジンジンするよ……)

    (絢辻さんの胸は揉むほどないじゃないか!)

    (……って言ったのまずかったかな?本気で怒ってたし)

    (気にしてたのかな?あとでもう一度謝っておこう)

    (でも、仕方ないじゃないか……揉みたいんだもの。おっぱい)

    (あー、頭がどうにかなっちゃいそうだよ!!)

    「おっぱい揉みたい!!」

    (しまった!つい口に出ちゃったよ!)

    (周りに人は……)キョロキョロ

    (よし!誰もいない!)

    「キミの心の叫び!しかと聞いたわ!!」

    「えぇ!?だ、誰!?」

    20 = 1 :

    「とうっ!」シュバッ

    「あんな所から!?飛んできた!?」

    「私は愛の戦士!ラブリーイナゴよ!」ジャキーンキュイーン

    「……あぁ、森島先輩ですか」

    森島「むむむ……ノリが悪いなぁ」

    「す、すみません!びっくりしちゃったから、素になってしまって!」

    森島「う~ん、びっくりさせられたなら……まいっか!」

    森島「それで?橘くん?何だって?」

    「え?何がですか?」

    森島「もう!さっき大きな声で叫んでたでしょ!?」

    「……聞いてたんですね」

    森島「うん!だからもう一回!もう一回キミの叫びが聞きたいな!」

    「で、でしたら……」

    「ぼ、僕は!おっぱいを揉みたくて揉みたくて仕方ないんです!!」

    森島「グッド!いい叫びね!!」

    21 = 1 :

    (で?どうなるんだ?)

    (ま、まさか!?森島先輩が僕の願いを叶えてくれるのか!?)

    (あ、あのナイスバディをモミモミさせてくれるのか!?)

    (さすが愛の戦士だ!僕、感動して泣きそうだよ!)

    森島「じゃあ、橘くん?行きましょっか?」

    「ど、どこにですか!?」

    森島「ふふっ、『いいところ』よ!」

    「い、いいところ!?何て甘美な響きなんだ!!」

    森島「さ、私についてきて!レッツゴー!」

    「ど、どこまでもついて行きます!!」

    22 = 1 :

    森島「とうちゃ~く!」

    「こ、ここは……!」

    「プール、ですか?」

    森島「うん、プールね!」

    「プ、プール!?」

    (プールで!?どんなことを!?)

    (あれかな?溺れたってシチュエーションで心臓マッサージ的な!?)

    (……て、ことは人口呼吸も!?)

    (なんてことだ……先輩!そんなプレイ僕には刺激的過ぎます!)

    森島「とりあえず、中に入ろっか!」

    「は、はい!入りましょう!!」

    23 = 19 :

    響ちゃん期待

    24 :

    スレタイが山下清で再生された

    25 = 1 :

    森島「橘くん!ストップ!!」

    「は、はい!」

    森島「それ以上進むと見つかっちゃうから」

    森島「どれどれ、ひびきは……」キョロキョロ

    森島「いたわ!ふふっ、これから自分の身に起こることもわからずに、あんなに真面目に後輩の指導しちゃって!」

    「……え~と、塚原先輩に何かあるんですか?」

    森島「あれ?言ってなかったっけ?」

    森島「私……いえ、私達ね」

    森島「これからひびきちゃんのおっぱいを揉むことになってるんだけど……」

    「えぇ!?」

    森島「シッ!橘くん声が大きいよ!」

    26 :

    ひびきちゃんを虐めたら許さない

    27 = 9 :

    ら、らぶりいいいいいいいいい!!!れ

    29 = 1 :

    森島「私ね、今日こそはあの豊満なバストを気が済むまで揉んでやろうって思ってね!」

    「は、はぁ……何で急に?」

    森島「……そういうときってあるじゃない?」

    「た、確かに!僕もまさにそれですし!」

    森島「そう!私と橘くんはおっぱい仲間よ!」

    「お、おっぱい仲間!?」

    (おっぱい仲間!なんていい響きなんだ!)

    (最初思ってたのとは違うけど……これはこれでいい!!)

    「で、でも先輩?どうやって揉むんですか?」

    森島「ふふっ、ひびきが一人になったときを狙うわ!」

    「で、でしたら!わざわざプールにこなくても……」

    森島「何をいってるの!?それじゃ燃えないじゃない!」

    「た、確かに!一見不可能な方が燃えるのは間違いない!」ズガーン

    30 = 1 :

    森島「だからね、こうしてリスクを犯してでも」

    「は、はい!見張りましょう!」





    森島「なかなか一人にならないわねぇ」

    「部活中ですしね。仕方ないと思います」

    「あ、そういえば……きっと塚原先輩の異変に気付いて部員がよってきますよね?どうするんですか?」

    森島「そんなの野となれ山となれ、よ!」

    森島「むしろ、よってきた部員も揉んじゃうわよ!?」

    「へぇ、楽しそうなお話ですね?」

    橘・森島「!?」

    「な、七咲……」

    七咲「……わかってますね?」

    橘・森島「はい」

    31 :

    アマガミやったことないから、SSの森島先輩が通常運転なのか性格改変されているのか分からない

    32 :

    むしろ原作より大人しい

    33 = 1 :

    「先輩?……何で僕達プールサイドで正座させられてるんですか?」

    森島「私にもわからないわ……あ、これはきっと新しいプレイなのよ!」

    「ザ・ニュープレイですか!?」

    森島「こう……正座して痺れた足をえいっ!えいっ!てやったりしてね!」

    「な、なんですか、それ!?文字通り痺れますね!」

    森島「えぇ、痺れちゃうわね!」

    塚原「二人とも……本当に反省してるの?」

    「すみませんでした……あまりにも現実が厳しくて受け入れられなくて……」

    森島「ごめん……反省はしてるよ?後悔はしてないけど」

    塚原「そう。じゃあ、もうしばらく正座、ね」

    「そ、そんな!」

    森島「あんまりだわ!」

    34 = 1 :

    七咲「先輩?何でこんなことしたんですか?」

    「な、七咲……それは……」

    森島「そんなの決まってるじゃない!おっぱいを揉むためよ!」

    「も、森島先輩!?」

    森島「ほら!橘くんも!恥ずかしがらずに!」

    (そ、そうだよ!今更保身なんて考えても仕方ないよ!)

    (むしろ、逆に正直に話した方が許してもらえるかもしれない!)

    「そ、そうさ!僕達はおっぱいを揉むためにここにいるんだ!!」

    七咲「はぁ……最低ですね。もう私に近寄らないで下さい」

    「な、七咲!?ま、待って!僕の話を聞いて!?」

    森島「あーあ、嫌われちゃったね」

    「何で嬉しそうなんですか……」

    森島「ふっふー、人の不幸は……何だっけ?」

    「蜜の味ですよ……」

    35 = 28 :

    ラブリーは今日も通常運転です

    36 :

    おいついた
    支援

    37 = 1 :

    塚原「あのさ、そんなに揉みたかったの?」

    森島「えぇ!揉みたくて揉みたくて仕方ないわ!」

    森島「橘くんもそうよね!?」

    「は、はい!僕も揉みたくて揉みたくて……もう!」

    塚原「橘君?はるかに付き合って無理しなくてもいいんだよ?」

    「い、いえ!僕は無理なんてしてませんよ!」

    森島「私がここにくる決意をしたのも、橘くんの心の叫びを聞いたからだしね」

    森島「彼の気持ちに嘘や偽りはないわ」

    森島「そんな橘くんだから……一緒に願いを叶えようと思って」

    「森島先輩……」

    塚原「へぇ?はるか?つまりあなたは橘君の願いを叶えたいのね?」

    森島「えぇ!一緒に幸せになりたいのよ!」

    塚原「じゃあ……揉ませてあげたら?あなたのを」

    橘・森島「えっ」

    38 = 1 :

    塚原「橘君はおっぱいを揉めて幸せ」

    塚原「あなたは橘君の願いを成就させられて幸せ」

    塚原「悪い話じゃないと思うけど?」

    森島「そ、それはー、そのね?」

    森島「まだ早いかなーって、あははっ」

    塚原「まだ?まだってことはいつかは」

    森島「こ、言葉の綾よ!ひびきちゃんのいじわる!」

    森島「そ、それに橘くんに私のを触らせるなんて……////」チラッ

    (そ、そんな目で僕を見ないで下さい!)

    森島「そんな変態なこと!橘くんの将来を考えるとやらせられないわ!」

    橘・塚原「えっ」

    39 = 28 :

    えっ

    40 = 31 :

    えっ

    41 :

    えっ?

    42 :

    えっ

    43 = 1 :

    森島「た、橘くんが私のを揉む……だなんて!教育上絶対によくありません!」

    塚原「へ、へぇ?そうなの?」

    森島「彼は子犬ちゃんの仮面を被った狼よ!?絶対にそれだけじゃ終わらないわ!」

    森島「ここから先は通行止めなの!まだ許可してないんだってば!?」

    森島「そ、それに……わ、私の為にもよくない!その、も、揉まれるのが癖になったらどうしてくれるのよ!?」

    森島「そうなったら、もう責任をとって貰うしか!?なにそれこわい!?」キャーキャー

    「も、森島先輩!?」

    塚原「…………」

    塚原「あー、ほっといてあげて?ただの発作だから」

    「ほ、発作!?」

    塚原「えぇ、発作」

    「よくあるんですか?」

    塚原「最近は特に、ね」

    「そうだったんですか……」

    44 :

    ラブリー過ぎ

    45 = 19 :

    ラブリーマジラブリー

    46 :

    おもろいやん

    47 = 1 :





    塚原「……はるか?落ち着いた?」

    森島「う、うん。橘くんには恥ずかしいところ見せちゃったね?」

    「い、いえ……気にしないで下さい」

    塚原「でさ?はるか?何で私の胸を揉むのはよくて、はるかのはダメなの?」ニヤニヤ

    森島「そ、そんなの!ダメものはダメだからに決まってるでしょ!?」

    塚原「う~ん、いってることがメチャクチャよ?」ニヤニヤ

    森島「だ、だって!橘くんに触られたらきっと気持ちよくて癖に……じゃなくて!」

    塚原「うんうん、それでそれで?」

    森島「ひ、ひびきのはいいの!減るもんじゃないし!」

    塚原「失礼ね……じゃあさ?橘君が私のを揉むのが癖になっちゃうのはいいの?」

    「えぇ!?」

    森島「え!?ダメ!そんなのダメだって!!」

    48 = 1 :

    塚原「え?何でダメなの?減るもんじゃないんでしょ?」

    森島「むしろ増えるかも……ってそうじゃなくてね!?」

    森島「ひ、ひびきちゃん卑怯よ!?その持て余した身体で橘君を骨抜きにするなんて!?」

    塚原「持て余したって……ちょっと言ってる意味がわからないわね?つまり、どういうこと?」

    森島「だから~!……むむむ!?」

    森島「もう!知らないんだから!!」サッ

    「あ、先輩?今そんな勢いで立ち上がったら……」

    森島「し、痺れる~!」ビリビリ

    ビターン

    森島「いった~~っい!」

    塚原「大丈夫?はるか?」

    森島「ふんっ、だ!ひびきちゃんの手は借りないもん!」

    森島「足が痺れて歩けないなら……這ってでもここから出て行くわ!」ジリジリ

    「ちょっ、先輩!?」

    49 = 42 :

    前に回って、這って胸がぽよんぽよんとなってるのを見るべきか
    それとも後ろでスカートの中の絶対領域のお尻を見るべきか・・・

    どっちを選べばいいんだ・・・

    50 :

    紳士的におっぱいだな絶対領域を破るなんてとんでもない


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