私的良スレ書庫
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元スレマミ「私の喫茶店がオープンするわ!!」

みんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
まどか(ほむらちゃん…最近ダラダラしてばっかだったけど、やっぱりかっこいい!!)
まどか「うぇひ…うぇっひっひ」
マミ「はぁぁ…どうなることかと思ったわ…あ、鹿目さん。おはよう」
まどか「うぇぇひ…え?あ!おはようございまちゅ!」
さやか「あっ!まどか!今噛んだでしょ?あはは」
まどか「ぁぅ…///」
杏子「ははっ…
っておいほむら!!しっかりしろ!!
お前ら!ほむらが血吹いて倒れてるぞ!!」
ほむら「くっ…だ、大丈夫よ…」
さやか「あらら…ってまどか、時間時間!」
まどか「じゃ…じゃあほむらちゃん、私達いくね…がんばって」
ほむら「ええ…まどかも学校がんばって…」
さやか「じゃあ皆、またあとで」
まどか「それじゃあマミさん、失礼します」
まどか「うぇひ…うぇっひっひ」
マミ「はぁぁ…どうなることかと思ったわ…あ、鹿目さん。おはよう」
まどか「うぇぇひ…え?あ!おはようございまちゅ!」
さやか「あっ!まどか!今噛んだでしょ?あはは」
まどか「ぁぅ…///」
杏子「ははっ…
っておいほむら!!しっかりしろ!!
お前ら!ほむらが血吹いて倒れてるぞ!!」
ほむら「くっ…だ、大丈夫よ…」
さやか「あらら…ってまどか、時間時間!」
まどか「じゃ…じゃあほむらちゃん、私達いくね…がんばって」
ほむら「ええ…まどかも学校がんばって…」
さやか「じゃあ皆、またあとで」
まどか「それじゃあマミさん、失礼します」
きっとあんこはただのケーキならここまで怒らなかったはず
これはマミさんから貰ったケーキだから……
これはマミさんから貰ったケーキだから……
>>257
お前の発言には夢がある
お前の発言には夢がある
> まどか「うぇひ…うぇっひっひ」
お前さんが書くまどかの笑い方は本当に怖いぞ
お前さんが書くまどかの笑い方は本当に怖いぞ
チリンチリン
マミ「それにしてもさっきはどうなることかとおもったわ…暁美さん、ありがとう
…暁美さん?」
ほむら「……うぇぇぇ…
まどかぁ…寂しいよぉ…まどかぁぁ…」
杏子「おい!鼻血出しながら泣くな!顔がすごいことになってんぞ!!」
ほむら「びぇぇぇぇ!!
まどかぁ!!まどかぁぁぁぁぁ!!」
マミ「暁美さんはまだ直ってなかったのね…
ほら、もう泣かないで」フキフキ
杏子「ったく、マジでコイツまどかがいないとヘタレだな」
ほむら「ぐすっ…ぐすっ…」
マミ「さっきまでかっこよかったのに…」
マミ「それにしてもさっきはどうなることかとおもったわ…暁美さん、ありがとう
…暁美さん?」
ほむら「……うぇぇぇ…
まどかぁ…寂しいよぉ…まどかぁぁ…」
杏子「おい!鼻血出しながら泣くな!顔がすごいことになってんぞ!!」
ほむら「びぇぇぇぇ!!
まどかぁ!!まどかぁぁぁぁぁ!!」
マミ「暁美さんはまだ直ってなかったのね…
ほら、もう泣かないで」フキフキ
杏子「ったく、マジでコイツまどかがいないとヘタレだな」
ほむら「ぐすっ…ぐすっ…」
マミ「さっきまでかっこよかったのに…」
マミ「それじゃあ開店するわよー」
ほむら「まどかが来るまであと7時間も…」
杏子「まぁ頑張ろうぜ。昨日だってがんばってたじゃん」
ほむら「ぅぅ…」
マミ「さぁ!今日も一日がんばりましょう!」
_______
_____
___
マミ「いらっしゃいませー」
リーマン「三名で」
マミ「ではテーブルへどうぞ」
ほむら「まどかが来るまであと7時間も…」
杏子「まぁ頑張ろうぜ。昨日だってがんばってたじゃん」
ほむら「ぅぅ…」
マミ「さぁ!今日も一日がんばりましょう!」
_______
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マミ「いらっしゃいませー」
リーマン「三名で」
マミ「ではテーブルへどうぞ」
杏子「ご注文は決まりましたか?」
リーマン「えっと、お嬢さん。このメニュー紅茶しかないんだけど」
杏子「ああ、菓子とランチはこっちに…」
リーマン「そうじゃなくって…この店、珈琲置いてないの?」
杏子「あー…ちょいお待ちを
マミー!コーヒーあるかー!?」
マミ「す…すみません…うちの店は珈琲はちょっと…」
リーマン「えぇー…まいったな…
はぁ…じゃあこのマミマミのオススメ紅茶で」
マミ「はい、本当にごめんなさい」
ほむら「今更だけど…この店はなぜ珈琲をおいてないの?」
杏子「そういやぁそうだな。普通喫茶店っつーたら珈琲だろ」
リーマン「えっと、お嬢さん。このメニュー紅茶しかないんだけど」
杏子「ああ、菓子とランチはこっちに…」
リーマン「そうじゃなくって…この店、珈琲置いてないの?」
杏子「あー…ちょいお待ちを
マミー!コーヒーあるかー!?」
マミ「す…すみません…うちの店は珈琲はちょっと…」
リーマン「えぇー…まいったな…
はぁ…じゃあこのマミマミのオススメ紅茶で」
マミ「はい、本当にごめんなさい」
ほむら「今更だけど…この店はなぜ珈琲をおいてないの?」
杏子「そういやぁそうだな。普通喫茶店っつーたら珈琲だろ」
マミ「本当は置いたほうがいいと思うんだけど…
あんまり珈琲って好きじゃないのよね…それに淹れ方もわからないし…」
杏子「っつーても喫茶店だしな、無いのもちょっと…」
ほむら「私も喫茶店といえば珈琲を連想するわ…
コーヒーを淹れる器具はないの?」
マミ「器具ならあるけど…」
ほむら「そう…よかったらだけど、私が淹れ方教えましょうか?」
マミ「えっ?暁美さん、珈琲よく飲むの?」
ほむら「ええ、昔ローソンで大量購入してから癖になって…家でよく淹れるわ」
杏子「私も珈琲なら淹れ方知ってるぞ。なぜかはわからないが」
ほむら「あまり思い出さなくてもいいこともあるわ」
杏子「そ…そうだな」
マミ「??なんだかよくわからないけど…確かに珈琲がないのは寂しいわよね…
じゃあお願いできるかしら」
あんまり珈琲って好きじゃないのよね…それに淹れ方もわからないし…」
杏子「っつーても喫茶店だしな、無いのもちょっと…」
ほむら「私も喫茶店といえば珈琲を連想するわ…
コーヒーを淹れる器具はないの?」
マミ「器具ならあるけど…」
ほむら「そう…よかったらだけど、私が淹れ方教えましょうか?」
マミ「えっ?暁美さん、珈琲よく飲むの?」
ほむら「ええ、昔ローソンで大量購入してから癖になって…家でよく淹れるわ」
杏子「私も珈琲なら淹れ方知ってるぞ。なぜかはわからないが」
ほむら「あまり思い出さなくてもいいこともあるわ」
杏子「そ…そうだな」
マミ「??なんだかよくわからないけど…確かに珈琲がないのは寂しいわよね…
じゃあお願いできるかしら」
うああああああこんな時間に幼児だと!?
すぐもどってくるから少々お待ちを
すぐもどってくるから少々お待ちを
子供が夜泣きしてるのか?
ちゃんとあやして寝かしつけてから戻って来いよ
ちゃんとあやして寝かしつけてから戻って来いよ
あぁ…もう幼児でいいや
友人がジョジョ借りに来たのでスタンド議論したあと
8部と偽ってバオー貸した
再開します
友人がジョジョ借りに来たのでスタンド議論したあと
8部と偽ってバオー貸した
再開します
>>284
誰がうまいことを
ほむら「ミルとドリッパー、フィルターはあるのね
じゃあお客さんもいないし教えるわね」
マミ「ええ」
ほむら「豆だけどいろいろ種類があるからそれはお店にいって覚えておいて
今日は私がもってる豆を使うわ」
マミ「なんで持ち歩いてるのよ…」
ほむら「そういえばなんでだろ…それにどんな種類だっけ…」
杏子「ボケが始まったのか?」
ほむら「まぁ飲めばわかるわ。じゃあ挽きましょう」
ごりごりごりごり!
マミ「あら、いいにおいね」
ほむら「本格的に店で珈琲をだすなら自動機械を買わなきゃね」
マミ「…幾らくらいかしら」
ほむら「さぁ…3万くらいじゃないかしら?」
誰がうまいことを
ほむら「ミルとドリッパー、フィルターはあるのね
じゃあお客さんもいないし教えるわね」
マミ「ええ」
ほむら「豆だけどいろいろ種類があるからそれはお店にいって覚えておいて
今日は私がもってる豆を使うわ」
マミ「なんで持ち歩いてるのよ…」
ほむら「そういえばなんでだろ…それにどんな種類だっけ…」
杏子「ボケが始まったのか?」
ほむら「まぁ飲めばわかるわ。じゃあ挽きましょう」
ごりごりごりごり!
マミ「あら、いいにおいね」
ほむら「本格的に店で珈琲をだすなら自動機械を買わなきゃね」
マミ「…幾らくらいかしら」
ほむら「さぁ…3万くらいじゃないかしら?」
ほむら「次はフィルターをドリッパーに…」
杏子「マミ、口開けろ」
マミ「えっ?
あーー」
杏子「ほいっ」スポッ
マミ「!?…ぺっ
佐倉さん、なんのつもり?」
杏子「あ…あれ?ほむら、前教えてくれた時こうするって…」
ほむら「…あなた、夢でもみたんじゃないの?」
杏子「あれ?あれれ?」
ほむら「とにかくドリッパーに端折ったフィルターを入れて…」
______
____
__
ほむら「これで出来上がりよ」
マミ「あら、意外と簡単ね…それにこの匂い…すごく気持ちいい匂いね」
杏子「マミ、口開けろ」
マミ「えっ?
あーー」
杏子「ほいっ」スポッ
マミ「!?…ぺっ
佐倉さん、なんのつもり?」
杏子「あ…あれ?ほむら、前教えてくれた時こうするって…」
ほむら「…あなた、夢でもみたんじゃないの?」
杏子「あれ?あれれ?」
ほむら「とにかくドリッパーに端折ったフィルターを入れて…」
______
____
__
ほむら「これで出来上がりよ」
マミ「あら、意外と簡単ね…それにこの匂い…すごく気持ちいい匂いね」
ズズズッ
杏子「ん…うめぇ…がなにかひっかかる」
マミ「おいしいわぁ…珈琲がこんなにおいしいなんて…」
ほむら「じゃあ珈琲を出すのは決定ね」
マミ「ええ、でも私は今から覚えるのは大変だし
紅茶を作りながら珈琲をつくるのも手間だから…暁美さん、お願いしていい?」
ほむら「待ちなさい、まさか…明日も!明後日も!ずっとやらせるつもりなの!?
休みは!?まどかとの一時は!?」
マミ「あはは…佐倉さんはあんなのだし…
できる限り私も覚えるけど…」
ほむら「NOOOOOO!!
いやだぁぁぁ!!まどかぁぁぁ!!!!!」
マミ「あ…暁美さんお客さんいるから!!」
ほむら「Oh!!fuck!!NO thanks job !!!」
マミ「そ…そうだ…!追加報酬!報酬をあげるから!!
…鹿目さんと一泊二日ディズニーシー旅行券!!!!!」
ほむら「……」ピクッ
杏子「ん…うめぇ…がなにかひっかかる」
マミ「おいしいわぁ…珈琲がこんなにおいしいなんて…」
ほむら「じゃあ珈琲を出すのは決定ね」
マミ「ええ、でも私は今から覚えるのは大変だし
紅茶を作りながら珈琲をつくるのも手間だから…暁美さん、お願いしていい?」
ほむら「待ちなさい、まさか…明日も!明後日も!ずっとやらせるつもりなの!?
休みは!?まどかとの一時は!?」
マミ「あはは…佐倉さんはあんなのだし…
できる限り私も覚えるけど…」
ほむら「NOOOOOO!!
いやだぁぁぁ!!まどかぁぁぁ!!!!!」
マミ「あ…暁美さんお客さんいるから!!」
ほむら「Oh!!fuck!!NO thanks job !!!」
マミ「そ…そうだ…!追加報酬!報酬をあげるから!!
…鹿目さんと一泊二日ディズニーシー旅行券!!!!!」
ほむら「……」ピクッ
読み飛ばしたから分からんけど混線ってマジキチ変態ネタのこと?
変態やるなら別スレで単独でやってくれたらなあなんて
変態やるなら別スレで単独でやってくれたらなあなんて
マミ「さらに豪華屋上50階高級レストラン券を!!
これで鹿目さんもメロメロよ!!」
ほむら「のったぁ!!」
杏子「あぁ!ずるいぞ…私もほしい!!」
マミ「あなたは私の口にフィルターを付けたから駄目よ」
杏子「えぇぇー…」
マミ「じゃあ頼むわね暁美さん。必要な機材と材料はいってくれたら経費をだすから」
ほむら「Ya」
________
_____
___
チリンチリン~
ほむら「いらっしゃ…まどかぁ!!!!!
ってお前か」
さやか「お前か、じゃないわよ失礼ね」
ほむら「制服が同じだから間違たわ…
で、まどかは?」
さやか「あぁ、まどかならなんか用があるから先にいっててってさ」
これで鹿目さんもメロメロよ!!」
ほむら「のったぁ!!」
杏子「あぁ!ずるいぞ…私もほしい!!」
マミ「あなたは私の口にフィルターを付けたから駄目よ」
杏子「えぇぇー…」
マミ「じゃあ頼むわね暁美さん。必要な機材と材料はいってくれたら経費をだすから」
ほむら「Ya」
________
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___
チリンチリン~
ほむら「いらっしゃ…まどかぁ!!!!!
ってお前か」
さやか「お前か、じゃないわよ失礼ね」
ほむら「制服が同じだから間違たわ…
で、まどかは?」
さやか「あぁ、まどかならなんか用があるから先にいっててってさ」
ほむら「まどか…!すぐに来てくれるっていってたのに…!!
私は捨てられたの…!?」
マミ「美樹さんおかえりなさい、どうぞ座って」
杏子「よぉさやか!例のブツはもってきただろうな!?」
さやか「もっちろん!はい!
今朝はごめんね」
杏子「へっへっへ!もういいって…
お!こいつぁいい!!苺尽くしだ!マミ!休憩もらうぞ!!」
マミ「ふふっ一時間したら暁美さんと交代ね」
杏子「うおお!!うめぇ!!!マミ!!このケーキ家の店でもだそうぜ!!」
マミ「本当、おいしそうね。またつくってみるわね」
さやか「そんなにおいしそうに食べてくれるとなんだか嬉しいね」
マミ「それが人に物を出す仕事の喜びじゃないかしら」
さやか「なるほど…さて!休憩終了!さやかちゃん出勤しまーす!」
私は捨てられたの…!?」
マミ「美樹さんおかえりなさい、どうぞ座って」
杏子「よぉさやか!例のブツはもってきただろうな!?」
さやか「もっちろん!はい!
今朝はごめんね」
杏子「へっへっへ!もういいって…
お!こいつぁいい!!苺尽くしだ!マミ!休憩もらうぞ!!」
マミ「ふふっ一時間したら暁美さんと交代ね」
杏子「うおお!!うめぇ!!!マミ!!このケーキ家の店でもだそうぜ!!」
マミ「本当、おいしそうね。またつくってみるわね」
さやか「そんなにおいしそうに食べてくれるとなんだか嬉しいね」
マミ「それが人に物を出す仕事の喜びじゃないかしら」
さやか「なるほど…さて!休憩終了!さやかちゃん出勤しまーす!」
>>298
ごめんね、書き溜めじゃないんだ…ごめんね
ごめんね、書き溜めじゃないんだ…ごめんね
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