私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレモバP「安価でシャイニーフェスタ!!」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
P「フェスタ2日目は終わったけど、日高愛に負けちゃったな……」
P「だけどまだまだこれからだ! フェスもいよいよ中盤。これからが勝負だぞ!」
http://www.logsoku.com/r/news4vip/1352804946/
メンバー
安部菜々(永遠の17歳)
櫻井桃華(12)
神崎蘭子(14)
市原仁奈(9)
P「だけどまだまだこれからだ! フェスもいよいよ中盤。これからが勝負だぞ!」
http://www.logsoku.com/r/news4vip/1352804946/
メンバー
安部菜々(永遠の17歳)
櫻井桃華(12)
神崎蘭子(14)
市原仁奈(9)
桃華「Pちゃま、わたくし……次こそは負けませんわ!」
P「あぁ、きっとな! ホテルで皆待ってるぞ」
桃華「ええ。わかっています」
P「……もう少しゆっくり歩こうか?」
桃華「ふふっ、二人っきりなんて滅多にありませんものね……お心遣い、感謝いたしますわ」
P「あぁ……」
グゥゥ…
P「……」
桃華「……ふふっ。本当に、Pちゃまは……仕方のない人ですこと♪」
P「も、申しわけない」
P「あぁ、きっとな! ホテルで皆待ってるぞ」
桃華「ええ。わかっています」
P「……もう少しゆっくり歩こうか?」
桃華「ふふっ、二人っきりなんて滅多にありませんものね……お心遣い、感謝いたしますわ」
P「あぁ……」
グゥゥ…
P「……」
桃華「……ふふっ。本当に、Pちゃまは……仕方のない人ですこと♪」
P「も、申しわけない」
>>1
蘭子の二枚目がいつ見てもおっぱいの書き方が適当だと思う
蘭子の二枚目がいつ見てもおっぱいの書き方が適当だと思う
仁奈「おせーですよー!」
P「お、おっとっと……うん。ただいま、仁奈」
仁奈「ご飯の時間が終わっちまいますよ? ほらほら、さっさといきやがりましょー!」
P「そうだな、わかった。ご飯ご飯……」
菜々「ナナはさっぱりしたものが食べたいですねー」
P「……割と切実そうだな。じゅうななさいってたいへんだなー」
菜々「きょ、今日は暑かったのでー……」
桃華「……」
蘭子「よくぞ戻った……大丈夫か?(お帰りなさい。大丈夫ですか?)」
桃華「えぇ、勿論ですわ。Pちゃまは紳士でしたから」
蘭子「えっ?」
桃華「ご迷惑をおかけしました。でもわたくし、これからはわがままに参ろうかと思っていますの」
蘭子「え、えっ?」
桃華「Pちゃまはお譲りしませんくてよ!」
蘭子「えぇぇぇっ!?」
P「お、おっとっと……うん。ただいま、仁奈」
仁奈「ご飯の時間が終わっちまいますよ? ほらほら、さっさといきやがりましょー!」
P「そうだな、わかった。ご飯ご飯……」
菜々「ナナはさっぱりしたものが食べたいですねー」
P「……割と切実そうだな。じゅうななさいってたいへんだなー」
菜々「きょ、今日は暑かったのでー……」
桃華「……」
蘭子「よくぞ戻った……大丈夫か?(お帰りなさい。大丈夫ですか?)」
桃華「えぇ、勿論ですわ。Pちゃまは紳士でしたから」
蘭子「えっ?」
桃華「ご迷惑をおかけしました。でもわたくし、これからはわがままに参ろうかと思っていますの」
蘭子「え、えっ?」
桃華「Pちゃまはお譲りしませんくてよ!」
蘭子「えぇぇぇっ!?」
P「ん? 桃華と蘭子が話しているが……なんだか盛りあがってるみたいだな」
仁奈「おーい、食べねーんですか?」
P「あぁ、食べるよ。お気づかいありがとう」
仁奈「ふふん、仁奈だって子供じゃねーんですよ」
P「そうか、それは立派だ……ほら」
仁奈「ん、んんー」
P「でも、口の周りを汚してちゃあまだまだだな」
仁奈「ううー、はんせーです……でも」
P「どうした?」
仁奈「Pも、ほっぺにお米がついてやがりますよ?」
P「えっ、うそだろ?」
菜々「本当ですよー、ほらお弁当♪」ヒョイッ
仁奈「おーい、食べねーんですか?」
P「あぁ、食べるよ。お気づかいありがとう」
仁奈「ふふん、仁奈だって子供じゃねーんですよ」
P「そうか、それは立派だ……ほら」
仁奈「ん、んんー」
P「でも、口の周りを汚してちゃあまだまだだな」
仁奈「ううー、はんせーです……でも」
P「どうした?」
仁奈「Pも、ほっぺにお米がついてやがりますよ?」
P「えっ、うそだろ?」
菜々「本当ですよー、ほらお弁当♪」ヒョイッ
P「菜々……」
菜々「えへへ、気をつけなきゃですよ?」
P「うん、ありがとうな。だけどその、お弁当っていういい方が……」
菜々「?」
P「古い……」
仁奈「おべんとーってどういうことでやがりますか?」
菜々「お、おぉぅ……」
P「ま、まぁ。気にするなよ……な?」
菜々「は、はぁい……や、やっぱり9歳はまだまだ若いですねー、きゃはっ♪」
P「あぁ、そうだな。うん」
P(そっとしておこう……)
――フェスタ2日目の夜は過ぎていった……
菜々「えへへ、気をつけなきゃですよ?」
P「うん、ありがとうな。だけどその、お弁当っていういい方が……」
菜々「?」
P「古い……」
仁奈「おべんとーってどういうことでやがりますか?」
菜々「お、おぉぅ……」
P「ま、まぁ。気にするなよ……な?」
菜々「は、はぁい……や、やっぱり9歳はまだまだ若いですねー、きゃはっ♪」
P「あぁ、そうだな。うん」
P(そっとしておこう……)
――フェスタ2日目の夜は過ぎていった……
P「ふぁぁ……んー、よく寝た」
P「っていってもちょっとばかし早いかな。皆はどうしてるのか見にいこうか……」
P「さて、誰の様子を見にいこう?」
>>12
1:菜々
2:仁奈
3:蘭子
4:桃華
相部屋指定あり。2人まで
P「っていってもちょっとばかし早いかな。皆はどうしてるのか見にいこうか……」
P「さて、誰の様子を見にいこう?」
>>12
1:菜々
2:仁奈
3:蘭子
4:桃華
相部屋指定あり。2人まで
P「よし、蘭子の部屋にいってみよう」
――――
――
P「……部屋の前に到着したが、まだ寝てるかな?」
P「とりあえずノックしてみよう」 トントントン
P「……」
ガチャッ……
蘭子「どちらさ……プ、プロっ!?」
P「よ、おはよう蘭子」
蘭子「お、おのれ! 寝込みを襲おうとは不埒な輩め!(あ、あぁっ!? ちょ、ちょっと待ってください! 今起きたところでセットが……!)」
P「なんだかすごく誤解されそうなのでその言い方はやめてくれないか」
――――
――
P「……部屋の前に到着したが、まだ寝てるかな?」
P「とりあえずノックしてみよう」 トントントン
P「……」
ガチャッ……
蘭子「どちらさ……プ、プロっ!?」
P「よ、おはよう蘭子」
蘭子「お、おのれ! 寝込みを襲おうとは不埒な輩め!(あ、あぁっ!? ちょ、ちょっと待ってください! 今起きたところでセットが……!)」
P「なんだかすごく誤解されそうなのでその言い方はやめてくれないか」
蘭子「うぅ……さぁ、我が領域へ、ようこそ参られた……(ど、どうぞ……あがっていいですよ……)」
P(一旦部屋に戻った後、ちょっとドタバタした音が聞こえて……普段着に着替えた蘭子になっていた……)
P「うん、お邪魔します」
P(正直、パジャマ姿の蘭子……可愛かったしそのままでもよかったのになぁ……)」
蘭子「ふ、ふふふ……生きて帰られると思うな……(な、なんだか緊張しちゃいます……)」
P「ははは……さて、蘭子。俺が朝からお前の部屋に来たのには理由があるんだ」
蘭子「ほう……申すがいい(そうなんですか……? えっと、どうして?)」
P「それはな……>>20」
1:今日のフェスタのトリをお願いしたくて
2:蘭子の体調が気になって
3:蘭子の顔が見たくなって
4:……その他(自由)
P(一旦部屋に戻った後、ちょっとドタバタした音が聞こえて……普段着に着替えた蘭子になっていた……)
P「うん、お邪魔します」
P(正直、パジャマ姿の蘭子……可愛かったしそのままでもよかったのになぁ……)」
蘭子「ふ、ふふふ……生きて帰られると思うな……(な、なんだか緊張しちゃいます……)」
P「ははは……さて、蘭子。俺が朝からお前の部屋に来たのには理由があるんだ」
蘭子「ほう……申すがいい(そうなんですか……? えっと、どうして?)」
P「それはな……>>20」
1:今日のフェスタのトリをお願いしたくて
2:蘭子の体調が気になって
3:蘭子の顔が見たくなって
4:……その他(自由)
P「それは……蘭子の顔が見たくなって」
蘭子「なななっ!?」
P「いやぁ、いつも蘭子はキッチリ決めたファッションだろ? 寝起きならそんなこともないかなーって」
蘭子「なんという、不逞の輩よ……我が真実の姿を見ようなどとは……(そ、そんな理由で……もうっ! 恥ずかしいじゃないですか!)」
P「いいじゃないか。パジャマの蘭子は可愛かったし!」
蘭子「も……もうっ!」
P「!?」
蘭子「……知らぬ! まったくもって、不埒な輩よ!(知りません! プロデューサーのえっち!)」
P「ふ、不埒ってなぁ。いや、確かに急に押し掛けて悪いとは思うけど……」
蘭子「乙女の無防備な姿を見るのは、安くはないのだ!(女の子には、いろいろあるのに、まったくっ!)」
P(蘭子に怒られた……)
蘭子「なななっ!?」
P「いやぁ、いつも蘭子はキッチリ決めたファッションだろ? 寝起きならそんなこともないかなーって」
蘭子「なんという、不逞の輩よ……我が真実の姿を見ようなどとは……(そ、そんな理由で……もうっ! 恥ずかしいじゃないですか!)」
P「いいじゃないか。パジャマの蘭子は可愛かったし!」
蘭子「も……もうっ!」
P「!?」
蘭子「……知らぬ! まったくもって、不埒な輩よ!(知りません! プロデューサーのえっち!)」
P「ふ、不埒ってなぁ。いや、確かに急に押し掛けて悪いとは思うけど……」
蘭子「乙女の無防備な姿を見るのは、安くはないのだ!(女の子には、いろいろあるのに、まったくっ!)」
P(蘭子に怒られた……)
P「まぁ、でも……本当に可愛かったしいいもの見れたと思ってるよ!」
蘭子「ま、まだいうか……! おのれ……(ま、まだいうんですか……や、やめてください……)」
P「まぁ、これからは気をつけることにするよ……」
蘭子「うむ、それでよいのだ……そ、そもそも……」
P「うん?」
蘭子「み、みたいなら……ちゃんと……いって、くれれば、その……」ゴニョゴニョ
P(あ、かわいい)
蘭子「と、とにかく! 以降このようなことは無いよう、誓え!(これからはこんなことしないでくださいね!)」
P「あぁ、今度はちゃんとみせてくれっていうよ!」
蘭子「そ、そうじゃなくてっ……!」
――ノーマルコミュニケーション
蘭子「ま、まだいうか……! おのれ……(ま、まだいうんですか……や、やめてください……)」
P「まぁ、これからは気をつけることにするよ……」
蘭子「うむ、それでよいのだ……そ、そもそも……」
P「うん?」
蘭子「み、みたいなら……ちゃんと……いって、くれれば、その……」ゴニョゴニョ
P(あ、かわいい)
蘭子「と、とにかく! 以降このようなことは無いよう、誓え!(これからはこんなことしないでくださいね!)」
P「あぁ、今度はちゃんとみせてくれっていうよ!」
蘭子「そ、そうじゃなくてっ……!」
――ノーマルコミュニケーション
P「まず一曲目は蘭子!」
蘭子「ほう……よかろう!(はい、わかりました!)」
P「正直なところ、既に持ってた知名度とここ2日間のライブでのファンの喰いつき……蘭子の負担は大きいが任せたいんだ」
蘭子「ふふ……この身、朽ち果てようとも! 我がミサの成功を確約せん!(大丈夫です、やれます! 成功させますから!)」
P「ありがとう。そして二曲目は仁奈!」
仁奈「ひとりでごぜーますか?」
P「あぁ、菜々はたぶん一昨日の負担が今一気に来てるからな……」
菜々「そ、そんなこと……いたたた……」
P「17歳も楽じゃないってことだ。そういうわけで仁奈の元気さを見せつけてやってほしい!」
仁奈「おまかせくだせー! 皆をがおがおーっとやっちまいますよ!」
蘭子「ほう……よかろう!(はい、わかりました!)」
P「正直なところ、既に持ってた知名度とここ2日間のライブでのファンの喰いつき……蘭子の負担は大きいが任せたいんだ」
蘭子「ふふ……この身、朽ち果てようとも! 我がミサの成功を確約せん!(大丈夫です、やれます! 成功させますから!)」
P「ありがとう。そして二曲目は仁奈!」
仁奈「ひとりでごぜーますか?」
P「あぁ、菜々はたぶん一昨日の負担が今一気に来てるからな……」
菜々「そ、そんなこと……いたたた……」
P「17歳も楽じゃないってことだ。そういうわけで仁奈の元気さを見せつけてやってほしい!」
仁奈「おまかせくだせー! 皆をがおがおーっとやっちまいますよ!」
P「それで、トリは……」
志乃「誰にするの?」
P「……うおぉっ!? 志乃さん!?」
志乃「皆、元気だったかしら? 久しぶりね」
桃華「おひさしぶりですわ。お仕事は大丈夫でしたの?」
志乃「あぁ、少し都合がついたから……ちひろちゃんからこれ、預かってきたの」
P「これって……?」
志乃「バンテージや絆創膏に湿布。ケガとか怖いわよね」
P「それなら一応備えは持っていますが……」
志乃「いいから持っておきなさい。年上のいうことは聞くこと」
P「わ、わかりました。それで、志乃さんは……」
志乃「楓ちゃんのために古酒でも買って帰ることにするわ。それじゃあね」
P(志乃さんは霧のように去って行った……)
志乃「誰にするの?」
P「……うおぉっ!? 志乃さん!?」
志乃「皆、元気だったかしら? 久しぶりね」
桃華「おひさしぶりですわ。お仕事は大丈夫でしたの?」
志乃「あぁ、少し都合がついたから……ちひろちゃんからこれ、預かってきたの」
P「これって……?」
志乃「バンテージや絆創膏に湿布。ケガとか怖いわよね」
P「それなら一応備えは持っていますが……」
志乃「いいから持っておきなさい。年上のいうことは聞くこと」
P「わ、わかりました。それで、志乃さんは……」
志乃「楓ちゃんのために古酒でも買って帰ることにするわ。それじゃあね」
P(志乃さんは霧のように去って行った……)
P「あー、コホン。話がそれたが……トリは桃華にお願いしたい」
桃華「わたくしに……?」
P「あぁ。無理だっていうならオーダー変更も考えるが」
桃華「いいえ。やりたいですわ! ぜひやらせてくださいまし!」
P「そうか、なら……任せるぞ」
桃華「えぇ、きっと……きっと!」
P(モチベーションは十分か……!)
P(さて、ここで不安要素は無いかな?)
P(せっかく志乃さんが薬箱を持ってきてくれたんだし、なにか使い道は……)
>>44
1:仁奈の眠気は大丈夫かな?
2:蘭子の足は大丈夫かな?
3:菜々の体力回復は大丈夫かな?
4:全員のテンションをあげよう!
5:……その他(自由)
桃華「わたくしに……?」
P「あぁ。無理だっていうならオーダー変更も考えるが」
桃華「いいえ。やりたいですわ! ぜひやらせてくださいまし!」
P「そうか、なら……任せるぞ」
桃華「えぇ、きっと……きっと!」
P(モチベーションは十分か……!)
P(さて、ここで不安要素は無いかな?)
P(せっかく志乃さんが薬箱を持ってきてくれたんだし、なにか使い道は……)
>>44
1:仁奈の眠気は大丈夫かな?
2:蘭子の足は大丈夫かな?
3:菜々の体力回復は大丈夫かな?
4:全員のテンションをあげよう!
5:……その他(自由)
P(そういえば昨日、蘭子が足を滑らせていたな)
P「おぉい、蘭子」
蘭子「何用だ?(なんですか?)」
P「足、大丈夫か?」
蘭子「足……ふむ、特に問題は無いが(足ですか? ……別に、大丈夫ですけれど)」
P「そうか……だが一応テーピングはしておくか。滑ったところ、気をつけろよ」
蘭子「う、うむ……あまり気は進まんが……(そ、そんな大げさな気が……)」
P「そのまま包帯で足を包んで、腕も包帯使って……封じられし姫君スタイルでどうだ」
蘭子「そ、それは……よかろうっ! 我が身体にまじないを施すことを許可しよう!(そ、それって……お、お願いします!)」
P「かっこいい包帯の巻き方なら研究済みだ。プロデューサーだからな」
仁奈「なんだかPが遠い目をしてやがりますよ……」
菜々「仁奈ちゃん、男の人にはいろいろあるんですよ……」
P「おぉい、蘭子」
蘭子「何用だ?(なんですか?)」
P「足、大丈夫か?」
蘭子「足……ふむ、特に問題は無いが(足ですか? ……別に、大丈夫ですけれど)」
P「そうか……だが一応テーピングはしておくか。滑ったところ、気をつけろよ」
蘭子「う、うむ……あまり気は進まんが……(そ、そんな大げさな気が……)」
P「そのまま包帯で足を包んで、腕も包帯使って……封じられし姫君スタイルでどうだ」
蘭子「そ、それは……よかろうっ! 我が身体にまじないを施すことを許可しよう!(そ、それって……お、お願いします!)」
P「かっこいい包帯の巻き方なら研究済みだ。プロデューサーだからな」
仁奈「なんだかPが遠い目をしてやがりますよ……」
菜々「仁奈ちゃん、男の人にはいろいろあるんですよ……」
P「さて、一曲目は蘭子だが……」
蘭子「さぁ、本日も我がミサへようこそ……その魂、我がアルマ! 繋ごうではないか!(みなさん、今日も一緒に盛り上がりましょうねー!)」
\ワァァァァァァァ!/ \ヤミノマァァァァア!/
P「流石の安定感だな……そして、カッコよくバンテージを巻いてテンションが上がってるのもあってか……」
蘭子「さぁ、もっとだ! 歓喜の声をあげよ! 勝鬨ぞ!(さぁ、まだまだ、もっともっとー!)」
\ウオオォォォォォォォォォォォ!/
P「今回は、今までにないぐらいいい滑り出しだ……!」
P「足の方も、本当に問題なかったみたいだな。よかった」
蘭子「さぁ、本日も我がミサへようこそ……その魂、我がアルマ! 繋ごうではないか!(みなさん、今日も一緒に盛り上がりましょうねー!)」
\ワァァァァァァァ!/ \ヤミノマァァァァア!/
P「流石の安定感だな……そして、カッコよくバンテージを巻いてテンションが上がってるのもあってか……」
蘭子「さぁ、もっとだ! 歓喜の声をあげよ! 勝鬨ぞ!(さぁ、まだまだ、もっともっとー!)」
\ウオオォォォォォォォォォォォ!/
P「今回は、今までにないぐらいいい滑り出しだ……!」
P「足の方も、本当に問題なかったみたいだな。よかった」
蘭子「ふはははっ! ぬるいわー!(あー、楽しかったー!)」
P「よし、お疲れ、蘭子。気候にもだいぶ慣れたみたいでよかった……それで、次は」
仁奈「仁奈の出番でごぜーますね」
P「あぁ……大丈夫か? ソロの歌、歌えるか?」
仁奈「へーきでごぜーます。それに、仁奈は毎日成長してるんでやがりますよ」
P「そうか……そうだよな」
仁奈「はい! 昨日の仁奈より、今日の仁奈はずーっとすごいんでごぜーます!」
P「わかった、信じるぞ! いってこい!」
仁奈「いってきます!」
菜々「……しょ、初日に燃え尽きちゃったせいで……」
P「あぁ、大丈夫だ。まだまだ後半に入ったところなんだから無理はダメだって。年齢を……」
菜々「な、ななはじゅうななさいですよ……」
P「よし、お疲れ、蘭子。気候にもだいぶ慣れたみたいでよかった……それで、次は」
仁奈「仁奈の出番でごぜーますね」
P「あぁ……大丈夫か? ソロの歌、歌えるか?」
仁奈「へーきでごぜーます。それに、仁奈は毎日成長してるんでやがりますよ」
P「そうか……そうだよな」
仁奈「はい! 昨日の仁奈より、今日の仁奈はずーっとすごいんでごぜーます!」
P「わかった、信じるぞ! いってこい!」
仁奈「いってきます!」
菜々「……しょ、初日に燃え尽きちゃったせいで……」
P「あぁ、大丈夫だ。まだまだ後半に入ったところなんだから無理はダメだって。年齢を……」
菜々「な、ななはじゅうななさいですよ……」
類似してるかもしれないスレッド
- モバP「安価でアイドルにイタズラだ!」 (172) - [66%] - 2013/1/27 15:45 ★
- モバP「安価でアイドルプロデュース」 (718) - [64%] - 2013/1/6 13:45 ★
- モバP「安価でアイドルにイタズラ」 (168) - [62%] - 2013/1/11 23:30 ☆
- ネロ「安価でアルバイトしよう!」 (361) - [61%] - 2012/4/6 8:00 ☆
- アリス「安価でシノを振り向かせるよ!」 (295) - [58%] - 2013/9/24 18:00 ☆
- モバP「安価でドッキリ企画3!…3!」 (268) - [57%] - 2013/3/27 16:30 ☆
- モバP「みくにゃんのファンをやめます」 (161) - [56%] - 2013/2/22 17:15 ☆
- リト「安価でナナと仲良くなりたい!」 (200) - [55%] - 2014/1/18 5:15 ☆
- P「安価でアイドルにイタズラだ!!」 (137) - [55%] - 2012/6/28 8:30 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について