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元スレマミ「私の喫茶店がオープンするわ!!」

みんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
ほむら「まどかはマミの店でアルバイトしないの?」
マミ「そういえばこの中でうちの店で働いてないのは鹿目さんだけね…
なにか都合でもあるの?」
まどか「い…いえ、でもほむらちゃんのこと無理やりお願いしたのに、私まで…」
マミ「人数は多ければ多いほど助かるわ…鹿目さんがよかったら、
うん、空いてる日でいいからお店のお手伝いをしない?」
まどか「えっと…いいんですか?」
マミ「当然!
じゃあ決まりよ!」
ほむら「やったぁぁぁ!!まどかぁ!!ずっと一緒だよ!!」
まどか「うぇひひ…さすがに学校にいった後でだけどね」
杏子「明日からうるさくなりそうだな…主にほむらが」
さやか「メイド喫茶ならぬ魔法少女喫茶だね」
マミ「ふふっ!こんな楽しいのは始めて!もう何も怖くない…
みんな!明日から頑張りましょうね!!」
第一部完!
第二部の前に『マミさんで学ぶお茶の淹れ方講座』をおまけで書くよ!
マミ「そういえばこの中でうちの店で働いてないのは鹿目さんだけね…
なにか都合でもあるの?」
まどか「い…いえ、でもほむらちゃんのこと無理やりお願いしたのに、私まで…」
マミ「人数は多ければ多いほど助かるわ…鹿目さんがよかったら、
うん、空いてる日でいいからお店のお手伝いをしない?」
まどか「えっと…いいんですか?」
マミ「当然!
じゃあ決まりよ!」
ほむら「やったぁぁぁ!!まどかぁ!!ずっと一緒だよ!!」
まどか「うぇひひ…さすがに学校にいった後でだけどね」
杏子「明日からうるさくなりそうだな…主にほむらが」
さやか「メイド喫茶ならぬ魔法少女喫茶だね」
マミ「ふふっ!こんな楽しいのは始めて!もう何も怖くない…
みんな!明日から頑張りましょうね!!」
第一部完!
第二部の前に『マミさんで学ぶお茶の淹れ方講座』をおまけで書くよ!
このほむさやのやり取りだけで僕は満足です
さやかちゃん→上条君でもほむさやは可能なんだね支援
さやかちゃん→上条君でもほむさやは可能なんだね支援
>マミ「ふふっ!こんな楽しいのは始めて!もう何も怖くない…
フラグ…
フラグ…
右のも左も美少女だらけの喫茶なら常時満員だろうし
少々給料高くても十分利益でそうなかんじかな
少々給料高くても十分利益でそうなかんじかな
第二部の前におまけ(パラレルワールドです)
次の日
ほむら「ふぁぁ…よく寝たわ…」
ほむら「…今日は昨日につづいてマミの喫茶店でアルバイトね」
まどか「あ、ほむらちゃんおはよう!もう朝ごはんできてるよ」
ほむら「ええ、今行くわ…ッぅ!
…頭痛?…うぅ…ぅぁぁ!!」
まどか「だ、大丈夫?お薬のむ…?
ッ…なんだか私も頭痛く…!!ぁぁぁ!!」
ほむら「あ…あぁぁ…!ま…まど……体が…!」ガクッ
まどか「ぁぅぅ…!体が求める…」ガクッ
ほむら「…マミという名の快楽を」
まどか「うぇぇぇぇぇ!!!!!ひっひっひ!!」
ほむら「…ごちそうさまでした、まどか。とってもおいしかったわ」
まどか「うぇひひ。ありがとう、ほむらちゃん」
ほむら「それじゃあ食後の飲み物を飲みましょうか」
まどか「うん!」
______
___
喫茶店マミマミ
マミ「フンフンフーン♪」
チリンチリン
まどか「おはようございますマミさん!」
ほむら「おはようマミ」
マミ「おはよう。今日は早いのね?出勤時間の1時間前よ?」
杏子「よぉ、早く着てもなんもでねぇぞ」
マミ「そんなこと言って、毎日朝早くから手伝ってくれる佐倉さんは優しいわね」
杏子「う、うっせえ」
まどか「うぇひひ。ありがとう、ほむらちゃん」
ほむら「それじゃあ食後の飲み物を飲みましょうか」
まどか「うん!」
______
___
喫茶店マミマミ
マミ「フンフンフーン♪」
チリンチリン
まどか「おはようございますマミさん!」
ほむら「おはようマミ」
マミ「おはよう。今日は早いのね?出勤時間の1時間前よ?」
杏子「よぉ、早く着てもなんもでねぇぞ」
マミ「そんなこと言って、毎日朝早くから手伝ってくれる佐倉さんは優しいわね」
杏子「う、うっせえ」
まどか「うぇっひっひ、なんだか学校に行く前にマミさんのお茶が飲みたくなって」
マミ「あら、うれしい
それじゃあちょっと…
うっ…!」バタンッ
杏子「………わりぃな、マミ」
ほむら「杏子…あなた」
杏子「…おまえらも私と同じことを考えていたとはな…」
まどか「杏子ちゃんも!?」
杏子「ああ…
はぁ、仕方ねぇ、取り分は減るが3人で飲むか」
まどか「うん!喧嘩はよくないよね!!じゃあ今日はどうしよっか」
杏子「う~ん…おしっこはちょっと飽きてきたし…」
まどか「腸液で溶かしたうんちもこの前飲んだしな…」
ほむら「………甘い」
マミ「あら、うれしい
それじゃあちょっと…
うっ…!」バタンッ
杏子「………わりぃな、マミ」
ほむら「杏子…あなた」
杏子「…おまえらも私と同じことを考えていたとはな…」
まどか「杏子ちゃんも!?」
杏子「ああ…
はぁ、仕方ねぇ、取り分は減るが3人で飲むか」
まどか「うん!喧嘩はよくないよね!!じゃあ今日はどうしよっか」
杏子「う~ん…おしっこはちょっと飽きてきたし…」
まどか「腸液で溶かしたうんちもこの前飲んだしな…」
ほむら「………甘い」
なんか>>1が前回ゲロ吐いた理由が分かった気がした
ほむら「甘いわ二人とも!」
まどか「!」
杏子「?」
ほむら「考えて見なさい…ここはどこ?」
まどか「マミさんの喫茶店………!?
まさか!!」
ほむら「そうよ…ここは喫茶店。茶道具は揃ってる…
これで『マミの』お茶を作るのよ!」
杏子「すごい頭してんなお前」
ほむら「おしっこ中毒者に言われたくない」
まどか「で…でもマミさんのお茶っていっても何を抽出するの?
まずマテリアルを決めないと」
ほむら「いいまどか?発想は一つのことに縛られてはいけないわ
いろんなことに目を向けることが大切よ。
まず、紅茶は何かを抽出するんだけど、排泄物を抽出は難しい…
蒸留も考えたけどそれはお茶じゃなくてワインやブランデーよ。
そこで考えを変え、今日はコーヒーをつくるわ」
まどか「!」
杏子「?」
ほむら「考えて見なさい…ここはどこ?」
まどか「マミさんの喫茶店………!?
まさか!!」
ほむら「そうよ…ここは喫茶店。茶道具は揃ってる…
これで『マミの』お茶を作るのよ!」
杏子「すごい頭してんなお前」
ほむら「おしっこ中毒者に言われたくない」
まどか「で…でもマミさんのお茶っていっても何を抽出するの?
まずマテリアルを決めないと」
ほむら「いいまどか?発想は一つのことに縛られてはいけないわ
いろんなことに目を向けることが大切よ。
まず、紅茶は何かを抽出するんだけど、排泄物を抽出は難しい…
蒸留も考えたけどそれはお茶じゃなくてワインやブランデーよ。
そこで考えを変え、今日はコーヒーをつくるわ」
杏子「豆は…おい!やめろ!!そいつはだめだ!!
前に私も試したが、ただの濃度が薄いマミのうんち汁になっちまう!!」
ほむら「だれが豆をうんちにするって言ったのよ。それに排泄物は難しいっていったでしょ
豆は普通の豆よ」
まどか「??それじゃあ普通のコーヒーだよ?」
ほむら「ええ、だから発想を逆転させたの…
マミの糞や尿…唾液、それらからお茶を作るのではなく
マミを茶道具に見立てて茶を入れるの」
杏子「は?そいつはどういう…」
ほむら「いい?あなたたち。今から…
『マミの体で抽出したコーヒー』を作る!」
まどか「……」
杏子「………」
まどか「ほむらちゃんすごい!!」
杏子「ほむら!!お前は天才だ!!!」
前に私も試したが、ただの濃度が薄いマミのうんち汁になっちまう!!」
ほむら「だれが豆をうんちにするって言ったのよ。それに排泄物は難しいっていったでしょ
豆は普通の豆よ」
まどか「??それじゃあ普通のコーヒーだよ?」
ほむら「ええ、だから発想を逆転させたの…
マミの糞や尿…唾液、それらからお茶を作るのではなく
マミを茶道具に見立てて茶を入れるの」
杏子「は?そいつはどういう…」
ほむら「いい?あなたたち。今から…
『マミの体で抽出したコーヒー』を作る!」
まどか「……」
杏子「………」
まどか「ほむらちゃんすごい!!」
杏子「ほむら!!お前は天才だ!!!」
杏子「で…でも私、コーヒーの作り方なんてしらねーぞ。」
ほむら「今から教えてあげるわ、今日は『マミの体で学ぶコーヒーの淹れ方講座』ね」
まどか「うぇぇぇぇ!!ひっひ!!興奮してきた!!」
ほむら「ふふっ、それでは作っていくわ。
まず、お湯を沸かし、マミのお腹で消化できず、そのまま発酵、排便したコーヒー豆を」
杏子「おいまて、どうやってそれを?」
ほむら「前日にマミに豆を食べさせ、マミがトイレに行ったら
下水道に入って、流れてきたマミの糞から採取。
それをよく乾燥させた後、高温で焙煎したわ。名づけて『コピ・マミマミ』」
杏子「…負けたよ
ほむら、お前がナンバーワンだ」
まどか「すごい気合はいってるね」
ほむら「ええ、非常に稀少な豆だから、取り扱いにはきをつけてね」
杏子「あぁ」
ほむら「今から教えてあげるわ、今日は『マミの体で学ぶコーヒーの淹れ方講座』ね」
まどか「うぇぇぇぇ!!ひっひ!!興奮してきた!!」
ほむら「ふふっ、それでは作っていくわ。
まず、お湯を沸かし、マミのお腹で消化できず、そのまま発酵、排便したコーヒー豆を」
杏子「おいまて、どうやってそれを?」
ほむら「前日にマミに豆を食べさせ、マミがトイレに行ったら
下水道に入って、流れてきたマミの糞から採取。
それをよく乾燥させた後、高温で焙煎したわ。名づけて『コピ・マミマミ』」
杏子「…負けたよ
ほむら、お前がナンバーワンだ」
まどか「すごい気合はいってるね」
ほむら「ええ、非常に稀少な豆だから、取り扱いにはきをつけてね」
杏子「あぁ」
ほむら「それでは豆を挽いていくわ。コーヒーの醍醐味は豆を挽くことでもあるわ。
豆のにおいが一気に開放されるからね。じゃあいくわよ…」
まどか「わくわく!」
ごりごりごりごり!
杏子「お…おぉぉぉぉ!!!!」
まどか「ふぁぁぁ…いい臭い…」
ほむら「ええ…すばらしいわ」
ごりごりごりごりごり!!
ほむら「ふぅ…挽けたわ」
まどか「濃厚で上品な香りだね」
杏子「ああ……こんな香りを嗅いだのははじめてだ!!」
ほむら「ふふっ、そんなに喜んでもらえるなんて
貴重なコレクションを放出した甲斐があったわ
じゃあ次は抽出機…ドリッパーを用意する」
まどか「うんしょ!うんしょ!!」ズルズル
マミ「 」
豆のにおいが一気に開放されるからね。じゃあいくわよ…」
まどか「わくわく!」
ごりごりごりごり!
杏子「お…おぉぉぉぉ!!!!」
まどか「ふぁぁぁ…いい臭い…」
ほむら「ええ…すばらしいわ」
ごりごりごりごりごり!!
ほむら「ふぅ…挽けたわ」
まどか「濃厚で上品な香りだね」
杏子「ああ……こんな香りを嗅いだのははじめてだ!!」
ほむら「ふふっ、そんなに喜んでもらえるなんて
貴重なコレクションを放出した甲斐があったわ
じゃあ次は抽出機…ドリッパーを用意する」
まどか「うんしょ!うんしょ!!」ズルズル
マミ「 」
いいなあ
俺もマミさんの体内で浄化されたマミマミコーヒー飲みたい
俺もマミさんの体内で浄化されたマミマミコーヒー飲みたい
ほむら「ありがとうまどか、じゃあまずフィルターを付けるわ
このときには端の余りを折ること」
杏子「折ったぞ」
ドリッパー
ほむら「それじゃあフィルターを広げてマミにつけましょう。さぁ口を開けさせて…」
まどか「ほいっ」
マミ「 」スポッ▽
ほむら「OK、フィルターに挽いた豆をいれて…お湯を入れていくわ
このとき注意するのは温度よ、85度が好ましいわ
これより高すぎると苦味が強くなり、低すぎると酸味が強くなるわ」
まどか「へぇぇ…」
杏子「ん…温度計は86度だ」
ほむら「いい感じね。ではお湯を入れていくわ
このとき大切なのは最初に豆を蒸すことよ。少しずつ、ゆっくりと。豆全体にお湯を行き渡すの」
杏子「………」チョロチョロ~
マミ「 」▽コポコポコポ
ほむら「…はい、ストップ。上出来よ。初めての割にうまいじゃない」
杏子「へへっ」
マミ「 」▽コポ…コポ…
このときには端の余りを折ること」
杏子「折ったぞ」
ドリッパー
ほむら「それじゃあフィルターを広げてマミにつけましょう。さぁ口を開けさせて…」
まどか「ほいっ」
マミ「 」スポッ▽
ほむら「OK、フィルターに挽いた豆をいれて…お湯を入れていくわ
このとき注意するのは温度よ、85度が好ましいわ
これより高すぎると苦味が強くなり、低すぎると酸味が強くなるわ」
まどか「へぇぇ…」
杏子「ん…温度計は86度だ」
ほむら「いい感じね。ではお湯を入れていくわ
このとき大切なのは最初に豆を蒸すことよ。少しずつ、ゆっくりと。豆全体にお湯を行き渡すの」
杏子「………」チョロチョロ~
マミ「 」▽コポコポコポ
ほむら「…はい、ストップ。上出来よ。初めての割にうまいじゃない」
杏子「へへっ」
マミ「 」▽コポ…コポ…
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