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元スレマミ「私の喫茶店がオープンするわ!!」
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マミ「………」
マミ「…ない」
マミ「来ない…」
マミ「開店して早一週間…」
マミ「…なんでお客さんが誰も来てくれないの!!」
マミ「おいしい紅茶もお菓子も用意してるのに…グスッ」
マミ「一人ぼっちはさみしいな…」
カランカラン
マミ「!!いらっしゃませ!!」
マミ「…ない」
マミ「来ない…」
マミ「開店して早一週間…」
マミ「…なんでお客さんが誰も来てくれないの!!」
マミ「おいしい紅茶もお菓子も用意してるのに…グスッ」
マミ「一人ぼっちはさみしいな…」
カランカラン
マミ「!!いらっしゃませ!!」
>>2
不覚ww
不覚ww
>>3
で?
で?
>>3
ん?
ん?
ほむら「こんにちわ、調子はどうかしら?」
マミ「はぁ…なんだ暁美さんか…>>2かとおもったわ」
ほむら「何よ、失礼ね」
マミ「…ごめんなさい、でもお客さんかとおもって」
ほむら「…あまり繁盛していないようね」
マミ「…ええ、あなた達以外まだ誰も来てくれなくて]
お店も綺麗だし、お茶も美味しいと思うのだけど…
なにがいけないのかしら…」
ほむら「……わからないの?」
マミ「…なにがよ」
ほむら「なぜお客さんがはいってこないか」
マミ「はぁ…なんだ暁美さんか…>>2かとおもったわ」
ほむら「何よ、失礼ね」
マミ「…ごめんなさい、でもお客さんかとおもって」
ほむら「…あまり繁盛していないようね」
マミ「…ええ、あなた達以外まだ誰も来てくれなくて]
お店も綺麗だし、お茶も美味しいと思うのだけど…
なにがいけないのかしら…」
ほむら「……わからないの?」
マミ「…なにがよ」
ほむら「なぜお客さんがはいってこないか」
>>7
前かいてたら途中でゲロはいてかけなくなったんだ…
前かいてたら途中でゲロはいてかけなくなったんだ…
>>12 体調には気をつけろよ
マミ「…暁美さんはわかるっていうの?」
ほむら「ええ、私の言うとおりにすればちゃんと客がくるわ」
マミ「…教えてくれないかしら」
ほむら「…店名よ」
マミ「店名がどうかしたの?」
ほむら「『円環の理~光と風の輪舞曲~』ってなによ!
喫茶店の文字が一つもないじゃない!!」
マミ「かっこいいでしょ?」
ほむら「……かっこいいかはともかくこれを見て喫茶店だと思うかしら
というか見た人ドン引きよ」
マミ「でも…」
ほむら「でもじゃない、まず店名を変えなさい」
マミ「せっかく考えたのに…」ボソッ
ほむら「ええ、私の言うとおりにすればちゃんと客がくるわ」
マミ「…教えてくれないかしら」
ほむら「…店名よ」
マミ「店名がどうかしたの?」
ほむら「『円環の理~光と風の輪舞曲~』ってなによ!
喫茶店の文字が一つもないじゃない!!」
マミ「かっこいいでしょ?」
ほむら「……かっこいいかはともかくこれを見て喫茶店だと思うかしら
というか見た人ドン引きよ」
マミ「でも…」
ほむら「でもじゃない、まず店名を変えなさい」
マミ「せっかく考えたのに…」ボソッ
マミ「じゃあ何にしようかしら…ファントムクロs」
ほむら「却下」
マミ「………じゃあ、なにがいいのよ」
ほむら「喫茶店○○っていう風に繋がってたらなんでもいいと思うわ
訳のわからない名前じゃなかったら」
マミ「う~ん…」
ほむら「そうね、マミの喫茶店だし「喫茶店マミさん」は?」
マミ「『さん』ってなによ」
ほむら「じゃあ『喫茶店マミ』?…語呂が悪いわね…
いっそのこと『喫茶店まどまど』はどうかしら」
マミ「どこから鹿目さんがでてくるのよ、あなたが好きなだけじゃない!!」
ほむら「却下」
マミ「………じゃあ、なにがいいのよ」
ほむら「喫茶店○○っていう風に繋がってたらなんでもいいと思うわ
訳のわからない名前じゃなかったら」
マミ「う~ん…」
ほむら「そうね、マミの喫茶店だし「喫茶店マミさん」は?」
マミ「『さん』ってなによ」
ほむら「じゃあ『喫茶店マミ』?…語呂が悪いわね…
いっそのこと『喫茶店まどまど』はどうかしら」
マミ「どこから鹿目さんがでてくるのよ、あなたが好きなだけじゃない!!」
>>15
ぶち殺すぞ
ぶち殺すぞ
ほむら「じゃあ間を取って喫茶店マミマミでいいでしょ?」
マミ「はぁ…もうそれでいいわよ…
でも店名を変えただけでお客さんがくるのかしら」
ほむら「まぁ今よりましだと思うけど…さて、元気そうだし私は帰るわ」
マミ「あっ…まって、せっかく来てくれたんですもの。
お茶の一杯でも出すわ」
ほむら「別にいいわよ。じゃあ頑張って」
マミ「…そう……また来てね………」ショボーン
ほむら「………と思ったけど、外は少し冷えるし、
帰る前に温かいお茶でももらおうかしら」
マミ「えっ?本当!?すぐ用意するから待ってて!」パァァ
マミ「はぁ…もうそれでいいわよ…
でも店名を変えただけでお客さんがくるのかしら」
ほむら「まぁ今よりましだと思うけど…さて、元気そうだし私は帰るわ」
マミ「あっ…まって、せっかく来てくれたんですもの。
お茶の一杯でも出すわ」
ほむら「別にいいわよ。じゃあ頑張って」
マミ「…そう……また来てね………」ショボーン
ほむら「………と思ったけど、外は少し冷えるし、
帰る前に温かいお茶でももらおうかしら」
マミ「えっ?本当!?すぐ用意するから待ってて!」パァァ
マミ「お待たせ」ドンッ
ほむら「すごいお菓子の量ね」
マミ「お客さんが来ないから余ってるのよ
遠慮せずに食べていいわよ」
ほむら「そう、じゃあいただくわ」
ほむら「___おいしい…
お客がつかないのは間違いなく店名のせいね」
マミ「なんか複雑だけど…ありがとう
そういえばいつもは鹿目さんといるのに今日は一人ね」
ほむら「今日は平日よ?まどかなら学校にいってるわ」
マミ「え?…ああ、そういえば暁美さんは進学しなかったものね
勉強できるのにもったいないわ」
ほむら「あなたもでしょうに…
でもまぁ…私達は魔法少女だし、勉強する必要も社会に適合する必要もないわ」
マミ「あなた、それを鹿目さんに言って怒られた事忘れたの?」
ほむら「ぐっ…古傷が……でも、これは事実よ」
ほむら「すごいお菓子の量ね」
マミ「お客さんが来ないから余ってるのよ
遠慮せずに食べていいわよ」
ほむら「そう、じゃあいただくわ」
ほむら「___おいしい…
お客がつかないのは間違いなく店名のせいね」
マミ「なんか複雑だけど…ありがとう
そういえばいつもは鹿目さんといるのに今日は一人ね」
ほむら「今日は平日よ?まどかなら学校にいってるわ」
マミ「え?…ああ、そういえば暁美さんは進学しなかったものね
勉強できるのにもったいないわ」
ほむら「あなたもでしょうに…
でもまぁ…私達は魔法少女だし、勉強する必要も社会に適合する必要もないわ」
マミ「あなた、それを鹿目さんに言って怒られた事忘れたの?」
ほむら「ぐっ…古傷が……でも、これは事実よ」
マミ「…そういえば卒業してから暁美さんは何をしてるの?」
ほむら「魔女を倒してるわ」
マミ「魔女退治以外でよ、学校にいってないんだし、何かしてるんでしょ?」
ほむら「まどかと遊んでるわ」
マミ「…それ以外は?」
ほむら「…特には」
マミ「…ニート」ボソッ
ほむら「失礼ね!魔法少女の仕事は魔女を倒すことなんだからNEETじゃないわよ!!」
マミ「はぁ……あなた、鹿目さんにそのことで怒られるでしょう?」
ほむら「なんでわかるのよ」
マミ「わかるわよ、鹿目さん、いっつもあなたのことを心配してるし」
ほむら「魔女を倒してるわ」
マミ「魔女退治以外でよ、学校にいってないんだし、何かしてるんでしょ?」
ほむら「まどかと遊んでるわ」
マミ「…それ以外は?」
ほむら「…特には」
マミ「…ニート」ボソッ
ほむら「失礼ね!魔法少女の仕事は魔女を倒すことなんだからNEETじゃないわよ!!」
マミ「はぁ……あなた、鹿目さんにそのことで怒られるでしょう?」
ほむら「なんでわかるのよ」
マミ「わかるわよ、鹿目さん、いっつもあなたのことを心配してるし」
ほむら「…まぁそのうち何かするわよ」
マミ「本当かしら?NEETは「明日やる」しか言わないって聞くけど?」
ほむら「ぐっ……帰るわ」
マミ「えっ!?気を悪くしたなら謝るわ、ごめんなさい」
ほむら「そういうのじゃなくて、そろそろまどかがご飯を作る時間だから
…それじゃあごちそうさま、また近いうちにくるわ」
マミ「ええ…それじゃあね」
ギィィ バタン
マミ「また一人ぼっちか…」
マミ「あっ、看板つくりかえなきゃ」
マミ「本当かしら?NEETは「明日やる」しか言わないって聞くけど?」
ほむら「ぐっ……帰るわ」
マミ「えっ!?気を悪くしたなら謝るわ、ごめんなさい」
ほむら「そういうのじゃなくて、そろそろまどかがご飯を作る時間だから
…それじゃあごちそうさま、また近いうちにくるわ」
マミ「ええ…それじゃあね」
ギィィ バタン
マミ「また一人ぼっちか…」
マミ「あっ、看板つくりかえなきゃ」
一週間後
喫茶店マミマミ
ガヤガヤ ワイワイ
チリンチリン
マミ「いらっしゃいませー」ニコニコ
杏子「よぉマミ、久しぶり。茶くれよ」
マミ「あら佐倉さん、どうぞ座って」
杏子「おう
よいっしょ…っと…マジで店やってんのな、びっくりしたよ
開店してから2週間らしいけど調子はどうだい?」
マミ「最初はからっきしだったけど…最近はお客さんがちらほらとね」
杏子「そうか、そういえば聞いてた店名と違うな
それのおかげじゃねぇのか?」
マミ「…そんなに変だった?」
杏子「あんな喫茶店の名前があるか
まぁ喫茶店マミマミもどうかと思うが…」
マミ「…暁美さんの言うとおりお客さんも来たからいいけど…納得できないわ」
喫茶店マミマミ
ガヤガヤ ワイワイ
チリンチリン
マミ「いらっしゃいませー」ニコニコ
杏子「よぉマミ、久しぶり。茶くれよ」
マミ「あら佐倉さん、どうぞ座って」
杏子「おう
よいっしょ…っと…マジで店やってんのな、びっくりしたよ
開店してから2週間らしいけど調子はどうだい?」
マミ「最初はからっきしだったけど…最近はお客さんがちらほらとね」
杏子「そうか、そういえば聞いてた店名と違うな
それのおかげじゃねぇのか?」
マミ「…そんなに変だった?」
杏子「あんな喫茶店の名前があるか
まぁ喫茶店マミマミもどうかと思うが…」
マミ「…暁美さんの言うとおりお客さんも来たからいいけど…納得できないわ」
マミ「そういう佐倉さんは最近どうしてたの?
ここ最近魔女退治でもあまり姿を見ないし、開店祝いも来てくれなかったじゃない」
杏子「わりぃわりぃ、ちょっと太平洋にいっててな」
マミ「…は?」
杏子「マグロを釣りにいってたんだ。なかなか面白かったぜ。
飯はうまいし、給料もいいしな!次は北海でカニ釣りにいきたいと思ってるんだ」
マミ「そ…そう、大変ね…
お待たせ、アップルティーでよかったかしら?」
杏子「おう、ん?菓子は頼んでないが」
マミ「サービスよ、せっかく友人が来てくれたんですもの」
杏子「サンキュー
じゃあいただきます」
ここ最近魔女退治でもあまり姿を見ないし、開店祝いも来てくれなかったじゃない」
杏子「わりぃわりぃ、ちょっと太平洋にいっててな」
マミ「…は?」
杏子「マグロを釣りにいってたんだ。なかなか面白かったぜ。
飯はうまいし、給料もいいしな!次は北海でカニ釣りにいきたいと思ってるんだ」
マミ「そ…そう、大変ね…
お待たせ、アップルティーでよかったかしら?」
杏子「おう、ん?菓子は頼んでないが」
マミ「サービスよ、せっかく友人が来てくれたんですもの」
杏子「サンキュー
じゃあいただきます」
ヨメヤはネタ的に再放送分かるがコレはわざわざ再放送されるほどネタよりじゃない気がするな
杏子「にしてもマミはすげーな
10代で自分の店を持つなんて普通ありえねーよ」
マミ「…まぁお金はあったからね」
杏子「あー、まぁそこらへんは詳しく聞かないけどな。
___この店はマミだけで回してるのか?
さっきから客でごった返してるぞ?」
マミ「えっ…あぁっ!!
すみません!!ただいまお伺いします!!」
杏子「言わんこっちゃない」
マミ「あわわわわ…ちょ…ちょっと佐倉さん!!
悪いけどそっちにおいてるケーキをカウンターさんに届けて!!」
杏子「はぁ!?私は客だぞ!?」
マミ「おまたせいたしましたー!」
杏子「…しょうがない、一丁手伝うとするか
給料とまかないのケーキは弾んでもらうからな!」
10代で自分の店を持つなんて普通ありえねーよ」
マミ「…まぁお金はあったからね」
杏子「あー、まぁそこらへんは詳しく聞かないけどな。
___この店はマミだけで回してるのか?
さっきから客でごった返してるぞ?」
マミ「えっ…あぁっ!!
すみません!!ただいまお伺いします!!」
杏子「言わんこっちゃない」
マミ「あわわわわ…ちょ…ちょっと佐倉さん!!
悪いけどそっちにおいてるケーキをカウンターさんに届けて!!」
杏子「はぁ!?私は客だぞ!?」
マミ「おまたせいたしましたー!」
杏子「…しょうがない、一丁手伝うとするか
給料とまかないのケーキは弾んでもらうからな!」
マミ「ありがとうございましたー」
チリンチリン
杏子「おいマミ」
マミ「…はい」
杏子「顔出しに来ただけの私をよく10時間も労働させてくれたな…」
マミ「ごめんなさい…お詫びに今日店で売れ残ったケーキ全部食べて良いわ…
あとこれ、少ないけどお給料ね」
杏子「ほう…どれどれ………
おいまて、おまえ、今までバイトやったことあるか?」
マミ「いえ、バイトが出来る年になってからお店を作ったから…どうして?
あ、もしかして適切な額じゃなかったかしら?」
杏子「お前…10時間働いて諭吉5枚はおかしいだろ…自給5000円じゃねーか!」
マミ「あら…でも家は12分に利益がでてるから…まぁ感謝の気持ちってことで」
チリンチリン
杏子「おいマミ」
マミ「…はい」
杏子「顔出しに来ただけの私をよく10時間も労働させてくれたな…」
マミ「ごめんなさい…お詫びに今日店で売れ残ったケーキ全部食べて良いわ…
あとこれ、少ないけどお給料ね」
杏子「ほう…どれどれ………
おいまて、おまえ、今までバイトやったことあるか?」
マミ「いえ、バイトが出来る年になってからお店を作ったから…どうして?
あ、もしかして適切な額じゃなかったかしら?」
杏子「お前…10時間働いて諭吉5枚はおかしいだろ…自給5000円じゃねーか!」
マミ「あら…でも家は12分に利益がでてるから…まぁ感謝の気持ちってことで」
杏子「…あー、マミさんや」
マミ「はい?」
杏子「最近客が増えてきてるみたいだし…従業員は雇わないのかい?」
マミ「んー…そうね……また今日みたいなことがあったら困るし…
アルバイトでも雇いましょうか。」
杏子「給料は幾らくらいにするつもりだ?」
マミ「えっと、一日働いてもらって…これくらいかしら」スッ
杏子「YES!!じゃあ私が働こう。ケーキのまかないもよろしくな」
マミ「えっ?いいの?すごく助かるけど…北海の海でカニは…?」
杏子「カニよりケーキだ。お茶があればなお良い」
マミ「あらそう…じゃあよろしく頼むわね。ふふっ」
マミ「はい?」
杏子「最近客が増えてきてるみたいだし…従業員は雇わないのかい?」
マミ「んー…そうね……また今日みたいなことがあったら困るし…
アルバイトでも雇いましょうか。」
杏子「給料は幾らくらいにするつもりだ?」
マミ「えっと、一日働いてもらって…これくらいかしら」スッ
杏子「YES!!じゃあ私が働こう。ケーキのまかないもよろしくな」
マミ「えっ?いいの?すごく助かるけど…北海の海でカニは…?」
杏子「カニよりケーキだ。お茶があればなお良い」
マミ「あらそう…じゃあよろしく頼むわね。ふふっ」
遅いですね。もうすぐ飯だから前のとこまでいそぐ
数日後
喫茶店マミマミ
チリンチリン~
杏子「いらっしゃいませー何名ですか?って、お前か」
さやか「えっ!?な…なんで杏子が店員やってるのさ…
うわ!何!?その服かわいすぎるんですけど!!」
杏子「ああもう!引っ付くな!うっとおしい!!
んで、何しに来たんだよ」
さやか「いやぁー最近になって急にマミさんの喫茶店が繁盛しだしたってきいたから
いったいどうなってるのかと覗きにきたわけですよ
しかし…なるほど…魅力的なウェイトレスのおかげだったわけですなー
細いウェスト…健康的なふともも…胸を強調したデザイン…たまらん!!!」
杏子「どこのエロ親父だ!いいからさっさと席に着きやがれ!!」
マミ「あら、美樹さん、いらっしゃい
どうぞゆっくりしていってね!」
さやか「ありがとうございますー」
数日後
喫茶店マミマミ
チリンチリン~
杏子「いらっしゃいませー何名ですか?って、お前か」
さやか「えっ!?な…なんで杏子が店員やってるのさ…
うわ!何!?その服かわいすぎるんですけど!!」
杏子「ああもう!引っ付くな!うっとおしい!!
んで、何しに来たんだよ」
さやか「いやぁー最近になって急にマミさんの喫茶店が繁盛しだしたってきいたから
いったいどうなってるのかと覗きにきたわけですよ
しかし…なるほど…魅力的なウェイトレスのおかげだったわけですなー
細いウェスト…健康的なふともも…胸を強調したデザイン…たまらん!!!」
杏子「どこのエロ親父だ!いいからさっさと席に着きやがれ!!」
マミ「あら、美樹さん、いらっしゃい
どうぞゆっくりしていってね!」
さやか「ありがとうございますー」
さやか「あれ、店名かわったんですね」
杏子「ああ。さすがにあの名前はないとおもう」
マミ「…失礼ね」
さやか「にしても…マミさん
その服は…」
マミ「えっ…?ああ、どうかしら?佐倉さんが従業員になってくれるっていうから
良い機会だし作ってもらったんだけど…」
さやか「A+」
マミ「えっ?」
さやか「すばらしい、とくにおっぱいだ
この服装はおっぱいの力を120パーセント引き出している
しかしそれだけでは駄目だ。おっぱいを生かすには様々な要素が必要。
まずこの全てを許す笑顔。そしてお姉さんオーラ
包容力に満ち溢れたこれらの要素がおっぱいと融合し、
美しき旋律を奏でる…
嗚呼、神よ。このような美しき者をなぜ作ったのです…」
杏子「…さやか、頭大丈夫か?」
杏子「ああ。さすがにあの名前はないとおもう」
マミ「…失礼ね」
さやか「にしても…マミさん
その服は…」
マミ「えっ…?ああ、どうかしら?佐倉さんが従業員になってくれるっていうから
良い機会だし作ってもらったんだけど…」
さやか「A+」
マミ「えっ?」
さやか「すばらしい、とくにおっぱいだ
この服装はおっぱいの力を120パーセント引き出している
しかしそれだけでは駄目だ。おっぱいを生かすには様々な要素が必要。
まずこの全てを許す笑顔。そしてお姉さんオーラ
包容力に満ち溢れたこれらの要素がおっぱいと融合し、
美しき旋律を奏でる…
嗚呼、神よ。このような美しき者をなぜ作ったのです…」
杏子「…さやか、頭大丈夫か?」
さやか「…はっ!?私は何を…」
マミ「……えっと、美樹さんはアッサムティーでよかったわよね?」
さやか「あ、はい」
杏子「さやか、今のは何だ?」
さやか「な、なんか別世界の私が…」
杏子「そうか…救急車は必要か?」
さやか「黄色い方が来そうだからいい」
マミ「はい、お待たせ。今日はブルーベリーケーキよ」
さやか「わぁ!おいしそう!!いつもありがとうございます」
マミ「……えっと、美樹さんはアッサムティーでよかったわよね?」
さやか「あ、はい」
杏子「さやか、今のは何だ?」
さやか「な、なんか別世界の私が…」
杏子「そうか…救急車は必要か?」
さやか「黄色い方が来そうだからいい」
マミ「はい、お待たせ。今日はブルーベリーケーキよ」
さやか「わぁ!おいしそう!!いつもありがとうございます」
さやか「ふぅ…やっぱりマミさんのお茶は最高ですよ!
でもマミさん、急にお店を開くって言ったときはびっくりしましたよ」
杏子「そういやぁ何で店なんか開こうと思ったんだよ?」
マミ「…そうね、お店を開いて楽しく暮らすのが、私の夢だったから…
それに魔法少女なんて、いつ死ぬかわからないでしょ?
だから学校にいって、お勉強をするより。いまの内にやりたいことをやってしまおう…ってね」
杏子「……夢…か。まぁ私達は魔法少女だしな。やりたいことをやればいい」
さやか「マミさん…」
マミ「あ…ごめんなさい。縁起でもなかったわね
とにかく後悔だけはしたくなかったってだけよ」
さやか「そうですね…後悔しないように…か」
でもマミさん、急にお店を開くって言ったときはびっくりしましたよ」
杏子「そういやぁ何で店なんか開こうと思ったんだよ?」
マミ「…そうね、お店を開いて楽しく暮らすのが、私の夢だったから…
それに魔法少女なんて、いつ死ぬかわからないでしょ?
だから学校にいって、お勉強をするより。いまの内にやりたいことをやってしまおう…ってね」
杏子「……夢…か。まぁ私達は魔法少女だしな。やりたいことをやればいい」
さやか「マミさん…」
マミ「あ…ごめんなさい。縁起でもなかったわね
とにかく後悔だけはしたくなかったってだけよ」
さやか「そうですね…後悔しないように…か」
さやか「ごちそうさまでしたー。じゃあ私はこれで」
マミ「またいつでも遊びにきてね」
さやか「はい、また杏子とマミさんのエロいウェイトレス姿を見に来ます」
杏子「二度とくるな」
さやか「あはは、じゃあまた」
チリンチリン
マミ「ふぅ…お客さんもいなくなったことだし、今日は店じまいしましょうか」
杏子「あれ?まだ夕方じゃん?いいのか?」
マミ「いいのよ、さて…じゃあこれから遊びに行きましょうか!」
杏子「あー?どうしたんだ急に?」
マミ「やりたいことはすぐにやってしまうのよ
じゃあ行きましょう?近くにおいしいケーキ屋さんが出来たの」
杏子「お前…自分の店があるのに」
マミ「それはそれ、これはこれよ」
マミ「またいつでも遊びにきてね」
さやか「はい、また杏子とマミさんのエロいウェイトレス姿を見に来ます」
杏子「二度とくるな」
さやか「あはは、じゃあまた」
チリンチリン
マミ「ふぅ…お客さんもいなくなったことだし、今日は店じまいしましょうか」
杏子「あれ?まだ夕方じゃん?いいのか?」
マミ「いいのよ、さて…じゃあこれから遊びに行きましょうか!」
杏子「あー?どうしたんだ急に?」
マミ「やりたいことはすぐにやってしまうのよ
じゃあ行きましょう?近くにおいしいケーキ屋さんが出来たの」
杏子「お前…自分の店があるのに」
マミ「それはそれ、これはこれよ」
またまた数日後
喫茶店マミマミ
チリンチリンチリン!!
まどか「マミさん!!!!」
杏子「いらっしゃ…ってまどか…と、ほむら」
ほむら「ま…まどかさん…急すぎるのでは…?」
まどか「駄目だよ!!もう私怒ったもん!!」
マミ「いらっしゃい、大きな声を出してどうしたの?」
まどか「聞いてください!!ほむらちゃんったら中学卒業してからというもの
家でごろごろしてばっかりなんです!!」
ほむら「ご…誤解よ…魔女だって頑張って倒してるし…」
まどか「それだけじゃだめ!!それじゃニートだよ!引きこもりだよ!!」
ほむら「あぅ…で…でも今日いきなりは急よ…
せめて明日から…」
まどか「明日明日って…もう何回目?」
喫茶店マミマミ
チリンチリンチリン!!
まどか「マミさん!!!!」
杏子「いらっしゃ…ってまどか…と、ほむら」
ほむら「ま…まどかさん…急すぎるのでは…?」
まどか「駄目だよ!!もう私怒ったもん!!」
マミ「いらっしゃい、大きな声を出してどうしたの?」
まどか「聞いてください!!ほむらちゃんったら中学卒業してからというもの
家でごろごろしてばっかりなんです!!」
ほむら「ご…誤解よ…魔女だって頑張って倒してるし…」
まどか「それだけじゃだめ!!それじゃニートだよ!引きこもりだよ!!」
ほむら「あぅ…で…でも今日いきなりは急よ…
せめて明日から…」
まどか「明日明日って…もう何回目?」
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