私的良スレ書庫
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元スレマミ「私の喫茶店がオープンするわ!!」
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さやか「じゃあ私はこれで」
ほむら「待ちなさい
…そこまで言ってただで帰れると思うの…?」ドドドドドドドド
さやか「あぁぁ!その目いいよぉぉ!!」
ほむら「…マミ、服の予備はまだある?」
マミ「…!
ええ、ちょうど佐倉さんの予備があるわ」
ほむら「じゃあ大体ぴったりね、こっちへきなさい」グイッ
さやか「うわっ!え?何?…
あぁっ!ほむらだめだよ!私には恭介が…!
そ…そんな…!やめて……ぁ…ぁぁ…!」
ほむら「変な声上げるんじゃないの……
あら、なかなか似合うじゃない」
さやか「…え
えっ!?私なんでこんな服…!は…恥ずかしい///」
ほむら「ほら、自分のウェイトレス姿はどう?A+かしら?ねぇ?」
杏子「なんか変に怒ってんぞ、胸が控えめっていわれたからか?」
マミ「あ…あはは…」
ほむら「待ちなさい
…そこまで言ってただで帰れると思うの…?」ドドドドドドドド
さやか「あぁぁ!その目いいよぉぉ!!」
ほむら「…マミ、服の予備はまだある?」
マミ「…!
ええ、ちょうど佐倉さんの予備があるわ」
ほむら「じゃあ大体ぴったりね、こっちへきなさい」グイッ
さやか「うわっ!え?何?…
あぁっ!ほむらだめだよ!私には恭介が…!
そ…そんな…!やめて……ぁ…ぁぁ…!」
ほむら「変な声上げるんじゃないの……
あら、なかなか似合うじゃない」
さやか「…え
えっ!?私なんでこんな服…!は…恥ずかしい///」
ほむら「ほら、自分のウェイトレス姿はどう?A+かしら?ねぇ?」
杏子「なんか変に怒ってんぞ、胸が控えめっていわれたからか?」
マミ「あ…あはは…」
オレ言ったぞ!!
何回も言った!!
メシ食いながらPCいじると危ねぇって!!!何回言わせんだ!!!
保存しました
何回も言った!!
メシ食いながらPCいじると危ねぇって!!!何回言わせんだ!!!
保存しました
マミ「でも本当に似合ってるわよ美樹さん。暁美さんも本当にぴったり」
さやか「あうぅ…」
杏子「いつもそうやってお淑やかでいればいいのに」
ほむら「あなたがそれを言う?」
杏子「失礼な、私は淑女だぞ!」
マミ「まぁまぁ…で、美樹さん
服も着てるし、もしよかったら今日はうちのお店を手伝っていかない?」
さやか「えっ…私がですか?この服でお店に…///」カァァ
マミ「みんな着てるし恥ずかしがることはないわよ?それに今の美樹さん、すっごくかわいいもの
もし幼児があるっていうなら無理には言わないけど…」
さやか「…で…でも」
杏子「さやか、マミんとこの給料はな…」ゴニョゴニョ
さやか「!?えっ!?それマジですか?や…やります!やらせてください!!」
マミ「?じゃあ暁美さん、美樹さん。今日はよろしくね」
ほむら「ええ……………マドカァ」
さやか「はい!!これで恭介にまたCDを…」
杏子「さて、もうすぐピークタイムだ。全員気合入れていくぞ!!」
さやか「あうぅ…」
杏子「いつもそうやってお淑やかでいればいいのに」
ほむら「あなたがそれを言う?」
杏子「失礼な、私は淑女だぞ!」
マミ「まぁまぁ…で、美樹さん
服も着てるし、もしよかったら今日はうちのお店を手伝っていかない?」
さやか「えっ…私がですか?この服でお店に…///」カァァ
マミ「みんな着てるし恥ずかしがることはないわよ?それに今の美樹さん、すっごくかわいいもの
もし幼児があるっていうなら無理には言わないけど…」
さやか「…で…でも」
杏子「さやか、マミんとこの給料はな…」ゴニョゴニョ
さやか「!?えっ!?それマジですか?や…やります!やらせてください!!」
マミ「?じゃあ暁美さん、美樹さん。今日はよろしくね」
ほむら「ええ……………マドカァ」
さやか「はい!!これで恭介にまたCDを…」
杏子「さて、もうすぐピークタイムだ。全員気合入れていくぞ!!」
>>101
もうちょっと胸元ははだけたほうがいいと思うのです
もうちょっと胸元ははだけたほうがいいと思うのです
_______
____
さやか「なかなか喫茶店も忙しいね」
ほむら「ええ…名前が変わる前の暇なイメージしかなかったわ」
マミ「暁美さーん!これ、テーブル2番さんにお願い」
ほむら「今行くわ」
チリンチリン
さやか「いらっしゃいませー……!?きょ…恭介!?」
恭介「えっ?さやか!?どうしてここに」
さやか「え…えっと、この店先輩のお店でそれでえっと」
恭介「さやかはアルバイトしてたんだね、僕にも教えてくれればよかったのに」
さやか「あ…あはははは…じゃ、じゃあ席に案内するよ」
恭介「ああ」
マミ「あら?……ふふっ」
____
さやか「なかなか喫茶店も忙しいね」
ほむら「ええ…名前が変わる前の暇なイメージしかなかったわ」
マミ「暁美さーん!これ、テーブル2番さんにお願い」
ほむら「今行くわ」
チリンチリン
さやか「いらっしゃいませー……!?きょ…恭介!?」
恭介「えっ?さやか!?どうしてここに」
さやか「え…えっと、この店先輩のお店でそれでえっと」
恭介「さやかはアルバイトしてたんだね、僕にも教えてくれればよかったのに」
さやか「あ…あはははは…じゃ、じゃあ席に案内するよ」
恭介「ああ」
マミ「あら?……ふふっ」
恭介「いい店だね、おもしろい名前だとおもって入ったけど、まさかさやかの先輩の店とは」
さやか「私も恭介がきてびっくりしちゃったよ。じゃあ…えっと
いらっしゃいませお客様、ご注文はお決まりでしょうか」
恭介「ははは、様になってるよ
制服もとっても似合ってる。すごくかわいいとおもうよ」
さやか「えっ…///ぅぅ///」
恭介「さやか…?」
さやか「ちょっとまってて!!!」ダッ
__
さやか「______はぁ、はぁ…まさか恭介が来るとは…
しかも私のことかわいいって……ぁ…ぁぁぁ/////」
マミ「美樹さん?どうしたの?」
さやか「あっ!すみませんすぐ仕事に戻ります!」
さやか「私も恭介がきてびっくりしちゃったよ。じゃあ…えっと
いらっしゃいませお客様、ご注文はお決まりでしょうか」
恭介「ははは、様になってるよ
制服もとっても似合ってる。すごくかわいいとおもうよ」
さやか「えっ…///ぅぅ///」
恭介「さやか…?」
さやか「ちょっとまってて!!!」ダッ
__
さやか「______はぁ、はぁ…まさか恭介が来るとは…
しかも私のことかわいいって……ぁ…ぁぁぁ/////」
マミ「美樹さん?どうしたの?」
さやか「あっ!すみませんすぐ仕事に戻ります!」
マミ「はい、これ」スッ
さやか「え?」
マミ「もうお客さんも減ってきたし、いまからローテーションで休憩にいってもらうから
まずは美樹さんからね。友達も来てるみたいだし、一緒におしゃべりでもしてきなさい」
さやか「で…でも、二人分のお茶とお菓子なんてもらっちゃって…」
マミ「これは手伝ってもらってる御礼、早く行かないとあの子が待ってるわよ?
さぁ、頑張って!」
さやか「マ…マミさんったら!!///
…ありがとうございます」
マミ「ふふふっごゆっくりどうぞ」ニコニコ
___________
________
____
さやか「え?」
マミ「もうお客さんも減ってきたし、いまからローテーションで休憩にいってもらうから
まずは美樹さんからね。友達も来てるみたいだし、一緒におしゃべりでもしてきなさい」
さやか「で…でも、二人分のお茶とお菓子なんてもらっちゃって…」
マミ「これは手伝ってもらってる御礼、早く行かないとあの子が待ってるわよ?
さぁ、頑張って!」
さやか「マ…マミさんったら!!///
…ありがとうございます」
マミ「ふふふっごゆっくりどうぞ」ニコニコ
___________
________
____
杏子「ふぅぅ!これで今日の客はおしまいかな?」
マミ「ええ、じゃあこれで今日は店じまい!!
みんな!お疲れ様!とくに美樹さん、今日はありがとう!」
さやか「えっ?そんな…どっちかと言うと私が御礼を言いたいくらいです」
マミ「ふふっ、うまくいったみたいね?
暁美さんはどう?
ほむら「つ…か…れ…た…………ま…ど…か…」
杏子「おいおい、これくらいでそんなにゲッソリとすんなよ」
マミ「だ…大丈夫?」
ほむら「む…り…」
チリンチリン
まどか「そろそろかな、と思って来たんですけど…ほむらちゃんは大丈夫でしたか?」
マミ「ああ、鹿目さん。ちょうど…」
ほむら「…ま…ど…か…?まど…か?
まどかああああ!!!まどかぁぁぁぁぁ!!!!マドカァ!!!!」
まどか「わわわっ!ほ…ほむらちゃん?」
マミ「ええ、じゃあこれで今日は店じまい!!
みんな!お疲れ様!とくに美樹さん、今日はありがとう!」
さやか「えっ?そんな…どっちかと言うと私が御礼を言いたいくらいです」
マミ「ふふっ、うまくいったみたいね?
暁美さんはどう?
ほむら「つ…か…れ…た…………ま…ど…か…」
杏子「おいおい、これくらいでそんなにゲッソリとすんなよ」
マミ「だ…大丈夫?」
ほむら「む…り…」
チリンチリン
まどか「そろそろかな、と思って来たんですけど…ほむらちゃんは大丈夫でしたか?」
マミ「ああ、鹿目さん。ちょうど…」
ほむら「…ま…ど…か…?まど…か?
まどかああああ!!!まどかぁぁぁぁぁ!!!!マドカァ!!!!」
まどか「わわわっ!ほ…ほむらちゃん?」
ほむら「まどかまどかぁ!会いたかったよぉ!!」
マミ「暁美さん、とっても頑張ってたわよ?
鹿目さんの為にがんばるんだって」
杏子「ああ、文句ばっかいって使い物にならないと踏んでたんだが
思いの他頑張っててびっくりしたよ」
まどか「そうですか!ほむらちゃん!偉いよ!!!」ナデナデ
ほむら「うん…!うん…!!」
さやか「ほむら…あんたまどかの前だとキャラ変わりすぎ…」
まどか「あ…あれ?さやかちゃん?どうしてここに?
それにその服…?」
マミ「まぁいろいろあったのよ
話は奥でしましょう?ちょうどお店も終わったし、みんなでお茶とお菓子をたべましょう!」
杏子「よっしゃあ!仕事終わりのケーキは格別だからな!!」
さやか「いえーす!」
まどか「やったぁ!ほむらちゃん、いこ!」
ほむら「うん!」
マミ「暁美さん、とっても頑張ってたわよ?
鹿目さんの為にがんばるんだって」
杏子「ああ、文句ばっかいって使い物にならないと踏んでたんだが
思いの他頑張っててびっくりしたよ」
まどか「そうですか!ほむらちゃん!偉いよ!!!」ナデナデ
ほむら「うん…!うん…!!」
さやか「ほむら…あんたまどかの前だとキャラ変わりすぎ…」
まどか「あ…あれ?さやかちゃん?どうしてここに?
それにその服…?」
マミ「まぁいろいろあったのよ
話は奥でしましょう?ちょうどお店も終わったし、みんなでお茶とお菓子をたべましょう!」
杏子「よっしゃあ!仕事終わりのケーキは格別だからな!!」
さやか「いえーす!」
まどか「やったぁ!ほむらちゃん、いこ!」
ほむら「うん!」
実際あんな戦いをのりこえれたら燃え尽きそう…好き勝手に寝てみたりとかするだろうしいろんなことしそう
同じ時間で同じ内容ばかりの雑誌やらテレビやらも新しいことばかりしてるだろうし、病院暮らしだから興味のあることはいっぱいありそうだし
>>124
たまにはさやかちゃんが好きな相手と報われたっていいじゃないwww
同じ時間で同じ内容ばかりの雑誌やらテレビやらも新しいことばかりしてるだろうし、病院暮らしだから興味のあることはいっぱいありそうだし
>>124
たまにはさやかちゃんが好きな相手と報われたっていいじゃないwww
___
__
_
マミ「はい!今日はローズヒップティーよ」
まどか「わぁー!綺麗!!」
ほむら「まどかには及ばないわ」
まどか「もう!ほむらちゃんったら」
さやか「…二人ともラブラブですなぁ」
杏子「うめぇ!うめぇぇ!!」
マミ「こら!お行儀が悪いわよ!」
杏子「硬いこと言うなよ…
お、こいつはいい香りだ…」
さやか「はぁぁ…幸せ…頭の中に薔薇の花びらが舞うよう…」
ほむら「あなたの頭は年中お花畑じゃない」
さやか「なんだとー!!」
マミ「まぁまぁ」
__
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マミ「はい!今日はローズヒップティーよ」
まどか「わぁー!綺麗!!」
ほむら「まどかには及ばないわ」
まどか「もう!ほむらちゃんったら」
さやか「…二人ともラブラブですなぁ」
杏子「うめぇ!うめぇぇ!!」
マミ「こら!お行儀が悪いわよ!」
杏子「硬いこと言うなよ…
お、こいつはいい香りだ…」
さやか「はぁぁ…幸せ…頭の中に薔薇の花びらが舞うよう…」
ほむら「あなたの頭は年中お花畑じゃない」
さやか「なんだとー!!」
マミ「まぁまぁ」
>>76
また斜め上の感想だなおい
また斜め上の感想だなおい
>>126
ずっと病院→ずっと一ヶ月を繰り返して戦い続ける のコンボだもんな
ずっと病院→ずっと一ヶ月を繰り返して戦い続ける のコンボだもんな
マミ「それで暁美さんは、今日はどうだった?お仕事続けられそう?」
ほむら「!?
ま…まさか…明日もまどかと一緒に居られないの!?」
まどか「ほむらちゃん!!今日頑張れたんだから明日だって頑張れるよ!!」
ほむら「う…うん…でもまどか…学校が終わったらすぐ…」
まどか「もちろん!すぐにほむらちゃんに会いに行くよ!!
それにほむらちゃんのウェイトレスさん姿、すっごくかわいいもん!」
ほむら「そ、そう?…なら」
マミ「よかったわ
じゃあ暁美さん、明日からもよろしくね」
ほむら「ええ…ただ…レジなんだけど…」
マミ「??どうしたの?」
ほむら「おつりを渡す時は相手が出した手の50cm上から渡したらダメかしら?
もし手が当たったら…まどか以外を触ったら私はそいつを殺してしまうかもしれないわ
その時は発砲許可を」
マミ「なっ…何言ってるの!!ダメにきまってるでしょ!?」
ほむら「!?
ま…まさか…明日もまどかと一緒に居られないの!?」
まどか「ほむらちゃん!!今日頑張れたんだから明日だって頑張れるよ!!」
ほむら「う…うん…でもまどか…学校が終わったらすぐ…」
まどか「もちろん!すぐにほむらちゃんに会いに行くよ!!
それにほむらちゃんのウェイトレスさん姿、すっごくかわいいもん!」
ほむら「そ、そう?…なら」
マミ「よかったわ
じゃあ暁美さん、明日からもよろしくね」
ほむら「ええ…ただ…レジなんだけど…」
マミ「??どうしたの?」
ほむら「おつりを渡す時は相手が出した手の50cm上から渡したらダメかしら?
もし手が当たったら…まどか以外を触ったら私はそいつを殺してしまうかもしれないわ
その時は発砲許可を」
マミ「なっ…何言ってるの!!ダメにきまってるでしょ!?」
まどか「そうだよ!ほむらちゃん。お仕事はとっても大変なの
多少いやなことがあっても我慢しなきゃ」
マミ「そうよ暁美さん、それに手に触れてしまっただけで殺されるお客はどれだけ不憫なのよ…」
ほむら「そ…そうね…ちょっと言い過ぎたわ
で、でも。もしおしりを触られたりしたら…」
まどか「やれ」
さやか「えっ?」
まどか「かまわん、殺れ。私が許可する」
マミ「か…鹿目さん!?」
まどか「ううん、ほむらちゃんが手を下すまでもないよ
大丈夫、心配しないで
必ず 殺してやる。絶対 殺してやるからね」
杏子「ま…まどか?」
まどか「…はっ!今別世界の自分が…」
さやか「あ、それわかるわー。たまに私もなる」
杏子「おい、会話がおかしいぞ」
マミ「あ…あはは…あははは」
多少いやなことがあっても我慢しなきゃ」
マミ「そうよ暁美さん、それに手に触れてしまっただけで殺されるお客はどれだけ不憫なのよ…」
ほむら「そ…そうね…ちょっと言い過ぎたわ
で、でも。もしおしりを触られたりしたら…」
まどか「やれ」
さやか「えっ?」
まどか「かまわん、殺れ。私が許可する」
マミ「か…鹿目さん!?」
まどか「ううん、ほむらちゃんが手を下すまでもないよ
大丈夫、心配しないで
必ず 殺してやる。絶対 殺してやるからね」
杏子「ま…まどか?」
まどか「…はっ!今別世界の自分が…」
さやか「あ、それわかるわー。たまに私もなる」
杏子「おい、会話がおかしいぞ」
マミ「あ…あはは…あははは」
おんにゃのこのお客さんにはしちゃだめだよほむほむ
男なら許可する
男なら許可する
閉店後の店内でマミあんが、イチャ百合する展開になったら、いいな‥
>>144
,, , -‐= '' ¨_─ニニ ニニ ニ二二ニニニ==‐- ..,, __
r ( γ''"~ . ̄三三二 ̄  ̄ ̄ `)ヾ
` ー ,,`'' ... ____ . ___ __ __ ____.-ー~" ,ノ
、 ~"''. .-‐‐=.ニ ー-三三二ニニ- ‐‐ニ ニ. .==''~
,ィニ三ニヾヽ,ィ笊圦ヵ . j l
‐‐ ‐‐――――f‐rf三三三三三O三ァ―‐‐ / j .!
厶ナ7三三三三三::く / l .l>‐ュ,
,ィチム=‐ァニ三ツ|::ど入 / A jェィヘl
′ ノ::::::| X 〕. {ミ}ヘ - ヘャ
ハ⌒仄≫ヘ'´::::::/i ヘ( )( 'Yj}
〈∫人ノ;;;;;;;;;;`:/ とハ. Ⅵヽ、 l.三l ( _ /〉
{ (;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;|7l7!辷ヘ `< h、 !ヽ, .ィ〈傘〉、ヽ _ノ/ _.ノソ´
辷六ハ/;;;;;;;|/|/!;;;;;;;ハ . マム `ヘヘ <, i i l ベ //´ /:/´
/`^ーァト、!;! マム マ, ii`r ュi´'!´ // /:/
. / /人{ マム マ, ,リl! l! .l // /:/
/\/ }:::{. . マム マ, /rノ 'マム. // /:/
. /::::::::\ /∧ マム マ, / / マム // /:/
/:::::_>'´ ///∧. マム. / / マム /:/
. ム・'´ /////∧ ハi.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:lハ
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〈∫人ノ;;;;;;;;;;`:/ とハ. Ⅵヽ、 l.三l ( _ /〉
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辷六ハ/;;;;;;;|/|/!;;;;;;;ハ . マム `ヘヘ <, i i l ベ //´ /:/´
/`^ーァト、!;! マム マ, ii`r ュi´'!´ // /:/
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. ム・'´ /////∧ ハi.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:lハ
マミ「え…えっと、美樹さんは今日はどうだった?飛び入りで参加したけど」
さやか「すごく楽しかったです!そ…それに恭介ともお茶できたし…」
杏子「あー?さやか、まだあの坊ちゃんと付き合ってなかったのか」
さやか「う…うるさい!それでなんですけど…もしよかったら、
私もここでアルバイトさせてもらえないでしょうか!」
マミ「えっ?でも美樹さん、忙しくって無理って前いってなかった?」
さやか「はい、恭介のリハビリとか手伝ってたから…
だけど、今日恭介が来た時…ここでアルバイトしてるんだって言ったら。また来るって…」
マミ「ふふっ、そうなの。じゃあ美樹さんも、明日からよろしくね」
さやか「あ…はい!!ありがとうございます!!さやかちゃんがんばっちゃいます!!」
まどか「うぇひひ!よかったね、さやかちゃん」
ほむら「足をひっぱらないでね、さやかちゃん」
さやか「ほむらにだけは言われたくないわ…あとあんた「ちゃん」禁止」
さやか「すごく楽しかったです!そ…それに恭介ともお茶できたし…」
杏子「あー?さやか、まだあの坊ちゃんと付き合ってなかったのか」
さやか「う…うるさい!それでなんですけど…もしよかったら、
私もここでアルバイトさせてもらえないでしょうか!」
マミ「えっ?でも美樹さん、忙しくって無理って前いってなかった?」
さやか「はい、恭介のリハビリとか手伝ってたから…
だけど、今日恭介が来た時…ここでアルバイトしてるんだって言ったら。また来るって…」
マミ「ふふっ、そうなの。じゃあ美樹さんも、明日からよろしくね」
さやか「あ…はい!!ありがとうございます!!さやかちゃんがんばっちゃいます!!」
まどか「うぇひひ!よかったね、さやかちゃん」
ほむら「足をひっぱらないでね、さやかちゃん」
さやか「ほむらにだけは言われたくないわ…あとあんた「ちゃん」禁止」
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